2002-05-28 ソウルから帰ってきました
2002-05-27 水原に行ってきたけれど...韓国サッカー代表グッズ？
2002-05-26 アンニョンハセヨ〜ソウルから
2002-05-14 Elton Johnが「今宵の君の何かが僕をハッとさせるんだ」と歌う時、
2002-04-30 【韓国旅行準備】 宿決める
2002-04-23 漂白の思いやまず...
2002-04-22 2002年の目標レビュー
2002-04-22 イムジン河
2002-03-25 「版画家 池田満寿夫の世界展」 @ 東京都美術館（終了）
2002-03-20 ３日間も寝込んでいた...

大韓航空の最終の成田行きで帰ってきました。家に付いたのはほんの１時間ほど前だけど、ギリギリまでソウルを満喫できて大満足でした。

今日のダイジェストは、ソウルのW杯スタジアムを外から見学、偶然Ｗ杯仕様のアート地下鉄に乗りあわせる、そしてナイキの広告づくめになってしまった駅に行く、等などサッカーづくしな日でした。

食事は朝からブルコギ、おやつに韓国風餃子、そして遅目の昼食に賛否両論渦巻く補身湯、というこれまた胃がもたれそうなメニューの連続したのですが、ここ数日で胃袋も鍛えられたと見え、機内食もしっかり食べたのにも関わらず、成田到着時にはかすかに空腹感も憶えてました...

今回はネタが豊富なもので明日以降に画像付きで詳細をお届けできると思います。ご期待くださいませ。

先頭 表紙

再び宿の近くのインターネットカフェより発信中。

てっきり今日の韓国-フランスのサッカー親善試合はソウルで行われると思っていましたが、実は水原でした。世界遺産の水原城を見に行った時に、水原駅前の観光案内のおばちゃん（威勢の良い日本語を話す）にＷ杯競技場の見学は可能か聞いたところ、６時から試合ですよ、と...

一応競技場にも行ってきましたが、当日チケットはないとの事なのであきらめて城の見学だけに留めましたが、これが結構長い距離（しかもアップダウンが激しい）なものでくたくたになりました。昼食にカルビを食ったけど美味かった〜 どうしてあれだけ食い切れないほどのサイドディッシュまで付いてきて、日本円で２千円で済むんだろう？ 今日という今日は自分がフードファイターでないことを悔しく思えたのでした。（なんじゃそりゃ）

今日の出来事を駆け足で報告すると、

朝食はソルロンタン（牛のレバーや肉の切れ端を煮込んだ白濁スープ）
昼食は骨付きカルビに食い切れないほどのおまけ
夕食はダッカルビという鶏肉と野菜をコチュジャンで炒めた鉄板焼き

水原城の見学、街頭テレビでサッカーの試合を観戦、貞洞劇場で韓国伝統芸能鑑賞、といたところかな。

ところで、Ｗ杯オフィシャルストアで韓国代表の人形（以前フィー子さんが日記でアップしていたみたいなヤツ）置いてあったんですが、興味のある方います？ ご希望の方は突っ込みにお名前とどの選手の人形が欲しいかを書いてください（実費で500円くらい）。お店にインターネットを見れるＰＣがあったので、明日の１時くらいまでに書いてくれると助かるわ〜

先頭 表紙

宿の近くのインターネットカフェより書き込んでいます。それにしても家にＰＣがあっても更新滞っているのに、旅先だと寝る間を惜しんで書き込んでしまうのはなぜだろう？

今日から２泊３日でソウルに遊びに来ています。

朝一番の大韓航空のフライトで来て、宿に着いたのが２時まわった頃かな？

それからちょっと遅めの昼食にビビンバを食べ、仁寺堂界隈の店を冷かしながら伝統喫茶で柚子茶を飲み（おとじろうさん、はと麦茶は置いていなかったので明日挑戦します）、景福宮（昔の王宮）を見物、更に夕食にサムゲタンを食しました。

そして「NANTA」という、ついこの間まで日本ツアーをやっていたショーを見てきたところです。包丁をはじめとする台所道具でリズムを刻みながらのパフォーマンス、ということなのですが、私の知るところ、ジャックスカードのＣＭにも採用された「STOMP」というオフ・ブロードウェイでのショー以降、この手の「リズムもの」は世界的に流行っているみたいですね。

今回はこの公演中に楽しいハプニングもありました。詳しくは帰国後に...

