2002-05-20 結婚披露宴に招待される
2002-05-13 残りわずか
2002-05-06 個人的ゴールデンウィーク総括
2002-04-29 トロメール、ひさびさのヒット作
2002-04-26 泣く子に　兄さん
2002-04-25 雑学大王
2002-04-19 お誕生祝いの……ハダカ・エプロン♪
2002-04-12 鬼束ちひろのライヴで思ったこと…
2002-04-04 電話の配線だって…
2002-03-24 リベンジ！ザ・スコーン！！

朝礼で社長が言うくらいだから、もしかして社員全員出席なのか！？(まさか；)

営業のＴくんがめでたくもご結婚されるそうで。
同じ年に中途採用で入った同い歳の営業・Ｏさんの時は招ばれなかったので、今回も無いだろうと
タカをくくっていたら、しっかりと招待状を手渡されてしまいました。；；；

(本音)「え〜〜！？わたしも！？」　　ごめんよ。Ｔくん…
だって、ほとんど仕事も一緒にしたことないし、話をしたこともないよ〜(苦笑)

ちなみに、うちのあたりは「会費制」です。＞披露宴

何着て行こう……。
しばらくこの手の行事は無かったからなぁ……。前に着たワンピでいいか。
前も同僚の披露宴だったけど、私がどんな服を着ていたかなんて覚えている人はいないだろう。(笑)

ところで、その日はうち(の親)と同じ日なんだよ。(笑)
うちみたいにならないよう、祈っているよ；

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土曜日に、デパートの「北海道物産展」で買ってきたスイート・ポテト♪

他には生ウニ、イクラ、カニ(ほぐし身＆脚肉)がたっぷりのお弁当とか〜♪

いつもはカール・レイモンのソーセージを買ってくるんだけど、今回は見送り。

市内のデパートで催されるこのての物産展では多分毎回一番人気。
今回もすごい混雑でした。

いつもは木彫りの「えぞももんが」とか作っている工房さんも参加していたのだけれど、今回は残念ながら見られず。
毎年見るのが楽しみだったのになぁ………。
って、見るだけで買わない私のような客が多いからでしょうか；；；
いや〜…欲しいのはやまやまなんだけど、ちょっとお値段が………ねぇ；

うーん。久しぶりに北海道に行きたくなったなぁ。

先頭 表紙

例年のコトながら、勤め先はカレンダー通りのお休み。
平常通りお仕事の方から見れば贅沢なのでしょうが……；

４月２７日〜２９日の３日間
ひたすら原稿作業……；
それに関連する買い物と、健診や薬の受け取りに病院に行った以外は外出していない。

５月３日〜６日の４日間
２日の夜、会社が終わってから連休前半と一日で作ったモノを携えて寝台車に。
久しぶりに寝台車。しかも往復。疲れた。
上野に着いて、ふと前をゆく人を見れば営業のＴくんと数ヶ月前会社を辞めたＭちゃんが……；
えーーーっ！？知らなかったよ？
もしかして、見てはイケナイモノを見てしまったのか？わたし………；；；
ひとり焦って歩く速度を極端に落としてみたり……(笑)
そしたら帰りも一緒の寝台車だったらしく、帰りは無邪気に声を掛けられてしまったよ。Ｍちゃんに。
Ｔくんは見なかったけど、どこかに隠れていたのだろうか？(笑)

さて、上野に着いたのはAM6:40……その足で東京駅まで行って……バスに。
ここから先は都合上割愛(笑)
終わってから新宿で打ち上げ。寝不足のメンツが多く、いかにも眠そうだったり、爆睡していたり、
カラオケの最中に夢まで見ている人がいたり……；

「じゃ、次は夏ね〜〜〜」と解散。(謎)

遠方から参加の私とら○むさんは、M△RI△さんのおうちへ……。
お菓子をつまみながら、まったりとおしゃべり……お風呂を頂いて私は先にお布団へ。
時計をしないし、時計代わりのケータイも肌身から離しちゃうタイプなので何時に寝たのかは
わからないけど、起きたら昼だった。
この日は夜１０時過ぎの寝台で帰る予定なので、のんびり居座ってテレビやビデオを見て過ごす。
個人的にはかなり久しぶりにデリのピザを食べたりして。これがおいしかったので調子に乗って
食べ過ぎて、寝台に横になってもしばらく寝付けなかった。(爆)

自宅に帰ってきたのは５日の朝。寝不足の割に眠くなかったのでそのまま夜まで起きているも
頭痛もあったので夜９時には就寝。
６日は掃除洗濯以外は特に何もせず……５日同様、ネットを覗いたり、３日に入手した
本を読んだりして過ごす。

明日から仕事だー。しかもいきなりシュラバ覚悟(涙)

