2008-04-16 弱点ベスト３
2008-04-05 スイスみたいな人
2008-04-04 春休み
2008-03-31 怒涛の3月
2008-03-25 3月の動き
2008-03-22 存在価値
2008-03-19 切り返し
2008-03-12 激しいキス事件
2008-03-09 36歳、苦しい職業選択
2008-03-06 記録

添削のお仕事がはじまって、すっかりご無沙汰をしておりました。書くことが好きだし、子供たちの努力のあとが垣間見られて楽しいなと思うのだけど、Ａ３用紙両面にびっしり赤を入れるというのは本当に時間がかかる地道な作業。
「とめやはねなど、正確に、先生の字がお手本ですから」なんて言われると、一字一字緊張してしまう。私のクセが出てしまう「そ」と「ふ」。「そ」はつい昔風の2画で書いてしまう。「ふ」は1画めと2画目を続けてしまう。気をつけようと思ってもついつい書いてしまい、修正液でなおす。さすがに20枚以上書いていたらそのクセもなおってきたけど。そんな感じで、今後もしばらく肩と腕に湿布貼ってがんばります！



突然ですが、＜ＺＺ子の弱点ベスト３＞。

１．数字
２．車
３．予定

数字に興味がないので、数字の読み方とかカレンダーの見方とかいっこうに覚えなかった。さすがに最近カレンダーを見て「○がつ○にち」と多少言えるようになってきたけど。まだ「ようか」とか「なのか」などの言い方は曖昧。年中さんの1年間、毎朝先生と子供たちで、「今日は○がつ○にち○ようび！」と大声で言う時間があるのだけど、ＺＺ子はスルー。無言で1年過ぎたってのがすげくない？！
時計は、ぴったりの時間だけ（3時とか5時とか）言える。←滅多にない(-_-;)


車に興味がないので、覚えないなあと以前から思っていた。この前目の前にパトカーが停まって、婦人警官が降りてきたので、「あの車、何ていうかわかる？」と久しぶりに聞いてみたら、「タクシー！」。←乗りたくねーよ(-_-;)


過去何をしたか、今後どんな予定か、を全く思い出せないし覚えられない。
　　　↑
っておい、私にそっくりじゃんかー！


おほほほほ、結局似たもの親子ってことですかね。パトカーとタクシー、私はいつ覚えたのかなあぁぁ。えへへ。




画像：サンリオピューロランドみたいなところ、だって。そういえば何となく？！

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この5年育児をしてきて、時々思い至るのだけど「育てられたようにしか育てられないなあ」ということ。全くそう思わないという人もいるだろうし、事実そういう人もいるだろうと思うので、あくまで私の感想だと思って下さい。

親の時代とは違うし、親（主に育児をする人間＝母とする）と自分とは別人格だし、子供も違うし、同じ育児は有り得ない。それなのに、それなのに、母のした育児が頻繁にちらつくのだ。
それだけ、母の存在、母の作った家庭環境が子供に与える影響は絶大であるということだろう。子供にとっては他の家庭を知らないのだから当然といえば当然だけれど。

自分を知るには母との関係を思い出すことだといわれるが、まさに育児をしているとそれと近いものがある。
ということは、これから赤ちゃんを授かりたいなと思う人、これから恋人を探す人は、女性のお母さんの話をいろいろ聞くと、その女性がどんな育児をしていくかが見えてくるかも？！しれませんね。


そこで、私の母はどんな人だったかというところなんだけど。一言でいうと、スイスみたいな人。ぷぷぷ、意味わかんないっちゅーの。

とにかく余計なことは言わなかったなあ、と思う。私は学校での出来事を逐一話していたタイプなんだけど、母は決して余計な感想をもらさなかった。もちろんその時そう感じたわけではなくて、今思うと、である。誰かのかたをもつような発言とか、私の感じたことを否定するようなこととか、逆に指示するような発言すらも言わなかった。私の感じたことを感じたままにしてくれた。それらが全て意図的だったとは思わない。それが母の性質であったことが一番だと思う。ただ、今思い出すと、付き合うことが心配になってもおかしくはない家庭環境の友達についても、ただの一度も探りを入れるような発言はなかったし、ましてや友達を否定するようなこともなかった。