そのあと、腹ごなしに南大門市場や明洞なんかを冷かしてきましたが、お腹がちょっともたれ気味だったので、もったいないことに見るだけで何も摘ままずに帰ってきました。でもこうやって日記書いているうちに少し小腹がすいてきたから何か夜食しにいこうかなぁ...

それにしても韓国語の世界は不思議です。たかが半日なのに、地下鉄で近くで話している韓国の人の会話が、妙に日本語っぽく聞こえる瞬間があるのです。リズムや抑揚が似ているからかもしれません。

結構似ている単語もあります。もとはといえば私たちが使っている漢字は、中国から半島を経由して伝わってきたのですから、音読みなんかは似ていて当然といえるかもしれません。

例えば、ソルトレーク五輪のショートトラックでキム・ドンス選手が失格になった時のニュースで韓国の人々はさかんに「シンパン（審判）」を連発していました。今日、昼食の会計をするときにお店の人が「ケイサン（計算）」と言っていたのを聞き逃さなかったし。

明日の予定は、世界遺産でもある水原（スウォン、ソウルから１時間くらいの街）に行って、名物のカルビも食べてきます。あと、今日は調べられなかった明日行われる予定の韓国-フランスのサッカー親善試合を見に行く準備しなきゃ...

先頭 表紙

その対象は、男なんだろうか、女なんだろうか？

ちょっと気になったりする。

先頭 表紙

韓国のホテルは星ではなく、むくげ（韓国の国の花）の数で表されます。でも僕が今回泊まろうとしているのはそんなむくげでのランク付けとは無縁の「旅館」です。

旅館は韓国語で「ヨグァン」と言って、ソウルの中心部でも１泊２万ウォン（２千円）くらいから泊まることが出来るリーズナブルな宿です。

旅館は本来、「旅人の宿」のはず。ところが宿によっては「連れ込み宿」としても使われています。終電・終バスに乗りそこなったヨッパライ親父の避難所？としても機能しているそうです。

そんな旅館の中から、ガイドブックやWeb等でバックパッカーに評判のいい宿の情報を収集して、吟味し、予約を完了しました！

宿があるのは繁華街・明洞（ミョンドン）や王宮、更に仁寺洞（インサドン）という古き良き韓国の伝統を守っているエリアからも近い「鍾路（チョンノ）」という場所です。

宿と目と鼻の先に空港行きのバス停、地下鉄の駅、コンビニや食堂、日本語入力OKのインターネットカフェがあるという恵まれた環境！（リアルタイムでひまじんをアップできる？）

本来は１泊2,500円程度なのですが、やはりワールドカップ価格なのでしょう、4,000円程度まで上がっていました。まぁそれでも安いことには変わりありませんが...

宿探しに活用したのはこのサイトです。日本語で問い合わせが出来、代金も予め日本の銀行口座に振込出来るので（予約代行手数料は１泊分の10%）、言葉に不安がある人でも大丈夫。その他エリアガイドやレストラン情報も充実していて結構使えます。

さて僕が一人で旅行する時のスタイルは、朝から晩まで歩きっぱなしで、はっきりいって宿には寝に帰るだけ。ある程度衛生的で治安が確保できればそれで充分。

かと言って安ければいいか、というとそうでもない。

学生の頃は良くドミトリー方式で安くあげていたけど、やっぱりこれはこれで落ち着かない。

僕は旅行する上で人との交流にあまり重きを置いていない。これは貧乏旅行者としてあるまじき姿なのかもしれないけど、僕は自分が決めた無謀な計画を割と忠実に遂行するのが好きなもので、あんまり人からの雑音（というと語弊があるな）を入れたくない、というのが本音なのだ。だから今まで一緒に旅行した人も、どちらかというとこのスタイルを受け入れてくれて、なおかつ、時にはお互い単独行動しても平気、という人ばかり。

