2004-11-07 ハヤトの事件簿
2004-11-01 新しいの大好き
2004-11-01 お店拝見
2004-11-01 お店拝見
2004-10-17 ☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆
2004-10-08 地球は生きている
2004-10-01 新人
2004-09-20 ハヤトの事件簿　６
2004-09-20 ハヤトの事件簿　５
2004-09-20 ハヤトの事件簿　４

１１月５日　ＡＭ６：０８　
冷蔵庫を覗いてみると牛乳が無いので散歩がてら近くのセブンイレブンに行くことにした。
その途中でした。
こんなに朝早く公園の周りに人だかりができているではないですか
よく見るとパトカー数台が停まっており警察官が数十人
おっかなびっくりと近づいてみると
ひとつのベンチにそれは集中してました。

||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||

人と人との間かからみえるそのものとは・・・・・・
なんと！なななんと〜人間の死体です。

ベンチの上に座ったまま足をピーンと硬直させて顔は口をあけて天に向かって叫んでいるようでした。
年配者のようです。自殺ではないようです。他殺のようでもないようです。
ベンチで寝込んでしまって体の不調で亡くなられたような感じがします。
本当にびっくりしました。

一瞬ですが、養老孟司さんの『死の壁』という本の一説を思い出しました。

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「一人称の死体」。英語でいうと一人称はＩです。つまり「俺の死体」です。
これは「ない死体」です。
もっとも身近なもののようにも思えますが、実はこれは存在しません。
言葉としては存在してますが、それを見ることは出来ないのです。

「二人称の死体」。英語でいえば「二人称」はyouということです。
ここで重要なのは、親しい人の死体は死体に見えないということです。
それが「死体でない死体」ということです。

たとえば、道を歩いていたら交通事故があったらしい。倒れている人がいる。
どうも事故死者が出たらしい。遠くで見る分には、それはただの死体でしかない。「気の毒に」と思うか「気持ち悪い」と思うかはともかく、それは他人の死体でしかないのです。
が、近くに寄ってみたら身内の死体だとわかった。
その途端に、どんなに相手の反応がなかろうと抱き上げたり声をかけたりするでしょう。

「三人称」の死体とは何か。「三人称」とは英語でいうheやshe、あるいはitのことです
。ここで亡くなっているのは第三者、アカの他人のことです。
これが「死体である死体」です。
そしてこの「三人称の死体」のみが、私たちにとって簡単に死体になります。
死体として認識することが出来るといってもよい。
交番に貼ってある「昨日の交通事故者一名」というのは、要するにアカの他人が一名亡くなりましたということを言っているわけです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【養老孟司の死の壁の一節からです。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なかなか、面白い本です。興味のある方は、是非、読んでみて下さい。

というわけで、死について語ると大変長くなってしまうのでこの辺でやめておきます。
さて、みなさんは、どう思われますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

先頭 表紙

早速取り替えてきました。＾＾

先頭 表紙

名古屋コーチンや成熟醤油に拘ったラーメン

塩ネギチャーシューメン＋コーチン卵　９８０円

あっさり系

麺がツルツル口に入り喉越しの良い細めん

ハヤト個人評価　★★★★

先頭 表紙

１０月は、なんだかいろいろな事が起きすぎました。

１Ｆのお風呂の湯沸し機故障
２Ｆのキッチン排水管漏れそのため１Ｆに水漏れそして天井張替えついでに床も張替え

ＰＣの故障

車のパンク

風邪

突然の教育費請求（娘）
突然のサッカーの遠征費請求（息子）

突然太ってしまったので新規洋服代（アルコールをやめたら太り始めた）

突然の禁酒のため具合が悪い

体の健康は良いのだが、心の健康が悪い

というわけで（どんなわけだ！）美味しいラーメン屋さんを見つけました。

埼玉県越谷市越谷のラーメン屋さんです。
ラー麺専門店　こしがや
越谷駅　５分
スタッフも明るく元気が良いです。
繁盛店
水はセルフ
綺麗なお店
女性客が多い

先頭 表紙

順位表

２００４Ｊリーグ　ディビジョン１　２ｎｄステージ 【2004年10月17日 現在 （第9節）】 総得点：234　試合平均得点：3.30


順位 チーム
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1 浦和レッズ
2 ガンバ大阪
3 アルビレックス新潟
4 ジェフユナイテッド市原
5 横浜Ｆ・マリノス
6 名古屋グランパスエイト
7 ＦＣ東京
8 鹿島アントラーズ
9 東京ヴェルディ１９６９
10 ヴィッセル神戸
11 サンフレッチェ広島
12 清水エスパルス
13 柏レイソル
14 ジュビロ磐田
15 大分トリニータ
16 セレッソ大阪