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××くん(本人の名誉のため伏せ字)ってさ〜

なんだか

超エッチっぽいよね

ねごが好きな人だけのコトはあるニャ

トロも好きに

なっちゃった

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黙るんでしょうか？

もっと泣きそうな気もしますが。

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……と呼ばれたこともあった、その昔。(遠い目)

さて。
「かわせみ」と入力して変換すると「川蝉」といっしょに「翡翠」って漢字が出てきますよね？

そう「ひすい」です。

この表記を知ったとき、「ヒスイ色をしている鳥だから『翡翠』って書くんだ〜」と思ったのですが、実はその逆なんだそうで。
カワセミを「翡翠」と書くのは中国式(読み方までは不明；)だそうですが、そう……中国と言えばヒスイですよね。
お守りとして珍重されている石です。
で、あの石の名前に翡翠という字をあてたのは「カワセミのようなきれいな色の石だから」らしい。

辞書によると、カワセミは「ヒスイ目カワセミ科」に属しているそうです。
かわいいけれど、魚を食べるってことは肉食なのよね、この鳥……；；；
私たちが中学生の頃までは、川辺なら住宅地近くでも時々見かけることができたそうです。
川の近くに住んでいた高校の同級生が教えてくれました。

こーゆう「実生活には役に立たないかもしれないけれど、知ると面白いコト」って大好きなんですよね。
いわゆる雑学ってのが。
つい先日も「お正月に飾る門松の竹の切り口は何を表しているか」がクイズに出て、「知ってる〜」と得意げに説明したら(もちろん正解ですよ)母親が感心半分、残り半分は呆れたような顔で聞いていたけど。(笑)

画像は仕事で描いたかわせみくんをアレンジしたもの。
大好きな絵本作家・村上康成さんの絵を参考にさせていただきました。

先頭 表紙

遅れて申し訳ございませんでしたが

私の気持ちです。


↑一体、どんな気持ちだと……？；；；

仕事の資料として図書館から借りてきた、アールヌーヴォーの図版集より。
※低解像度に処理済み

そして、見つけた瞬間に

「これは是非とも見せてあげなくては！」と

思い浮かべた友人多数；；；
というわけで、誕生日如何にかかわらず、お心当たりのある方はどうぞご笑納くださいませ。(笑)

最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます。
貴女(複数)にとってすてきな年になりますように♪

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鬼束ちひろ(以下ちーちゃん)のライヴに行ってきた。
１曲目の時にあれ？と思ったら、どうやら体調が悪いらしくて、後で知ったけれど前日の仙台のライヴは中止だったとか。
２曲目以降は完全に持ち直して、パワフルで充分観客を満足させるだけのパフォーマンスを見せてくれたんだけれど、だからこそ余計に「ちーちゃん、途中で倒れるんじゃないか？」とハハのような思いで、最後までハラハラしてしまった(苦笑)

満席でなかったのは残念だけれど、近年の不景気の影響もあるのか、田舎にしてはキャパの大きなこのホールをSOLD OUTにできるアーティストは本当に少ない。
それでも結構埋まっていて、下は小学生から上は５０代とおぼしきおばさままでという感じの年齢層がまんべんなく、という感じだった。

私の隣は高校生くらいの男の子３人組だったんだけれど、彼らはライヴの間一度も拍手をすることがなかった。
特につまらなそうにしているわけでもないし、この辺の席は優先予約枠だから来たくて来たんだろうけれど。
それに曲の合間には「すっげーなぁ〜」という会話も聞こえていたし。

だったらテメ〜ら、拍手くらいしろよ！(怒)

「金返せ」と思うようなパフォーマンスだったんなら別に拍手なんてしなくてもいいけどさ。
彼らに限らず、最近の、特に客の年齢層が比較的低いライヴは拍手が少ないと感じることが多い。

なんで？
「拍手しなくちゃいけない」とは言わないけどさ、素晴らしいパフォーマンスを見て「すっげー」と思ったら「拍手で応えたい気持ち」って湧いてくるモンじゃないの？
だって、ステージ上のひとたちに、この「すっげーと感じた気持ち」を伝える方法って拍手しか無いんだよ？基本的に。
「拍手をするルール」なんてものは無いと思うし、もしルールと思ってするなら「おざなり」でしかないし失礼だ。でも、マナーのひとつではあると思うよ。
マナーという言い方がそぐわないなら、思いやりとでも言えばいいのかな。
マナーもルールも出発点は「他人と自分。お互いに気持ちよく関わり、過ごすための思いやり」だと思うんだよね。