これまで旅先で知り合った人と一緒に行動すると、大体自分のペースが乱されてフラストレーション溜まることが多かったからな。（なぜか相手に合わせてしまうことが多い）

あ、それとソウル行きのフライトが朝早いので（９時半）、前日を成田で泊まることにし、宿も確保しました。

サッカー情報を一刻も早く入手しないと後の予定が立たないなぁ〜

先頭 表紙

ですから別に洗濯物が溜まっているわけでは...（ぺしぺし）

そんなわけで航空券の予約を入れました。

目的地はソウル。そう、お隣の韓国です。

5/25（土）に出発、27（月）に帰国という２泊３日の旅です。別にＧＷでもないし、Ｗ杯とも重なっていないのですが、Ｗ杯直前のかの地の熱気を伝えねば！　と（誰にも頼まれてないのに）妙な使命感に燃えています！

一応、土曜日は朝一番の飛行機で発ち、月曜日は最終のフライトで帰ってくる、というパターンで飛行機代と成田、仁川それぞれの空港施設利用代金込みでジャスト４万円。宿は...相変わらずこれから安い所を探す予定です。

まぁ、たった２泊３日ですから、目的は絞らねばなりません。

以前はせっかくだから板門店にでも...と思ってました。ただ、板門店には事前にツアーを申し込まねばならないのですが、あいにく日曜日はツアーがありません。となると、この日程では無理なので断念。（何せ７時間くらいかかるらしい）

僕自身は買い物もエステも興味がないので、こうなると第一優先はやはり美味い物！　ひたすら食いまくろうと思っています。

例えばソウル近郊の水原（スウォン）はカルビで有名な場所。ここを訪れたついでに水原華城（世界遺産）とＷ杯スタジアムも見てやろうではないか、と。あとソウル市内の宮殿などもビビンバやサムゲタンを食べるついでに見てこようではないか。

間食を入れなくても初日の昼晩、２日目の朝昼晩、そして最終日の朝昼晩と８回は食事にありつけるので、ソウルで食い倒れて見ようではないか！　と今から頭の中は肉と鍋とコチジャンがまるでビビンバのように渦巻いているのである。

そんな中で暗い影を落としているのが、韓国の豚コレラの話題である。う〜む大丈夫なのか？

あと、エンターティメントでは、日本でも上演されている「ＮＡＮＴＡ」、これは見逃せまい。

そして、そして...

僕も熱狂的ではないが、人並みにサッカーは好きである。どうやらＷ杯直前の親善試合として以下の２つが予定されているようだ。

5/25 ポルトガル vs 中国
5/26 韓国 vs フランス

前者は会場が定かではないが、多分韓国のどこかであろう。後者はソウルであることはかろうじて分かっている。

どうせ開幕を直前に控えていて、本気で戦わないことは分かっている。でも...興味をそそられませんか、このカード？

しかしネット上を色々彷徨ってみたけど、どうやったらこれらの試合を見ることが出来るのか、という情報にたどり着けない。せっかくハングルのフォントもインストールして、韓国のチケット会社のWebにもアクセスしたのにそれらしき記事は見つからず...（でも別にハングル読めるわけじゃないからインストールしても意味無いのだが）

とにかく旅行まであと一月。旅の計画を立てている時が人生の中で一番幸せ。

ところで連休はどうやって過ごそうか...