それらをいろいろ思い出すとなんて中立的な人だったんだろう、と思うので、スイスみたいな人、と思うのだ。

で、そんな母に育てられた私はどうか、というのはまたおいおい(~_~;)。



画像：これ、ＺＺ子が切っていたプリキュア。折り紙の模様を切り取っていた(+_+)。横に携帯があるので、大きさをご想像下さい。

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もういいって？・・・

（続き）

3月26日（水）　今日から5日間、スイミングの春期講習。夏と同じ区の水泳連盟が行ってくれるプール指導。夏は10日で2000円、春は5日で2000円。ほわ〜い？ま、いずれにしても安いか。
　幼児クラスは9時〜10時。受付や着替えなどあるので、8時半には家を出る。毎朝ばったばったですがな。幼稚園のように送ってから自分が戻ってくるならいいけれど、自分も行きっぱなしなので（プールのあと夕方まで遊んでるのがいけない(-_-;)）、家の中が戦場。指導してくれる先生たち（小学校の先生や中学生のボランティアなど）も朝から大変だなあ。
　この日は午後、美術教室もあった。

3月27日（木）　プール。その後急いで下丸子の友人宅へ。ＺＺ子、初めてのココス（←ファミレス）に感動(笑)。たくさんお下がりを頂いているお姉ちゃんと遊んでもらった。

3月28日（金）　プール。その後公園で遊ぶ。プールには幼稚園のクラスの子がたくさん来ているので、ぞろぞろと公園へ行く。なぜかＺＺ子のクラスだけ参加率高し。

3月29日（土）　プール。その後神宮のスケートへ行くが、大会をやっていて入れず、ＺＺ子泣く。←おいおい　神宮外苑の児童遊園で夕方まで遊ぶ。

3月30日（日）　休息日。私、12時間近く寝させていただきました(+_+)。

3月31日（月）　プール最終日。今回の「5メートル、ひとりで浮くことができる」という目標には達せず。

4月1日（火）　休息日。近所の買い物だけ。ＺＺ子、初めてパパにうそをついて（←エイプリルフール）、大成功。画用紙に書いた「どっきり」を見せて、ちゃんちゃん。

4月2日（水）　多摩センター近くの友人宅へ。男の子4人とＺＺ子で遊ぶ。

4月3日（木）　幼稚園のお友達Ｒちゃんちにおよばれ。

4月4日（金）　隅田公園でお花見のあと、「まつり湯」という温泉施設で過ごす。


春休みもこうして過ぎていきそうです。
ＺＺ子はこの春休み、よく膝が痛いと言っています。背が伸びているんですね。



画像：Toshi Yoroizukaのショーケース

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怒涛の3月、ようやく終わり！

（続き・・・）

3月17日（月）　修了式。書道。書道もこの1年よく頑張りました。最初はおばあさん先生や雰囲気に慣れなくてめそめそ泣きながら行っていたけど、今ではやめたくないなんて言うくらい。字がうまくなったかというと効果のほどはよくわからないけれど、筆は右手で書くクセがついた（硬筆はまだ左）。もうひとついいなと思うのは、友達がいるからとかいないからとか関係ないところ。そういう理由で習い事を決めるのが私はあまり好きじゃないので。今やっている習い事（書道と美術）は年長になっても続けるつもり。

