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おけいのテアトルな日々

人は役者、人生は劇場にちなんで、ページのタイトル名を
かえました。ときどき、芝居の感想も書きますね。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-04-22 白菜と鶏肉のミルク煮
2002-04-21 「七重八重花は咲けども・・・」
2002-04-20 我が家のマイブーム「焼きタンメン」
2002-04-19 メッセージ
2002-04-17 『黄金色の夕暮れ』(俳優座公演)
2002-04-15 塀の上の子
2002-04-12 歯医者に行くB 〜流血の抜歯編〜
2002-04-10 万葉の恋歌
2002-04-09 息子の入学式
2002-04-07 岸和田人形劇フェス 最終日


2002-04-22 白菜と鶏肉のミルク煮

白菜と鶏肉をスープで煮て、牛乳を加え片栗粉でとろみをつける。
材料や調理時間がアバウトでも美味しくできるので、我が家の定番料理です。
大きなボールいっぱいの白菜を切るのが、ちょっとメンドウ。

煮込む前に白い部分をちょっと炒めるのがコツ。
下の息子は、マメに料理を手伝ってくれる。
ていねいに切って、白いところと葉っぱの部分を分けておいてくれた。

おかげで今日は、ひとあじ美味しく仕上がった。
この子の奥さんになる人は、幸せね、きっと。

先頭 表紙

うぃっちさま:5人家族ができても、即戦力ってワケネ。う〜ん、なんと利用価値のある男なのだろうね。 / おけい@うぃっちに1000点 ( 2002-04-23 23:35 )
和代さま:おかえり〜。洗い物やお手伝いはできるんだけれど、一品完成までは、あと一息ってところ。ぼちぼちね。 / おけい ( 2002-04-23 23:31 )
私もよく手伝わされたので、一通りのものは何とか。#でもモンダイは「なぜか5人前できてしまう」ということ・・・。 / うぃっち@門前の小僧 ( 2002-04-23 18:39 )
すごいね〜。ウチの男どもは「きんカレー・きんチャーハン」「ちー目玉焼き・ちーチャーハン」と名づけたものしか作りません。 / 和代 ( 2002-04-23 09:25 )

2002-04-21 「七重八重花は咲けども・・・」

私のふるさとは、大田道灌にいささかゆかりがある。

狩りに出かけた先で雨に遭った道灌公、蓑を貸してくれるよう所望したあばら家で
娘が差し出した一枝の山吹の意味がわからなかった。
側近から、畏れながら殿、それは、娘がお貸しできる蓑のないことを恥じて、
「七重八重花は咲けども山吹の、実のひとつだに無きぞ悲しき」という古歌にちなんで、差し出したものでは、と聞かされる。(「実の」と「蓑」を掛けたわけね)
これ以来、武道ばかりでなく、敷島の歌の道にも精進したという逸話が残っているそうな。

『道灌』という落語の一席でも有名なこの話を、私は母から聞いた。
実家の近くにも、八重の山吹が咲いていて、花は咲くが実はつけない。まるで悲恋のようね。
山吹色の小判というときの、山吹。輝くような鮮やかな黄金色の花であります。

先頭 表紙

うぃっちさま:9月・・・。一重のヤマブキを見に行ってみたいね。実のひとつだに・・・ね。実家の山吹は、まだあるかしら。 / おけい ( 2002-04-23 23:59 )
一重ヤマブキはちゃんと実が生ります。9月頃だそうです。#ヤマブキって、バラ科なんですよ。だから黄色い桜みたいな花です。かわいい・・・。 / うぃっち ( 2002-04-23 23:41 )
お湯さま:それって、命がけの百人一首カルタですね。言えない時は、どうなるんだろう。 / おけい ( 2002-04-23 23:03 )
うぃっちさま:一重の山吹は実が実るの?できればあやかりたいもんですね。一重の山吹、お送りしましょうか。 / おけい ( 2002-04-23 23:01 )
きんととさま:実際の八重の山吹は、葉っぱのほうが多くてどちらかというと平凡な花。そんないわれがあると聞いてちょっと驚いたくらい。 / おけい ( 2002-04-23 22:50 )
恋物語にゆかりの場所で生まれたんですね。日記の印象とは180度違うイメージ。世が世であれば、プリンスさにゃえもんだったやも。 / おけい ( 2002-04-23 16:04 )
むかーしのある武士はお互いに上の句・下の句を詠みながら、合戦で斬り合ったという話も残っているそうですね。 / お湯 ( 2002-04-22 01:21 )
八重山吹よりも、一重のほうが可憐で好きなんです。だからハッピーエンドのほうがお好み♪#この話を聞いたとき「なんてハイブロウなやり取りなんだ」と感動した覚えがあります。侮りがたし、里娘。 / うぃっち ( 2002-04-21 18:13 )
落語をやり始めのころ、一度だけ「道灌」演じたことあります。忘れたけど(^^;)山吹の花といわれても、色だけは浮かぶのだけどすぐに花弁の形とかが浮かんでこない(--;) / きんとと ( 2002-04-21 11:46 )
山吹って華やかなのにひっそりしてるんだよね。素朴な焼き物に活けるのが好きです。 私の生まれたところはオトタチバナと天照大神の恋物語ゆかりの土地です。 古文書で調べると『恋の森』って場所があるの。海に身を投げた彼女を思って人知れず泣いた森。 切ないけどいいお話でしょ?  / さにゃえもん ( 2002-04-21 00:34 )