まぁ、ちょっとくどくなっしまったけれど、ただでも小柄なのに病み上がりのその身体を押して「すっげー」と思う歌を聴かせてくれたちーちゃんに、手のひらがジ〜ンと痛くなるほどの拍手を贈る気になれないのかなぁ……。
照れなの？
それとも、安くはないチケット代を払ってこの場に来ただけで、充分な意思表示になってると思っているの？
……なんてコトばっかり書いていると、せっかく素晴らしいステージを見た私の気も滅入ってくるので(苦笑)

歌は本当に素晴らしかった。
中止にしなかった、ちーちゃんの根性に感謝。
(そうそうたる顔ぶれの)バックメンバーに囲まれると、まるで「捕まった宇宙人」のように小さかったちーちゃん。
ステージに現れたとき、思わず「ちっちぇーーーーー；」とつぶやいちゃったよ(笑)
そのちーちゃんが、ひとたび歌い始めると、たちまちその歌の世界に引き込まれてしまった。

よくCoccoと比較されちゃうことが多いみたいだけれど、ふたりの方向性も世界観も、かなり違うと思っているから私はふたりとも大好き。
一番の違いは、ちーちゃんはこれからも新作を産み続けるであろうこと。
これからも良い曲を作って、素晴らしいその歌を聴かせて欲しい。
そして、よかったらまたライヴに来て欲しい。
今度は余計な心配をせずに最後まで見られるよう、体調万全でお願いします(笑)

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ど〜んとコイ！

ふわっはははははは〜

つーわけで、４月４日付でADSLによる情事接続が可能となりましたっ♪
いよいよ我が家もブロードバンド時代。
ダイヤルアップの頃とは比べものにならないこの早さ！！(笑)
もっと早く申し込んでおけばよかったよ。
でも「いまだけ割引キャンペーン」に該当したしね。うふ。

ちなみに、この日まで我が家の電話機は「電電公社」からお借りしていた
カラー電話(ベージュ)だったのである。(笑)
だから、モジュラーへの変更工事をしていただいた。
あ。ネット(つーか、出発点はパソ通)するために、ベル線を勝手にモジュラーに
端子上げして使っていたんですけどね。自室だけは。

仕事を早めに終えて帰宅して、晩ご飯の後、宅内の配線工事は自分で。
根っからこーゆうことは好きなので、高い金出してわざわざこの楽しみを工事の
お兄さん方に譲るのはもったいないと思う。(笑)
多少苦労したって、楽しいものは楽しい♪

でもやっぱりちょっと大変だった。今回……

なんせ、台所のモジュラージャックからパソコンのある自室までは、それまで引いていた
ベル線で計ってみたら２０メートルくらいある。
いや、配線自体はそんなに大変じゃなかった。
先にベル線を外すのは大変だったけど。
コードを留めているステップルが、長年の間にすっかり錆びていたからねぇ；

それより、想定していなかった端子上げをしなければならなくなり、
当日はマイナスドライバーと金槌を駆使、というとんでもない方法で切り抜けたのだが、
やっぱりちゃんとしたほうがいいかなと思って、端子上げ専用のペンチを買ってきてしまった。
それでも家庭用だから安いけどね。

こーゆう、他に使い道がない、普通なら専門の職業の人しか持っていない
専用工具って大好きなんだよぉ〜〜〜♪
名前はわからないけれど、コードのビニールを剥ぐ専用のペンチとかね。
サイズ別に丸く刳れた刃が並んでいるやつ。
これを買ったときもうれしかったなぁ〜〜〜(笑)
プロ用のビニールを切ると同時に引き抜くトコまでやってくれるタイプはさすがに
値段が高くてあきらめたけどね。でも、欲しかったなぁ………；

つーわけで、電話の配線工事もこれで『どんと来い。』
ご用命はメールでどうぞ(←ウソです；)

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……なんか……「スコーン」って音的にヌケてるよね………；

ま。とりあえず、またしても、焼いてみました。スコーン……

というのも、画像にあるとおり「クロテッドクリーム」をげっちゅ♪することができたので。
それにしても、このクロテッドクリーム。多分、生産は北海道だと思うんだけど、京都で折り返し、海峡を挟んで北海道のお向かいの我が家まではるばるやってきた。(笑)
ようは、ネット通販でクロテッドクリームを探しまくった結果(しかもチャット中に教えてもらった；)京都のお店に注文するはめになったのだ。

それはさておき。今回は前回よりももっと「スコーン」らしく焼けてるでしょ？
この高さと側面中央に走る「ひび割れ」がやっぱりスコーンだよね♪と思うわけですわ。
こっから上下に分けて、その剥がした面にジャムやらクロテッドクリームやらを塗りたくって食う♪のがスコーンの醍醐味だよ。うん♪

あ。そうそう。クロテッドクリームを入手してすぐ、大きめのステンレスのボウルも買っちゃった♪
今度はスポンジケーキでも焼いてみようかな♪

……だから○キロも太るんだよ；………

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