2004-08-26 終演
2004-08-21 無計画物語４
2004-08-20 無計画物語３
2004-08-20 ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ
2004-08-19 無計画物語２
2004-08-18 無計画物語　１
2004-08-17 心は切り替えて、次の試合が大事なんです。
2004-08-15 祈願！！
2004-08-13 負けてしまった。だが、あのＰＫは、サッカーの女神が徐々に振り向いているに違いない！！
2004-08-07 リアルタイム

富士山は、このあと３０分でまた霧の中に姿を消してしまいました。
素晴らしい富士山に会えてよかったです。

帰りのバスも下りでは、流石に安全運転でした。(^▽^;)

下界に降りたハヤトを待っていたものはやはり深い霧でした。
駐車場まで戻り、次に向かったのが北口本宮富士浅間神社と富士御室浅間神社です。
両神社も素晴らしい神社でした。

ハヤトは何故、神社ばかり行くんですかって思った方もいらっしゃると思います。
ハヤトは宗教家でも特別な信仰もっているわけでもありません。
ただ神社へ行くと心の中が清くなっていくような気がするんです。
そして、リフレッシュとともにパワーをいただいて帰ってきてるんです。
きっかけは、小学校の時にあったようです。

それでは、神と妖精達の終演の前にこの写真でお楽しみください。（神と妖精達がニコニコして手を振っているのがみえますか？）(*≧ｍ≦*)ププッ
長い話になってしまいましたが、皆様のつっこみありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

先頭 表紙

神社は、バスから降りてすぐのところにあります。とても色鮮やかな神社です。
鳥居をくぐってからハヤトがまず最初に気を高めるのが、神社の周りの木や草花にあいさつをすることです。別に木や草花が言葉を話してこんにちはと、言うわけではありません。出会いはあいさつからを大切にしているハヤトはあいさつをすることによって、気持ちよく神社の中へ入っていけるんだと心かけていることなのです。

無事祈願を終えて一安心したハヤトは、すぐ隣にある食事処へ行ってコーヒーをいただくことにしました。

水がいいのか、とっても美味しいコーヒーでした。
富士山には飲み水がないため、下の町からわざわざ汲んでくるそうです。
それでも同じ富士山の水となんらかわりないのです。
とっても美味しかったです。

そうこうしてる内に、なにやら案内放送が聞こえるではないですか
耳を傾けて聞いてみると

「皆様にご案内致します。本日非常に霧が濃く富士山がご覧いただけませんでしたが
珍しく富士山のところだけが晴れ渡りました。今でしたら富士山がくっきり見えますので
ご覧ください。」

「え！まじ」

早速、外へ出て富士山の見えるところまで向かって行きました。

驚きです。感激です。富士山は約束を守ってくれたんだ。
もう、諦めて、帰ろうと思っていた時でしたから、その感動は尚更です。

ご覧ください。約束を守ってくれる素晴らしき富士山を・・・・・・・つづく

先頭 表紙

そうなんです。起きたのです。それは・・・
バスの運転手さん何を考えたのか　スピードをドンドン上げてるではないですか
完全に前が見えてないのに・・・・・・

マイカー規制をしてるため一般車両が走っていないのは、わかるが
それにしても、スピードがドンドン上がっていくのがわかるのだ！
しかもカーブに入ると体に遠心力がかかり
かなりキツイＧを感じる

下の富士急ハイランドのジェットコースターより恐いぞ〜〜〜┼○ バタッ
更に恐い出来事が・・・それは、すれ違いのバスである
何が恐いって、すれ違う瞬間にバスが現れて、スレスレうを通過していくのです。

流石に減速してはいるのですが、初めての経験であるハヤトは、ウルトラビックリ！！

なんだかんだ言っても運転手さんは流石である。何事も無かったように
五合目まで無事つきました。

w(☆o◎)wガーン　無事ついたのは良いのですが、予想通り富士山は
雲と霧の中に隠れてまったく見えません。

富士山に向かっておもいっきり合掌をしてお願いしたかったのに・・・・

「残念だ！」

でも、富士山の方角を見つめ

「アテネオリンピック代表の良い結果と自分の将来を賭けてみたいと思います。
できれば、帰るまでに少しだけでも良いですから顔だけでも出してください。お願いしますね。」

と富士山に話し掛けるようにお願いしたハヤトは、少し諦めた気持ちで神社へ向かったのでした。
そして、奇跡は起きたのです。それは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

先頭 表紙

ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう　起床　４：００

ごめんなさい　今日は契約が多数ありまして、早朝から書類整理に追われてます。
帰宅は、いつもより早くなりそうなので、帰り次第、無計画物語３を記載いたします。

ではでは、　
　　　　　　　イッテキマース"8-( *~▽~)カタカタカタ--..