先頭 表紙

１月５日の日記に書いた今年の目標のレビューをしてみます。こういうものはたま〜に振り返らないと目標を見失ってしまいそうなので。というか半分見失いかけているので、自分に渇、を入れるのであります。

この３ヶ月を振り返ると２月終わり頃に仕事のピークがあって、それが済んでほっとしたのか、３月半ばにダウン。体調は回復したものの、春の訪れとともに、春眠暁を覚えなくなってしまい、更に漂白の思いやまなくなっている（別に洗濯物が溜まっているわけではない）、というところです。

では、各論。

・ 英語の勉強をするぞ！

１月に受けたTOEICで自己最高の870点をマークしたところまでは良かったのですが、その後、失速気味です。３月下旬に受けたTOEICは860点。何とか水準は維持したものの、これらのテストの間、ほとんど勉強らしい勉強はなし。せっかく過去の経験から克服すべき弱点はどこなのかは分かっているはずなのに全然手を打っていない。

通信教育で申し込んだ、「ヒアリングマラソン」も最近はほとんど聞いていないし、課題も提出していない。マズい！という感じです。

５月と７月のTOEICはパスの予定。というのも昨年の６月頃に社内でTOEICの団体受験があったので、おそらく今年もあるのではないかと... ５、６，７と３回連続で受けるよりは、１回のチャンスに集中して900点突破を目指します。


・ スペイン語も勉強するぞ！

とりあえず１〜３月期の週一のレッスンには通い、少し慣れてきたかなぁ？　という感じです。４〜６月期のクラスも申し込みました。ただ、レッスンのその時間帯だけしかスペイン語に触れていないのが実情。毎日少しずつでもいいからテープを聞くなり、文法書を読むなりして、スペイン語に触れる時間を増やさなければ。


・ ダイエットをする！

これは早くも達成してしまいました。今は54kg台の後半〜55kg台の前半で推移しています。あとはこれを年末まで維持できるか、ということになります。

しかし、ダイエットの弊害とも思えないのですが、最近すぐに体調を崩すようになりました。２月末に風邪をひき、３月には扁桃腺炎でダウン。この時は風邪だと勘違いし、ちゃんと病院に行かなかったこともあり、３日も会社を休む破目に。

そして実は昨日も熱を出してダウン。風邪の諸症状がないので、先日の扁桃腺炎の薬を飲んで復活しました。ぽかぽかしたフロリダでの生活が抵抗力を落としてしまったのかな？


・ 引越しをする！

これは特に進展なし、というよりもむしろ後退している。まずはガラクタの整理や部屋をきれいに保つこと、というのを目標にしていたのだが、同居人である妹１号がいなくなってからは散らかり放題である。

ここで注目すべき？　は決して、妹１号が整理整頓の鬼であったわけではない、ということだ。僕ら家族は亡き母親以外は誰一人として部屋をきれいに保つことが出来ない類の人間である。そんな僕と妹１号でも、２人で住んでいるとチェック機能が働くのか、お互いに一人暮らしをしていた時よりもきれいにしていたことは事実であった。

今は全てのものが自分の手の届く範囲に配置される困った状況になっている。床やテーブルの上の空きスペースの面積を増やすことから始めねばなるまい...


・ 係長試験に合格する！

やはり昨年の秋に受けた試験は落ちていましたので、また今年も再挑戦です。

先頭 表紙

ザ・フォーククルセダーズの「イムジン河」については、最近テレビなどで取り上げられているのでご存知の人も多いと思います。

デビュー曲「帰ってきたヨッパライ」の大ヒットに続く第２段シングルとして発売予定だったこの曲は、元々が北朝鮮の歌でした。

イムジン河は３８度線に沿うように南から北へわたる川。分断され訪れることも適わないもう一つの祖国との間を自由に行き来する水鳥に、故郷への思いを託す美しい歌です。

しかし発売直前に朝鮮総連から「歌詞が原詩と違う」「訳詞が意味を正しく伝えていない」などのクレームによって発売中止になり、この２月に３４年ぶりにリリースされるまで「幻の曲」でした。

僕が生まれたのは、この曲が発売される１年前のことですから（歳がばれる...）、当然リアルタイムでは知りません。ただ何かの雑誌で、この曲に関するエピソードを読んだことがとても印象に残っていました。

それはメンバーの加藤和彦氏が、この曲の譜面を反対側からおこしたものから名曲「悲しくてやりきれない」のメロディを思いついた、というものです。

実はあのビートルズにも似たようなエピソードがあります。アルバム「Abbey Road」に収録されている「Because」という曲（映画「American Beauty」のエンドクレジットでも流れていました）はベートーヴェンのピアノソナタ「月光」のコード進行を逆にして着想を得たとか。

