2001-04-25 春の山　浮かれ踊るは　バカばかり。
2001-04-13 ふるきひのおもひで
2001-04-11 ためらい傷
2001-04-11 ウニャニャちゃんのマイブーム
2001-04-09 傷
2001-04-07 ラブリー美容院にて。
2001-04-06 痛ッ！！
2001-04-05 地味に辛い。
2001-04-05 派手に辛い
2001-04-04 はぢめるにょろよ。

長いこと更新しなくてスンマセン。
ちょっと任務してきました。
えへうふ。


スケッチにいってきました。
山、てゆーか、そこまでじゃないけど、
ま、ミニ山みたいなところがあって、
時間がじかんなら犬の散歩にときどき人が通るんだけど、
ふだんはめっぽう静かだし、人いないし、
緑が気持ちいいし、それなりに花もさく。
クソ風がつよかったけど、
木の根に腰掛けて薄朱のつつじを鉛筆でスケッチブックに
眼についたところからかいてゆく。
風がきもちいい。
つーか寒い。
日向はあたたかいのだが、
生憎木陰でだんだんに日の落ちる時間で。
さっきあつかったから薄着できてしまった。
…ぬぅ！！
手強い奴だ。
ケツいてえし。
わたしはもう一枝だけかいてから立ち上がる。
そして足元にスケッチブックをおいたまま、
おもむろに口をひらく。
前にゆずになりたい人達がここで練習をしていた。
ずいぶんに大きな音なのだろうが、
たいしてうるさくなかった。
つーかあんま聞こえなかった。
大声で歌うワシ。
青アオとした新芽の中で
あいつを殺したいだの
傷つけながら折れてしまいたいだの
一緒に死のうだの
………そういえば恐ろしいかも。
でも気狂いじゃないよ（はぁと）
いつもどぉり。
さむいのでうろうろうろうろしながら３０分ほど歌った。
…………誰もみてませんよーに☆

みなさんもおためしアレ♪

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中学のときの話。
ウチの中学は山のなかにあった。
道を聞いてきた新米のトラックの運ちゃんが
「えっあんな奥に学校あるんスか？！」
とビビルほどだ。
毎日地獄坂をのぼったものだ。

季節的には真逆だけど、
毎年秋の合唱コンクールの時期に
やまから怪物がやってくる。
その名も「カメムシ」。
我らが大口を開けて
思いっ切り息をすわねばならぬ時期を
狙って奴らは異臭を放つ。
しかも、ゴキブリなみのデカさのやつらがうようよいるのだ。
窓にカメムシカーテンにカメムシ
壁にカメムシ足元にもカメムシ
蛇口にも天井にも、
とにかくカメムシだらけになる。
これが、秋、晴れた暖かい日に学校にいきたくなくなる理由だ。
まあそれは神経質な女子の話で、
わしのような無神経な鼻ずまりはそんなこたない。
合唱コンすきだし。

カメムシで一番困るのは、
はさまることだ。
窓のサッシにバッチリはまってたりするのだ。
でも窓ならしばらくしていなくなったのをまってしめられる。
困るのは非常ドアに挟まることだ。
合唱コンの季節、ウチのがっこうでは
各パートごとに別れて別の場所で練習する。
３学年３クラスずつで４パートずつ。
さすがに教室じゃたりない。
そのため、廊下や階段で、
煙避けの非常ドアをしめて、
個室を作って練習する。
その非常ドアに挟まるのだ。
非常ドアは練習がおわったらきちんと閉めねばならない。
通れないから！
だから図のような場所にいられると
チームのなかで葛藤が起こる。
なぜなら、潰しても追い立ててもクサイからだ。
しかし潰してしまったらそれをそうじしなければならないし、
いつまでもくさい。
かといって逃がしたらまたくるのでは。
そしてさらに増殖などされてしまったら……！！
つーか奴らムカツクしツブそうゼよなあ

……………………プチッ……

中学生って、まだまだ子供。
そして、階段掃除がかたずけるか廊下掃除がかたすかもめる。
結局廊下かたずけでありながら
カメムシツブシの犯人のチームであるうえに
真面目なよいこちゃんの私がかたずけるハメになる。
………セチガライのう…

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知らないひとがみるとためらい傷だとおもうのでは。
右の手首に大量の切り傷。
しかも後がのこる。
いちいち人にきかれるのヨ。
この傷どうしたのってネ。
傷に「猫との戦傷」ってはっておこうかしらん。
こないだは友人に
「いっそのこと奇麗にほってもらえ」
っていわれちゃった☆
そんな技術があるなら
テレビにでられるわよ。
銭儲けだってあるいは可能よ。
だいたいわしは入れ墨反対じゃー！
いや、知ってていってんだろーけどネン。