3月18日（火）　クラスのお友達20人近くと一緒にボウリング大会。その後公園に移動してゴザを敷いてランチ。早咲きの桜の木の下で。

3月19日（水）　美術。いつも一緒の友達がおばあちゃんちに行ってしまったので、一人で参加。前の晩からめそめそ。←弱い！

3月21日（金）　2度目のキッザニア。女の子4組で。一人は初めての場所でおお泣き。2時間くらい泣いてママから離れず、結局その子と一緒にはお仕事はできなかった。「たのしむためにきたんだから、ないちゃだめだよ。」と慰めてるＺＺ子が笑えたんですけど(~_~;)。ＺＺ子のやったお仕事は、歯科医、モデル、外科医。

3月22日（土）　私が美容院に行っている間にパパと公園。夕方、ディズニーストアが５０％オフだというので時間つぶしにいってみると、ドレス全種類を試着。ミニーちゃんの赤いワンピースを気に入った。パパと二人で、あまりの可愛さ（？）につい買ってしまった。こんなことは初めて。こんなものが似合うのは今の時期だけだという焦りのような感じで。ＢＵＴ！ドレスは割引対象外だった(-_-;)。

3月23日（日）　クラスのお友達6組と遊びまくり。

3月24日（月）　5組の親子で六本木ヒルズに集合。ドラえもんの映画を見る。年少年中6人で並んで映画鑑賞できるようになるなんて、小さい頃から見ているメンバーなので感無量。少しずつ帰っていって、最後3人残るとごっこ遊び開始。久しぶりのお友達とごっこ遊びができる、というのも珍しい。

3月25日（火）　小平市の友達の家へ。大きなお休みの時でないと会えない友達と会うのが、長期休暇の楽しみ。1歳と3歳の男の子なので、ママにとっては今が一番大変な時期かも。そんな時に遊びに行かせてもらってありがとうね、Ｙちゃん！幼稚園入って1年もすればずいぶん落ち着くよー。

（まだ続く・・・）


画像：ＺＺ子念願のビキニを購入。

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修了式前後の2週間ほど、ばたばたと過ごしていたので、メモ。

3月8日（土）　ＺＺ子とパパ二人で温水プールに出かけてくれたので、母とバーゲンへ。夕方から、幼稚園の納会。ＰＴＡとして司会をやったり、（飲み放題の）飲み物聞き係などで大忙し。若い先生が酔っ払ってくれて（？）盛り上がった。１軒しか行ってないのに帰宅は深夜13時過ぎ(~_~;)。

3月11日（火）　保護者会。来年度の役員が決まった。今年度の役員は花束を頂いたりスピーチをしたり。私なんぞはクラスの役員だけなので、たいしたことはないのだが、Ｐ連（ＰＴＡ連合会）の方などは、涙なくしては語れないくらいで、私の想像をはるかに超えるほどいろいろな仕事があったんだろうと思う。3人乗り自転車を許そうというニュースをご覧になった方も多いと思うが、そういうことを警察や、区議などと話し合ってきてくれたのがＰ連さんたち。地域の声を届けるということは大事なんだなあとあらためて思った。

3月12日（水）　年中さんたちがカレーを作って、年長さんたちに御礼の気持ちをあらわすという行事があった。ＺＺ子は野菜を切る係り。オーマイガー。無事こなしてきたらしいが、3人負傷したとか(+_+)。先生大変！
その間私は六本木ミッドタウンで、お友達とメキシカンランチ。香草が苦手だと思い込んでいる人でも好きかも？と思わせるようなマイルドさ。いつもメキシカンはこぼしながら大口あけて食べるイメージなんだけど、ここは上品。とはいえ店員さんたちが全員外国人で、いい感じでゆるいので、堅苦しくなくてお勧めです。

3月15日（土）　卒園式の片付けの手伝いに行く。その間、ＺＺ子とパパは先に有明テニスの森へ。私は後から合流して、ドリームマッチを観戦。伊達公子、ナブラチロワ、グラフの3人が試合をするというまさに夢のような対戦。ナブラチロワの50歳とは思えない体力と、みんなの表情が現役時代に比べてとても穏やかになっていたのが印象的。ＺＺ子はもちろんテニス観戦は初めて。これでプロ野球、サッカー、テニスの観戦を経験。あとは何かな？
その後、母と待ち合わせて、ホワイトデーのディナー。美味しい近所のイタリアン。


