先ずは自分と周囲の人が幸せになるにはどうすればいいかを考えてみる。
基本的にFacebookに書いたものからエントリーを厳選し、実名やらを編集したり、ひまじんの文字数制限を満たす様に削ったりしてます。Facebookの方に興味がある場合は、コメントなどでお知らせください。でも、後で思いついた小ネタをひまじんの方だけに仕込むこともありますよ。 |
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2001-03-02 【雑感】 "City of Angels" の宣伝に使われていた曲って |
2001-03-02 【雑感】 "City of Angels" の宣伝に使われていた曲って | |
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2001-02-26 【日常】 妹1号遊びに来る。いきなりすれ違う。 | |
21日から妹1号がマイアミに遊びに来ています。 |
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思わず歯を磨きながらバターを作るところをシミュレーションしてしまいましたぜ。 / マイケル ( 2001-02-26 23:37 ) 最高のおみやげですね!! / りるりる ( 2001-02-26 20:17 ) ( ̄□ ̄;)!! / あやや ( 2001-02-26 16:49 ) |
2001-02-25 【雑談】 Mardi Grasについて | |
美奈子さんのところでツッコミを入れたMardi Grasについて。 |
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もともと「見せたがり」な人が多いような気がしてなりません... / マイケル ( 2001-02-27 22:32 ) はっ! 週末ちょっと離れていた隙に!……どうもありがとうございました。勉強になりました。それにしても、なぜに「ビーズと引き換えに」……?(笑) / 美奈子 ( 2001-02-27 06:48 ) たらママさま、ニューオーリンズに限った話ではないのですが、やはりそこが規模が大きくて一番有名みたいですね。ちなみにその曲のアーティストって誰でした? / マイケル ( 2001-02-26 23:55 ) こんな知識でもお役に立てて幸いです。 / マイケル ( 2001-02-26 23:48 ) 昔「夢のマルディグラ」ってジャズ・フージョンの曲がありました。ニューオーリンズのお祭りだったんですね。 / たらママ ( 2001-02-26 13:46 ) 謝肉祭の意味初めて知りました。ワンポイントキリスト教イベント講座ありがとうございます。 / おとじろう ( 2001-02-25 17:21 ) |
2001-02-21 【家族の肖像】 素朴な疑問、弔電について | |
うちの母親は洗礼を受けたクリスチャンだったもので、葬式もキリスト教式に行った。僕も中学高校時代は教会に通っていたので、キリスト教(といってもプロテスタントなのであんまり堅苦しくはないのだけれど)の"しきたり"みたいなものにそう抵抗感はないのだけれど、何せ葬式は初めてのことだった。 |
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どうも僕自身、「これムダ」とか「意味無い」ってバサバサ切り捨て過ぎかなぁ? / マイケル ( 2001-03-02 12:11 ) 叔父が80近くで亡くなった時に息子・娘の会社関係からそいえば来てた。それらの弔電が読まれているのを聞いて伯母はどう思ったのか聞いてみたいです。案外「お父さん、私達の子供達はここまで立派に育ちましたねぇ。」なんて亡くなった叔父と喜びを一瞬だけ共有していたかも? / おとじろう ( 2001-02-25 17:27 ) 亡くなったご本人がいたら、披露したい弔電は絶対議員さん、社長さんのではないよなあ…なんていつも思ってます。読み上げる順番って宴会の席順みたいで、あんまり気持ちのいいものではないです。 / TAKE ( 2001-02-25 10:00 ) うちは〜、葬儀屋さんの斎場でやったから、そこの司会の方が「お名前だけ」っつって読み上げてたかな?お義理で寄越す市議会議員の弔電なんて、確かに意味がないよね。 / akemi ( 2001-02-22 09:29 ) |
2001-02-20 【日常】 Stas On Ice を見てきた | |
”Stars On Ice” はフィギュアスケートのトッププロ12人が北米の主要都市を周って繰り広げるアイスショーです。美しさを競うスポーツはフィギュアスケート以外にもたくさんあります。でもエンタティメントとして成立しているのはフィギュアスケートくらいなものではないでしょうか? |
