帰国に伴い長い間ご愛読いただいたこの日記を終了させていただきます。 もうこのサイトに文章を綴ることはありませんが もしこの先もおつきあいいただけるようであれば メールをいただければ幸甚です。 皆様、本当にありがとうございました。お元気で。 絵日記 |
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2003-03-25 ふたたび、つかの間の帰国 1 |
2003-03-25 ふたたび、つかの間の帰国 1 | |
相変わらず鬼のように大量のリーディングを課せられる日々が続いているが、別の要素も加わって日記がまったく書けずにいた。先週一週間にわたる一時帰国とそのための準備により多忙を極めていたのだ。 |
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りぃなさん、すっかり返事が遅くなりましたが、ありがとうございます。充実はしてますね。させないとね。そうでないと帰国してからpay the priceすることになるから。おたがいあと一ヶ月かな。最後まで気を抜かないで行きましょう! / Hidey ( 2003-04-04 14:46 ) お誕生日、おめでとうございます♪ もう、ボストンでは25日ですよね。忙しく、大変そうですけれど、すごく充実してらっしゃるのでは? 前も書いたと思うのですが、この学期が一番実りがありそうです。残りのラストスパート、共に頑張りましょう! / りぃな ( 2003-03-25 14:25 ) |
2003-03-02 悲しい過去を越えて 2 | |
エラはやはりサマースクール当時からとても仲のいい友人で、一年生の本学期が始まる前の暑い夏の日に二人で家具屋を見てまわったり、他の友人とともにカラオケやクラブに行ったりした。彼女は何においても仕切り屋で、サマースクール当時の友人を束ねては度々パーティーを開いたりと、とても明るく思慮深く、本当にいい子だ。アイリーンはサマースクールには通わなかったが、エラのルームメイトであり、僕も彼女とはずっと仲よくしている。昨年の学生演劇コンテストでは得意のダンスを披露して舞台を彩っていた。クリスとはエラを通じて何度か食事をしたことがあった。 |
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夢樂堂さん、うっかりつっこみ返しをし忘れてしまいました。ごめんなさい。歴史はどれだけ学んでもまだまだ知ったことにならないのが辛いですが、その努力をしないということは社会的責任を放棄するようなものですよね。温故知新という言葉の意味をこのところ痛感することしきりです。 / Hidey ( 2003-04-04 14:44 ) おとじろうさん、らしいボケをどうも(笑)。人間、国家という大きな単位になっても性質は一緒ですね。やりにくいことは先延ばしにする。僕もその点まったく人を批判できませんが(笑)。戦争の解釈が違うとしても、互いの違いの根拠は何か、同じ空間で考え合えればいいですよね。その貴重な機会がここにはあります。いつもそれには感謝しています。 / Hidey ( 2003-03-31 16:43 ) ぶちょう、先日はようやく再会を果たせて嬉しかったです!反戦集会、ぶちょうらしいですね。僕も行ってみたと思う。容易に変わらないのは事実だけど、さすがに今回だけは日本国民にも色々考える機会を与えたのではないかと思います。できるだけ肯定的に取りたいとは考えています。 / Hidey ( 2003-03-31 16:40 ) ガス欠コインさん、本当に細部の史実はなかなか知り得ないですね。でも骨格からその歴史的根源を探り、今の我々にも通ずる人の本性を考えることは大切ですね。君が代にしても正解はないと思います。反戦集会も参加すればいいというわけではない。何をどう考えたかによりますよね。 / Hidey ( 2003-03-31 16:38 ) やっちーさん、はじめてつっこみいただいたのに返事が遅くなってごめんなさい!フィリピンだけはさすがに史実として逃れようがないですからね。エラが「I like Japan.」と言うとき、その瞬間には意識的でなくても、彼女のこれまでの精神体験の中で間違いなく歴史も顧み、同時に現代の日本文化を思い、そのバランスの中で「like」という気持ちに至ったわけなので、その直接的・肯定的な言葉にだけは一瞬僕も反応してしまいます。おっしゃるとおり、最終的には一人一人の絆。それがなければ変化は起こりえないと思っています。 / Hidey ( 2003-03-31 16:36 ) フィー子さん、いろいろ活動的だったんだね。先日はそんな話にはならなくて残念でしたが、フィー子さんの経験もたくさん聞かせてほしいな。 / Hidey ( 2003-03-31 16:31 ) みほちゃん、つっこみ返しの順番がぐちゃぐちゃになってごめん。みほちゃんの場合は悲しみもさることながらそうした大切な話をやり方によっては率直に話し合える間柄でもあるのでしょうね。互いのdistortionの事実を認識した上で、健全な会話をされることを望みます。いつかそんな話も聞かせてね。 / Hidey ( 2003-03-31 16:30 ) りぃなさん、ほんとに受験戦争の弊害とは言え、あれだけ世界大戦の辺りを端折られるとお上の陰謀ではないかと思ってしまいますよね。僕も時々ですが祖父から生の戦争の話を聞き、色々思うところがありました。もう今はそれも敵いませんが。 / Hidey ( 2003-03-31 16:28 ) あれ、抜かしちゃいました。口車さん、「金づる」という発想は不健全ですがもちろん存在しますよね。もちろん日本人もそれを見透かして行動しなければいけない。国益に敏感な政治家はもちろんそんなことだけはとうに承知ですが。閔姫事件についても残忍な結果だけを見れば日本が一方的に反省してしまいがちですが、よく言われているように当時の朝鮮国内の政治的事情、諸勢力の対立などを見渡せば、これも日本人の悪行というだけではなく歴史の不幸とも理解できますよね。多くの異なる視点を持つということが肝要かと思います。 / Hidey ( 2003-03-31 16:25 ) りりさん、おこがましくも語ってしまいましたがりりさんこそ香港という特別な環境で思うことはたくさんおありでしょね。本当に海外にいるということは日本を改めて学ぶことを強いると僕も日々実感しています。 / Hidey ( 2003-03-31 16:14 ) ミサトさん、人によってはそしてその人の体験によっては、どんなに冷静に客観的な見解を示しても容易には理解されないのでそこだけは踏まえないといけないですよね。うちの学生はうちに来ているというだけでどの国の学生も相当戦後資本主義に偏ってますから。ところでミサトさんらし追伸がかわいい!麻婆豆腐、もちろん僕もあつあつのご飯にかけます!葱と中国山椒もね。 / Hidey ( 2003-03-31 16:13 ) ricaさん、ちょっとこの文章を書いたときがたまたま戦時中の映像を綴ったドキュメンタリーを観た直後だったので、かなり過去を見つめた文章になってしまったのでしょうね。すみません。普段は21世紀という新しい世界を生きる友人同士で、歴史を振り返りつつ話をすることはほとんどありません。そんな堅苦しい仲じゃないし。でもこの学校では毎日のように戦時中の歴史までも振りかえる授業において同じ教室で議論を繰り返していますので、無知はまったく許されないのは事実です。 / Hidey ( 2003-03-31 16:09 ) daseinさん、はじめまして。貴重なお言葉をありがとうございます。僕も思うところが多々ありましたので、お返事はつづきの日記という形で書かせていただきます。 / Hidey ( 2003-03-31 16:05 ) KATSUMIさん、大連も今は昔の面影をまったく残していないのではないかと思いますが、肌で感じれられるものがあったらいいですね。日記、これから読ませていただきます。 / Hidey ( 2003-03-31 16:04 ) たらママさん、おっしゃるとおり。歴史を学ぶと同時に現代政治も学ばないとものごとの本質は見えませんね。 / Hidey ( 2003-03-31 16:02 ) Arminnさん、はじめまして。朝鮮の分断についても諸説ありますね。部分的にどれも正しいように思います。国家の分断という大きな出来事は、外的要因においても内的要因においても、それぞれにそれを意図する人が存在したからありえたことだと思います。寛容なのはよりグローバルで公正な視点で史実を解釈し、現代にその学びを生かすということなのでしょうね。望んでもなかなか得られない直接的に他の国の人々と接する機会を得られていることにはただただ感謝です。 / Hidey ( 2003-03-31 16:01 ) 八百屋六助さん、乖離についてはおっしゃる通りだと思います。国家の論理は前時代から本質的には余り変わろうとしないのに対して個人は理性を身につけつつあるということでしょうか。イラク攻撃のアメリカ世論に関しては大都市ほど反戦、田舎ほど戦争指示というギャップが見て取れます。国を開いて以来本質的には外にそれほど目を向けずにすみ、大国ゆえに中央部の外界との接触が希少になるというアメリカ独特の現象ですね。僕の周りの学生はみな「利口」なのではっきり口には出しませんが、大部分が今回の戦争には反対のようです。 / Hidey ( 2003-03-31 15:53 ) 沢山のつっこみをいただいておきながら、お返事をする余裕がなくて遅くなってしまい申し訳ありません。少し落ち着いたら必ずすべてお返事させていただきます。 / Hidey ( 2003-03-25 05:50 ) 国家間の償いはお金。愛のつぐないはテレサ・テン(すみません)。戦争による過去の過ちは早いうちに国としてきっちりと償いをしておいてほしかったです。一個人として出来ることは真実に目を向けそれを理解した上で相手と接する。その気持ちが一番大切だと思います。戦争の解釈は国によって大きく違いますしね。 / おとじろう ( 2003-03-13 15:28 ) 日比谷の反戦集会行って来ました。来場者の世代の幅広さにちょっとびっくり、メディアの取材と報道の少なさにびっくり、ネットのパワーにびっくり。会場にいると(知る限り)歴史上初めての人民パワーによる戦争休止が実現できそうな希望が持てたけど、ウチ帰ってニュース見たら何も変わりそうに無いな。