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でぃどの『ちょっと気まぐれに。』


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2002-09-04 光ある未来へ。
2002-09-04 観光地。
2002-09-03 雨の日のバイト。
2002-09-02 豪雨の記憶。


2002-09-04 光ある未来へ。

自分の行く先には

「光」がある。

今はそう信じて歩いて行きたい。


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スーパーしえろさん そうですよね。そう信じて頑張っていきたい!! / でぃど ( 2002-09-05 00:17 )
ばびちゃま うん、暗闇は何も見えないから怖いよね。 / でぃど ( 2002-09-05 00:14 )
まるるん。ちゃま あはは、そんな事俺もあったかも!?(笑) / でぃど ( 2002-09-05 00:13 )
咲さん 自分が感じる『光』は人生における成功の道につながってる。そう信じて頑張っていきたいね! / でぃど ( 2002-09-05 00:09 )
夢樂堂さん 少しずつ、確実に、光のある道を歩いていきたいです。 / でぃど ( 2002-09-05 00:03 )
みなみさん 暗闇から見える光は格段に暖かみを感じますよね。 / でぃど ( 2002-09-05 00:00 )
PAOさん 信じる事って大事ですよね! / でぃど ( 2002-09-04 23:59 )
いつでも、そう信じていたい。 / スーパーしえろ ( 2002-09-04 16:47 )
光の無い場所は怖い・・・・・ / ばぁびぃ ( 2002-09-04 15:36 )
子供の頃真夜中にコッソリおきて両親が話しているのを立ち聞きしていた階段の踊り場を思い出したよ(笑) / 復活まるるん。 ( 2002-09-04 10:36 )
目の前に『光』があるから、それが目印になって歩いていける。その光が今は目に見えていなかったとしてもきっと。 / ( 2002-09-04 10:12 )
光のある道を歩く。そう信じることが大事です。 / 夢樂堂 ( 2002-09-04 08:24 )
あったかそうな光だね。 / みなみ ( 2002-09-04 02:41 )
そう信じる人のところに、光がやってくるのかも。 / 走る酔人(PAO) ( 2002-09-04 01:50 )

2002-09-04 観光地。

前回の予報士の試験の後の事です。

大阪内をブラブラしながら、その場で適当に行き先を決め、行き当たりばったりな一日を過ごしてました。通天閣に行き、そこから見える遊園地(フェスティバルゲート)を見ながら、

「うーん、ジェットコースターに乗りたいなぁ。」

実は高知県にはジェットコースターと呼べるほどの代物はありません。それどころか四国内にもあったかどうか…(レオマワールドつぶれたし。) そんなわけでかなり長い事ジェットコースターなんて乗ってないんですよね。

…とは言うものの、その後でふと思ったのが、

「でも、一人で乗るのは何かやだなぁ…。」

つまり、遊園地に一人で行くのはかなり寂しいもんがあるし、その上一人でジェットコースターに乗るなんて芸当(!?)は僕にはとてもとても(笑)

まぁ、そんなわけでジェットコースターに乗ることもなく、高知に帰ってきたわけですが、今回の旅でふと思った事があります。

「都会の観光地は田舎の観光地と比べて、一人では行動しにくい!?」

と言う事です。ここで言う田舎は自然が豊富にある場所。つまり、自然(山や川等)を売りとする場所の事です。

僕はよく一人で山や川等の自然を主とした観光地に行くのですが、はっきり言って一人でも全く気にならないんですよね。

ところが、都会の観光地では上のように一人では行きづらい場所がちょこちょこある。

この理由として、都会の観光地や娯楽施設は元々集団で楽しむ事を前提にしたものが多いと言う事。そしてこの集団で楽しむものだという固定観念がもう一つの理由を生み出してるな、と。

それは、

「人の目が気になる。」

と言う事。

集団で遊ぶのが当たり前の施設なわけですから、たった一人で入って行くと「周りの人がどう思うんだろう?」とか「恥ずかしい。」って気持ちがやっぱりあって、そのために人の目が気になるってわけです。