2002-04-20 我が家のマイブーム「焼きタンメン」

スーパーの特売で見つけた「昔ながらの焼きタンメン」(即席生麺です)。
家族にも好評。

「赤いキツネ」「緑のタヌキ」でおなじみのマルちゃんブランド。
メーカーの東洋水産でも、分類はなぜか焼きそば部門。
味は、同業他社の「塩焼きそば」と似ているのだけれど、味は微妙にGOOD!
一食では、ちょっと物足りない焼きそばと比べ、ボリュームもなかなか。

近くのスーパーにないので、お出かけのときに某スーパーで購入。
ひそかなファンはいるらしく、その棚だけ品切れのときも・・・。

ちょっと太目の麺が、焼いてもきれいなたまご色なので、
キャベツやもやしよりも、緑の野菜(ピーマンや小松菜)やえびの赤色がキレイ。

「昔ながらの〜」って、以前から、焼きタンメンなんてメニュー、あったかしら。
なんて考えながら、ときどき昼食にいただいています。

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スーパーしえろさま:6軒ものスーパー行脚で見つけたのは一店のみ。ダイエーでした。ガンバ! / おけい@ホームページにはのってるよ ( 2002-04-24 09:24 )
このところ、スーパーでおっかいものの時、気をつけて即席麺のコーナーを見てるんだけど、焼きタンメン見つからないです。「昔ながらの〜」シリーズはあるんだけど・・・ / スーパーしえろ@未ログインご容赦 ( 2002-04-24 08:51 )
うぃっちさま:「五目焼きそば」って、あんまり食べないけれど。う〜ん、ちょっと違うかも。ここは、焼きタンメンの意地を見せたいところです。 / おけい@作ってあげましょ、アンタにも ( 2002-04-21 22:53 )
てつさま:新製品かも?ここが踏ん張りどころかナ。めざせ!定番麺。 / おけい ( 2002-04-21 22:50 )
なみまるさま:以前、関東に住んでいた頃は「シマダヤ」ブランドが、お気に入りでした。こっち(広島)じゃあ、あんまり見かけないの。 / おけい ( 2002-04-21 22:48 )
忌子さま:牛丼ならぬ、焼きそばの汁だく。何だか、ポヨヨーンとして美味しそう。今度やってみよう。日記始めない?あなたはネタいっぱいあるじゃーん。 / おけい ( 2002-04-21 22:46 )
スーパーしえろさま:「焼きタンメン」というのは、どこから思いついたものやら?でも、雰囲気出てますよー。ファン増やそうね。 / おけい ( 2002-04-21 22:42 )
はなさま:わたしは、日清系がご贔屓だったのだけれど、最近マルちゃん系、躍進中って感じです。 / おけい ( 2002-04-21 22:40 )
う〜ん。ソレは「五目ヤキソバ」とどう違うのでしょう・・・。(悩) / うぃっち ( 2002-04-21 18:07 )
おいら、実は以前にスーパーに数年勤めていておりました。当時(3年ぐらい前)は、昔ながらの焼きたんめんはなかったです。美味しそうですね。 / てつ ( 2002-04-21 13:53 )
オットがマルチャン系がすきなので、是非買ってみたいです。売っていない地域があったりするのかな?!今度探してみます。 / なみまる ( 2002-04-21 00:58 )
タンメンって1度も食べたことないなあ・・。今度スーパーで探索してみよっと。ちなみにワタシは、日清やきそばを水多めで作って汁(?)がいくらか残ってるくらいなのが、子どもの頃からのお気に入りであります。 / 忌子 ( 2002-04-20 22:42 )
タンメンは知ってるけど、焼きたんめんって、初めて。そんなのなかったよ、昔。(きっぱり)でも、おいしそうだから買ってみようっと。 / スーパーしえろ@年の功 ( 2002-04-20 21:23 )
マルちゃん系の物って、味が和み系じゃありませんか?私結構好き(^^) / はな@はじめましてのコニャニャチワ ( 2002-04-20 17:38 )
おけいちゃまって・・・、空ちゃまに言っていただけるなんて、カンゲキ! もう、私たちってお友だちね。 / おけい@川と緑のステキ街よ ( 2002-04-20 16:20 )
おいしそうですね♪いつか買ってみたいなぁ♪おけいちゃまって、広島なんですか?他の方の日記で拝見しました。広島行ってみたいんです。19の故郷だから・・・♪(笑) / 空。 ( 2002-04-20 16:08 )