なんだかむなしいものです。 / ぶちょう ( 2003-03-10 10:22 ) 本当の意味で細部までの真実を知ることはもはや不可能に近い部分もありますが、骨格を知り、自分の中の咀嚼する大切さを感じます。もちろん、当該の外国人とこの問題について語り合う機会を持てれば、それに越したことはないと思います。P.S. 今日、ピースボートが、日比谷の野音で反戦集会を開いたようです。 / ガス欠コイン ( 2003-03-08 18:04 ) 僕は、両親が幼い頃から第二次世界大戦について語ってくれたことで、その骨格というものは早いうちに理解できていたかと思います。ただ、成人となってから、『君が代』は歌ってはいけないのかなど、自分の中で葛藤を繰り返し、結論を導いたものもあります。日本の現在の学校教育では、Hideyさんの語る歴史をとても物語ることは出来ず、偉そうに言うつもりはありませんが、無知のままか、偏向的な思想を持つか、そのどちらかになってしまっている人が多いような気がします。(続く) / ガス欠コイン ( 2003-03-08 17:58 ) そうですね、第二次世界大戦ぐらいになると3学期の終わりのほうで、ささっと流しておしまいって感じでした。「今」を生きるわたしたちにとって、もっとも大切なところなのに。アメリカで出会った韓国の学生さんたちは、何よりわたしたちが歴史を知らないことに驚いたでしょう。歴史の授業は古代史を最後にして現代から遡っていったほうがいいかもしれません。 / Arminn ( 2003-03-05 23:17 ) 20歳の時、初めての外国・フィリピンの田舎で、友人は地元の人から戦争の時に日本軍にもらった物を見せられたり、私は会話の中で日本に対する気持ちを知り、日本の行いや戦争の傷を未だに引きずって生きてる人々がいることを知りました。でも、きっと新しい世代の私達が、新しい関係を作っていけるんですよね。例えば、韓国の方々は日本に対して良い感情を持っていないようですが、今私は、数少ないアジア人の仲間としてとても優しくしてもらっています。一人一人の小さな絆、でもそれがいつか大きな力になればいいですよね。 / やっちー ( 2003-03-05 21:56 ) 大学時代にやっていた草の根交流(留学生と交流する)を思い出しました。諸外国の人との歴史の議論は白熱していました。3月、こんな話もしたいですね。 / フィー子 ( 2003-03-05 15:29 ) 皆さま書いてらっしゃる、歴史をきちんと知ること、に強く同意、です。中高共に、日本史の授業では世界大戦の辺りは駆け抜けてしまったけど、それは全国的な事らしいし。。留学前に父が"おじいちゃん、戦争のことを教えて”という本を読ませてくれたのですが、目から鱗でした。 / りぃな ( 2003-03-05 14:52 ) 私もよく人を見てからでないと、こういう話はできません。補償問題で団体が会社に押しかけてきたり、尖閣諸島問題では日本人学校までデモがきたり、色々経験しているので…。わざと無知を装うこともあります。ただ、こちらの高校の社会科の先生とこういう話題を論じた時は、お互いに理性的に話し合えたので勉強になったし理解も深まりました。サンフランシスコ条約を読んだり、靖国神社の歴史を勉強したりしたのは、恥ずかしい話ですがこちらに来てからですね。もっと日本にいる時に自覚していれば良かったと思いました。 / りり ( 2003-03-04 20:02 ) 大切な人たちが戦時中、日本から被害をこうむった国の出身である事ほど辛いものはありません。それに直面したのは一年半前、17になったばかりの自分は涙を流すしかない程無知でしたが。それでも彼らの中で「日本人が思うほど単純ではない心の内」が払拭されるのを夢見ているのですけどね。私の中ではとても大切なトピックですが、言いたいことはHideyサマとほぼ同じ、です。 / みほ ( 2003-03-04 18:59 ) そうですね、わたしも朝鮮半島が分断国家になったことに日本が直接的にそうしたとは思いません。しかし、間接的なことであれわかっていなかった。そう言われるまで。韓国の人のどれぐらいの人しかしらないけど、そのことも含めて「過去」の問題なんだということも知らなかった。ワールドカップ共催でそういう感覚もだいぶ変わったかもしれませんが・・・ / Arminn ( 2003-03-03 22:49 ) 下に書いたように、朝鮮半島が分断国家になったのには、間接的に日本が関与しているかもしれませんが、直接的には関係ありません。夢樂堂さまも書いていますが、自分達の国の歴史をきちんと知らないと言うことが大問題で、知らないと相手の言いなりに間違ったことを植え付けられてしまうのです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 17:51 ) 韓国の場合も、朝鮮戦争による同胞同士の殺しあい、その前のやはり1947年の済洲島でのアメリカ軍政による弾圧と虐殺なんてことが起きています。4.3事件は統一国家建国を狙った民族主義の人たちと、ソ連との分断国家を狙ったアメリカ軍政との対立の結果でもあります。