2003-07-22 あま〜〜い！！そこに座りなさい！！
2003-07-21 サッカーマガジン杯２日目そして、３日目
2003-07-20 サッカーマガジン杯　初日
2003-07-17 クイールの一生
2003-07-13 金縛り
2003-07-11 長崎ちゃんぽん
2003-07-07 七夕から事件簿そして、夢
2003-07-01 空は君の町まで繋がっている
2003-06-27 青空かえせ〜ヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノ
2003-06-25 すげー雨の後、太陽さんニッコリ

よくがんばった！おめでとうっと息子と握手（これからは、お前達の時代だがんばるんだぞっと父と子のサッカー魂の後継式みたいな光景でした。）
だ〜〜〜〜が、その後が悪かった。

代祐：　おいらって天才だな〜〜センターサール５ｍからシュートして、ゴール決めちゃったよ〜芸術的シュートだな〜〜（勝ち誇った顔）

ハヤト：（カチ〜〜〜ン）甘いな！代祐！そんなことぐらいで、天才と呼ぶにはまだまだだ！

代祐：だって〜みんな、おいらのこと　すげ〜〜って言ってぞ〜あれは、ファンタスティックシュートだよ。まぁーおいらだったから、できたシュートだな〜

ハヤト：（カチ〜〜〜〜ン）そかそか、そこに座りなさい！代祐、あのな天才なんて自分で言うんじゃない。安っぽくなる。それに、重要なのは、天才なんて、存在しないんだよ天才って呼ばれてる人たちは、９９％の努力と１％の偶然なんだよ。代祐が同じシュートを１００本うって９９本ゴールを決められたら認めてやる。もっと努力せ〜〜〜い！！

代祐：ハイ！　（とりあえず、返事だけしとけってな感じである。）

ハヤト：　お父さんを越えてから、えばりなさい！それ以外は、認めてないからな！

代祐：　越えるってどうすれば越えるの？

ハヤト：　日本代表になったら、認めてやる（完璧に越えることになるってか凄いことを言ってしまった。）

代祐：　日本代表か〜〜よし！　わかった　日本代表になればこえるんだね。よ〜〜しおとうさんなんか越えてやる〜〜

ってな訳で、その場限りの張ったりであるが、わたしは、本当は、うれしくて、涙がでそうになっていたのだ〜〜あかちゃんの時は、一日中泣いてた（上のおねーちゃんは逆に泣かない子）代祐が、たくましく見えたのであった。

実を言うと、代祐は、ある意味わたしを越えていたのです。（現在代祐６年生）
彼は、小学校４年生の時に、すでに、市の大会準優勝、県大会準優勝しているのです。
わたしは、小学校６年生から芽が出始めたって感じでしたからね(*≧ｍ≦*)ププッ

ただこれだけは、言えるのです。全部が全部そうではありませんが、あまりテングに、なってると必ず、後から潰れてしまうのです。全国には、もっと、もっと上手な子はいっぱいいるのです。それを感じて、挫折してしまうと立ち直れなくなってしまうケースもあるのです。そんな選手を沢山みてきたので、特に敏感になってしまいます。

代祐君のサイン受付中です。プレミアが付きますよ・・・かなり親ばかでし＾＾ヾ(_ _。)ハンセイ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

先頭 表紙

一回戦　６対０　勝利
二回戦　３対０　勝利
三回戦　１対０　勝利　



かなりのドシャ降りの中の試合だったらしいです。代祐も監督に怒られながらがんばったそうです。
がんばれ〜〜代祐〜〜！！

これで、ベスト８決定です。
二日目は７月２０日に行われた試合です。今日２１日は、三日目になります。現在戦ってる最中です。報告が入りしだい。ここに載せたいと思います。

ちなみに、もし、優勝したらなんでも買ってやると約束してしまったのですが、地球を買ってくれと言われたらどうしよ〜〜＾＾　普段から、有言　実行！！できない事は約束するなっとエラソーに言ってる　わたくし・・・・・・・ピーンチ！！

