2005-03-18 癒し系ボーイ
2005-03-14 聞かせてよ愛の言葉を
2005-03-12 脳みそトロトロ・・・
2005-02-23 小さな恋のメロディ
2005-02-16 期待を裏切られた！
2005-02-12 ものすごいいきおいでリトマス試験紙で実験する日々
2005-02-10 人生について考えてみたり。
2005-02-08 「お嫌いですか？」「お好きです」
2005-02-01 11/18は命日なのよん・・・
2005-01-27 今日はカレのお誕生日

いたずら電話、エロ電話はいろいろかかってくるけれど、真剣にかけてきているのにもかかわらず、大迷惑な電話ってのもこの世の中にはあるのです。

以前三回ほどかかってきて、ずっとかかってきてなかったんですが、先月あたりからまたかけてきました。

内容は

「癒し系の歌手を教えてください」というもの。

「いやあ・・・人それぞれ癒し系の定義は違いますんでねえ・・・」とアルバイトの女の子が対応をしてくれています。

「インターネットで調べてみてください」と答えると「どうやってやるのか教えてください」とくる。

「検索エンジンで癒し系と入れればいいんですよ」と答えると「検索エンジンてなんですか？」とくる。

いちいち相手をしていては、何時間あっても足りません。この同じ内容を週2回とか、かけてくるのです。もう5回くらいかけてきておりました。


「もう、相手にしなくていいよ、答えても絶対また同じこと聞いてくるんだからっ。わかりかねますっ失礼しますって言って切ってしまえっ」と私。





そしてある日、その電話を私がとった。

始めは前述と同じように答えてたんだけど、だんだんむかついてきたんで


私「あなた、毎日かけてきてるでしょう？」

男「いえ、毎日はかけてませんよ」（まあ、そりゃそうだ）

私「じゃあ、同じことばかり聞いてますね？そういうことは、こちらではわかりかねます！」

男「前は答えてくれてました」

私「今日はわかるものはおりませんし、困りますので、こういう電話はかけてこないでください。私はここの責任者です！」


がちゃん！！！！！！

有無を言わさず切ってやり、


「みんなっ、今後この人から電話あったら私にかわって！！！！！」


二度としょうもない質問はさせん！！！！！

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たまにはさあ・・・ホントに・・・


旦那さん、頼むよーーー。


















ということではなく、なにを隠そう、コレ昼ドラのタイトルなのだ（笑）


知る人ぞ知る、80年代に一世を風靡した「大映ドラマのゴールデンコンビ」伊藤かずえと松村雄基さまのドラマなんです。しかもナレーションは来宮良子！おおーーー！！！！！見なくてはーーー。


と、実際見たのは10話も過ぎてからなんですが、今までのあらすじをちゃんと3分くらいかけてやってくれるんで、今のところちゃんとお話はわかります。全30話だから今はちょうど折り返し地点。


懐かしいの一言です。このお二人が見れるだけでもウハウハ。松村雄基はあいかわらずかっこいい・・・。高校生の頃、大好きでした。クラスの好きな男の子にちょっと似ていたりね、この方には、青春の思い出がいっぱいつまっております。ほかに「ポニーテールは振り向かない」とか「乳姉妹」とかもあって、DVDが出てるみたいです。レンタルあるかなあ？？？？？
ちなみに、「乳姉妹」と同じ原作ドラマも今やってるんです。「冬の輪舞」てやつ。これは見てないけど。

あの頃は、ちょうど17才だった。阪神優勝した年でね（年がばれるばれる）高校2年生で、いいクラスだったなあ・・・。普通に好きな男の子のことで友達と盛り上がったり、辛いクラブの練習があったり、楽しい文化祭で踊ったり・・・そういうことがいろいろと駆けめぐってくる。なんていい時代だったんだろって思う。あの時、私はどんな思いで毎日を過ごしていたんだろ？もっと頑張れたんじゃないの？とか、思ってしまいます。でも、もう二度とあの頃は戻ってはこない・・・。

ドラマでもなんでも、こうやって過去を懐かしむツールがあるって、いいじゃない。とことん過去の自分に会って、満喫していこう。そして自分が少し筒でも成長していることを感じていこう。