（続く・・・）


画像：絶品エンチラーダ

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ＺＺ子は輪廻転生に興味があるのか、よく、「死」を口にする。
ママのお腹から赤ちゃんが生まれて、子供になって、お姉さんになって、大人になって、おばあさんになって、それから死ぬんだよね、みたいな。
いったいどんな理解なのかよくわからないけれど。


で、ある晩、唐突に言い出した。


「ＺＺちゃん、ママとパパがしんだらやだなあ。。。ねえ、ママ、いっしょにおばあさんになろうよ。それで、いっしょにしもうね！」
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　しもう＝死のう


しもうってあんた、ずいぶん明るく言うじゃないの。


「だって、ママとパパがしんじゃったら・・・・れいぞうことかあけられないもん。。。」







理由はそれかいっ！！！！！



ママとパパの存在価値＝冷蔵庫とか開けてくれる人。

存在価値うっすぅーーーーーーーー（←トータルテンボス風に）




画像：2度目のキッザニアで、外科医の体験(笑)。開腹手術で胃を摘出してました。

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うちの前に中学校がある。
今日、駐輪場から飛び出したら、道路の両端に中学生たちが花道を作っており、その中を走る私。卒業式で3年生待ちしていたのだった。私はすぐに用をすませて帰ってきたので、行きも帰りも花道のど真ん中を走ることに。ああ恥ずかしかった。

・・・・・・・・・・・・・・

昨日、春休みの初日。親14名、子供17名でボウリング大会。弟妹も含めると合計38名。幹事、私・・(+_+)。このくらいの人数が私にはマックスだなと感じました。ふぅ。
親子対抗で、前回優勝してしまったので、幹事がまた優勝しちゃまずいという気持ちもあったけれど、心配に及ばず5位。子供の部優勝者には、「うまい棒」40本入りの大袋を用意。これがウケました。


・・・・・・・・・・・・・・

唐突に思い出したことを話すＺＺ子。先日も、何の脈略もない状況で、こう言い出した。
「ＣちゃんとＹちゃん（6年生と4年生の姉妹）がうちにこのまえきたでしょ。そのときダッキー（犬のぬいぐるみ）かわいいでしょってみせたら、かわいいね、でもＺＺちゃんがいちばんかわいいよ、っていってくれたー」



ほーーーーーー。この小学生の女の子の切り返し、すごくないですか？
小学生の男の子だったらこうは言えないでしょう？っていうか、大人の男性でも出てこない言い回しですよね？（石田純一以外は）
小学生の女の子ってたいしたもんだなあとつくづく思った（学んだ？）一件でした。



画像：誕生日のお祝いに友人が送ってくれたシャンパン。珍しい赤。美味しかった〜〜♪

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先日、幼稚園で＜音楽会＞という行事があった。子供たちだけの行事なので普通は親は見られないものなのだけど、ＰＴＡのママだけ見学可能になったので行ってきた。


他のクラスが前に出て合唱している時は、子供たちは席について見ている。

ちゃんと見てるかなあとＺＺ子を見ると、となりに座っていたＴくんがＺＺ子のほっぺにチューをした。

え？(+_+)


その後も何度かほっぺにチューをしたと思ったら、今度は口にした！

えええ？(゜o゜)


