2004-07-14 ハナヅルソウ
2004-07-12 いやぁ〜参った参った^^;
2004-07-07 懐かしい
2004-07-06 ノウゼンカズラ
2004-07-05 リアトリス
2004-07-04 カラー
2004-07-02 梔子
2004-07-02 おねだり上手？
2004-07-02 キダチベコニア
2004-07-01 七変化？

ハナヅルソウ（花蔓草
科名：ザクロソウ科
属名：オプティニア属　
学名：Aptenia cordifolia
別名：オプテニア（ベビーサンローズ）
花期：夏

・　南アフリカ原産の常緑多年草。
葉は厚く多肉質です（多肉植物の仲間です）。
葉に斑がはいるものもあります
はが肉厚で可愛いですよ♪
ピンクの花＝ぷ○ちゃんからの頂き物
クリ―ム色の花＝ＰＯ○Ｏから頂いた物です
元気に育ってますよ★

先頭 表紙

金曜日の大雨と雷で
凄い騒ぎになりました（近所でね）
ちょうど夕食時の時間でダイニングのテーブルに
腰掛けて『いただきまぁ〜す』という時間に
ダイニングの出窓に置いてあるＴＶから火柱！！？
と思った瞬間ものすごい地響き(@_@；)
辺りは真っ暗で家族中パニック・・・・・・・

雷が落ちたのはお隣のお宅で（全てがダメになったと嘆いてました）
幸い我が家は何の被害もなかったとひと安心したのですが
。。。。電話回線がダメになった事と
ＡＤＳＬの分配機？（良く解ってません；）がダメになったみたいで

ＰＣも回線繋がらなければ、ワープロのような物
３日間。。。ＰＣにまったく触らなかった訳です
（触れなかった^^;）

ふと思ったのです・・・ネットしてないと結構時間て有るもんだなぁ〜って（苦笑）
やらなきゃって思っていて目をつぶっていた事が片付いて（爆）
でも復活するとやっぱり気になるＰＣです（自爆）

画像は『ギボウシ』本来は葉を楽しむ物でしょうが
花が綺麗に咲いてたのでＵＰして見ました♪
日陰で育つ良い子ですｖ(^。^)ｖ

先頭 表紙

先頭 表紙

・ノウゼンカズラ
・学名 Campsis grandiflora
・和名 ノウゼンカズラ
・科名 ノウゼンカズラ科
・属名 ノウゼンカズラ属
・落葉つる性木本
・原産地 中国

・梅雨明け頃から開花し始めます、夏の花って感じですよね♪
橙色の派手なラッパ型の花を次々に咲かせる蔓性植物です。
吸着根を出して、他の木などによじ登り、ながら成長していきます。
耐暑性も強いし耐寒性もあり−５℃位までは耐えられるそうですｖ

本種の花色は橙だけですが、アメリカノウゼンカズラには赤橙や黄色もあります。


老木に張り付いて高く伸びています・・・
お花のアップを撮りたいのですが、高くてねぇ〜〜（(・・;)
全体画像です

先頭 表紙

・リアトリス
・キク科
・北アメリカ東部原産
・紫紅、白色の花
・高さ　１００〜１３０ｃｍくらい

・切花でよく見かける物です。
育てやすく、夏から秋にかけて開花してくれます。

寒さにとても強い宿根草です♪



☆りえりんさまとＱＯＯママさまの疑問に〜お答えして
簡単に言ってしまうと
宿根草＝『葉のない時期があるもの』
多年草＝『１年中葉があるもの』
で区別されるようです

ちょっと詳しく説明するとね
・種子が発芽・開花してもすぐに生涯を終えず、株が越冬（または夏越し）して、翌シーズン以降も萠芽・開花し、数年、このサイクルを繰り返す植物、
つまり、株の状態で数年生き長らえる植物を多年草といいます。

日本の園芸界では、地上部が枯れても地中で根が生きていて、
同じ環境が続く限り生きている植物を特に「宿根草」と呼び習わしています。

多年草は、１年草、２年草に対して分類される呼び方であるため、
「宿根草」は分類の概念が異なります。

原産出国の環境では多年草でも、日本の自然の気候状態において、
冬を越せない対暑性植物または熱帯性植物、もあります。
または、夏を越せない耐寒性植物は、1年以内に枯死することが多いのですが、
このような植物でも園芸上は１年草として楽しむことができます。