　　　　　　　　　☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッシッシッシ〜♪

先頭 表紙

ＤＶＤで映画を楽しんだ。
ほろ酔い気分で、コンビにで見つけたデイ・アフター・トゥモロー

普段仕事で忙しく中々子供の側に居てあげられなかった父親の生死をかけた行動
ちと事情があって中々会えない息子とダブってしまった。
そして、自分の父親も仕事で忙しい人だったが人生の節目には必ず僕の目の前に
立っていたような気がする　そんなことを思い出させてくれた映画だった。

異常気象の脅威を真剣に考えてほしいというメッセージが恐怖と共に伝わってきた映画である。

僕はこの映画を観ていてトリップをしてしまった。
市民に一生懸命洪水が起きるので逃げるように忠告を出しているノアの居る町にである。
そんなことが起きるわけがないと誰も彼のいうことを聴こうともしなかった。
その結果、生き残ったのはノアとその家族そして、動物達。

その時代は、科学的根拠や衛生も無い時代である。
誰も信じないという現象はおきるであろ。
その時代でも異常気象は突然来たのではないと思う
やはり、なんらかの細かい変化はあったに違いない。
だが多くの市民は、今が楽しければそれでいいという発想があったのではないだろうか？
どこか今の時代に似ているような気がする。
一つの警告に耳を傾けることができずに全てを失い滅んでいってしまった。

だが今は違う　科学的根拠を元に異常気象の原因を確定しているし最近の異常気象は誰もが体験しているはず世界的規模で考えるとハッキリ言って大変なことになっているのである。
焦っているのは、まだごく一部の人間だけなのかもしれない
人類が本気で考えなくてはいけない・・・いや遅いかもしれない・・・
それでも、完全に映画のように起きているのではないことに感謝しようではないか

そして、その感謝を祈りだけで終わりにしないで、行動を起すことが大切なのではないだろうか。

私達が生きているように、地球も生きているのだと思う
地球も正直なところスッキリしたいのではないだろうか？
私達人類は沢山の星なかでも偶然的綺麗な星を形成してきた地球を
守らなければいけないのではないのか？

たった一人が考えて行動しても何も怒らない

この映画はそのことを教えてくれたそして、この映画が未来の人類で聖書の一説として語られないことを信じたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

先頭 表紙

月に３回ほど行っているスナックのマスターから突然、携帯に連絡が入った。

「ぷるるるるるるるる」

ハヤト　　　「はい、ハヤトです。」

マスター　　「じつわですね今日、新人の子が入るんですけど」

ハヤト　　　「ナヌ！」

マスター　　「ハヤトさんの好みかと思いましてお電話さしあげたんですが」

ハヤト　　　「ほっほ〜♪そちは、ハヤトの好みを知っているのか？」

マスター　　「はい、それはもうよく聞かされておりましたので」

ハヤト　　　「なるほど、でっいくつじゃ！」

マスター　　「はい、３０歳でございます。」

ハヤト　　　「ほっほ〜♪♪気立てのよい娘か？」

マスター　　「頭の良い控えめな娘でございます。ハヤト様が気に入らなければ、
　　　　　　　御代は頂きません。」

ハヤト　　　「越後屋〜〜〜〜そちも悪よの〜〜」

マスター　　「いえいえ、お代官様には、一生ついていきます。」

ハヤト　　　「がはははははははははははははは」

マスターもお金を落としてもらいたいが為にあの手この手で誘ってきます。
それに乗っても悪いことではないでしょう。
楽しい時間ができれば、ハヤトにとっては良いのですから＾＾

さて、新人オーディションの審査員として行ってきます。
・・・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン＾＾

先頭 表紙

車を移動させることに成功したハヤト達は、家の中へと突入したのである。
家の中には、外国人女性が一人ベットに横たわっていたのである。
白人のかなりの美人である。
その美人はカタコトの日本語で

「ワタシ、ココニイルヨウニイワレタ。ワタシ、イクトコロナイヨ」

なんと、このてがあったか・・・・・
下手にこの美人に大丈夫だからと言って肩でもポンっと触れれば、アウトである。
ここで、刑事さんの出番である。
美人は刑事さんに任せて、ハヤトは、かたづけの業者さんに指示を出してどんどん、かたずけを始めたのである。

美人も身元が、わかり引取り人に来てもらい連れて行ってもらった。

今では、法律も改正され、こういったタイプの事件は少なくなってきてはいるのですが、まだまだ、甘い汁を吸うものは、沢山います。

これからも、沢山の経験をするだろう。でも、負けずに頑張って行きたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン＾＾

先頭 表紙

早速、車を移動しよとした時である。

「ガタン！」

な、なんと！車輪のボルトを抜いてしまってあるではないか！！
全車輪のボルトを確認してみた。
左車輪は、全て外してあったが、右側車輪は全て付いている。
これは、相手側のミスである。なぜなら、ゆっくり動かすぐらいなら
ボルト二つでも支えられるのだ！！

先頭 表紙

凄いハヤワザである。

先頭 表紙