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 17:47 ) ちなみに、誤解のないように書いておきますが、「金づるね。」と言った台湾人の程度が低いわけではありません。彼は承知して言っているのです。別の北京在住の中国人にも言われましたが、直接被害を受けた人は別として、大方の中国人は日本に対して恨みの感情なんて持っていないということを言っていました。それよりは、自国内での弾圧とかの方がひどかったのです。台湾に置ける1947年の2.28事件しかり、文化大革命然りです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 17:33 ) 夢樂堂たちの不幸は日本の歴史を知らないことです。いいことも悪いことも知っているべきで、そうでないとそれなりの歴史観をもてないでしょう。 / 夢樂堂 ( 2003-03-03 13:52 ) 小泉首相が選挙民対策として靖国参拝にこだわるように、彼等も自分達への批判をかわすための政治の道具として「日本はけしからん。」とやっていたりします。その当たりを見失うと、弱みにつけ込まれるだけということになってしまいます。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 12:18 ) 5年ほど前、仕事で付き合いのある台湾人を食事に誘ったとき、靖国神社の前をたまたま通ったので、「ここが例の揉めている場所。」という説明をしました。そうすると彼は開口一番、「あ、金づるね。」ということを言いました。朝鮮王朝の王宮内における閔姫暗殺事件のような破廉恥な行為に対して正式に日本政府は謝罪していない等、日本人として贖罪の意識を持つ必要はありますが、過剰に反応するのもいかがなものかと思うのです。相手は相手でその程度の意識であったりします。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 12:15 ) ミサトも同じ様な事がありました。その時はやはりメイソンさんのような客観的思考の方が多かったけれど、そうではない方々もいらっしゃる事(高齢の方などは特にそうなのかもしれません)は忘れてはいけないと思っています。そして今を生きる者として、今後このような悲しい過去を世界で1つでも増やしてはならないと強く感じています。ps:麻婆豆腐を刻んだ葱と一緒にあつあつごはんにのせるの好き♪ / misato ( 2003-03-03 10:06 ) 日本人が日本人同士でお友達になるのと感覚は同じというか。だって一個人同士がお友達になるわけで、その友達の国を自分または相手が「好き」だと思えば「好き」なわけで・・・。それは歴史上どちらかがどちらかの国に対して何か良くないことをしたという事実があったとしても、です。うう、良くわからなくなってきた(笑)。ううむ。 / rica ( 2003-03-03 06:34 ) う〜ん、確かに過去や歴史について「無知である」「完全に忘れる(無視)」ことが良いとは思いません。それぞれの中に知識としてあるべきことだとは思います・・・が、個人レベルで「お友達」になる時には私はあまり深く考えません。また私が思うに相手もあまり考えていないように感じます。 / rica ( 2003-03-03 06:34 ) 偏った情報だけでは、そりゃ、自虐的にもなりますよね。幅広く学ぶことをお薦めいたします。感情も大切ですが、事実をしっかりと見極め、相手の言うコトだけを鵜呑みにするのはやめたほうがいいでしょう。 / dasein ( 2003-03-03 03:40 ) 今週末大連に行くのですが、日清・日露戦争や戦後の引き上げを抜きにして訪ねてはいけない場所だと思っています。過去を過去として捉えられる強さ、日本には少ない気はします。 / KATSUMI@プレイヤーモード ( 2003-03-03 01:31 ) 国が教える歴史も、政府の判断でいろいろ事実に濃淡ついてますね。国益といえばそれまでですが。 / たらママ ( 2003-03-03 01:22 ) はじめまして。朝鮮半島が北と南に分かれてしまったのは日本のせいだということをあまりよく知らず、アメリカに語学留学したときに韓国人の学生さんたちに聞いてそのことを直視しました。日本が違う道を選択できたら、拉致問題にしたって起き得なかった。そうした過去をわたしはしっかり感じて生きていこうと思っています。 / Arminn ( 2003-03-02 21:44 ) 国民一人一人の考え方(これがマジョリティだったりする)と国家の考え方の乖離,だんだん大きくなっていくような気がします.特に今回のイラク攻撃,アメリカでは結構支持率あるのでしょうけど,積極的な英豪日を含めて他の国はほとんど支持率無いですね. / 八百八六助 ( 2003-03-02 18:06 ) 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2003-03-02 悲しい過去を越えて 1 | |