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いつか機会があったら競技会も生で見てみたいなぁ。マイアミよりも東京の方がNHK杯とかあるしチャンスが多そうです。 / マイケル ( 2001-02-27 06:35 ) フィギュアスケートきれいなので大好きです。テレビで放送されるときは必ず見ます。プロになると皆動きが丁寧になるのでさらに魅了されてしまいます。スコットハミルトンが癌だったとは知りませんでした。 / おとじろう ( 2001-02-25 17:15 ) Stars On Ice では安全対策の為に、花束をリンクに投げる事は禁じられてました。でもフラッシュを使っての撮影(これも本来禁止のはず)は皆お構いなしでバシバシ...こっちはせっかく持って来た一眼レフを「プロ用機材」ということで預けなければならなかったのに...皆マナー違反だぞ! / マイケル ( 2001-02-22 01:23 ) そうそう.このメンバーです.ほんと豪華ですよね.フィギアスケートって生では見たことないんだけど,今度見に行ってみようかなぁ.みんな花束持っていくんですよね(別にいいんだってば). / 八百八六助 ( 2001-02-21 22:29 ) 車で1時間くらいのところで始まるのが夜7時。3連休の真ん中じゃなかったら見に行かなかったかも...八百八さんの日記を見て無性に見たくなったのでした。 / マイケル ( 2001-02-20 21:48 ) 一人で見に行った、ということもあって角の方ではあったけど前から8列目($59)というのも良かった。ただ会場が寒くて(当たり前だ)風邪ひきそうになりました。 / マイケル ( 2001-02-20 21:22 ) なんともう今から来年のチケットを受け付けています。リピーターが多いんでしょうね。 / マイケル ( 2001-02-20 21:20 ) ホントに凄い豪華キャスト! ホンモノが見れる環境、うらやましいです! / TAKE ( 2001-02-20 16:23 ) すごい豪華キャストですね!生で見たいなぁ。 / りるりる ( 2001-02-20 14:31 ) |
2001-02-17 【雑感】 看護婦の妹に聞いてみた | |
たらママさんの日記にあった、お医者さんや看護婦さんへの謝礼やさしいれについて、都内某国立病院呼吸器病棟で働く、マイケル妹1号に聞いてみました。ひょっとしたらあまり参考にならないかもしれませんが... |
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この習慣が無くならないのは渡す人がいるからなのか、受け取る人がいるからなのか...まさか要求する人はいませんよね? / マイケル ( 2001-02-27 06:32 ) わたしも「必要ない派」です。ほとんどの方がそうだと思います。しかし私のまわりだけかも知れませんが、現実は違うので、皆さんのつっこみが、殆んどのドクターやナース達が受け取らないとあるので驚いています。友人が近年2人入院しましたが、2人とも渡していて受理されています。もちろん聞かれたら「受け取らない」と答えておくのが普通とも思います。ドクターをしている知り合いの人の財布の中に現金よりもいつも商品券がたくさん入っているのも出所が患者さんからかな?とも思います。 / おとじろう ( 2001-02-25 17:10 ) akemiさん、大変でしたね〜 僕も今でこそVAIO使ってますが、前はMacな人でした。 / マイケル ( 2001-02-20 22:01 ) たらママさん、「禁止令」いいですね〜 それより、たらパパさん看護婦さんに「セクハラ」しないように釘刺しといてくださいね〜 / マイケル ( 2001-02-20 21:58 ) TAKEさん、確かに命を預けるので出来れば上手な先生にやっていただきたい...というのは心情的には理解できますが... / マイケル ( 2001-02-20 21:55 ) 医達つかいさま、確定申告ですが日本にいた時は会社の庶務の方がやってくれる年末調整でもあんまり複雑なことはなかったので、アメリカに来てから(それでも税理士さんがやってくれるけど)ちょっと面倒で困ってます... / マイケル ( 2001-02-20 21:52 ) ここにツッコミを入れている方は「必要ない」派が多いみたいですね。 / マイケル ( 2001-02-20 21:50 ) 私んとこも県立がんセンターでしたから、そういう類いは「なさらないでください。受け取れません。」だったような…。マイケルちゃま、つっこみたかったのよ、ここんとこずっと…しかし、文字入力、すると固まる我が愛機…だったもんで。また、きます〜! / akemi ( 2001-02-19 01:00 ) マイケル様、私も同感です。でも、こういうしきたりがある所だと、当事者としては大なり小なり気にせざるをえなくなるのですよ〜。いっそ全国一律に禁止令でも制定されないかしら。。。 / たらママ ( 2001-02-18 11:54 ) 僕も一応、元病院勤務経験者なのですが、緊急時や手術時は誰もが必死で、変なこと考えてる人はいないと思います。ただ僕は末端でしたから、どの先生が執刀するかなど話になると、訳ありな病院もあるって事なのでしょうか…。 / TAKE ( 2001-02-17 11:35 ) 同感です。少し話はそれますが,以前の知人にバイトのお金でさえ確定申告していないのがいました。源泉徴収される額が少ないから申告すると追加納税しなくてはならないと…大丈夫だったのかなぁ。 / 医達つかい ( 2001-02-17 11:15 ) |