2002-04-19 メッセージ

相手に何かを伝えようとする時に、内容だけじゃなくて、
伝え方も大事って、よく言うよね。
わたしなんか、言い方よりも、内容だろうって思ってた時期もあるけど。

その内容だけじゃなくって、自分よりも不利な相手(当方の有利なことがはっきりしている場合)や弱い相手(こどもやお年寄り、相手が失意のとき)に対して
どんな言い方をする人間なのかってことが、同時に伝わってしまっているのよね。

問題解決の後には、その、「どんな言い方をする人間なのか」ということだけが
しらじらと残ってしまう。
苦情やちょっとした注意の仕方も気をつけないと、その人間の本性がでてしまわけだ。

人間、自分が正しいと思ったときの姿って、意外と見苦しいのかもしれないね。
こんなことに、いまさらやっと、気づいた。

そうそう、確かに今、『正義』は、人気がない。

先頭 表紙

何故こんなことを、書いたのかよく分からなくて、消しちゃおうかと思ったんだけれど、「つっこみ」を入れてくれてありがとう。だから、日記には残しておこうと思います。 / おけい ( 2002-04-20 14:03 )
しろねこさま:分かり合えると思うから傲慢になる。分かりあることは難しいと覚悟をすれば、もう少し工夫して伝えようとするんでしょうね。 / おけい ( 2002-04-20 14:00 )
きんととさま:小さい頃から、自分が100%正しいと確信できたことがない。いつもどこかで自分自身を疑っている。でも、それでいいんだと気づいたのは、最近のこと。アメリカのアフガン攻撃以来です。どこかで自分を疑うことも必要じゃないかって。 / おけい ( 2002-04-20 13:57 )
うぃっちさま:メールの手軽さに慣れてしまうと、実際に人と会う時って、表情や仕草、口調や声で、いろんなことが伝わっちゃうんだよな〜と、少し気が重くなった。「偉そうなこと」言っちゃった自分も、嫌でネ。 / おけい ( 2002-04-20 13:53 )
人に物事を伝えるって、難しいですよね…。人によって、物事の捉え方が違うし。 / しろねこ ( 2002-04-20 03:01 )
なぜか山崎豊子著「沈まぬ太陽」の主人公恩知元(おんちはじめ)が連想されてしまった。正義感の塊りっていう感じの生き方。でも、ここまで意固地にならなくたって・・・と、読んでてちょっとイライラしたなぁ。。。正義と我を押し通すは、紙一重?・・・(--;) / きんとと ( 2002-04-19 21:31 )
「正義」でいっぱいいっぱいになっていた場合、それはやっぱりちょっとばかり見苦しいかも。#やんわりと、たしなめる。そんな対応が出来れば一番いいのですけど・・・。 / うぃっち ( 2002-04-19 19:08 )

2002-04-17 『黄金色の夕暮れ』(俳優座公演)

まあ、ここいらで市民劇場に入会しようか、と思ったのです。
そう度々東京まで芝居を観にいくわけにも行かないし、
道中の交通費もバカにならないものねえ。
せっかくの芝居を、歌謡ショーみたいな大ホールで見せられることも、
マスコミに注目のクドカン(宮藤官九郎)や三谷幸喜の芝居が観られるわけじゃないけれど。まあ、仕方がないねって。
年間の会費総額が、ちょうど、東京に芝居見物に行く一回分の費用くらい。
ここの市民劇場は年に6回の芝居が観られます。

俳優座、あんまり好きじゃなくって、期待しないででかけた、先日の芝居。
意外にも、なかなかよかった。

不正融資の疑いで銀行家の支店長(中野誠也)が家宅捜査を受ける。
担当検事(遠藤剛)が押収資料の中から
自分の娘と支店長の息子のツーショット写真を発見。
てっきり娘と恋人と思い込んんで、恋人の父親を逮捕することはできないと、証拠の揉み消しを条件に、訪ねてくる、いかにも検事らしい父の苦渋の選択。
バラバラに好き勝手をしていた支店長の家族も、「父、逮捕」の事態を食い止めようと、ぶつかり合い、いがみ合いながらやがて心を一つにして助け合おうとする、というストーリー。

劇中、恋人の振りをしてくれと頼まれて憤慨した娘に、息子の方が、あわてて以前から好きだったと告白。「じゃあ、あなたの歌を聴かせて、そうしたら考えてあげてもいいわ。」
それに応えて、ギター一本で歌った彼の「恋の歌」が、ウーン、巧かったねえ。(瓢箪からコマの恋!)

