2003-05-07 警○と俺。激闘変?（謎）
2003-05-04 見逃したぁぁぁぁぁぁぁぁぁアバレと555
2003-05-03 Reiさんが最初につっこんだ画像はこれでしたー。
2003-05-02 医龍　おもしろいーー!
2003-05-01 トラッキーの中の人がぁ・・・とラブレターは危険だねってこと
2003-05-01 ＤＶＤを見た４　「太陽の牙　ダグラム」
2003-04-29 ねこ３連発。
2003-04-28 ねこ
2003-04-28 ねこ
2003-04-27 カエル食べました。

今日もいつものように自転車での帰り道ー。後ろから
「ちょっといいですかぁ」
男爵「よくありません!」
ってことで恒例の○官出現!

そういえば今日水曜だったなぁ・・・と思い(水曜日は警○の出現率が7割上がるらしい。)いつものように「任意なのか強制なのかを聞く」
警○「任意ですけど止まってくれないと怪しいじゃないですかぁ」だってさ。

男爵「残念!怪しくないんだなぁ。貴方の方がよっぽど怪しいですよ。強制じゃない限り止りませんから。」「では。ばいびー」

なおも警○バイクを並走。

圭缶「止まってよー。どこ行くとこ?」

男爵「なに?質問?」

啓間「帰るのー?どれくらいかかるの?」

男爵「答える義務はないなぁ。」「それより貴方誰です?人にものを尋ねる時は、自分から名乗るって習わなかったの?」「あんまりひつこいと警察呼びますよ」

系缶「ふざけないでよぉー」

男爵「兎に角!理由もなしには止まりませんし、答えません。」「用があるなら家まで並走してくればいいんじゃないですかぁ」「だって俺が怪しいんでしょ?」「俺の帰る邪魔をしなければいくらでもついて来ていいですが・・・やりすぎるとストーカーやらなんやらかんやら・・・」

あり。いつの間にか・・・ついて来てない。けっ!だったら初めから止めんなよ。(止まってないけど)

と、まぁこんなやりとりがありました。なんでそんな対応するの男爵は?と思う人もいるかもしれませんが・・・。もし・・・仕事帰りで眠たくて・・・過去に何十回も同じような経験をしてて・・・しかも「お前酒飲んでるな!」と嘘まで、でっち上げるような「佳勘」がいたら・・・あなたはどう対応します?

やつらただ点数稼ぎのために権力を使う「にゃにゃにゃ」(あまりにもひどい表現だったので「ねこ語」で・・・)。国家権力の中にいると平のやつらまで自分たちも権力あるんだー。とか思い込み悪用しやがる。簡単に言えば・・・ラオウのそばにいるヒルカ(雑魚)みたいなものだな・・・。

まぁ系缶の中にもいい人はいるだろうが・・・俺は会ったことありません。

俺が高校の時・・・自分の自転車がなくなって警察に届けてました。で、2週間たった時に自分で自分の自転車見つけました。で、「見つかりましたー」って、警察に言いに行った時も・・・・「すごいなぁ。自分で見つけたのかー。佳缶になったら?俺さー。知り合いいないから君が佳缶になってくれたらいいのになぁ」

とか・・・わけのわからんこと言われたり・・・したし・・・。(自分の仕事くらいしっかりやれよ・・・)

ふぅ。まぁこれからも水曜の夜は会うんだろうなぁ。なんだか半分くらい楽しくなってきてる俺って・・・。


さっきの佳缶!これでもくらいやがれっ!

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うわわわわわん。寝てたら見忘れたーー。
ばたんきゅぅ。★。・゜゜（´□｀*）゜゜・。

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いやー。すみませんー。画像どれにしようか悩んでて・・・(;´▽`A``　アセアセ
ってことで画像貼っときますー

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今医学漫画っておもしろいねぇ。「ブラックジャックによろしく」もいいけど「医龍」も熱い!小学館ビックコミックススペリオールから出てます。まだ3巻までしか出てないので買い時かも。一気に読めていいですよぉ。ヾ(●≧∇≦●)

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阪神タイガースのマスコットキャラ、「トラッキー」の中の人が辞めさせられていたなんてぇー。

理由は・・・一部の演出等に関し、「暴力的で不適切な演出である。」とのご意見が当球団に寄せられてきたらしい。で。その中で、当球団では、子供達に理解できない不条理又は暴力的な動き等一部の演出を見直すことで、より多くのファンに喜んでいただけると考え、これまで適宜、演出の変更を指示してきました。そのような経緯を経て、今般、トラッキーの演出を行う委託先と話し合った結果、スタッフの交代を含めた演出の見直しに至りました。

だとぉ。なんかなぁ・・・。ってことで○ちゃんとか色んな掲示板の野球板で救済運動をしているらしい・・・。くわしくは「トラッキー同盟」へ。

サッカー日本代表(^-^)V カッタでござるよ。にんにん。ちくわーーー（謎）

で。ヤフーオークションで誰のラブレターか分からない手紙がオークションされてました・・・こちら怖いなー。みんなも手紙には気をつけてねぇ。がくがくぶるぶる・・・

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ＳＦ戦場もの？の傑作！ってことであらすじー。

くわしいあらすじを知りたい人は今日の日記の一番最後にリンク張ったのでそちらへどうぞ。適当あらすじはこのままお読み下さい。

物語は一発の銃弾で始まった。

地球の植民星デロイヤは殖民が開始してから１００年たち、すでに１２億の人間が暮らしているにもかかわらず、未だ地球を支える資源供給星というだけの存在だった・・・。
地球からの圧力や圧政は、「デロイヤ人の心」に独立心を芽生えさせた。

