2001-03-16 変○さん、いらっしゃ〜〜い。（笑）　その３
2001-03-16 変○さん、いらっしゃ〜〜い。（笑）　その２
2001-03-15 変○さん、いらっしゃ〜〜い。（笑）　その１
2001-03-14 究極の料理・・・
2001-03-13 バンドって・・・・
2001-03-13 はじめまして

我慢できないので今日もう１回書いちゃいます。（笑）
読んでない方は下の方からどうぞ。

さらに学校が休日の日、部活をやりに学校に行った。音楽室の隣には図書室があった。
当然休日なのでかぎが閉まって・・・いなかった。当然のように先輩たちは侵入した。
そして本でも盗むのかな？とのんきに考えていたときに先輩は言った。
「石野、ちょっとさ司書室のドア開けてくれない？」
図書室内にはさらに司書室があってドアは当然閉まっているのだが窓はカギが開いていたのだ。
どうするのかと思って見ていると、石野先輩（仮）は「いいですよ。」と言って、なんと窓の外に出て細い足場を
（カニのように）つたってまんまと司書室に忍び込むことに成功した。
そして何をしでかすのかと思っていると教科書を持ってきて４００枚くらいコピ−を取り始めた。
「いやあ、友達に教科書のコピ−頼まれてたんだよね。」

とまあ、いろいろ書いてきたのだが、まだまだ叩けばいろいろ出てくる。が、書くと日記１０日分くらいになりそうだし、
ＷＥＢ上で書けない話の方が多いのでこのくらいに・・・。

さてこのままではただの変○さんになってしまうのでフォローもひとつ。

入部したてのある日のこと、牧本先輩（仮）が昼ごはんを買いにパート練習中に（笑）
パートの１年生３人を引き連れコンビニに買い物に行った。
その時に「好きなもの取っていいよ。」と言われたので１年生は遠慮なく取っていった。
どうせ割り勘だと思ってたからだ。すると先輩が全部払うと言う。
「じゃあ今度お金返しますね。」と僕が言うと「いいよ、俺がおごった分おまえらは後輩におごってやれ」とさらっと言ったのだ。
中学出立ての僕にはすごく衝撃だった。中学でもろ体育会系の部活にいた僕にとって
先輩にこんなこと言われたのは初めてだったのだ。正しい先輩後輩の関係ってこういうことなのかな？と
少し大人になった気分だった。
さて、パート練習に残された２年生を気遣ってか帰り際に
「いいか、今までみんなで応援団の大太鼓のチューニングしてて、この袋はそのお礼だって言うんだぞ。」と・・・・（笑）
それを聞いた２年生の方々は２ヶ月ほど信じていた。（笑）
それ以来うちのパートには「チューニング」なる隠語ができた。
「チューニング」・・・パート練習サボってジュース買いに行くこと・・・Ｎ高吹奏楽部用語集より抜粋（爆）

いやあ、ほんとに尊敬してますよ、牧本先輩（仮）。

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昨日の続きです。読んでない方は下の方からどうぞ。

さて僕の２コ上の先輩牧本先輩（仮）の伝説（？）
いよいよ佳境です（爆）。

行動が大胆だと書いたがまだまだたくさんある。６月の定演が終わり、８月の吹奏楽コンクールに向けて
うちの部活は富士５湖のひとつ、西湖のほとりにある民宿に行くことになっていた。
吹奏楽経験者の方はわかると思うが、コンクールの練習ということで当然ドラムセットはいらない。
だが無理やりドラムをバスに積もうとしている先輩がいた。そこで一言！！
「はいんねーな。いいやシロフォン（木琴）置いてっちゃえ！」いや・・・逆だと思うのですが・・・・（笑）
そして行きのバスのバスガイド（何故かいた）さんに向かって「ブスガイドさーん！！」と呼んだり波乱の幕開けだった。
そして現地に着いてさあ合奏という時、顧問が
「あれ、シロフォンは？」と聞き、やばいやばい・・どうしよう・・・と思っていると
「ああ、バスに乗らなかったので置いてきました。」
えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
と思っていると顧問もすごかった。
「そうか！」
おいおい、それで済んじまうのか？（笑）次回のこのコーナーに登場させてやる。（爆）
休憩時間、当然湖のそばにあるのでボートなんかが置いてある。みんなで乗ったりして
楽しんでいた。休憩が終わり、さあ合奏と言う時なんか一人足りない。彼だ！！（笑）
顧問「あれ、牧本は？」「なんかボートに乗ってどっか行っちゃったんですけど・・・」
「そうか。」こんなやり取りでいいのか？（笑）結局帰って来た時には合奏は終わっていた。（爆）
何でも向こうの岸まで行っていたそうな・・・・