ドタバタあり、笑いありのまるで吉本新喜劇のようなストーリーだけれど、そこは、俳優座。オシャレに新劇ふうの上品な舞台に仕上げてあって、なかなかGOODでした。
いわゆるスターが出演するわけでもなく、取り立てて話題性のある舞台とも思えない。
東京まで足を運んでも、まず観なかったよね、きっと。
(前回の無名塾公演「ウインザーの陽気な女房たち」は、悲惨な舞台でした。名優仲代達矢って、ホント?)

ゆったりと観にいけるんじゃなきゃ。芝居はなるたけ、近場で観たいよね。(大阪も行くけど。)

先頭 表紙

スーパーしえろさま:いろんなことに意欲的なかたではあります、仲代さん。嫌いじゃないのよ。たまたま観た「ウインザー〜」に、ちょっとガッカリしただけ。可愛さ余って何とやらであります。 / おけい ( 2002-04-19 15:28 )
asariさま:飛行機や新幹線で観にいく地方の演劇ファンは、気合の入れ方が違うんじゃないかな。でも、もっとリラックスしてみたいよね、お芝居。 / おけい ( 2002-04-19 15:25 )
しろねこさま:最近のお客さんは、笑うことが好きみたい。でも、上質のコメディを創るのはなかなか難しいらしいね。 / おけい ( 2002-04-19 15:23 )
和代さま:石川県っていえば、たしか無名塾の稽古場がありましたね。役者が芝居の稽古をしているのが身近に見られるなんて、素敵ね。 / おけい ( 2002-04-19 15:21 )
きんととさま:サラリーマンがあんまり芝居に来ないのは、やっぱり仕事のせい?子どもとの約束、家族サービス、そのうえに芝居見物ってわけにもいかないのかな、残念ね。 / おけい ( 2002-04-19 15:19 )
仲代さん、昨日ラジオで、「森は生きているをミュージカル仕立てでやりたい」と語っておられました。 / スーパーしえろ ( 2002-04-18 21:52 )
近くで気軽に見に行けるってすごく大切な事だと思います。帰りの時間を気にしなくて済むし。。。(^^; / asari@田舎育ち ( 2002-04-18 02:43 )
芝居って、見たことないけど、吉本新喜劇のようなのだったら、面白くていいな〜。 / しろねこ ( 2002-04-18 00:53 )
無名塾、故郷の近くの中島町とは深い関りが・・・今度能登演劇堂に桂文鎮(だっけ?)来るそうな。 / 和代 ( 2002-04-17 22:18 )
それって演劇鑑賞会のような組織かな?わたしも、ほんのちょっとだけ、松戸の演劇鑑賞会に所属してました。でも日程的に他の用事や仕事とかち合ってしまって、もったいなかったな。とりわけ、いい芝居とブッキングした時などはね。 / きんとと ( 2002-04-17 21:41 )

2002-04-15 塀の上の子

広場で恒例の「子ども祭り」があった。
今年は食バザーでうどんの手伝い。
大忙しで、あっという間に完売、ふと見回すと下の子がいない。

ありゃりゃ、居ました、居ました、塀の上。
友だち何人かと一緒に、塀の上に上がって、のんびり見物としゃれ込んでいる。
しゃがんだり、腰掛けたり、腹ばいになったり。
何が面白くてあの狭い塀の上に登っているのものか。
ねこやスズメとかわらんねっていうと、
上の息子が少し苦笑い。さすがに高校生になって、塀によじ登るのはやめたらしい。

先頭 表紙

うぃっちさま:破りとるのは嫌いなの。一冊丸ごと欲しいな、君のこと。 / おけい ( 2002-04-17 22:33 )
ポケットにこの身体は入りません。残念なことに。だから、私のココロだけをこっそり破りとってお持ち帰りください。 / うぃっち ( 2002-04-17 21:57 )
塀の上研究家のさにゃえもんさま:うちの小僧たちにも、ご指南くださいませ。高いところがニガテの私。 / おけい ( 2002-04-17 10:30 )
スーパーしえろさま:う〜ん、落ちるんだったらどっち側かね、なんて・・・。それとも高みの見物ってこと? / おけい ( 2002-04-17 10:28 )
むらりょうさま:ケガやすり傷のたびに、母の私は青い顔をしたものですが、これも大きくなって大怪我をしない保険なんだと、気を静めたものです。 / おけい ( 2002-04-17 10:26 )
しろねこさま:もっと小さい時には、すぐに木に登ってしまって困ったものです。子どもやら猿やらわからんよ〜。 / おけい ( 2002-04-17 10:22 )
綾丸さま:あんな向こうまで走っていって、「登るんじゃありません、そんなところに」って、叱るにも、まず体力。追い掛け回すのもそろそろ息切れです。 / おけい ( 2002-04-17 10:20 )
網棚のうぃっちを見つけたら、こっそり持って帰ることにします。車内美化に協力しましょう。 / おけい@ポケットに入る? ( 2002-04-17 10:17 )
塀の上から見る景色って何だかわくわくしちゃうんだよね。 ブロック塀は特になー。上りやすいのはフェンスだな。 / いまだに登るさにゃえもん ( 2002-04-17 00:11 )
塀の上・・・からハンプティダンプティを連想して・・・小泉首相の顔が浮かんだのは・・・・なんでやねん? / スーパーしえろ ( 2002-04-16 22:14 )
子供たち、塀の上で良かったですね。塀の中だったら阿部譲二。と、冗談はさておき、小学生の時、塀から飛び降りた際に、塀から出ていた釘に手が引っ掛かり、手の甲を切り裂いてしまいました。長さ2cmぐらい。浅かったのでなんでも無かったですが、子どもながら本当にビックリしました。 / むらりょう ( 2002-04-16 13:16 )
子供のうちは身が軽いから、簡単に塀に登れますよね…。 でも、さすがに、高校生になったら登れなくなるな…。(笑) / しろねこ ( 2002-04-15 23:02 )
子供の頃は、何かというと塀の上に昇ってましたね。なにが楽しかったんだろう。今なら大人にすぐ怒られるところだろうか。 / 綾丸 ( 2002-04-15 20:35 )
狭いところと高いところは、子供のころからのお気に入りです。今でも電車の網棚を「うっとり」眺めている自分に気がついて、すこし怖くなることがあります・・・。 / うぃっち@オコチャマ ( 2002-04-15 19:56 )

