2004-05-10 牡丹
2004-05-09 モッコウバラ
2004-04-28 フジ
2004-04-27 フクシア
2004-04-26 ミヤマオダマキ
2004-04-26 シラー
2004-04-21 　姫リンゴ
2004-04-20 タイツリソウ
2004-04-20 ペラルゴニウム
2004-04-18 椿？

ボタン（牡丹）
ボタン科　
学名：Paeonia suffruticosa
花期：春

　美人の形容に「立てば芍薬（シャクヤク），
座れば牡丹（ボタン），歩く姿は百合（ユリ）の花」
と、言われますよね〜〜どんな女性を思い浮かべますか？？（笑）

牡丹と芍薬ちょっと遠目で見ると？？どっち？
なんて思うのは私だけでしょうか（苦笑）
並べて見れば分かりますが単品を見ると？？何てね；；
違いはいろいろありますが，簡単に言えば
ボタンは「木」，シャクヤクは「草」なんですよね。
どちらも同じボタン科ですよ♪

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黄木香薔薇（キモッコウバラ）
バラ科
花期　春

秋篠宮眞子内親王様のお印とされてる薔薇です。
２〜３ｃｍほどの可愛らしい花を沢山咲かせます
肥料や特別な選定等が無くても丈夫に育ってくれる薔薇です
蔓が細く誘引しやすく、数年育てて高木に絡めれば
１０ｍ以上伸び冬場に刈り込めばコンパクトにも
育てられます。棘が無いのも育てやすい要因ですね。
画像のものは黄色の八重咲きモッコウですが
その他にも白の八重咲き、黄、白色の一重咲きも有ります。

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　マメ科
　フジ属

　知らない方はいないでしょうね（笑）
　マメ科の藤は、古来から高貴の花として愛され、
　「歓迎」「恋に酔う」などの花言葉を持っています。
　花の房は３０センチ前後、藤棚の下に入ると、花の甘い香りが漂ってきます。　
　


お花のアップです♪
マメ科のお花らしい形をしてますねｖ

これは庭に咲いてますが。。私の管理ではありません（苦笑）

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・アカバナ科フクシア属の常緑中木〜低木
・「原産地」中南米
・「別名」ホクシア、瓢箪草、釣浮草
・花言葉　激しい心

　　・ドイツの医師で植物学者のレオナルド・フクスかの名に
　　ちなみ付けられたと言う説があります。

　　・垂れ下がるように咲くため「ツリウキグサ」という別名があります。
　原産地ブラジルでは『お姫さまの耳飾』と呼ばれ英名は
　『レディースイヤードロップ』　垂れ下がったイメージから納得ですよね。
　フクシアの花は、どの品種でも花柄を弓なりにして、垂れ下がって咲いています。
　よく見ると、４枚の花びらのようなものがそり返り、
　その中にもう一種類の花弁があるように見えますが
　反り返っている花びらのように見えるのがガクで垂れ下がっているのが
　本当の花びらです。














　
　↑蕾から開く様子です完全に開く前の紫色も素敵です。
　完全に開いた姿はドレスのような艶やかさがありますねｖ
　
　お花屋さんでフクシャって言うのを聞きますが・・
　あれは訛ってそう呼んだそうですよ（笑）

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ミヤマオダマキ（深山苧環）　　
キンポウゲ科　
学名：Aquilegia flabellata var. pumila　花期：春

　・高山の礫地に生える多年草です。
　園芸種のオダマキ（苧環）はミヤマオダマキの
　改良種と考えられているそうです。
　・深山に生えるオダマキの意味だそうです。




　大きな木の陰が好きなようです
　日の当る場所に移動すると何故か枯れますね・・
　園芸種に比べると華やかさでは負けますが（笑）
　日本の情緒を感じさせてくれます。

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・シラー、ベルビアナ
　・ユリ科　　
　・学名：Scilla peruviana
　・別名：オウツルボ，リューゴンシス
　・花期：春

　・原産地は地中海沿岸で，
　　日本にはかなり古くから輸入されたそうです。



　　青や紫の星形の花が集まって咲きます
　　アガパンサス（ムラサキクンシラン）
　　葉や姿が似ていますが、花の咲き方は
　　全く別ですね。

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・ヒメリンゴ（姫林檎）　　
・バラ科　　
　・学名：Malus×cerasifera
　・別名：イヌリンゴ（犬林檎）
　・花期：春

　
　　・このお花は盆栽仕立てにしてあるものです。
　私が育てている訳ではありません（笑）
　義父が管理しているものですが
　花が見事に満開なので記念撮影させてもらいましたｖ
　姫と名前が付くのですが。。。
　花の大きさは別段小さいわけではありません
　地植えにするとかなり大きな木になります。
　　
　実も成りますが。。。渋みが有って美味しい！！っては
　言えない様な味だそうです。食べた事無いですが・・・
　

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。タイツリソウ（ケマンソウ、華鬘草）　　
。ケシ科　
。学名：Dicentra spectabilis
。花期：春

　。和名は花がたくさん並んで垂れ下がったところを
　仏殿の装飾の華鬘（けまん）に見立てたものと言われてます
　別名のタイツリソウ（鯛釣り草）の方が馴染み深いです
　子供の頃は勝手に金魚花って呼んでおままごとの食材に
　使っていた記憶があります(笑）
　わが家には有りませんが白い花のタイツリソウもあります。

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昨日近くのＨＣで見つけました・・
危険なので(この時期のＨＣは危険です；）
近寄らないようにしていたのですが・・・
お花達が私を呼ぶんですよね(爆）
ってな訳で買ってしまいました・・・

『エンゼル。ペラルゴニウム』ビオラって書いてありますが
花はまさしくビオラそっくり小さな可愛い花です。
葉っぱはゼラニュウムの葉っぱそっくりなんですよね・・

品種登録申請中番号が書いてあるので・・改良品なんでしょうね。
まぁ〜可愛いからいいですけど(苦笑）

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たしか椿は冬咲くのでは？
家の庭に１つだけ咲いています・・・

山茶花は春先に咲くものもありますが
区別は良く解りません（汗；

花ごと落ちるのが＝椿
花弁が散れていくのが＝山茶花
なんて聞いた覚えがある様な無いような（苦笑）

間違って咲いても綺麗だから良いか（笑）
手のひら位の大きさの花です♪

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