それにしてもしりとりならいざ知らず、採譜ができない僕にとっては（書かれた楽譜は全く読めないと言うわけでもないけど）、「反対側からおこした」と言われてもそれが確認できないのがちょっと悔しかったりする。ちょっとだけだけどね。

PS

その昔、松本伊代が「悲しくてやりきれない」をカヴァーしているのを聞いたときは「何故！」と絶句したものです。

先頭 表紙

これを見た日（3/17）は体調が最悪。意識が朦朧とした中での鑑賞でした。その夜から寝込んで会社を3日も休んでしまったのは前日の日記通り。

池田氏は

26歳で第２回東京国際版画ビエンナーレ展で文部大臣賞を受賞
31歳でMOMAで日本人発の個展を開く
32歳でヴェネチア・ビエンナーレ展の版画部門で大賞受賞

という華々しい経歴を持ち、更に芥川賞を受賞した小説「エーゲ海に捧ぐ」とその映画化とマルチな才能を発揮しましたが、生涯を通じて絶え間なく製作していたのは「版画」でこれは彼の活動の原点でもあり中心でもありました。しかしこれは最初画家を志していた彼が、東京芸大受験を三度失敗という挫折の中、人に奨められて生活の為に始めた版画でその才能が認められた、というのだから人生面白いものです。

僕が気に行ったのは、New Yorkにてポップアートの手法に影響を受けた頃の作品で、Miles Davisのアルバム、「1958 Miles」にも使われていた「サムシング1」、これまた南佳孝のアルバム、「South of Boarder」のジャケットに使われていた作品（ガー、もうタイトル忘れてる…）なんかがそうです。

彼の作品を語る時に良く使われるのは、「エロス」と言う言葉でしょうか。最近は巷にヘアヌード写真集が溢れていて、以前ほど「猥褻/芸術」の論争を聞かなくなりましたが、彼の作品は「お上品なエロ」だからか、裸婦像に陰毛が堂々と書かれていてもお咎めなしなんだな、と妙に感動しました。でも展示の説明にもありましたが、タイトルこそ「ヴィーナス」云々とあって、お上品なエロを装っているけど、元はといえばアメリカのポルノ雑誌を元ネタに使ったコラージュなんですから皮肉なもんです。

池田氏は生涯において４名の女性と共同生活をしていたそうですが、彼女たちとの恋愛、そして女性のエロティシズムが彼の創作のエネルギーだったようです。幸せな人だ…

そのうち映画も見てみるかな… 主題歌ジュディ・オングで、主演チチョリーナらしいけど。

先頭 表紙

何と今シーズン３度目のダウン。前の２回のように風邪ではなく、今回は扁桃腺炎からなる発熱。先週は仕事をしててもあまり集中できずに、会議の最中にも眠くなってしまうことが多くて、単に疲れているだけかと思ったけど、週の半ばくらいから扁桃腺が腫れてきだし、寒気を感じたのは週末からだった。

今は大分具合は良くなってきたけど、日曜日の夜に寝込み出してから、火曜日に病院に行くまではずっと家から出ていない。体臭、口の中のネバネバ感、髪の毛の寝癖の付き方までいかにも病人な３日間。一日中横になりながらビデオばかり見ていました。

それにしても３日間も寝込むのも久しぶりだし、一冬に３回も発熱するのも今迄に無かったケース。暖かいマイアミの気候になれすぎたのか、それとも忙しすぎたのか？ 確かにこの半年で体重は 7kg 位減ったけど別に過激なダイエットをしたわけでもないのに、体の抵抗力は落ちていると言うことなのか。

ダイエットと言えば年頭に体重を54kg台の後半にするというという目標を立てていましたが、ダウンする直前が55kg、そして今朝は54.1kgでした。ここ数日、お粥とカロリーメイトと、ウィダーインゼリーくらいしか食べてませんでしたが...目標クリアと言えどもあまり嬉しくないですな、体調回復したらあっという間に戻りそうだし。

先頭 表紙