2002-04-12 歯医者に行くB 〜流血の抜歯編〜

2時間前の、痛み止めを飲んだときから、もう腰が引けてる私。
予約時間は10時。

左の親知らずは斜めに生えているので、そのままでは抜くのは無理。
まず歯の上部を切断、しかる後に根っこ部分を抜くこととなる。
麻酔のせいで痛くはないけど、まるで口の中でビル建設でもしてるような心境。
うがいの水に、血がっ。
ああ! 華岡青洲に感謝。麻酔がなかったら、私、死んでるよー。
コリッという音がして、無事歯が抜けた。ホッ。
「ひと針だけ、縫っておきますから」「ええっ!」(口の中、どうなってるのよ〜)
30分、全工程を終了。看護婦さんに(血だらけの)抜けた歯を見せてもらう。
「ワオー、セクシーな歯」とか「おおっ、わが分身」とか言いたいところだが、奥歯の綿を噛んどくように言われてるので、ノーコメントのわたし。

今日一日はお酒を飲んだり、過激な運動をしたり、お風呂に使ったりとか
血行がよくなることは控えてください。
痛み止め、麻酔が切れる前に、1錠飲んでおいてね。
って、あとできっと痛くなるんだー。怖いよ〜。

先頭 表紙

うぃっちさま:顔文字でも、一応お礼は言っておきましょう。ふんっ。(何で目が笑ってんだよー。ぶっ飛ばす!) / おけい@あんたに愛の制裁を ( 2002-04-15 00:11 )
和代さま:アリガト。こんなの一生続いたらかなわんもんね。 / おけい ( 2002-04-15 00:08 )
(T0T)ヾ(^^ )" / うぃっち ( 2002-04-14 20:33 )
痛いときに「一生続く事は無いだろう」というふうに思い我慢する・・ 極端な思考でごめん(^^;  しばらくしか続かない痛みだからって言えばいいんだよね〜。 / 和代 ( 2002-04-14 09:25 )
しろねこさま:瞬間的な痛みにも、継続的な痛みにも、私、弱いなあ。 / おけい ( 2002-04-13 22:33 )
うぃっちさま:ウン、ガンバルネ。「イイコイイコ」シテネ・・・。約束よ! / おけい ( 2002-04-13 22:14 )
kyoさま:親知らずを抜いたせいで、「私も、歯ぬいたよ〜」って友だちが、いっぱいできた。悪いことばかりじゃないね。 / おけい ( 2002-04-13 22:09 )
和代さま:「一生続く痛み」って・・・、どんなの? / おけい ( 2002-04-13 21:58 )
きんととさま:痛いの痛いの、飛んでけ〜って、効かんじゃ〜ん。痛いよー。 / おけい ( 2002-04-13 21:56 )
私も、同じような思いしたな〜。痛いのって嫌だけど、頑張って耐えてね〜。 / しろねこ ( 2002-04-13 00:40 )
痛い?でも、今日我慢したら「イイコイイコ」とあたま撫でてあげますから・・・。 / うぃっち ( 2002-04-12 20:57 )
私も季節の変わり目には親知らずが痛むわ…。2本抜いたけど後2本あるし。痛み止め、ちゃんと飲んでおかないと痛みますよぉ(笑)。 / kyo ( 2002-04-12 20:50 )
一生続く痛みでもないから・・・耐えるんだよ!頑張れ! / 和代 ( 2002-04-12 19:06 )
あららら・・・とうとうやっちまったのね!・・・だいじょうぶ。。。痛くない痛くない〜〜(;_;) / きんとと ( 2002-04-12 18:49 )