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２００３サッカーマガジン少年大会　ペイントハウスカップ（正式名）
会場：長野県菅平高原サッカー場（全グランド芝生）
参加チーム数：９４チーム
主催：ベースボール・マガジン社（週間サッカーマガジン）
特別協賛：ペイントハウス
協賛：MEGMILK、JAL、旭化成、アディダスジャパン、プーマジャパン、セガ、ソニー企画　・・・・等など、他、１０社
協力：�椛蝠ｪフットボールクラブ
対戦相手：川中島SC（神奈川）８対０
　　　　　小金台緑小ファイターズ（東京）６対０
　　　　　赤堀SC（群馬）６対０

決勝トーナメント：北本キッカーズ（埼玉）３対０
　　　　　　　　　石原サッカースポーツ少年団（埼玉）１対０（ベスト８決定）
　　　　　　　　　泉南セントラルFC（大阪）３対０（ベスト４決定）
　　　　　　　　　FCしらゆりシーガルズ（神奈川）０対３・・・・・・・・・・||||||||||||||(*￣ロ￣)ガーン||||||||||||||||負け！！
FCしらゆりは、Jリーグのマリノスユースと五分五分で、戦えるチームらしいです。
子供達にとって良い経験となったことでしょう。お疲れさまです。ちっちゃなイレブン達よ　ベスト４おめでとう。

参加都道府県：茨城、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、山梨、長野、富山、岐阜
　　　　　　　静岡、愛知、大阪、三重、和歌山、京都、兵庫

ベスト４おめでとうございます。君達は、日ごろの努力をちっちゃな体で、おもいっきり出し切ったと思います。この経験は、誰もができるわけでは、ないのです。将来かならず、役にたつ経験をしたのです。自信をもってもっと成長してください
　　おめでとう　リベルタイレブンそして、ちっちゃな戦士達よ！！

TV放送もあるそうです。わかりしだい連絡します。僕の愛する友達！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　

先頭 表紙

小さな体で、大きなピッチをかけめぐる
勝つことを目的に、一生懸命走ってる
君の姿を見ていると、昔の自分を思い出す。

ってな訳で、今年もやってきました。
２００３サッカーマガジン杯少年大会（１００チーム）が７月１９日
長野県菅平で、行われております。３日間行われるこの大会に我が息子代祐（だいすけ）も参加してますが、早速１９日の結果報告が来ました。
一回戦、８対０で、勝利
二回戦、６対０で、勝利

僕の感想としては、１０点満点中７点ってところですね。
本人もがんばってるようなので、余計なことは言わず、よし！その調子で、がんばれと一言。
僕もサッカーは、２０年間やっていました。現在は、息子のチームの特別コーチということで、たまに、参加する程度です。
全国大会も２回（優勝一回）出場しています。あの頃は、朝練に、夜は２３時ついでに休みなしという過酷な日々でした。けして、天才ではなかったので、かなり苦労した記憶があります。

現在、ジーコジャパンが、がんばてますが、是非、応援してください。　ジャンジャン！

先頭 表紙

あの頃の君は、ヨチヨチ、クンクン・・・ドテッ！
ブルブル振るえて、周りを見渡す。
僕を見つけると安心して、また寝てしまう。
ごめんね、君をおかあさんから、離れ離れにしてしまって
僕と君にとって、いつも寂しくない日々を過ごそうね。
ってな訳で、初めて家に来た時の、愛犬ＣＯＣＯとの独り言を載せてみました。