１コ上の石野先輩（仮）が新しいスティックを買って倉庫に置いたまま次の日学校を休んでしまった。
それを見た牧本先輩（仮）「おっ、新しいスティックじゃん。これの石野の？」といって
「よし、ちゃんと選べるようになったか耐久テストだ！！」と鉄柵をガンガン叩いてそのまま袋に入れて戻しておいた。
スティックには赤いペンキが付き、ぼこぼこになっていた。
次の日、石野先輩がいった言葉「これ、牧本先輩？」（笑）彼の悲しそうな薄笑いをいまだに忘れることはできない。

ああ、まだ書ききれない・・・・もう一回続く。次はオーラス。

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今日は軽いテーマで。（笑）

僕の周りにはいろんな変○さんがいる。
変○さんというと聞こえが悪いがまあ面白い人だと思っておいて下さい。

その中でも筆頭候補が高校時代の２コ上の先輩、牧本先輩（仮）だ。
一見すると二枚目。性格もすごくやさしく
ドラムもめちゃくちゃうまい。この人のドラムを見て
吹奏楽部に入ろうと決意したくらいだ。（現在プロ）
だが行動がとんでもないのだ。

まず時間の概念がほとんどない。（笑）
現役高校生の頃、遅刻大魔王として名をはせていた。実に一年間で記録した遅刻１３５回！！
うちの学校は遅刻１０回すると奉仕活動と称して色々なことをさせられるのだが
牧本先輩（仮）はことごとくこれを逃げていた。しかし卒業式の予行の日にとうとう
教師につかまって学校の敷地内、校舎、ありとあらゆる所の空き缶拾いを最後にさせられたらしい。
部活の遅刻なんぞあたりまえ。吹奏楽やっていた人は分かると思うが
コンクール当日の日に「牧本が来ない、なにやってんだ！」と家に連絡を入れて見ると
妹さんがでて「今、出るって言ってます。」と言った時にはみんなあきれ果てていたようだ。
これは聞いた話だが、うちの学校の修学旅行はとりあえず東京駅に現地集合だったのだが
友達と地元の駅で待ち合わせていたらしいのだが例によって遅刻。おまけに反対方向の電車に
乗ってしまったらしく、やっと東京駅に付いて見るとアナウンスで
「○○高校の牧本様　○番線の新幹線にお乗りください。」とか言われていたらしい。（大笑）

次に、やることがとても大胆。部活の練習場所は５階だったのだが、いきなり、
「なあ、このスティック（ばちのこと）向こうの校舎の屋上にとどくかなあ？」と
言い出し、投げてみた所向こうの校舎の２階にあった職員室の窓に当たってしまった。
何にもお咎めがなかったから良かったものの・・・・

とても一回じゃ書けないので続きはまた明日。乞う御期待。（笑）

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って何でしょう？

僕は埼玉の片田舎で親と一緒に洋食屋を営んでいます。
歳はまだ２４歳なんですが、毎日シェフとしてフライパンを振ってます。
２４歳でシェフ。というジレンマに悩んでるのです。
こんな若造がお客様に料理を提供していいものか？
出した料理は果たしてお客様に満足していただけるのか？
などなど、色々な悩みが僕を襲います。