このところ勉強が忙しいことに加えて週末ごとに来客があったりこちらから友人宅に遊びに行くこともあったりして、落ち着いて日記を書く時間がとれずにいた。昨日は中国人のメイソンとリンリン夫婦の家にこちらも夫婦でお邪魔し、先週はフィリピン人のエラとアイリーン、そしてエラの彼氏でドイツ人のクリスが家に来てくれた。3週間前には逆にメイソンとリンリンを家に招待した。リンリン以外は皆うちの学校の友人だ。 |
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おとじろうさん、まさにその点は文化による死生観の違いだと思います。日本の死生観が必ずしも正しいということではなくて、仏教思想においては死が魂を浄化するという理解があり、政治家もその点をもう少し説明できればいいのに、と思います。ただし死生観の違いを超えて軍国主義復権ののろしのように参拝をする歴代首相も多くいたと思いますが。 / Hidey ( 2003-03-31 15:44 ) 鳥さん、いえいえ、まだ日本のことをよく知ったとはいえないところが辛いです。今の世の中は多角的に学ぶ機会だけは与えられているのでそれは幸せですよね。できるだけ活用しないとね。 / Hidey ( 2003-03-31 15:40 ) りぃなさん、回答例というか、でき得る限りを我々も学び、でき得る限り公正な見解を持つことによって、多少の軋轢は残っても、双方の信頼性は向上すると信じます。ただし相手を見るのはたしかに大切だと思います。 / Hidey ( 2003-03-31 15:38 ) クリスチャンの人も強く批判していますが、私もHideyさまと同じ意見です。お国のために戦死した人が神様になろうが仏様になろうがその魂への敬意は国のリーダーとして当然やるべき行為だと思います。戦争を忘れないためにも。過去の過ちを繰り返さないためにも。 / おとじろう ( 2003-03-13 15:05 ) 靖国神社のことをこんな風に説明できるなんてすごい!しかも英語で。日本語でさえ答えられないです。 日本のことをよく知った、真の国際人ですね。 / 鳥 ( 2003-03-09 13:17 ) 今まで、こういう事をどう説明したらいいもんか、と思ってたんですけど…いい回答例ですね。留学生は、マイノリティーという環境に身を置くからか、大抵の人は歴史的な話も落ち着いて出来るんですが。。日本国内でも、全ての人に通じるわけでもないし。。ため息出ちゃいますね。 / りぃな ( 2003-03-05 14:40 ) |
2003-02-28 19世紀のブロードバンド 3 | |
鉄道会社が乱立し、過当競争が繰り広げられ、破綻する企業も次第に増え始めた。過当競争による経営の悪化を是正すべくカルテルやM&Aという業界統合の動きが見え始め、破綻寸前の企業は株式や債券を発行して経営再建を試みた。しかし買収の調停は困難を極め、仮に買収が成功しても倍増した資産をコントロールする手腕を持ち合わせた経営者はいなかった。経営難の鉄道会社は株式、債券も容易に売れなかった。そこに登場しこれらの困難な作業をことごとく成功に導き、アメリカ鉄道産業の統合と発展に重要な役割を果たしたのが、アメリカ政府の金融危機をも救ったあのJ.P.モルガンだった。モルガンは鉄道産業の再編で培ったノウハウを他産業にも応用し、エジソンを補佐してGE、ジェネラル・エレクトリック社を設立、AT&Tの発展に寄与し、カーネギー社や彼自身が設立を助けたフェデラル・スティールなど8つの鉄鋼会社を統合した超巨大企業、U.S.スティールを誕生させた。 |
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口車さん、新幹線が日本の経済成長に駄目を押したのは事実ですね。その後次第に票田対策等の政治色が色濃くなったのも事実ですが。どの国でもどの時代でも功罪の両方があるのでしょうね。その意味では当時のアメリカの鉄道によるフロンティア開発のもたらした罪とはなんだったのか、気になるところです。中国の物流面でのものすごくまずいこと、興味があります。機会がありましたらご教示ください。 / Hidey ( 2003-03-31 14:38 ) それから、経済発展と輸送手段の相関関係の観点から、中国の今後の経済発展は、実はつま先立ちな部分があります。物流面でものすごくまずいことがあるのです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 12:02 ) 経済的な発展と輸送手段は切っても切れない関係がありますね。鉄道に関しては、日本も世界中にインパクトを与えた国で、誇っていいことだと思います。すなわち、新幹線の開業ですね。新幹線の開業に当たっては、日本国内でも叩かれたし、世界中から斜陽産業なのに今さらと嘲笑された。ところが、日本の経済発展の原動力のひとつとなった。新幹線に続いてヨーロッパで高速鉄道が続々と登場したことは、良く知られたところです。 / 口車筆無精乃介周作 ( 2003-03-03 12:00 ) ガス欠コインさん、ありがとうございます。この頃日本食材屋で古いNHKスペシャルの「映像の世紀」やら「戦後50年 その時日本は」やらを借りてきてはせっせと観ています。歴史って本当に面白い。我々自身を知ることですからね。