2001-02-16 【家族の肖像】 親子よりも、夫婦よりも、 | |
お通夜での出来事... |
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今私は1人暮しですが、離れてみて姉弟の大切さがわかりました。私って改めてブラコンだな〜ともわかりましたし。 / マッキ〜 ( 2001-02-17 12:53 ) くりさま、離れると淋しくなるけどいなくなるわけではないですからね〜 本当のこと言うと弟が欲しかったんですけどね。 / マイケル ( 2001-02-17 08:21 ) おとじろうさま、だから僕は自分の子供は2人は欲しい、なんて思ってます。 / マイケル ( 2001-02-17 08:19 ) 小さい頃は喧嘩ばっかりしてたけど、なくてはならない存在ですね。もうすぐいなくなっちゃうので淋しいなぁ〜。 / 藤沢は東京と呼ぶには田舎すぎかも@くり ( 2001-02-16 19:51 ) そう、兄弟は生まれた時からその時までずうーーーっと一緒ですものね。小さいときからの想い出のあちこちに刻まれているのですものね。普段は一緒にいなくてもその絆は強いと思います。 / ブラコン・おとじろう ( 2001-02-16 16:29 ) |
2001-02-16 【家族の肖像】 町内会の人々 | |
親戚総動員の全身マッサージでなんとか持ちなおしましたが、やはり日々体力は少しずつ低下していき、遂にというか1998年の2月4日の朝に永眠しました。 |
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口車さま、遺言で喪主も指定した方が良いかもしれませんね... / マイケル ( 2001-02-17 08:16 ) 海苔はねぇ、ちょっと後日ツライ思いしましたんで... / マイケル ( 2001-02-17 08:14 ) 口車祖母の葬儀では、口車父のひとつ上の兄、すなわち口車伯父ですが、この人にまいりました。もっとずっと前、祖母の生前からからえらく迷惑なおやぢだったのですが。だから、本人の葬式の時はみじめだったねぇ。海兵出ているのに、同期生がたった一人、それも変なおやぢが来たきりでした。ほんとに嫌われていたんだわ。ちなみに、海軍兵学校はものすごい団結があり、葬式とか言うと同期がどどっ駆けつけてくるもんなんだそうな。口車祖母、子育てうまく行ったとはとても言えません。残念ながら。 / 口車大王 ( 2001-02-17 00:07 ) 友人が、普段会った事もないような親戚の人に仕切られて親がかわいそうだったと言っていました。こういうのってありがたいけど、デリカシーのない行動はちょっと受け入れられないですね。 / おとじろう ( 2001-02-16 16:32 ) |
2001-02-15 【家族の肖像】 万が一、とは? | |
さて、親戚一同の全身マッサージでひとまず最悪の事態だけは乗り切ったのだが、どうしても気になることがあった。 |
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ううぅ‥ダメですぅ、この手のお話には耐えられませぇん、すんすん。 / spi ( 2001-02-16 01:17 ) 口車さん、それは感動的な光景ですね! うちはそこまで望むことすら出来なかった。せめて目だけでも開いてくれれば...という感じでしたので。 / マイケル ( 2001-02-15 23:21 ) おとじろうさん、いやホントこういう時に男は弱い...この時以来、父の威厳は地に落ちて今や家族に突っ込まれまくりです。 / マイケル ( 2001-02-15 22:42 ) 絵子縁さん、そういう状況を乗り越えてってのは凄いですね! うちの場合はもし奇跡的に助かってもどつかれるのは母の方ですが... / マイケル ( 2001-02-15 22:39 ) 口車母と入院してから一週間後に父を見舞いに行ったとき、無意識のうちに点滴の針を取ってしまうので右手をベッドにしばってあったのが、ひもがはずされてだらんとしていました。さすがにこのときは半身不随になったかと思い、母と二人で今後の生活を考えて暗い気持ちになりました。3週間後、意識が戻った父に二人で開口一番、「右手動く?」と聞いて、「え?なんで?動くよ。」と動かしたときには、思わず二人して「をを、よかったぁ!」と叫んでしまいました。 / 口車大王 ( 2001-02-15 20:12 ) マイケル様のお父様は、点滴といい「万が一」発言といい愛すべきお方だわー。マイケル様は素敵なご両親に育てられたのですね。 / おとじろう ( 2001-02-15 14:07 ) しかし、うちの場合は入院していた病院が脳外科に明るいところだったこともあり、奇跡的に回復して現在は元気に私をどついていますが。 f(^^; / 絵子縁 ( 2001-02-15 12:57 ) すごくマイケルさんのお父さんの気持ちがわかります。