小学校の時、向いの家で、ジャーマン・シェパードを飼っていたんだけど、え〜と名前は、チェリー（メス）いつも、いつも僕を心配そうに見てるあの眼は、今でも忘れられません。チェリーが飼い主よりも仲良しだったのは、言うまでもありません。飼い主に嫉妬されたぐらいです。そんな、チェリーも飼い主の都合で、引越しをしなければならなくなったのです。引越しの一週間まえです。チェリーが僕の、小学校に現れたのです。そして、なんと、教室まで入って来て僕の側から離れようとしないのです。頭等、給食もいっしょに食べることになったのです。あの時の担任の先生には、感謝の気持でいっぱいです。引越しをするからチェリーがお別れのあいさつに来たんだねっと言って午後からお家に帰って、沢山チェリーと遊んであげなさい。と言って、くれました。もちろん、チェリーとの楽しかった思い出を感想文として出す事が、条件でしたが（さすが、しっかりしてるぜ）僕は、思いっきりチェリーと遊びました。チェリーも　おもいっきり僕に、ジャレてきました。ですが、チェリーは僕よりも大きいのです。何度も、押し倒されたのは、僕のほうでした。お陰様キズだらけです。あはは、でも、楽しかった、本当に、楽しかった。
でも、とうとうチェリーの引越しの日です。学校に行く前に、いつものように、チェリーに、じゃ〜行って来るよ〜向こう行っても友達できるから、大丈夫だよ〜と言いながらチェリーを後にして、学校へ行ったんだけど、やっぱり気になて、その日は、授業に集中できませんでした。
学校が、終って、僕は、走って、チェリーに最後のあいさつしなきゃ〜〜と・・・
もーそこには・・・・チェリーの住んでた鉄で作られたオリが、ぽつんと（そんな時って本当に、ぽつんとみえるんだよね）その瞬間、あぁぁああぁぁぁ〜〜〜泣き出し、オリの中に、入っていつも、チェリーがすわってた場所に行って、チェリーの香りを感じながら寝てしまったようです。母上は、それを見ていたそうです。でもしばらく黙って見ていたそうです（放置かい）そして、僕が、その場で、寝てしまった様子をみて起こしにきたらしいです。
ハヤトの好きなカレーができたよ。
うん〜うん

ドラマのような話だけど、本当の話です。実際、キーボード打ちながら涙ボロボロだ〜〜今でも、ジャーマン・シェパードをみかけると　チェリーのこと思い出します。

ＮＨＫで、盲導犬クイールの一生という番組を月曜日の２１：１５から放送してます。
全七話で、あと二話しか残ってませんが、十分感動できるとおもいます。
ここで、僕が説明するよりも、是非、みてください。
お子様のいらっしゃる方は、お子様と是非見て頂きたい。作品です。
書店で、本もでてます。写真入りで、小学生でも読める内容になってます。
もちろん、僕は読みました。本もおすすめです。
こんな世の中で、子供達も外にはださないかもしれないけど、不安を感じてるんじゃないかなって思います。そんな中、きっとクイールは何かを教えてくれて、安心させてくれると思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

先頭 表紙

こんちゃ〜〜

みなさんは、金縛りになった事ありますか？
僕は、結構あるのです。小学校高学年ぐらいから、よくかかるように
なりました。時には、２ヶ月ぐらい毎日起きたこともありました。

精神的に不安定だったり、疲れてたり、眠りがあさかったりとか、原因は、いろいろあるみたいですけど、僕の場合は、少し違うみたいなのです。・・・・・見えるんです聞こえるんです。

例えば、天井に、緑の顔をした大魔王（映画・大魔人みたいな顔）が、僕を見つめてたり、足を地の底に引っ張ろうとする地の底の使者、三人の魔女の僕を罵倒する声と笑い声・・・・・などなど　僕は、怖いという意識よりも　なぜ、来た。なぜ、そこに居るのだっと心で、叫び、そして、段々怒りに変わってきた瞬間体が、信じられないぐらい熱くなり周りが少し光った感じがした瞬間金縛りが解けるって感じでした。

そんな僕でも一回だけ、どうしようもできない時がありました。
姿形は、わかりませんでしたが、僕の周りに六つのエネルギーを感じた時です。
足の先から、毛がいっぱい生えた黒い物体がどんどん這い上がって来る
六つのエネルギー体にどんどん力を吸い取られてる　あ〜〜〜〜だめだ〜〜と諦めた瞬間、額に熱を持った球体を感じ、壁の向こうから三つの球体（薄い赤、薄い青、薄い黄色）が交互に回転しながら目の前に来た瞬間目の開いていられない・・・本当に開けない発光が出て、ボーっとしてると体がポカポカになっててさっきまでの六つのエネルギーがまったく無くなってるのです。そして、耳からではなく体で感じたのですが、静かな声で、安心しなさいって微かに聞こえてきたのです。それからそんな現象は出なくなりました。

