2002-04-26 「GW」
2002-04-25 「水上都市」
2002-04-23 「よろしゅうおあがり」
2002-04-22 「大事なこと」
2002-04-21 「替えのパンツが必要です」
2002-04-19 「おばあちゃんは、知恵袋」
2002-04-18 「みどりいろの小さいあいつ」
2002-04-17 「スイッチ・ヒッター」
2002-04-16 「五月病」
2002-04-15 「おふくろの味」

切れ長の目。
ちょっとキツめの性格。
そして。抑えの利いたアルトの声。

私をオトすための３代要素すべてを備えていた
総務の姐さん。

寿退職された後も
こういう忙しい時には、ちょこっと顔を出して
激励しに来てくれます。

だから、口で言うほど
GWはきらいではなかったりします。

先頭 表紙

水が張られた夜の水田。

水面に映る月と窓の灯り。

ふむ。

我がアパートは、さながら水上都市のごとく映え。

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名古屋型の玉子焼器と並んで
「是非ともご当地で拝見したいモノ」の双璧であるこのコトバ。

関西では、ご飯を食べ終わって「ごちそうさま」と言うと
お店の人が「よろしゅうおあがり」と答えてくれるそうです。

初めてその話を聞いた時には
「なんて素敵な習慣なんだ！」
と、感激を通り越して感動を覚えました。

感動のあまり、関西に住む唯一の友人にメールまで打ってしまう始末。

ところが
彼から届いた返事は

「あ〜それは『日本人って、みんなちょんまげで、刀差してるの？』っていう質問とおなじやね。上品な高級割烹の女将とかなら、いうかもしらんけど・・・」

８月に大阪へ行ったときが、今から楽しみです。

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なんでみんなもっと話をしないんだろう？

お互いに話し合えば、世の中のモンダイの８０％までは
解決できる筈だとおもうんだけどな。

そりゃまぁ、中には「ぶんなぐるより他にやるかたなし」っていうのもあるんだろうけど。
それにしたって、その後に交わされる会話によって
物事はずっと前に進むはず。

パートナーって、そういうものなの？

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「クールでシニカルで、いつも冷静なうぃっち君」

その日その時、その瞬間までの
彼と彼女たちの私に対する認識は、そうだった筈です。

＠花やしき。

彼の地が誇る、垂直式絶叫マシン「スペースショット」の座席に
拘束されて、地上６０メートルに打ち上げられながら

「うわぁぁ！俺が悪かったぁぁ〜〜！」

と叫びながら、どこかの誰かに何かを謝る私の両脇で
姫さまと、憧れの君Kさんは呆気に取られていました。

そんな私がみずの巨匠主催の富士急HLオフに参加します。

・・・大丈夫なんでしょうか・・・？（悩）

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「そんなばかな」と誰もが言った。

普段なら無条件で私を信任してくれる
あの旧友M氏までもが

「悪いが、いくらうぃっちの言うことでも、それだけは信じられない」

なんて言い出す始末。

・・・絶対ホントだって！

「まつぼっくり１０個で、立派にご飯が炊ける」んだってば！

おばあちゃんが言ってたもん！

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なんでこの地球上にあんなイキモノがいるのか
いまだに理解できません。

国立博物館でヤツラの仲間に「トビガエル」という
文字どおり、木の上から飛んでくる種類がいるというのを知ったとき

「いくら大金積まれても、アマゾンにだけはいかないぞ」

と、堅くココロに誓ったものです。

これから家の周囲の田んぼに水が入りだします。

すこしだけ憂鬱です。

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お箸にえんぴつ、そして
包丁は右手で持つ姉ですが

みかんの皮むき、卵の殻むき、甘栗の殻むきは左手で行います。

あぁそれから、コンタクトレンズの装着も。

・・・へんなの。

先頭 表紙

毎日更新！

それを自分用の「シバリ」としてやってきましたが
早くも挫折気味。

タイトル下に「またこういうのやるんか」と書いてありますが
某所で同じようなことをやっているので、どうしても話のネタが尽きてしまいます。

そうそう毎日楽しいことがあるわけでは無いですからね・・・。

今日は足跡と、つっこみ返しでご勘弁（多謝）

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自分では何度やっても、いろいろ試してみても
この味にはならない。

肉じゃがを食べながらそう感想を述べると

「そんなめんどくさいことしてたの？○ん○んのつゆの素入れれば簡単なのに」

と、至極当然といった態で答えて
母はさっさとテーブルの上を片づけ始めました。

秘密を知って
いささか傷心気味の息子よりも
お土産のケーキのほうが心配なようです・・・。

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