ボストンからNYへも電車が走っているのですが、あまりに遅いので残念ながらまだアメリカで電車に乗ったことはありません。一度乗ってみようかな。 / Hidey ( 2003-03-02 16:18 ) りぃなさん、どうもありがとう。単に市場が拡大してそれに比例する人口に対し社会全体の利潤が比例して増えたのではなくて、技術の発達を二重にも三重にも活用することによって二乗、三乗にもなる効果を得られたのです。だからこそ人口が増えてもそれ以上に「一人当たり」のリターンが倍増したわけです。戦国大名もたしかにそうですが、大きく異なるところは、拡大する先の領土に人もモノも何もなかったということです。 / Hidey ( 2003-03-02 16:15 ) 「先生」は冗談にしてもあまりに畏れ多いのですが…。面白いといっていただけてよかった。日本の歴史教育のように何の脈絡もなく一つひとつの事象を順に並べて覚えていくだけではなくて、ある事象が今から振り返れば何を意味し、それが現代に繋がる何にどう作用し、影響したのか。そんな風に教えてくれるこの授業は本当に素晴らしい授業です。100年前にしか存在し得なかった環境がある種実験室的な環境を作り出し、そこで企業や戦略をテストにかけることによって、現代の環境では得られない測定結果が得られたりするものですし。 / Hidey ( 2003-03-02 16:11 ) いやあ、面白かったです。あのウィンディ・シティ、シカゴがねえ。僕自身も20代後半頃から歴史に興味を持つようになったこともあり、小学校の頃、SLを撮影するのが大好きだったので、特に惹かれる話しでした。1ヵ月アメリカを回った大学生の折、グレイハウンドばかりでなく、もっと鉄道を使えば良かったなあと思いました。 / ガス欠コイン ( 2003-03-01 21:32 ) んなるほど、納得♪ 市場が拡大すると、利益も増える…んですよね(汗)土地を切り開いていく、というのに、何故だか戦国大名の領土拡大を重ねてしまいました。。Hidey先生、お疲れ様です。とてもためになりました! / りぃな@akemiさまに倣ってみました ( 2003-03-01 12:39 ) ほんとほんと!あたしは歴史が好きなので、今日のHidey先生の授業は、とっても面白かったです。経営を学ぶというのは、いろんな側面(学科)からものごとを見るってことなんですね。 / akemi ( 2003-02-28 19:32 ) |
2003-02-28 19世紀のブロードバンド 2 | |
1814年にイギリスのスティーブンソンが蒸気機関車を発明してから16年後、アメリカ最初の鉄道であるボルティモア・オハイオ鉄道が誕生した。その後1850年頃までに、東海岸のニューヨーク、フィラデルフィア、ボルティモアを起点に西はエリー湖畔のバッファロー、クリーブランド、デトロイトへと、複数の鉄道会社が開発を競った。 |
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2003-02-28 19世紀のブロードバンド 1 | |
日本でもインターネットに接続している世帯が48%に達したとニュースで知った。世はまさにブロードバンド時代。「インターネットがなかった頃のことが信じられない。もう逆戻りなんて絶対にできない」という言葉も時々耳にするが、確かに実感としては否定できないものがある。50年もして、昔は友達に最近の消息を知らせるには自筆の手紙を書き、フィルムを使って写真を撮り、DPEに出して焼き増しをして、それを手紙と同封して数日掛けて郵便で送ったなどと未来の子供達に話したら、なんという化石時代にこの人は生きていたのだろうと笑われるかもしれない。その意味ではとても貴重な時代の境目に我々は生きているとも言える。 |
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フィー子さん、コメントありがとうございます。かつて、GREを受けたときには無かった出題形式で学ぶところがあるように思いました。GMATの文法の出題傾向を調べたところ、主に十数パターン程度しかなく、極めて限定的な知識を試しているようだというのは分かりました。 / lamancha ( 2003-03-08 11:52 ) ↓下の文章にもうつっこめなくなってしまったのでこの場をお借りします。lamanchaさん、悪問というのは日本の受験生に対しては、という意味だそうですので。GMATでは英語を母国語とする人も受けるような文法問題ですので微妙なところを付いてくる下記のような問題があってもいいんじゃないか、とのことでした。念のため・・・ / フィー子 ( 2003-03-05 15:32 ) akemiさん、とってもとっても同感です。僕は子供の頃から手紙に対して特別な思い入れを抱いてきました。たくさんの人々が僕一人のためだけに筆を取り書き送ってくれた文の数々。幼稚園時代のものから一通も捨てずに保管しています。 / Hidey ( 2003-03-02 16:05 ) ricaさん、どの時代においても新しい技術は使いようですね。技術が人間を支配するのではなくて人間の意志が技術を支配しないと意味がないですよね。