これは、幼い自分が、大人になって行く不安と大人になってからの人生の不安から起きた心理現象なのかもしれません。ただその後、お経や祝詞を言えるようになったのは、不思議です。

僕がよく、がんばれ〜とか、諦めるな〜とか　できる〜って言ってるのは、そんな経験からでてるかもしれません。本当に、本当に、ダメな時でも諦めずに、助けが必ずくると信じて、持ちこたえて、待っていれば、必ず、それは、来る。必ず来る　来るまで
諦めるな　来るまで、自分自身で、努力することが、条件です。

勘違いのないように言いますが、自然への思いやりはあっても、宗教にはまったく興味は、ありません。

どうだ〜〜〜〜怖いだろ〜〜〜アハハハハハ！　ジャンジャン！！

先頭 表紙

なんで〜こんなに暑いのだ〜〜〜何も考えたくないじょ〜〜＾＾

ってな訳で、最近リンガーハットの長崎ちゃんぽんへ行って昼飯してるんだけどそこで、こんな文書見つけました。


１００年前、貧しい留学生のために考案されたバランス栄養食

世界に開かれた港町・長崎には、多くの外国人がやってきました。その中の一人に、中国・福建省出身の陳平順氏がいました。

「日本で一旗揚げたい」。そんな夢を抱く平順が来日したのは明治２５年、彼が１９歳のことです。しかし、その２年後には日清戦争が勃発。日本に住む華橋のは辛い時代が続きます。平順は夢を忘れず、行商などをして資金を蓄え、明治３２年に自分の店『四海楼』を創業するのです。

苦労人であり、世話好きでもあった平順は、中国から渡ってくる留学生や華橋身元引受人となりました。日本で暮らす同胞を見て、平順が最も心を痛めたこと。
それらはいつもお腹を空かせている彼らの貧しい食生活でした。

安くて、栄養のあるものをお腹いっぱい食べさせてあげたい。彼は知恵を絞り、野菜や豚肉を炒め、麺を入れてスープで煮込んだボリュームたっぷりの料理を考え出しました。

今から１００年前、それが長崎チャンポンの誕生となりました。『えっ？チャンポンは中国から日本に入ってきたものじゃないの？』と思われる方も少なくないでしょう。チャンポンは長崎で生まれた、長崎独自のメニューなのです。

当初、支那饂飩（しなうどん）と呼ばれた子の麺料理は、留学生の間で大人気のメニューとなりました。その美味しさが長崎の町中に広まるのに時間はかかりませんでした。
支那饂飩は、やがてチャンポンと呼ばれるようになります。

この「チャンポン」の意味には、いくつかの語源があると言われています。中でも有力なのが、福建語で「ご飯を食べる」を意味する「シャポン」がチャンポンに変化したという説です。もっとも能が完成した室町時代から、日本には鉦の音「チャン」と鼓の音「ポン」から成る「チャンポン」という言葉があり、その後転じて、「異なる二つのものを混ぜ合わせる」という意味で使われていたようです。

この意味と親しみやすい語感が「長崎チャンポン」の商品イメージにぴったり符号し、全国的な知名度を得るのに一役買ったのかもしれません。


はい、チャンポンってやさいがいっぱい入っていて、僕的には大好きです。でもそんな歴史があったなんて知りませんでした。今日も、お昼は、チャンポンを食べました。長崎ちゃんぽん誕生１００年記念という事もあって２００３年７月〜８月下旬限定販売しかも一日先着２５名限り「豪華ちゃんぽん」７５０円を食べてきました。(*≧ｍ≦*)ププッおいしいとは思います・・・でもふつうのちゃんぽんでも、いいかな〜〜ちと高いしな〜〜

