横浜ビブってきました。
(言わないね?)
しかしギャル系のお店は各店あんなに爆音で大丈夫なんでしょうか。
疑問に突き当たったら相手の立場を自分に置き換えて考えてみます。
この場合、自分がここの店員だったら…と置き換えてみます。
(無理は承知)
隣同士あんなに狭いブースで各店シノギヲケズリ負けまいと大音響のBGMです。
その中に自分を置いてみます。
仕事しながらトランス状態に自分を持っていけるのですね。
そんな中での接客業務、恐れ入ります。
(痛み入ります?)
置き換わってみた自分は、
お客様(他人様)の為に真の笑顔を作ることができません。
お声をかけても声がお客様に届かず今日のお薦めアイテムをお伝えすることができません。
お客様の声が全く聞こえず、聞えるのはお客様同士の笑い声だけです。
お釣りの計算ができません。
ある意味余計なことを考えなくてすむのですが、全く考えごとができません。
一言で締めさせていただければ… あれは「慣れ」ですか。
自分の置き換えた時間が短かったせいか、彼女達の気持ちになり代わるのが困難です。
全く恐れ入ります…恐れ多くてお店には踏み入れられませんが……頑張って下さい。
地下からHMVへと足を運びました。
ウチから一番近いであろう、ここのHMV。
まーたCDをたくさん購入してしまったので今朝は朝から大音響です。
(正確には昼)
アパートの隣人はこのヘビロテ・・・どう思っているのでしょうか。
そんな隣人は気を使って朝は7時きっかりに洗濯機を回します。
思い出しました。
弟とシノギヲケズリ各部屋から負けまいと爆音を響かせていたことを……つづく
(おわり) |