また株価が１６年ぶりに最安値を更新してしまうほど景気が悪い今日この頃。
昨日は僕に首を吊れ！！って言ってる様な程、暇な日でした。
そうなると僕は正気じゃいられなくなるくらいに悩んだりしているのですが
今日はその逆で、このままじゃ死んじゃうっっっ！！っていうくらいにお客様が
来店したりします。

僕は高校から音楽をはじめました。（吹奏楽部にパーカッションとして入部）
そのとき指導してくれていた１個上の先輩が何も分からぬ僕に口すっぱくこう言いました。
「音楽は瞬間芸術なんだ。」と・・・・
「このあっという間に過ぎ行く時間の中のその一瞬で表現していくものだ。」
なんかうまく文章だと伝えられないかもしれないけどまあこんなようなことを
言われつづけてきました。

料理に当てはめるともっと話はシビアになります。
音楽も確かにそうなんですが、でもまだＣＤやビデオなどで人に感動を与えることは
できると思います。いや、できるはずです。
でも料理はその食べた人にしか感動は伝えられない。しかも一瞬のタイミングが勝負で
その一瞬を逃すともうその一瞬前の味は帰ってこないのです。
「あそこの店のあの料理がうまいよ」と雑誌やテレビ、又は口コミなどで
皆さんもよく情報が入ってくるでしょう。でも明確に味の説明はできないでしょう？
そういうことを考えているうちに結局その一瞬一瞬を大事にしていくしかないのかな
なんて安易にまとめたくなります。
したがって究極の料理。
それは永遠のテーマ。全世界の誰が食べても感動を与えられる料理が
死ぬまでに一度でいいから作ってみたいもんです。

今日のテーマをまとめると　漫画「美味しんぼ」ってスゴイなぁ・・・（笑）

ＰＳ　２回目だってのに重い日記ですみません。明日からは軽く軽く（笑）
というわけで本日お客様に提供した３６００円のコースのデザートです。

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というわけで・・・はじめましてのすぐ後に日記を付けてみたいと思います。

僕はバンドを今の所５個掛け持ちしてます。（爆）
といっても、実際精力的に活動しているのは２つだけなのですが・・・・
ひとつはドラムとして参加しているＴ−ＳＱＵＡＲＥのコピーバンド、
もうひとつはベースとして活動している椎名林檎のコピーバンド。
「なんでそんなにやるの？」とよく聞かれるのですが、
「バンドっていうのは生きていく為に必要な行為なんだよ」（笑）と答えることにしています。
ストレス解消の方法にはしたくないんですが結果的にそうなってしまっているんですね・・・・
まあ、今は付き合っている人がいる訳じゃないし、他に何の趣味も無い人間ですので
休日となるとつい楽器をさわってしまう。１人じゃ寂しいのでバンドでもやるか。
でも１個じゃつまらんぞ。どうせやるなら・・・・・・というわけで（？）
いっぱいやってしまうんです。

ひとつ重要な問題なのが活動の場所。
椎名林檎のような音楽なら地元でも活動できるのですが
僕の大好きなＴ−ＳＱＵＡＲＥやカシオペアといったいわゆるフュージョン系の
音楽をやっている人は地元にはなかなかいないのでどうしてもあっちこっちから
集まってくるようになる。そうすると場所は渋谷とか新宿とか都心の方になってしまう。
（埼玉のド田舎で自営業を営んでいる僕としてはなかなか辛い。）
そしてみんな集まるのが面倒になって一人抜け、二人抜けでおしまいには解散！！
っていうパターンが何回もありました。
こういう苦労をしているフュージョンファンの方は多いのでは無いでしょうか？

でもやっぱり人間関係が一番重要な問題ですよねぇ（笑）

ＰＳ
こんな駄文を書くのに４０分・・・・続くだろうかこの日記・・・・（爆）

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はじめまして、Ｍａｃと申します。
子供の頃から日記は三日坊主で終わっていたこの僕が
果たして日記など書けるかどうか不安な所ですが
頑張って書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。

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