鉄道においてもその意味を追求した人たちが新しい時代をつくっていったのだと思います。 / Hidey ( 2003-03-02 16:03 ) りぃなさん、あえてこんな風に書いたけれど、僕は手紙の持つ特別な意味を信じています。笑うようなガキがいたらぶん殴る・・・っていやな爺さんになりそうだなあ。 / Hidey ( 2003-03-02 16:01 ) そうですね、あたしもりぃなさん同様、手紙の魅力はネットの即時性(これももちろん大事)と対極にありながら大切にしていきたいものです。たとえばネットで知り合った方と実際にお目にかかるのは別として、お手紙などをやりとりすると相手の存在が俄然リアルに感じられてきたりしますものね。 / akemi ( 2003-03-02 15:43 ) 「様々な場所に散らばっているDataの収集と、その有効な活用法」っていうのが、非常に基本的なことに聞こえますが、意外と実現できていなく今後も重要になってくることだと私は思っています。う、19世紀のブロードバンドという日記に対するコメントじゃなくて、最初の1部分だけに対するレスになってしまいました・・・。 / rica ( 2003-03-01 21:13 ) 手間があるからこそ、手紙が好きです。一字一字、相手のことを考えて書いて、写真もとびっきりのを選んで…。未来の人には笑われちゃうかな?それでも私は好きだなぁ。 / りぃな ( 2003-03-01 12:32 ) |
2003-02-14 GMAT 正解と解説 4 | |
前回の日記で「簡潔な英語」と書いたことで、単純に簡潔な選択肢を選んだ方がいらっしゃるかもしれないが、簡潔である前に、正しい文法であること、本来の意味が正しく反映されていることなどが求められる。脅すつもりはないけれど、これらはもっとも基本的なパターンの問題であり、普通はもう少しひねりがあったり、文章量もこれらの倍近くあったりする。そして時間配分上これらの文法問題は一問平均一分半で解かなければならない。もっとやっかいな論理的思考を問う問題と単語が難しく時間に追われる長文読解があるからだ。通勤の電車や出張の新幹線でばかみたいに時計を睨みながら来る日も来る日も練習問題を解いていた頃が懐かしい。 |
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コインさん、あれ、抜かしちゃった。済みませんでした。フィー子旦那はちょっと特殊なのであまり気にしないでください(笑)。まあでもあの英語力は心底感服しますね。 / Hidey ( 2003-02-28 16:20 ) よちみさん、責めちゃダメです(笑)!僕も受験が終わったらすぐにGMATのことなど忘却の彼方となりました。今回これを書くために久しぶりに問題を解いてみましたが、やっぱりなまってしまいましたね。こんな技術をキープアップしても仕方ないんだけど。 / Hidey ( 2003-02-28 16:06 ) しゃどう猫くん、アメリカ生まれなのにやっぱり難しかったかな?ボストンのロブスター、ぜひこちらまで食べにきてください!そうしたらもれなくご馳走いたします。 / Hidey ( 2003-02-28 16:04 ) 有末那智。さん、僕も受験するときは追い込まれると結構当てずっぽうでした。それにこれはふつうの英語力とは異なる範疇の試験なので、あまり参考にしないでくださいね。英語の勉強をされるならまずは音楽でも映画でもお好きなところからされるといいと思います。 / Hidey ( 2003-02-28 16:02 ) りぃなさん、あれは疲れるよ。4時間集中した上に非常な結果だからね。僕の場合は最初の受験でかなりいい点が取れたんだけどその後ずっと伸び悩みました。英文法は英会話と違ってアメリカ人に比べても日本人は体系的に学ぶことで簡単に勝つこともできる分野ですよ! / Hidey ( 2003-02-28 16:00 ) プルーさん、日記本文にも書いた通りこれはアメリカ人にとっても「頭の体操」のような問題なのでお気になさらず。いったいこの試験の何がBスクール受験の判断材料になるんだか。 / Hidey ( 2003-02-28 15:58 ) lamanchaさん、フィー子夫によればGMATの問題は「悪問」と呼ぶに値するそうです。ところで最近GMATのルールが変わって、ビジネススクール受験のためには4回しか受験ができなくなったようです。僕の頃は無制限だったのですが。僕は5回目がベストスコアだったのでラッキーだったなあ。 / Hidey ( 2003-02-28 15:57 ) みほさん、最近また忙しくなってひまじんに寄りつけなくて、ボストン土産用のメールも送ってなくてごめんね。この週末にちゃんと送るからね。さすがにロブスターは送れないのが残念。 / Hidey ( 2003-02-28 15:55 ) むらぱぱさん、そうなんです。あの学校の同窓です。一芸に秀でた連中が多いですよね。Bスクール留学、まだまだ遅くはないですよ! / Hidey ( 2003-02-28 15:53 ) フィー子さん、ひらがないっぱいのつっこみをありがとう。うーむ、何買っていこうかなあ。先日はベビちゃん用だったから今回は親用ね。 / Hidey ( 2003-02-28 15:52 ) 夢樂堂さん、僕も今回参考書の解説を見てあらためて「深いなあ」と感じました。でもGMATって偶然がかなり作用する試験なんです。偶々一度いい点取っちゃったらそれで勝ち、という感じ。 / Hidey ( 2003-02-28 15:51 ) azzurriさん、フィー子家はベビちゃんもバイリンが保証されたようなものですね。でもやつと英語で会話をする娘というのはちょっと気味が悪い気がするんだけど…(笑)。 / Hidey ( 2003-02-28 15:49 ) 2問しか当たらず、、、オールAと答えたのと変わらないじゃん!と責めたら「これが実力さ〜」と笑っていました。しょうがないわねえ・・・。 / よちみ ( 2003-02-25 12:55 ) おぉ、間違えまくりだぜ! 半分くらいは当たってると思ったのに! 難しいのね、ほんと、お疲れ様です。ボストンのロブスター・・・仕方がないから、しゃどうにねだってみることにします。 / しゃどう猫 ( 2003-02-17 18:35 ) 回答でましたね・・・やっぱりあてずっぽうはダメでしたか(笑)。後でじっくり解説を読ませていただきます・・・これを機会にチョットは苦手意識克服しようかな・・・。 / 有末那智。 ( 2003-02-17 16:06 ) 「また駄目だったよ」って、言っては駄目なんですけど、可愛いですね。すみませんすみませんすみません。ところで、フィー子さまのダンナさまのように、英文法に詳しくなりたいもんです。 / りぃな@理系教科の次に文法が嫌い。。 ( 2003-02-17 13:15 ) 本来こういうテストは好きじゃない(そういう問題でもないのだけど)けど、こっそりやってみました。でも3問しか正解できず。同じ文章がはいってるのがトリッキーね。 / プルー ( 2003-02-16 09:26 ) なるほど。それ用に勉強しないとダメですね。GMAT、少し受けてみる気になりました。スコアも5年もつし… / lamancha ( 2003-02-15 17:07 ) バカなことに気がつきました。友達にやってもらえばよかったのです、ITの授業中にこのページ見せて。・・・なっぁあんて、そんなのもう気にしなくてもいいんですよね〜!ひゃっほう、ボストン土産だ!!ありがとうございまっす!キウイ土産は期待しないで待っていてください(笑) / みほ ( 2003-02-15 16:14 ) と言う事はフィー子さんの旦那様も同窓って事ね?す、すごい。実は問題を解こう解こうと思って居る間にこんなに日数が。。。解説も含め、帰りの電車で読ませて頂きます。(残業中) / むらぱぱ ( 2003-02-14 22:21 ) 第4問の解説に少しおかしいところがあったので訂正しておきました。どうもすみません。 / Hidey ( 2003-02-14 21:56 ) むふふふふ、ボストン土産ってなーんだろ♪らららんらんらんらりらんらん♪あ、私じゃないって?すいません、私は日本語しか読めませーん(_ / フィー子 ( 2003-02-14 19:52 ) 結局、辞書は使わずにやりました。意味ないですもんね。3問はいけてると思ったのですが、難しいです。ところで、フィー子さんの旦那さまは一体何者なのでしょう。噂は聞いていましたが、恐るべし。週末にゆっくり解説読んで復習します。 / ガス欠コイン ( 2003-02-14 17:58 ) う〜む、答え合わせをして正解があっても、多分間違っているんだろうね。 / 夢樂堂 ( 2003-02-14 17:21 ) 問題と解説、じっくりと取り組ませていただきます・・・それにしても、フィー子さまのだんなさま、凄い!!なぜ解説までできる!?ベビちゃん、カッチョイイパパは英語堪能で羨ましいです。 / azzurri ( 2003-02-14 16:08 ) |
2003-02-14 GMAT 正解と解説 3 | |
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まだご不明の点があれば何なりとご質問ください。できるだけ詳しくご説明いたします。 / Hidey ( 2003-02-15 00:21 ) |
2003-02-14 GMAT 正解と解説 2 | |
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2003-02-14 GMAT 正解と解説 1 | |
前回のGMATの問題に対したくさんのご応募、ご感想をいただき、ありがとうございました。 |
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鳥さん、ちゃんと英会話学校に通って、偉いですね!堅実な努力をされる方を僕は無条件に尊敬します。僕はそういうのが苦手な人なので。TOEIC、頑張ってくださいね。 / Hidey ( 2003-02-28 15:47 ) あ。早くも間違ってる(笑 もうすぐ英会話学校の時間です。家に帰ってから解説じっくり読もうかな。 / 鳥@未ログインごめんなさい ( 2003-02-17 18:42 ) |