ただし、このような植物でも、人工的に環境をつくってやることで、
本来の多年草として栽培することは可能です。

っと、横道にそれましたが、
園芸書等での記述は関東中心部を基準に書かれているので
育てる土地の環境によっても変わってきます
育てる場所や環境をうまく考えて植物選びをすると
より楽しいかもしれませんよ♪

。。意味通じたかな？？？（(・・;)

先頭 表紙

・カラー
・学名 Zantedeschia spp.
・別名 カイウ
・英名 calla
・科名 サトイモ科
・属名 オランダカイウ属
・ 多年草（半耐寒性球根）
・原産地 南アフリカ

・サトイモ科独特の大きな仏炎苞が特徴です。
純白の大輪種のオランダカイウは切り花に使う湿地性植物ですが、
鉢花には畑地性の種類を用いるのが一般的なようです。
　・歓賞するのは筒状の苞で、中から肉穂状の花序を出しますが、
この上部に雄花、下部に雌花を着けます。


ブーケで持ちたかったのですが（大昔）
ドレスと合わないという事で(T_T)諦めた記憶が有ります
それはこのタイプの物ではなく白い大型種の方ですけどね・・・

先頭 表紙

この字で読めましたか？私は最初読めませんでした（苦笑）

・梔子（クチナシ）
・茜（あかね）科
・学名 Gardenia jasminoides
・クチナシ属

☆「薄月夜 花くちなしの 匂いけり」
正岡子規

・何てあるようにとても良い香りがします。
花木の中でも、 春の沈丁花、秋の金木犀に並び代表されます。

・実はオレンジ色で薬用・染料に用いられ
無毒な事も有り布以外にきんとん、たくあんの 着色料にも使われます。

・画像の物は八重咲き種です。（注、八重は実が成りません）
一重咲きものは実がなります。
実の口がひらかないところから ”口無し”の名になったっと言う説も有るそうです。

先頭 表紙

。。。。。。ドライフードが嫌いな”もも”
だからといって食べないですねていても何も出て来ない（当然）

おしっこ、う○ちが上手に出来たらご褒美のジャーキーがもらえる
（おしっこ訓練で、そう教え込んだなごりから。。）
少しづつ（小出しに）用をたしシッポフリフリ♪

「良い子におしっこできたよぉ〜」っと言わんばかりに
ジャーキーの催促(-_-;)

。。。。。。。でもそんなもんじゃぁ〜お腹は満たされません

そこで、最終手段(・・;)

ももに、とてもアマアマのパパに白羽の矢が立つのです（爆）

←パパの仕事部屋に行き机に向かうパパの膝にジャンプ！

パパにちょうだい攻撃中。。。。デレデレのパパの顔はとても見せられませんが
自分の意思を伝え様とするこの姿、




で、まんまと特別用砂肝ジャーキーをＧＥＴ！！
^^;もらう物貰えばこっちのもんよ！って
この後姿が言ってるように、私には見えるんですけど？
パパは上手く騙されているみたいです（苦笑）


それにしても、このビール腹何とか成りませんかね？？

先頭 表紙

・木立ベコニア
・学名 Begonia spp.
・科名 シュウカイドウ科
・属名 ベゴニア属
・多年草（非耐寒性）(木立ち性)
・原産地 園芸種

・　茎が直立し、地下に塊茎や球根をつくらない
品種群を木立ち性ベゴニアと呼びます。
（茎が木質化するというわけではありません）
花は小さいながら多花性で房状に咲くので
美しい品種がたくさん改良されてます。
花色は、赤、桃、橙、白など多彩で品種は豊富です。
葉の美しい斑入り種が多く見受けられます。

画像の物は２年前に挿し木で頂いた物です
今は結構立派になりました♪
正確には分かりませんが「流星（リュウセイ）」と言う品種ではないかと思います。

先頭 表紙

先頭 表紙