2002-04-10 万葉の恋歌

額田王(ぬかたのおおきみ)の

   茜(あかね)さす紫野行き標野(しめの)行き
               野守(のもり)は見ずや君が袖振る

この歌への、大海人皇子(おおあまのみこ)の返歌

    紫の、匂(にほ)へる妹(いも)を憎くあらば、
               人妻ゆゑに我れ恋ひめやも

恋する二人の間に交わされたはずのこの歌が、実は宴席での戯れ歌として
詠われたときいて、万葉人の感覚に恐れ入ったことがあります。
何だか、ネット社会と似ている。
二人のひそかな思いが、大勢の前で平然と公開されている状況って
まるで「ひまじん日記」みたい。

ほんとに、戯れ歌だったのか、意外や、しれっと本音を漏らしたものなのかは
1000年以上も昔の話なので知る由もないのだけれど。

先頭 表紙

うぃっちさま:まるで、わが身が桜の花びらになって散っていくような心境。いにしえの頃より、女は歌のうまい男に弱い・・・。 / おけい@口先の魔術師め! ( 2002-04-15 00:06 )
和代さま:男と女じゃ、おとこが悪いとわたしゃ、思っています。 / おけい ( 2002-04-15 00:02 )
戯れと 手から逃げゆくわが思う人 風に舞い吹く桜花のごとく。 / うぃっち@返歌って、何か作法ありました? ( 2002-04-14 18:22 )
↓おけいさま、上手い!雑念がありすぎる私は短歌好きだけど作れない。 あと、浮気心はどっちが悪いかはわからないけど、女の方が罪深いと思う私でした。 / 和代 ( 2002-04-14 09:29 )
うぃっちさま:戯れに愛をささやく君がいて胸のときめき卯月なりけり。(自作です) / おけい@返歌待ってるね ( 2002-04-13 22:58 )
kyoさま:おんなの浮気心と、おとこの浮気心は、どっちが悪いのかしらね。 / おけい ( 2002-04-13 22:47 )
和代さま:しゅ、しゅご〜い。かずさま。 / おけい ( 2002-04-13 22:36 )
声がオクターブ上がっていたのもばればれでしたでしょうか・・・。#蝉丸の歌が、妙に俗っぽくて好きです。琵琶法師だったら、もっと枯れているのかとばかり。 / うぃっち ( 2002-04-12 20:59 )
大海人が返歌をしなければここまで有名な話にはならなかったでしょうね。歴史上で気になる場面の一つです。 / kyo ( 2002-04-12 20:45 )
さっき娘に別件で電話したんだけど「頼むからそれ以上スキャンダラスに生きないよ〜に!」と釘さされてしまいました。なんでも大学で出会った友達に説明するのにもうエピソード増やしたくないそうです(^^;。 / 和代@晶子は「えんじ色は・・・」が好き ( 2002-04-12 19:16 )
和代さま:私たちも、スキャンダラスな姫になりません? / おけい ( 2002-04-12 08:55 )
きんととさま:式子内親王の恋のお相手は、法然上人だったらしい。禁断の恋・・・。「柔肌の熱き血潮」にも触れなかったのね、お上人さまは、きっと。 / おけい@「崇徳院」持ちネタ? ( 2002-04-12 08:54 )
おけいさま、平家物語のそのくだり、ワタシも大好き。平凡な私も、スキャンダラスな姫様は大好き! / 和代 ( 2002-04-12 08:41 )
わぉ〜!なんと情熱的な!して、たれに捧げる恋歌かの?・・・(^^) / きんとと@われても末にあわんとぞ思う? ( 2002-04-12 01:02 )
スーパーしろえさま:逢いみてののちの思いにくらぶれば・・・・。あとは、胸がいっぱいで言葉にならないくらい好きな歌です。 / おけい ( 2002-04-12 00:18 )
お湯さま:歌がうまい男の子に惚れる女の子の心理、何となくわかるなあ。グッときたことあるもん。 / おけい ( 2002-04-12 00:16 )
しろねこさま:いろんな古典作品を暗誦させられた。「祇園精舎の鐘の音・・・」今でも言えるもん。 / おけい ( 2002-04-12 00:13 )
きんととさま:「玉の緒よ 絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする」っていう式子内親王の歌が好き! / おけい@自作じゃなくてゴメン ( 2002-04-12 00:11 )
うぃっちさま:「は〜いソコ。ざわざわしなーい。」なんて言って、さり気なくあたしの視線を外した君。うふっ、かわいいー。 / おけい ( 2002-04-11 23:55 )
和代さま:スキャンダラスな姫様よねー。あたしゃ好きだけど。 / おけい ( 2002-04-11 23:51 )
あいみてののちのおもいにくらぶればむかしはものをおもわざりけり・・・でしたっけ?ふふふ。意味深。・・・わたくしも新高一の息子がおります。 / スーパーしえろ@はじめまして? ( 2002-04-11 20:53 )
恋の歌とか詩を自分で作って披露するなんて自分ならとっても恥ずかしいですが、おけいさんはいかがですか? / お湯 ( 2002-04-11 01:26 )
そーいえば、古典って苦手だったな…。(笑) / しろねこ ( 2002-04-10 23:50 )
そういえば、こんなページがあるよ。古典の時間、暗記させられたっけ。 / きんとと ( 2002-04-10 23:05 )
で、おけい様の恋歌の披露は・・・? / きんとと@乱れそめにし我ならなくに ( 2002-04-10 22:58 )
これに限らず、世で唄われる「歌」のほとんどが「恋の歌」だということに気がついて、顔を赤らめたことがあります・・・。は〜いソコ。ざわざわしなーい。 / うぃっち ( 2002-04-10 20:44 )
額田王と聞けば顔が赤くなる私です。純情なのだ、実は。「会うとだにいいことつくしてよながくとおもはば」っだっけ?いいことがSEXだって解説でしたよ、たしか。万葉人って大胆だわ〜! / 和代 ( 2002-04-10 20:09 )