先頭 表紙

車を２，３分走らせたところにバスのターミナルはあった。
広い駐車場の中にターミナルがあり、バスも何十台と観光で来てるであろう
車が２、３０台止まっていたのである。

「こんな雨と霧の中なのに僕みたいに無謀な奴が結構いるものだな」

などと考えながらなんとなく同盟的な感覚を楽しんでいた。
ただ、違っていたのは、皆、家族連れかカップルという
大きな違いに気が付き、さっきまで余り感じていなかった寒さが
雨の雫と共に蘇ってきたのである。そして、霧はいっそう深く感じられた。・・・

神社へ行って祈願してくるんだという目的を思い出し早速バスのチケット売り場
へ向かった。
往復１７００円、高いか安かはよくわからないが、この天候で山を登ると考えたなら
安いのかもしれない。もちろん登山目的ではないので、そんな感覚になってるのかもしれない。

チケットを左胸のポケットにさっと入れて、バスに乗り込んだ。
車内にはそんなに人は乗り込んでいない、これならゆったりと目的地までいけるだろ

と思ったのはつかの間、走り出してしばらくするとそれは、起こったのだ！
バスは視界０霧の中へどんどん吸い込まれ・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

先頭 表紙

こんばんは＾＾

天候のことなど何も考えないで、ただ思いつきだけで行動してしまった。
その結果、富士山の周りは雨と霧で前すら見えない状態が長い時間続いたのです。

富士山の五合目までとにかく行こうと車を走らせていたのですが、
なんとマイカー規制中なる看板があちこちに見えてきたではないか・・・・

「これって、もしかして、行けない？」

やっぱりなんの計画も立てづにただ思いつきで富士山までくるなんて
無謀すぎたかな・・・と諦めかけていた時です。

バスがどんどん富士山の方へ走っていくではないですか

「あれ？バスなら入れるのか？」

すぐ側にあったセブンイレブンへ行き
何故あのバスは富士山に向かっているのか聞き込み調査開始である。

話を聴くとなんと！バスなら五合目まで、行けるという話である。
ただ、今行っても霧で何も見えないですよと言われたハヤトは

「なるほど、でも大丈夫です。五合目の神社に用事があるので」

というと早速、バスの発着所目指して車を走らせたのである。　つづく・・・・・・

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ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう　起床　５：００

アテネオリンピック　サッカー日本代表
パラグアイ、イタリアと二連敗
力と技そして、伝統という壁を突き破ることができませんでした。

でも、日本は確実に成長をしてるんだということを見せてくれたと思います。
勝てる試合とは、

１、全員が同じ目的意識をもち続ける
２、ミスは出さない、目立たない
３、全てのプレーでの精密度が高いこと
４、強気意識の中に優しさを忘れないでいられること
個人技が高いことはもちろんですが、今あげた１〜４はあくまでも
チームとして考えた場合です。
これは、ハヤトがあくまでも感じたことであり
意見は様々だと思います。

ＮＨＫ放送での試合後の山本監督のコメントは、まさにハヤトが言いたい事
ばかりでした。あれで、良いと思った。

日本は突破する事ができなくなりましたが、それで、お終いではないと思います。
未来に繋ぐために、次のガーナとの試合が重要になってくると思います。
ガーナに勝つことによって、いままでの二連敗をフラットにしてしまうのです。
ガーナ戦を見ていただければわかると思います。
負けでも、引き分けでもいけません。勝つことによって、それは、発動するのです。

話は変ります。

オリンピックを見ていて、体がボンバーを起し体から蒸気らしきものが出てきた
ハヤトは自分自身に危険を感じて、それを静めるためと全日本代表の勝利を
願うため
富士山の五合目の神社と富士山北口の神社そして、河口湖近辺の神社へ行ってまいりました。
富士山でのお話は、写真を入れながら次の記事でお話しますね。＾＾

ちょっと、お話すると・・・・雨と霧で何も見えなかった町と富士山に変化が・・・・
・・・・

では、お楽しみに＾＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

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ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう　起床　２：３０

これから富士山へ行ってきます。日帰りです。

イッテキマース"8-( *~▽~)カタカタカタ--..


