2005-09-22 空中ブランコ乗り、宙を舞う。
2005-09-17 「眠れる森の美女」
2005-09-12 「組織の中の役割」
2005-09-11 選挙
2005-09-06 仕留めます♪
2005-08-29 お出かけ
2005-08-22 コストコ
2005-08-14 ストレートな言葉
2005-08-04 横濱カレーミュージアム
2005-07-24 プロポーズの言葉

協働事業で、よく一緒に仕事をする人が2人いる。
正確に言うと、
委託サイド1人と受託サイドが私ともう1人の別組織の人。
事業事務局として3人でチームを組むことが多いのですが、
この二人に↓↓の心理テストをやってもらったところ
なんと、二人とも「空中ブランコ乗り」！
私たちってそうゆうチームだったのねええええっ！！！

来月本番のイベントもそろそろ大詰め、
加えて来年度大幅刷新予定の通年事業のプラニング。
（と、こう書くと何かカッコよさげ。うっとり。）

私たち、華麗に宙を舞いますわ〜〜〜。

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くす○○さんの日記につっこんでいて思い出しました。
私が生まれてはじめてみた映画は
ディズニーの「眠れる森の美女」。
多分、幼稚園の年長の頃。
激しく感動！！

絵本を買ってもらい、
文章は全部暗記してしまいました。
小学校入学式の待ち時間に
係りの6年生のお姉さんが読んでくれたのが
絵本と同じ紙芝居。
このお姉さん、「フィリップ王子」っていうのを
一発で読めないのにイライラしたのを
今でも覚えている私って、いやな奴。

本にしても、芝居にしても
読者として、あるいは観客として、
「入れ込む」(感情移入できる）対象があるか、というのが
読書・観劇に関して私にとっては重要なポイント。
で、「眠れる森の美女」
私はオーロラ姫でなくてはならないわけですよ。
いや、誰がなんと言おうと絶対に。
ところが、つまらないの。
だって、眠ってるだけなんだもの。
気分としては、龍と闘っちゃいたいんですけど、
でも、だめ。
王子様のキスで目覚めなければいけないの。
激しいジレンマ。
ううむ。
これって、未だに私にとって一種のトラウマかも。

ちなみに、この映画。
友だちと一緒に、友だちのお母さんに連れて行ってもらった。
(4才年下の弟がまだ赤ん坊だったから）
実は映画の内容よりも、
はじめて、おうどんやさんのカウンターで
鍋焼きうどんを食べたことのほうが、
記憶に鮮烈に残っています。

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「〜サーカス編」とゆう心理テストをやってみました。

私、「かがやける組織のリーダー：空中ブランコのり」ですって。
お〜っほほほ。

だけど、隠れた「破滅願望」があるのだそうで。
う。あたってるかも。
背水の陣、好きなのよね〜。

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10時から仕事だったので
その前に、選挙に行ったら
並んだ。

前回の都議選のときも
大体同じ時間帯だったのに。
がらがらだったわ。

投票率上がってるの？
それとも、たまたま？？

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私の、
自慢のお胸で。
おほほほ〜。
最近、連戦連勝につき、
かな〜り、自信。

という話ではなく、
えっと、うちのミミちゃん。
去年の夏は、
蝉さんや、カナヘビさんと
お友だち（？）してて、
かなり大量にお連れ込みになっていたのですが、
今年は、成長したのか、
雀さんを仕留める。
うううむ。
自慢気に見せにこられてもなあ・・・

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夏休みが取れたダ〜リンと小田原へ。

車だと呑めないので
今回は電車利用。

小田原駅のそばにある魚国というお店で昼食。
ここは１階にあるお魚屋さんの経営で、
当然ながら、お魚料理がおいしい。
前は平日でも混んでいて、なかなか入れなかったけど
改装して広くなったせいか、
待たずにはいれた。

おいしい料理とおいしいビ〜ル♪
中生たった二杯で（！）なぜか酔いがまわってしまい、
小田原城までたどりついたところでギブアップ。
天守閣まで登れなかった。残念。
高いところに登るの好きなのに。
ビ〜ル呑んですぐ、炎天下を歩いたせいか、
その前の冷房にやられたのか。

でも、あの時、具合が悪くなったね、
っていうのでも、いい思い出になったりするから、
まあ、いいか。

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アメリカ〜ンなホールセールのお店。
ここに行くと、
アメリカが懐かしくなる。

ランチはイートインコーナーで
ホットドッグとソフトドリンクとクラムチャウダー。
ホットドッグは、
パンとソーセージを渡されて
自分でザワークラウトやレリッシュやマスタードをかけるの。
クラムチャウダーは、
ボストンスタイル（だったっけ？）
ポテトやベーコンがタ〜ップリはいって
日本なら2人前はあるかも。

今日の夕食はコストコで調達したエンチラーダ。
ものすごいボリュームだけど、
やめられない、とまらない。

ああ、アメリカの匂いがする。

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に激しく弱い。

あえなく陥落。

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カレー好きの私としては、狂喜乱舞・・・
のはずだったんだけど。

「ついで」だったこと
　　　（たまたま通りかかったので入っただけ）
体調がよくなかったこと
　　　（ひさびさの激しい二日酔いで絶不調だった）
　　　（で、当然ながら、冷たいビールでさえ、見るのもイヤ状態）
時間があまりなかったこと
アミューズメントパークっぽさに、ひいてしまったこと

とさまざまな理由が複合的に絡み合った結果、
１店舗で普通に食事しただけで、
帰ってまいりました。

元気な時に、お試しサイズを食べ歩きたい気がしないでもないけど、
う〜ん、微妙。
効率は悪くても、ちゃんと一軒一軒訪ね歩くほうが
情緒があるなぁ。

　

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で、一番好きなのは、
釣り馬鹿日誌の浜ちゃんの
「僕と結婚してあなたが幸せになるかどうかわかりませんが
　僕は、絶対に幸せになります」


学生時代、つきあっていて
自分たちも、そしてまわりも、当然結婚するだろう、
と思われていた人と
別れたきっかけは、
彼のプロポーズの言葉。
「僕は絶対に、あなたを幸せにします」

え？
と思った。
ものすごい違和感。

私の幸せは私が決める。
あなたに決めて欲しくなんかない。
そんな勘違いして欲しくない。

私は私。


そのまんま、生き続けている私って
幸せなんだと思います。

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