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言葉のブームって、ある。
唐突だし、わけがわからない。
私でいうと、「鬼」とか、「クソ」とか（同意語）
ちなみに上の二つは「鬼のようにデケエ」とか、
「クソうめえ」とか、「鬼ラブ」とかのように使います。
ま、いろいろあるのですが、
妹のうにゃにゃちゃんは、どうやら、
これがマイブームのよう。
しょっちゅう私の手をとり、
「ここがみかんでしょ」とやってる。
ちなみに、みかんはうちのにゃんこね。
他バージョンとして、
「ここにね、『あ』ってかいてね、
　そのまま『ぽ』ってかくとね、
　ぐちゃぐちゃになっちゃうんだよ！」
もあります。
…食事中、作業中、急いでる時の使用は避けましょう。

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いやね、新聞にピカピカチュウのどろだんごのつくりかたが載っててさ。
そうするとやってみたくなるでしょ。
つよくこすれってかいてあったからこすったのねん。
……夜手のひらを見てみれば
真ん中にラッキースター！！
……ではなく、皮が剥けて砂がすりこまれたものでした。
…とれません。
ちなみにいいところまでいったところでそれはわれちゃった。

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昨日、髪きりにいきました。
クソこんでました。
おかげで女性雑誌よんじゃった。
２冊。
２時間待ってたと〜。
午前中にいけばよかった。
おかげで遅刻ギリ（はぁと）
さて。
この絵はなんでせう。
アンサー。
膝です。
藤岡宏の。
つーか仮面ライダーリアルフィギア。
ピンクでラブリーな内装に、
グリーンでボインなライダーハート風味。
……素敵だ！！
前回こぶたちゃんやキューピーさんがたくさんいらしたところに
ひとり堂々としたライダー！！
ちなみに触角にもラブリーハート！
何故かバービーちゃんだけはのこってて、
公園のベンチみたいなのにすわって
宣伝看板かかげてキメてました。
そんなギャリー（ギャルチック）なおみせには
おじさんや子連れのかーちゃんがおおかった。

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弟のファイターはもうすぐ８歳のお子様だ。
妹もそうだけど、
奴らは字がうまい。
なんつーのか、妹のはどーどーとしてて読みやすい。
弟のはちゃんとこうカチっとしてよみやすい。
わしの字はへたれでよみずらいのじゃ。
…人間性がでるネ。
でーむぉ〜〜。
……一応姉貴なんだからそりゃーねーんじゃなかろか。
そういえば彼は妹を「ねーちゃん」とよび、
わしのことは名前よびすて……
…………認められてナイ…？
いーさ、いーんだけどぅをぉぉぉぉぉぉ〜〜………。

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大変地味だが、案外辛い。
この猫めが、自分の体調がわるいと
わしのところにくる。
パソコンしてようとなんだろうが、
勝手に人の膝に乗り、眠り始める。
地味に重い。
乗られたときはたいしたことはないし、
なまあったかいし、良いのだが、
10分もすると、
地味に地獄だ。
完璧に血がとまり、その足はつめたい鉄片のようになる。
そしていたいんだか感覚がないんだか、
どうにもつらいのだ。
そのときいたくなくても猫がどいたときのおそろしさもある。
正座をしていて立ち上がるときにいちばんつらい。
あれだ。
猫をむりやりどかし、
そのあと、５分はもだえる。
しびれさえしなけりゃかまわないのだが……
「シービレナイセブン」みたいなアイデアグッツ誰かつくってくれなかろうか。

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１０歳の可愛いかわいい妹が
おねーちゃまにじゃれおります。
いもーとのスキンシップそのいち。
プレス技！
……徐々に体重差の縮みつつある（ハズ）
成長期のいもーとの全体重をかけたプレス技はちいと辛い。（←かなり控えめ）
まず、息ができない。
そしてわたしのほーふなバァスト（ホラ）が圧迫され、
肋骨がくだけ内臓が側面からとびだしそうなほど、
ヤバイ状況だ。
あと、物書きであるわたしの右腕をもぎとらんとする、
ジェ○ーちゃんのようにあしをもって本来あるまじき方向にごぉりごりまげる、
等、すばらしきスキンシップがある。
筋肉量はきっと彼女のほうがうえであろう。
呪われたくなくば早々にやめよう。

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こんばんにょろ。葉弥月です。
えへ。
やってみることにしましたん・

ウチのCD再生機は寝相の悪いわしの布団のよこにあるため
何度買い換えてもすぐこわれる。
常にCDいれっぱだし猫はあけるしふむしね！
がんばれCD再生機！
戦えCD再生機！！
（中学のときの修学旅行のときのタクシーの運転手の「写真機」
　にほれ、わしはCD再生機とよんでいるのだ！
　別に名前がわからなくてそう呼ぶわけじゃないぞ。ほんとだぞ。ほんとだってばよ。）

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