私も今から10年程前、母がくも膜下で倒れたとき、くも膜下で倒れたことを否定したい気持ちが強くてなかなか母の病室に行きたがらなかった、ということがありましたから。多分うちの家族の中では一番病室に入らなかったんじゃないかなぁ? / 絵子縁 ( 2001-02-15 12:53 ) 今気になっているのは、むか〜し、読んだ吉本ばななの「白河夜舟」。確か主人公の恋をしている相手の男性の奥さんが植物人間、という設定だったような。 / マイケル ( 2001-02-15 11:38 ) 実はですね、元気だった頃に「病院で死ぬということ」という"末期ガン患者に対して、延命措置ではなく、尊厳死を"という主旨の本の感想を母と話したことがあって、その時は「もしガンになったら病院じゃなくて家で皆に囲まれたい」みたいな事は話したことがあるんです。でも、この時は本人の意思も確認できないし、そもそも家に連れて帰る事も出来ないわけですし...こういうことはタブー視しないで話しておいた方がいいですね。 / マイケル ( 2001-02-15 11:29 ) 私は安楽死賛成派かも・・・。私がその立場になったら、無理な延命はイヤ。点滴コードで生きるのはイヤ。でも周りの人間がその立場に立ったときは、本人の意思を尊重してあげたいですね。普段からそういう話しておこうっと。 / JAI@考える機会をありがとうございます ( 2001-02-15 11:14 ) |
2001-02-14 【家族の肖像】 植物人間って? (別にふざけているわけではないけれど...) | |
さて、くも膜下出血の結果、植物人間状態になってしまったうちの母ですが、この時点で僕は「植物人間」とはなんなのか良くわかっていませんでした。 |
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okkaさん、その映画未だ見てないので近々見てみようと思います。実は僕には封印していた映画が一本あります。「奇跡の輝き」。最初の数分見ただけで父親の置かれた状況と重なってしまって怖くて見れなくなりました。今なら冷静に見れるようになったのでは?と思ってます。 / 奇しくもともにロビン・ウィリアムス出演作 ( 2001-02-16 10:18 ) 私も、もしも自分が植物人間になったら・・・って考えることがあります。『レナードの朝』を見ておとじろうさんと同じように感じました。自分がなってみないと、それが苦痛なのか、屈辱的状況なのか解らないのが歯がゆいですね。 / okka ( 2001-02-16 09:50 ) おとじろうさん、そこのところ僕も確信が無いんですよ。摘出した部分の脳がどういう機能を司っていたか、というのにもよると思うのですが。生きていることが実感できた嬉しさと、もう元には戻れないという絶望感がごちゃ混ぜになった気分でした。 / マイケル ( 2001-02-15 23:06 ) 私もよかったのだと思います。私の想像ですが、植物人間の人はインプットはわかっても、アウトプットができないだけだと思います。外からの刺激はすべてわかる。ただ、それをわかったと自分の体で表現することができないだけだと。 / おとじろう ( 2001-02-15 14:01 ) かよちゃんさま(なんかヘン?)、ホントに不思議な感覚でした。単に触ったから反応した、と言うこと以上の"何か"があったと思いますね。 / マイケル ( 2001-02-15 11:36 ) 人を想う気持ちって心も体も動かすんですね。まさしく感動です。 / かよちゃん ( 2001-02-14 13:11 ) JAIさま、はじめまして。自分でも知らず知らずのうちに美化しすぎたかな? そんな素敵な家族だなんてとてもとても... / 恐縮です... ( 2001-02-14 09:30 ) 親戚の方々も含め、素敵なご家族ですね。そんな状況でも笑うことのできる皆様は、人間として大きいと思います。 / JAI@はじめまして ( 2001-02-14 09:21 ) えむさん、どうもです。「天の岩戸」じゃないけど、こちらの賑やかさにひょっとしたら意識が戻るんじゃないか、とそんなアホなことも考えたりしました。 / マイケル ( 2001-02-14 08:29 ) 美奈子さん、この時は奇跡の?快復をしまして、亡くなったのは更に数日後です。まぁ、悲痛な面持ちで何日もずっと過ごせるわけではないとは思いますが、これが日常となるとどうなのかなぁ? とその時は思いました。 / 次は多分その事について書きます。 ( 2001-02-14 08:23 ) 私も美奈子さんと同じ意見です。普段から明るいお母さんだったから、きっと周りが湿っぽくならなくて笑っていてくれた方がお母様も嬉しかったはずです。なんか逆にじーんときちゃいました・・ / えむ ( 2001-02-14 08:14 ) 感動。すごくよかったと思います。脳死状態でも聴覚だけは機能している場合もあると聞きますし。最後までご家族皆さんで和やかに看取られたというのは、きっと物凄くいいことだったと思います。 / 美奈子 ( 2001-02-14 07:14 ) |