そんなこんなで都会を一人で観光するとどうしても行動が制限されてしまう…。


…ってなわけで〜、










僕が都会に観光に行く時は





ぜひ誰か遊び相手に





なってやって下さいね!(笑)

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2002-09-03 雨の日のバイト。

…と言う題名だけど、今日は実にいい天気でした♪ じゃあ、何でこんな題名かと言うと、

下の日記である日のバイトの内容を思い出したからです。


ある日の事、夜のバイトに入ったのですが、その日は無茶苦茶暇でした。

M社員「暇やな〜。」

僕「雨の日だから仕方ないですよね。」

M社員「雨の日やと暇なんか!?」

僕「そりゃ〜、雨の日だと歩きの人と自転車で来る人が減りますからね。逆に自動車の家族連れは増えるかも知れませんけど、駐車場には限りがありますしね。結果的には暇になるでしょうね。」


これを聞いたM社員が一言。





















「お前、スポックみたいなやっちゃな。」


スタートレックのミスタースポックね(笑)

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2002-09-02 豪雨の記憶。

おはようございまーす! 今日は朝からバイトの日なんですけど、早くも昼夜反転。ね、ねむい…(ToT)

さて、夜中は大雨洪水警報が出ていてかなり強い雨とともに雷がなっていました。大雨が降ると思い出すのが、僕が大学1回生だった頃に起こった高知豪雨です。

高知豪雨が起こったのは4年前の今頃。豪雨の形は太平洋高気圧の縁辺を通り、暖湿流が持続的に流入する型だったと思います。台風が近くにいたような気がしますが詳細は覚えてません(笑)


…で、今回はこの高知豪雨が起こった日のことを書いていきます。

何の用事だったかは忘れましたが、家族そろって外出。帰りに雨が強く降り出したのと疲れていたのもあって「もう近くの店で食べちゃおう。」と言う事になりうどん屋に寄りました。(ここが後のバイト先なわけだが…(笑)) うどん屋で夕食を済ませた後、近くのスーパーに寄り買い物をしましたが、そのときの雨はただどしゃ降りと言っても足らないほどの豪雨。だんだん、道路が水に浸かり始めて「これはやばいんじゃなの?」って話になり慌てて帰り始めたのですが…。

帰り途中も豪雨は続きました。…で、家までの道のりで一番低い道路まで来たんですが、前方には停まってる車が。よく見ると、



















車半分水の中!!




あそこまで浸かれば間違いなく廃車(ToT)こんなところを通った日にはうちらの車も廃車になるじゃん! …ってなわけで高い道を選んでやっと家に帰り着きました。我が家は高台にあるのでほっと一安心。…でも、この雨はその夜も降り続き…。


次の日、大学に行く用事(履修登録の期限が間近だった)があったためバイクで家を出たわけですが、どこを通っても今だに冠水していてなかなか大学に着けず、普段は30分少々もあれば着くところを1時間以上もかけて遠回りしました。さらに用事があったため、電話をかけた友達には連絡も取れない状態。

昼過ぎに自動車学校に行ったのですが(←それでも行くのかよ?)、道路のあちこちには白旗をつけ、おそらく完全に水没したと思われる車がゴロゴロしていました。後に水没車と言われ、中古車業界に出回ったこの車。騙されて買った人が何人いる事だろう(笑)

結局、高知市の東隣の南国市で特に被害がひどく、信号機の高さでも冠水していたとか…。

豪雨はホントに恐ろしい。これは車を持ってから特に思うようになった。一夜の雨で苦労の結晶を持っていかれてはそれこそたまらない。それだけならまだしも、土砂災害につながり多くの人命が失われる危険も多々ある。





さて、その後うどん屋でバイトを始めた僕。


大雨が降って非常に暇だった日、


社員に





















こんな大雨の日に



うどん食いに来る物好きなんて



そうそういませんよー!



と言っていたという…。

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