10年後、今を懐かしむ時が絶対あるんだから・・・。

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最近疲れているのか？物覚えが悪いのか？

新人アルバイトの中に、どうしても名前を間違えてしまいそうなコがいる。





そのコを呼ぶ時には一度頭の中で考えてみる。じゃないと、違う名前で呼んでしまうから。他のコは、自然と名前が口からでてくるというのに。


別に誰かに似ているから間違うとかいう理由ではないのよねーーー。なんでだろ？このままだと永遠に今の状態のままだわ。



「フカダくん」なのに、「ヌマタくん」と呼んでしまいそうになる。実際「ヌマ・・」まで言ったことがあるのだ。本人は気づいてないけれど。





みなさん、そんなことってあります？　対策はありますかねえ？？？？？

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先日姪っ子（小3）の授業参観に行ってきました。

甥っ子（小1）が発熱でお休みしないといけなくて、義妹が看病することになったので、一人で行ってきました。



驚いたこと2つ。

参観日は、なぜか平日！

先生は生徒を下の名前で呼んでいる！




さてさて、参観も無事終わり、家に帰ってからのこと。

義妹「さあちゃん、けいたくん遊びに来たよ」

姪「えーーー？ほんま？」

私「けいたくんって、今日忘れ物して黒板に名前書かれてた子？」

姪「うん、そうだ！チョコレートあげるねん。ママどこにあるの？」

バレンタインのチョコらしい。

なんか面白いなあーーー様子を見たいが、そっとしておいてあげよう。



たまたまリビングの窓から見えるところに二人がいて、なにやら話をしている。と思ったら、姪は後ろに隠していたチョコを、けいたくんの自転車の前かごに素早く入れて、走って帰ってきた。けいたくんはなにか叫んでいる。


私「なんでけいたくんほっとくの？一緒に宿題したらいいのに」

姪「えーーー、でも手ぶらで来てたし」

私「かわいそうやん、ほったらかしたら・・・」

姪「恥ずかしいもん」









ははは、なんてかわいいんだ。子供は純でいいねえ。それに比べて大人は・・・。



今年は誰にもチョコあげてません！

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見ようと思っていた映画。

最近ピアノに情熱を注いでいたし、身体もしんどかったんでなかなか外に出ることができなかった。

「見たくて仕方ない」という思いではなく「見たい映画に挙がってたしもうじき終わるから見に行こうか・・・」という気持ちで見に行きました。

アカデミー賞ノミネート作品だったような気がしますが、気にせず、内容もあまり予習せず、期待もせず見に行きました。












その映画は「ネバーランド」















大人になるってことは、生きていくってことは、「認めたくない事や、こうであってほしいと思う事」は時にはイマジネーションを使って「自分は大丈夫よ」と思うフリをしなくてはいけないことである。ピーターパンのようにネバーランドに居られたらいいけれど、現実と向き合おうとするなら、それはムリだ。でも中にはネバーランドに行きたい大人もいるかもしれない・・・。








見ていて泣いてしまったよーーー。心にしみる映画でした。




外に出ると目が赤い・・・ぎゃーーー！！！！！




最近涙腺が弱いなあ。でも他の人も泣いていたに違いないっ。「シンドラーのリスト」の時なんか、ラストのシンドラーのお墓に花を置いていくシーンで、あちこちから鼻をすする音がしておりましたもの。



みなさんの感動した映画を教えてくださいませ。

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家に帰ってくると旦那が嬉しそうに2つの小さな箱を見せました。

「ほら、これ見てみ。リトマス試験紙」


うほーーー、懐かしい！そんなのあったなあーーー。酸性かアルカリ性かを調べるやつだよね。赤が青になったらアルカリ性で、青が赤になったら酸性。

「米のとぎ汁って洗剤の代わりになるやんかあ、やっぱりアルカリ性なのか調べようと思って買ってきた」

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みゆ姉さんの日記に触発されて書いてみる。


私の人生・・・予定では、結婚したら仕事をやめて、旦那に養ってもらって（もちろん金持ってる人ネ）遊んで暮らすはずだった・・・（笑）まるでドキンちゃんのテーマ曲生活。

もちろん子供の頃の話。





幼稚園の卒園アルバムで「大きくなったらなにになりたい？」というのを書くのがあって、私は考えてくるのをすっかり忘れ、思いつきで「看護婦さん！」て答えた。全くそんな気はなかったので、その後「本当に看護婦さんにならないといけないんだ、どうしよう・・・」と子供ながらに悩みました。

それからいろんな趣味ができて、一日中好きなことして暮らしたいなあ・・・と、のほほんと考えていたわけです。






気づいたら「店長」ですよん。





元々はアルバイトで入った会社。そのアルバイトも友達が採用されていたが、諸事情でキャンセルした為、私が面接に行って受かったというもの。

それがなかったら、私は今なにをしていたんだろ？

もっと世間知らずでバカな女になってただろう。

旦那とも知り合ってなかっただろう。

あれよあれよという間に会社も大きくなって、関東にもある直営店舗の会社と合併、今や全国で66店舗くらい（忘れた）の規模になり、マニュアルも変わって、上司も元関東の人になり、慣れるのにあたふた・・・。