2002-04-09 息子の入学式

入学式とはいうものの、入学許可式って感じ。ちょっと学校側、エラソー。
20分ほどで終了。あとは担任紹介など。
この学校は一年生が全部で8クラス。
一クラスごとに正担任1名(男性も女性もあり)と副担任2名。
入学式にお休みした先生がふたり。一人はうちのクラスの副担任。子どもさんの入学式だったとか。ちゃあんとお休みを取れるのはいいことだなあと思う。
副担任は若い教師だったりベテランらしき男性教諭だったり。名簿も男女混合名簿。
何となくいいね、ホッとした。

物品購入や書類の提出、入学金の支払いなどいろいろあって、
入学式っていう感動は薄い。
真新しいランドセルで桜の花の下を…という小学校の入学式みたいな感動はなかった。

でも、麻の葉のうぶぎにくるまれた赤ん坊だったのは、つい昨日のことのよう。
高校の制服姿のわが子に、ちょっと胸キュンでありました。

これからも、いろんな苦労とほんの少しの幸運と、うんざりした日常が続くのよ。
この子が大人になるまでにお世話になるだろうたくさんの人を思い、ありがたくもあり、
ほんの少し謙虚になった私でした。

(普段は、無茶苦茶な母親ですから。岸和田行きはまだ恨まれている…。)

先頭 表紙

和代さま:うわぁ〜、う〜らやまし〜な。 / おけい ( 2002-04-10 23:41 )
19の息子の彼女は「和美」チャンです。息子はどうでもいいが和美ちゃんはかわいいわぁ。 / 和代 ( 2002-04-10 22:00 )
しろねこさま:「大人への第一歩」かあ。反抗期が過ぎたら、母親を篭絡するのがうまくなったワイ。 / おけい ( 2002-04-10 09:15 )
お湯さま:息子のガールフレンド、早く見てみたいな。恋人は美人がいいね。ルンルン。 / おけい ( 2002-04-10 09:12 )
息子さん、入学おめでとうです〜。 高校生っていうと、いろいろと難しいものもあるけど大人への第一歩なんで、それを乗り越えていこう。 / しろねこ ( 2002-04-10 01:45 )
これからたくさんの出会いが待ってるんでしょうね。 / お湯 ( 2002-04-10 00:29 )
18歳の時の子だと思えば、うぃっちとそんなに変わらん筈よ。でも、そこまでサバ読むと、犯罪だねえ。 / おけい ( 2002-04-09 23:52 )
雅(みやび)さま:親のできることなんて、ほんの僅かばかりなんですね。 / おけい ( 2002-04-09 23:47 )
和代さま:いよいよ、大台ね。いつまでも、艶やかに。 / おけい ( 2002-04-09 23:44 )
きんととさま:入学式には、紅顔の美少年の大軍団が。思わず目移りしてしまったいけない母です。 / おけい ( 2002-04-09 23:43 )
息子さんの御入学、おめでとうございます!って、えええっ??!! / うぃっち@傷心 ( 2002-04-09 19:42 )
おめでとう!息子さん。高校生になると、ちょっと一息だね。これからは本人の努力がものをいうんだもんね / 雅(みやび) ( 2002-04-09 19:28 )
おめでとうございます。ウチは上二人が高校卒業してるので、今度高校入学式まで、まだ7年もあります。な,長い〜。7年後あたし幾つだ?ん?誰だ!数えてるのは! / 和代 ( 2002-04-09 18:55 )
ご入学おめでとうございます!だんだん大人に近づいてゆくのね・・・母としてはうれしくもあり、さびしくもあり? / きんとと ( 2002-04-09 15:29 )