ＳＣ．１５２年１０月デロイヤに駐留する連邦軍参謀フォン・シュタイン大佐は独立に決起しない司令官を暗殺。クーデターを起こす。そして「連邦評議会会場」を占拠し出席していた各州代表を監禁。
その監禁された中に、この物語の主人公「クリン・カシム」の父親であり、地球連邦評議会議長「ドナン・カシム」もいた。そして、フォン・シュタインはデロイヤ星独立を宣言した。
クリンは父が監禁されたことを知ると、一人デロイヤ星へ向かった。「僕が父さんを助けるんだ・・・と」

デロイヤに着いたクリンは義理の兄に「会議場まで連れて行ってくれ」と頼み一旦は断られるが、同行を認めてもらえた。

市街戦に突入！だが・・・あっけなく独立軍は負けてドナン・カシムは開放される・・・。実はこの一連の動きは評議会に出席していたドナン・カシム・・・彼の描いたシナリオだったのだ・・・。

まず、デロイヤの独立を宣言させる。すると、独立賛成派の議員や市民が表に出てくる。そして、地球に邪魔な独立派を一掃。そして、その後「地球の８番目の州」（この頃地球は７つの州に分かれている）にデロイヤを昇格させる。（デロイヤの人に地球と対等と思わせるために）
さらに独立を宣言したフォン・シュタインをデロイヤ州の代表にし、（独立宣言はあくまでも、独立軍に脅されてやったことだ・・と）ドナン・カシム自身が弁務官となって駐留することになり、州立化が成され自治権を得たとはいえデロイヤ人には何も得はなくドナン・カシムの傀儡政権にしかすぎなかった・・・。

みたいな感じにすすんで行きます・・・。くわしいあらすじはこちらにかきました。

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にゃ

納豆いいねぇ。ってか「丸一の納豆（納豆一）」の「醤油」と「からし」の入れ物が変わって、手が汚れなくなってなかなかいい感じ。納豆ダイエット密かに開始！（にがり・・・売ってねぇ）

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にゃにゃ♪
最終回　ちゅらさん２よかったさー。

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にゃにゃにゃ？

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ってことで。ゲコゲコ。ケロロ軍曹食べました。（いやマヂで）

「かえる食べてみましょう」・・・物語はこの一言で始まった。我ら３人の口の中は動乱の時代へ突入していくのであった・・・。

近くの「サバンナ」料理の店。その名も「サバンナ」（うる覚え）へ、仕事場の人３人で・・・カエル３匹食べに行きまして・・・ええ・・・。
見事に、食物連鎖ですよ。（謎）そして、「サバイバル」ですよ。まさしく、「さいとうたかを」ですよ。（自爆）

で。「カエルの足」ってメニューがあったので、頼んじゃいました。そしたら暫くして定員さんが「あいにくカエルの足の方を切らせていて・・・」（方ってなんじゃい？）と言うので内心「ほっ」と・・・するやいなや・・・「足ありました」だってさ。
この言葉も嬉しいような切ないような・・・定員さんが言うには「グロ」くはないらしい・・・よかった・・・・・・・・・・・・・！？？？？・・・・・・・・・・！！！！

　　　　　　　　グロいじゃん

出てきたのは見事に皮を剥かれ下半身だけになり、「ほかほか」に謎の調理をされた物体。「カエルの解剖」よろしく、股がおっぴろげの状態で、かわいく川の字に３匹寝て出てきました。

「はははははははは」笑いが止まらん。
で。お味はと言うと「素材の味を大切にした味付けで、口の中に入れた瞬間、飼われていた水槽を連想させる・・・まさにある意味究極のメニュー。」

とみい「山岡ぁー。次の対決は「カエルの足」だぞぉ。
山岡「か・・・カエルの足ですか・・・やるな・・・海原ゆうざんめ・・・うぬぬ」
男爵「カエルって意外に足の骨しっかりありますねぇ。食べた後に骨で遊べますよ。ほらほらエイリアンだぁ。はははははは・・・・・」


はっ！トリップしていた・・・。いつのまにか「美味しんぼ」のキャラの一人になってた・・・しかも栗田さん役かよ！双子生まないと・・（謎）ふぅ・・・危ない危ない。

まぁ。ぶっちゃけ「魚のちょっと泥臭いというか・・・泥臭い味。」ってかあれは味付けをもっと濃くしたら普通に食べられるような気がしたが・・・。醤油ベースにするとか・・・。塩コショウすら掛かってないっぽいし・・・。
　
店を出る時にＵ助さんが「このカエルって何カエルですかぁ」と聞いていた。すると定員「んーーー。何カエルかなぁー。でも、ちゃんと食用だから」と言っていた。「作ってるお前が分からん物食わすなーーぁぁぁぁぁぁ」

そして・・・その後「カエルの足」の香ばしい味は暫く口の中から消えなかったという・・・。


後日談（数時間後）家に帰るとガンプラの「ゾック」の手が外れていたぁぁぁぁ。
これもケロロ軍曹の呪いなのかぁぁぁ。ぐはっ。ちーーーん。（供養）


この話しは・・・フィクションのようなフィクションでないような、それでいて・・・まったりと・・こくのある・・・（謎）

画像は新幹線と競争する(運動会の練習をする　嘘）「秘密戦隊ゴレンジャー」の中に出てくる機関車仮面です。微笑ましいですなぁ。

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