それでも続けている。周りは辞めていったのに。





基本的に働くことが好きなんだと思う。

母もずっと働いていて父が食事を作る（ま、病気で働けなかったのもあるけど）という家庭に育ったから今の状態に首を傾げたりはしない。一般論、男が家事をして女が稼ぐ、でもいいのだ。
子供は・・・年齢を考えるとそろそろ作らないとできなくなるかも、とかいろいろ考えるけど、問題先送り状態。自分のことで精一杯だわ。誰か代わりに産んで育ててくれって感じ（笑）




こうやって考えてみると、全然思った通りじゃない。


でも、充実しているし幸せなんだから良しとしよう。

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またまたピアノにはまっている・・・。

知っていますか？「のだめカンタービレ」ていうクラシックまんが。それを集めてから、またピアノを弾きたくなり、なんと、夜に練習がてら、指を動かしているんです。ピアノはもちろんないので（実家にある）旦那に譲ってもらった「KORG T1」というデジタルピアノで。

いつかどうしても弾けるようになりたい、が1曲（しかし手が届かない、リストめっ）
弾けたらいいな、が1曲、練習曲なんでうざい）
練習したら弾けるだろうから練習する、が2曲（ええ曲やーーー）

基礎練習曲もしたほうがいいんだろうけど、まあまあそこはいいかあ・・・。

そうなると、ほんもののピアノで弾きたくなるからレンタルルームを探してみたり。おっ、あったあった。近々行ってこよう（わざわざお金払ってですよ。実家に帰るよりは楽だわな）

今日は旦那までもアナログシンセで練習を始めた。なぜか「YMO」だが・・・。



ピアノは年老いても続けていける趣味だわねーーー。たくさん練習してもっと上達しようっと。



みなさんの趣味はなんですか？

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実は、覚えてらっしゃるかたは覚えてらっしゃるでしょうが・・・、かわいいぴょんきちくんが去年の11/18に死んでしまいました。

ヒーターをいれると具合が悪くなり気味だったぴょんきち。今回も同じかな？と思っていたら・・・。


朝起きたら水槽の中を見渡してもいませんでした。あわてて探したら、植木鉢のそばで、からからになって倒れていました。びっくりした私はいちるの望みをかけ、おもいっきり水をかけ、ティッシュの上に乗せて、またまた水をかけ、旦那は熊本へ出張中なので、メールで「ぴょんきちが死んだ」と送り、涙ぐみながら会社へ行きました。


そして帰り、旦那から慰めの留守電を聞きながら帰りの電車では泣き（泣いてばかり）もしかしたらまだ生きていたのかも・・・完全に死亡確認はしてないし・・・と思いながら家に帰って水槽をみると・・・

ティッシュの上にぴょんきちがいない！！！！！　生き返ったーーー！！！！！
（てことは、朝は瀕死状態だっただけだよね・・・）

旦那の指示で、部屋を暖め、水をたくさんかけて、看病しましたが、その甲斐空しく・・・。







カエルごときで・・・と私も思いましたが。こいつは、かわいすぎた！カエル嫌いな私が初めて好きになったヤツだし、ちょっと障害があるようで、動きも鈍く、指を差し出すと、逃げずによじ登ってくるという、自然界にいたら絶対に生き延びれないヤツ。

ホントにかわいかった・・・。こんなかわいいカエルはもういないだろう。

旦那と二人で、駐車場の木の根本に埋めてあげました。春になったら、冬眠からさめてでてくるの・・・だったらいいけど、そんな訳ないし（笑）でもゾンビでもいいかな（笑）


さようなら。（あかん、これ書いてても泣けてきた・笑）





ということで、在りし日のぴょんきち。

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新人アルバイトのTさんは大のモーツァルト好き。なんか、日本モーツァルト協会とやらに入って、年会費ン万円払っているそうです。す、すげえ・・・。


その、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト様のお誕生日が今日、1/27だったそうです。おめでとーーー！！！！！　（うちの母と、Kくんもおめでとーーー！！！←ついで？・笑）


クラシックってみなさん聞いたりしますか？私はもちろんピアノしてたんで、アレですが・・・周りになかなか話のあう人がいないのがたまにキズです。しかし、今日感動したことが！！！！！

私「モーツァルトでなんの曲が好きなの？って、私あんまりモーツァルト知らないから聞いてもわからないかも」

Tさん「オペラとか、マイナーなのばかりですよ」

私「ピアノ曲なら好きなのあるの。モーツァルトは短調が好きだなあ」

Tさん「私も短調が好きなんです。交響曲とか」と歌いだす

私「私もーーーで、ピアノソナタのヘ長調が好きやねん」

Tさん「あっ、私もです。この曲でしょ？」と歌いだす





ええええ！！！！！　ヘ長調でわかるんや！！！！！　さすがモーツァルト協会会員！！！！！並大抵ではないわ！　今までこんなことがあっただろうか？いや、ない。

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