尚、上記の文面は、長崎ちゃんぽん１００年物語から引用させていただきました。リンガーハットさん　ありがとうございました。

先頭 表紙

電話の向こうから聞こえる　君の声
どこか　寂しそう

一年に一回　彦星と織姫は　出会うんだよね
わたしたちは　一回も　会ったことないね

僕の　いいわけなんて　きっと　聞こえてないね

七夕は　いつも雨だから　きっと　彦星と織姫も会ってないよ
だから　僕達も　会えないんだ・・・

ちがう　本当は　僕に勇気がないからなんだ・・・

夜空の星屑をたくさん　あつめて
君のところに　きっと　星の橋をかけるからもう少し　待っていてくれ

君に　会えることを・・・
今夜は　君に会えること　お願いして・・・僕に勇気をください・・・おやすみなさい


てな訳で、今度は、ハヤトの事件簿だよ

いつも行ってる喫茶店のマスターとちょっと飲みに行った時の話なんだけどロシアンパブに、二時間行って、じゃ〜そろそろ、帰ろうか〜って話になって、そうですかじゃ〜僕は、そこの屋台で、おでんでもつまんで、帰りますねと言う話になってマスターは、タクシーに乗って帰ってゆき僕は、路上を歩いてたんだけど、その時、変なおやじ声で、に〜ちゃんちょっとまてぇ〜　ん？　変なおやじが、こっちに来るではないですか・・・なんだ、なんだ〜と思いながら・・そのおやじが、僕の目の前に立ってポケットに、手を入れた瞬間危険を感じた　一瞬銀色の物が見えたので、とっさに、そのおやじの手首を掴みひっぱり出したらナイフかと思ったら、拳銃だったのです。撃たれると思って必死に手首をひねって、一発チョーパンくらわしてやり　その拳銃を奪いとったのです。おやじは、僕の一撃で、頭がもうろうとなってる様子、その拳銃を改めて確認・・・これって・・モ・デ・ル・ガ・ン・・・言うまでもありません　近くの交番に連行　おかげさまで、帰って来れたのが、すでに、朝です　ムカムカ〜後から、警察から電話があり、改めて訴えますかと聞かれ、関わりたくないので、訴えません。そうですか、では、あの人には、２，３日泊ってもらいますが、もし、他に余罪が、ありましたら申し訳ないのですが、協力してもらいます。はい、わかりました。と言う事で、終ったのですが、ど〜〜しよ〜〜もないね全く悲しいです。内容は、違っても落とし穴は、いっぱいあります。どうぞ、気をつけてください。　あはははは　ジャンジャン！

お口直しに、次は、ハヤトの夢の中をのぞいて下さい

この話は、最近僕が、見た夢です。白い子犬の夢です。

白い子犬の目を見つめているととっても、かわいくて、やすらぐ気持になった事がありました。誰でも犬が好きな人は、そんな気持になると思いますが、その時は、本当に、心の底からそんな感情が、湧き出てきたのです。
きっと、その時の白い子犬が、夢の中に、現れたのではないかと感じています。
夢の中に、現れた白い子犬は、突然、人間の男の子に、姿を変えたのです。人間になったその子犬は、実は、神の子だったのです。その事を知った醜い、欲の塊みたいな顔をした大人達が、どこからともなく現れ出して、その子の奪い合いをしてるのです。悲しげな、その子の目が、たまらなくイヤダ〜〜と思った瞬間、僕は、その子の前に立っていました。そして、その子を見つめているのです。

君を必ず守るからねと、言うとその子が、うん　やっぱり君と居ると僕は、落着くよ・・・・
その時、感じたのです。あの時の白い子犬と見つめ合った　瞬間が蘇った事を・・・
きっと、その白い子犬も同じ感覚だったのかなぁ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

先頭 表紙

僕は、君を悲しませるために、出会ったんじゃない

僕は、君を悲しませるために、話してるんじゃない

僕は、君を悲しませるために、存在してるのではない

わがままな自分が、とってんもはずかしい

空を見上げると一羽の鳩が飛んでいる

鳩よ君の背中に僕を乗せて、彼女の住んでいる町まで、運んでおくれ

今ならきっと直になれるんだ

だから、おねがい

僕を彼女の住んでる町まで、この風にのって運んでおくれ

今ならきっと直になれるんだ・・・・

先頭 表紙

人生の途上でめぐりあう
さまざまな困難に
めげないで下さい
六月の南風にそよぐ
あの白い花のように
一度は散っても
時が来れば
また花開く日が
必ずあると
信じて
焦らず
あなたの歩幅で
あなたの人生を
歩いて下さい