ＺＺ子は頬を赤くして恥ずかしがっている。
かと思いきや、だんだん調子に乗ってきて、自らもチューをし始めた！

ええええええ？！＼(-o-)／


おい、どういうことやねん(-_-;)。
まわりのママたちも気づき、「Ｔくんのあんなに嬉しそうな顔は見たことないね」などと言っていた。


後日Ｔくんママ（ＰＴＡではないのでその場にいなかった）から聞いた話。


Ｔくん「ママー、けっこんしてくれるひとがみつかったよ。」
ママ「え？誰？」
Ｔくん「ＺＺちゃん！」

と、嬉しげに報告したそうな。

Ｔくんには年子のお兄ちゃん（年長）がいて、公園で一緒に遊ぶ時は、お兄ちゃんとＺＺ子がよく絡んでいる。




Ｔくん「あ！でも、ＺＺちゃんがまちがえておにいちゃんとけっこんしちゃったらどうしよう・・・」

と心配していたらしい。







フィー子夫には話したかって？ええそりゃもうお怒りで(~_~;)。



画像：粘土で作ったダッキー（犬のぬいぐるみ）。鉛筆と並べて、大きさを表現してみました。

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朝、ＺＺ子が折り紙を手にトコトコ。

「ママ、チップ　かして。」




「ああ、ホッチキス　ね。」


ってわかる私、すげくな〜い？やばばばいばいばい、でもね？

（Ｂｙこりゃめでて〜な）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ママはおおきくなったらなにになりたい？」という質問を今まで何度も聞かれていて、そのたびに「可愛いおばあちゃんになりたいわあ。」と答えてた。
先日もまた聞かれたので同じ答えをしたら、えらく不満顔。

「そういうのじゃなくてー。ＺＺちゃんは、じょゆうと かしゅ。ママもモデルとかそういうのにして！」

きょ、強制！？(゜o゜)



どう考えてもモデルにはなれないし、歌手も相当難しい道だし。

「じゃ、じゃあ、女優で。」←答えてる自分が恥ずかしい。(-_-;)

「わー、ＺＺちゃんもじょゆうと　かしゅ、りょうほうだから、じょゆうはおなじだねえ〜♪」


子供は夢があってええですね(-_-;)。



画像：んー、むずかしい

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5歳2ヶ月の記録

・1年前の記録を見ると、朝、機嫌よく起きてくるか泣いて叫ぶかどっちか！と毎朝ドキドキしていたと書いてある。今は、ぐずぐずしている時はあるけれどそうてこづるわけでもない。

・制服への着替えが大きな難関だった年少時代。どうやって泣かずにお着替えさせるかということが毎朝の課題だったのだが、今はすんなり。慣れなのか、成長のおかげで大変ではなくなったのか。

・＜トマトとイチゴは食べないけれど、ほかは食べます＞と宣言した3歳の誕生日。いまだにトマトとイチゴは食べない。たまに「これはたべられない〜」とおかずを嫌がると、「じゃあそのかわりトマト食べる？」と言うと、しぶしぶ食べる。今のところはまだ宣言がありがたいけれど、いつかはトマトもイチゴも食べられるようにしむけていこうと思っている。ケチャップ大好きなので、食べられないわけじゃないのだ。一度自分で宣言してしまったので、あとにひけないだけ(笑)。

・親が飲んべいのせいか、夕飯に一汁三菜ということが滅多にない。そのためか、ＺＺ子も夕飯におかずやおつまみで、主食を食べないことが多い。朝昼食べているのでいいのかな？！

・家にいると、ママと遊んで遊んで攻撃だったので、こっちがバテてしまうため、必死に外に出るようにしていたけれど、最近はだいぶ平気に（私が）なった。基本的に自分で遊べるようになったため。

・4歳まで夜泣きしていたＺＺ子。たま〜に夜叫ぶくらいで、ほとんど夜泣きがなくなった。それでも私が隣で寝返りをうつだけで必ず何らかの反応をするくらい敏感。

・お友達に対しての言動は、私よりも上手で尊敬するくらい。年少の時につらい経験をしたおかげなのかもしれない。最近は、何かあっても、ずいぶん気持ちを切り替えられるようになったようだ。



というわけで、まだまだ幼いＺＺ子だけれどＺＺ子なりには成長しているということがわかる。
年長さんの一年はどう変化するのか楽しみである。



画像：合唱しているところ。

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