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン！！

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ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう　起床　２：００

サッカーの試合を観るためＡＭ２：００に挑戦！！
はい、ちゃんと起きれました。
５，６分で点数が入れられてしまった時は、寝ぼけてるためか何が何だかわからない内に入ってしまった。
日本の完全なミスからの得点であった。あ然である。ゴールキーパーも想像していなかった出来事であったに違いない！！あの１点は非常に悔しさが残る残念である。

ＰＫで２点を獲得したが、自力での得点ではない
しかも、得点をしてもすぐに点数を離されてしまう
これは、パラグアイの方が力の差で、上間ってるという証拠である。
パラグアイはチャンスを確実のものにしてくるが、日本は、チャンスを作るものの活かしきれない。
選手もイライラしてくると思うが観てる方も活性酸素で、パンパンになってしまう。

ピッチに足を取られていたようだが、あれは、シューズのポイントミスではないのか？
もしそうであれば話にならない。軽いアップ程度では踏ん張った時に生じる滑りを感じない時がある。（だが、ほとんどは、そこでわかる）が、いろいろなピッチで試合をしてるはずである選手にそれを感じてないとは考えたくない少なくても芝の長さや水分、芝下の状態ぐらいは中学生ではないので、確認しているはずではないだろうか？だが、日本チームに滑ってばかりいた選手がいたことは気になってしょうがないのである。

日本とギリシャの時間差は流石に選手にとってベストではないだろう。
だからと言って、それは、理由にならないし誰も聞いてくれない！！
十分ではないと思うが調整は取っているはずである。

日本の選手はボールを出す時、受ける時、半分ぐらいの選手がボールと体の間を膨らませてしまうのは、今や流行らないのである。２０年前のプレーか高校生レベルにしか見えない。一端、膨らませて、正確に距離を測ったり安定させるといった目的のためにやるのだが、デフェンスの強いチームには、通用しないのである。そのほんの遅れでガッチリガードされてしまうのである。選手の精密度を要求されるが、そんな小さな部分でも勝敗を分けてしまう時があるのだ！（山本監督も試合をみて指摘しているはずだ！！）

イメージトレーニングを今の２倍、３倍増やしてほしい（今からでも遅くは無い）
まだゴール前で何かを考えてるような気がしてならないのである。
すでに頭の中にボールの軌道や人の動きをインプットしてほしいと強く思った。

３点目の大久保のゴールはイメージが本能とかわり素晴らしいゴールになったのではないかと思う。

平山選手選手のヘッドは惜しかった〜次の試合でも何かを見せてくれる予感がします。

一昔の代表だったら点数を入れられずに大差で、負けていただろう
それを考えると日本は強くなっているのです。（精神的にも）

世界の壁は、高く厚いものと思っていた昔に比べれば、ハッキリ言って超えられるかもしれないと感じる試合であったことは間違い無いと思う。

次の試合は、イタリア戦だが、日本は勝つかもしれない・・・まったく根拠は無い
あるものは、「できる」と信じる純粋な気持ちだけである！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご〜る、ご〜〜る！！

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８月７日　２１時５０分　ハーフタイム

ロングパスにより体力消耗を避けた作戦攻撃面よりも守りに近い攻撃
そして、セットプレーによる得点・・・ここまではよかった！！

残念なことに川口選手の遅い判断による失点！！
あの作戦に失点と言う事実はないのです。

試合は振り出しに・・・・・

後半は、攻撃！攻撃！攻撃！攻撃！攻撃！攻撃！攻撃！あるのみです！！

ボンバー中沢あがってください。
中村、アシストばんばんやっちゃってください。
サントス、攻撃＆アシストガンガン行ってください。
玉田、もっともっと突進してください、遠慮はいりません。突進あるのみです。
交代選手が鍵をにぎるような攻撃でもＯＫでしょ〜〜！！

さ〜〜後半です。o(*⌒O⌒)ｂふぁいとっ!!

あれ、また鈴木が抜けてしまった。▼▼”⌒☆o(＿ ＿o)ドテッ

がんばれ　日本！！　

　　　　　　　　　　　　　　ご〜〜る！ご〜〜る！！

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