ってな訳で、今日は、とっても良い天気です。朝なんかめっちゃ気持ち良かったです。仕事も順調に進んでくれるだろ〜とワクワク＾＾直行で、現地入りした僕は、ニコニコ「おはよーございまーす」まだ全員は、来ていないようです。と、その瞬間後ろか誰かが、肩をポンポン「おはよー」・・・・・ゲ〜専務じゃ〜んなんでここにおるんじゃ〜〜
やな予感・・「折角ここへきてもらったけど会社に戻って次の入札資料と書類を作成してくれ・・・」な、なんだと〜〜内勤かよ〜〜〜お〜〜オレの青い空が、遠ざかるじゃね〜〜〜かよ〜〜〜(＞▽＜;; アセアセ「え？、まだ時間があるんじゃないですか？」とちょっと意見を恐る恐る言ってみた「今回、数が増えたので、急がないと期日に間に合わない、じゃよろしく・・・あ！ここは、わたしが、かわりにみておくよ」・・・って見たためしね〜〜〜だろ〜〜〜命令じゃ〜しょうがないので、会社に戻って書類作成〜ダッフンダ〜だよ折角、お弁当でも買って青空を楽しもーと思ってたのにな〜(ーー;)作成に追われて三時間ぐらいが、経ったころです。「電話です」ほいほい電話に出てみると「すまないけど執行官と打ち合わせが、あるかもしれないので、近くで、待機していてくれないか　この件は、君しかわからないから」は？・・・・・・・・・・・おめ〜〜が最後までやれよ〜〜〜〜「でも、書類は・・・・」数があるので、半分も終わってなかったのである。「あ、それね　自宅持込許可するから待機、待機」　なんも言えない・・・・だから、役員が動くんじゃね〜〜〜ってんだ〜〜たっくよ〜〜今、自宅からだけど、いまだに電話がかかって来ない・・・・１７：００だぞ　役所終わるぞ・・・し〜〜らね　もーこっから動かないじょ〜〜〜〜・・・・・・もしかして、忘れられてるのか？(＞▽＜;; アセアセ・・・・・あははははははは　　ジャンジャン！！

先頭 表紙

はるかな空の高みで
六月の陽光をたっぷりと
吸い込んだ銀色の雨が
深い緑に注いで
梅雨はたけてゆきます
紫陽花、露草といった空の青が
滴り落ちたような
さわやかな花にめぐりあうと
ふと、あの日の
あなたのことを想いだします

ってな訳で、みなさ〜〜んおひさです。そ〜です　わたしが、ハヤトです。それにしても今日は、休みだと思ったら午前中だけ仕事行ってきました。しかも、すげ〜〜雨じゃ〜んって感じです。お客さんの所に、住宅ローンの件で、行ってきたのですが、お話を聴いてる中では、ローンは、無理でした。ローンに関する条件を説明しました。なんとか組んであげたいのですが、年収面で、ひっかかってしまうとちょいと難しいです。銀行によって違いますが、返済比率と言うのがあって、だいたい３５％と考えてればＯＫでしょうですが、これも年収によって変化してきます。注意しましょう　勤続年数は一年以上です。頭金も大切ですが、この二点は、重要です。もっともっと細かい条件もありますので、必ず前もって、調べておいた方がいいですよ　不動産会社もいろんなところが、ありますので、よく観察してから相談した方がいいですよ営業マンに関しては、焦らせたり急がせたりする営業マンは、あまり良いとはいえませんねあくまでも、わたし個人の意見です。
話変わって、午後からめっちゃくちゃ天気じゃ〜〜んしかも太陽さんがギラギラ青い空〜〜まじかよ〜〜・・・午後から何するかな〜飲んでないと時間が、長いのは、なんでだろ〜〜誰か〜〜デートしてくれ〜〜ナンチャッテ！　あはは　ジャンジャン！！

先頭 表紙