2002-04-07 岸和田人形劇フェス 最終日

今日は帰れるぞーと思うと、気合が入る。
ホテルを早めにチェックアウト、会場の「浪切ホール」へ。

十時開演、むすび座の「こぶたのぶうぶはこぶたのぶうぶ」と「おたまじゃくしの101ちゃん」(2作で1時間)。今回のフェス中、唯一の平土間(桟敷席)での公演。靴を脱いで入ります。「こぶた〜」のほうは、雨上がりの水たまりで遊んで、泥んこになっちゃったぶうぶの入浴シーン(!)があり、「おたまじゃくしの〜」は、101匹のおたまじゃくしが登場。
むすび座のちぃっちゃな人形劇は、安全無害だから、子どもと行くときは安心。
舞台転換の合間に、客席の子どもたちと手遊び歌なんかをするのも、楽しい。
でも、子どもがおっきくなったら、もう観ないよなー、ふつう。
ところが、子どもが大喜びして観て、その上、一緒に観に来た大人の心もぐっと掴んで離さない人形劇、実はあるんですね。(そんな人形劇の話は、いずれまた)

最後の公演は、「ひょっこりひょうたん島」ファンの皆様おなじみの「ひとみ座」。
今回は「マウイ・チキチキ」2時半開演(上演は1時間15分)。
老舗ひとみ座は、今も健在。
面白い人形劇も、面白くない人形劇も、いろいろ頑張って上演中。今回は・・・。
半円形の棒遣いの人形は、動きがなんともキュートで、可愛い。
でも残念ながら、「マウイ」にいまひとつ、感情移入できなくて・・。
主役の若い役者さん、交代して間もないとか、うーん、ちょっとなあ。
「一こえ、二姿、三おもざし」って、言うでしょ?
観客をぐっと掴んでしまう魅力的な声・話し方ってあるよなあと思います。

帰路は、京都に戻る京芸のゆかりさん(初対面)と南海電車のなんばまでご一緒に。
実はメーリングリストで知り合い。そんな話で盛り上がる。

財布に中に、1000円を残し、無事広島駅に到着。ふぅ〜。

*日頃は、家のパソコンでこっそりやっている「ひまじん日記」。
 ホールの事務室の情報コーナーにある使い放題のパソコンで日記を書くのは
 ちょっとドキドキでした。いろんな人がウロウロしてるんだもん。
 (パソコンにはりついてるあたしが、いちばん挙動不審だったかも・・・)

先頭 表紙

クマさ〜ん、スゴーイ。その手があったのね。度胸だなあ。 / おけい ( 2002-04-09 23:40 )
忌子さま:月曜日には、市民劇場の例会があったりして、寝込むに寝込めんのよ〜。 / おけい ( 2002-04-09 23:38 )
和代さま:そーなの、平日スタートってのが、辛いのよ〜。戻ってこーい、春休みー。 / おけい ( 2002-04-09 23:37 )
しろねこさま:なるほど、それで101匹なのか〜。今ごろ気がつく、わたし。 / おけい ( 2002-04-09 23:35 )
きんととさま:方向音痴の私は、新大阪行きの地下鉄の切符売り場まで送ってもらっちゃいました。アリガト、ゆかりさん。 / おけい ( 2002-04-09 23:33 )
くすのきさま:小ホールのキャパは288名。小さな人形劇には、ちょっと大きいですね。 / おけい ( 2002-04-09 23:31 )
そりゃもう、不振人物ナンバー1! (^_^)/ ハーイ  ちなみに店とかにあるインターネット無料体験のところで、自分のひまじん日記を宣伝して、TOPページにしているのは、なにを隠そう前を隠そう、私です / クマ ( 2002-04-09 14:58 )
う〜ん・・・楽しかったなら良いのですが・・寝込んでしまってるんではないかと、ちょっと心配だなあ・・。 / 忌子 ( 2002-04-09 09:49 )
お帰りなさい。楽しそうな充実した3日間だったようですね。平日スタート(笑)。。。 / 和代 ( 2002-04-09 06:46 )
お帰りなさい〜。 「101匹ワンちゃん」じゃなくて、「101匹のおたまじゃくし」なんだね。(笑) / しろねこ ( 2002-04-09 00:31 )
ひとみ座の「マウイ」はできたてほやほやのころ見た覚えが。山本さんっていうベテランの方がやっていたような気がするな。(今は在籍していないかも)夏の夜の夢のパック役とかやってらして、身のこなしがステキで、けっこうファンだったヨン。むすび座のぶうぶは地元で見ました。かわいいよね〜。ゆかりさんといっしょだったのか。たのしそ-だなぁ。。。 / きんとと ( 2002-04-08 12:42 )
結構、大きめの人形劇が多かったんですね。 / くすのき燕 ( 2002-04-08 08:15 )

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