2005-06-21 落っこった！落っこった！！落っこった！！！
2005-06-19 ビバ！街宣！！！
2005-06-16 息子、投げ出される。。。
2005-06-04 無くした指輪。。。
2005-05-24 初めての託児？？（２）
2005-05-24 初めての託児？？（１）
2005-05-11 ABCDEFG。。。
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！（３）
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！（２）
2005-05-07 泣くほどうれしいパンツマン！！！(１）

ここんとこ、手放しで階段を下りられるようになった息子。

１９日の夜、階段を２段ほど降りた時に、何を思ったのかそこにしゃがみ込み、

「ママ、ここに来て！」

と、自分の居る段より一つしたの段を手でポンポン！と叩こうとしたじゃありませんか！？

自分のいる高さより２０センチもしたを叩こうとしたんですから、

落ちます。


ゴロン！ゴロン！！ゴロン！！！ゴロン！！！！ゴロン！！！！！・・・・！！！

体が横向きになっていたので首を変な風にひねることはなかったのですが、

途中、止まろうとしてなんとか手を動かしても、

加速度がついてどんどん落ちる！

その「どうしよう！」っていう不安な表情が目に焼き付きましたが、

追いかけて追い越せるわけでもなく、

どうにも手がでませんでした・・・(~_~;;;


案の定、息子、号泣。

抱き上げて「怖かったね。ビックリしたね。でも大丈夫だったね。」と声を掛け、

「どこか痛い？」と聞くとおでこを「ここぉ、いたくた。」と手で触る。

まぁ、階段の角にぶつかったんでしょう。

ちなみに我が家の階段は、全部の面が絨毯でカバーされているので、

それほどダメージはありません。

ちなみに今日もそこが青タンにもなっていませんでした。


気持ちを切り替えさせようとトイレに連れていこうとすると、

怒り泣きしながら私から降り、

もう一度２〜３段、階段を上って、

自分で手すりに掴まらずに降りてきました。

よっぽど自分で降りたかったんでしょう。


君の「思ったことは意地でもやる」という根性は、誰に似たの？！(-_-;

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今日は親子で三茶に行きました。

息子の好きなミスドで昼食を取って、店を出た途端、

なんと目の前にポンプ車と救急車！！！

まぁ、よからぬ事態があって呼ばれたのでしょうから、

すす〜っと横を通り過ぎるだけで近寄りませんでしたが、

今度は交差点を渡るときにふと道路の両側を見ると、

ズラズラズラ〜〜〜〜っと警察車両（機動隊バスとか）が並んで、

時間を追うごとに町中の往来の半分くらいが警官になってて、

「五時から日本共産党の〜〜が演説いたしま〜〜す！」なんて声が響いていて。


演説が始まる直前・・・

轟音で「選挙違反だろう〜！演説やめろ！！」と街宣車から爆音が。。。

その頃角の靴屋さんで靴を選んでいましたが、

７０センチ先の店員さんに「１５センチのはありますか？」と声をかけるのも困難。

帰る時の信号待ちではもう目の前に大スピーカー。そして爆音。。。

よくマンガで右の耳から左の耳に声が突き抜ける絵があるけど、まさにソレ。

思わず親子で眉間にしわを寄せるように目を細めていましたが、

息子が一言。


「いい音だねぇ〜。」






息子よ。右翼にも左翼にもならんでくれ！頼む！！

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昨日まで実家に帰っていました。

母親は地元の自治体が設置しているセンターの管理人の仕事をしています。

今の職場はその中の児童ルームが広くて良いという話だったので、

先日仕事の応援がてら覗いてきました。

ちょうどお昼時に来たので、同じ年頃の子はちょうど帰る時間。

息子は一人でその部屋を独占して遊びまくっていました。

２時間も遊ぶと、小学生低学年の子が現れます。

今回は小学校２年生の子が、やってきて、

今流行りのカードゲームのカードを広げて満足げ。

息子は大きいお兄ちゃんが好きなので近づいていってなにやら話しかけます。

でもその子は小さな子とのやりとりに慣れていない様子。

これあげるよ。と、明らかに要らないカードを息子のポケットにねじ込み、

しばらくバラバラに遊んでいると、

おもむろに息子を背中から抱え込み（息子、恐怖に顔がこわばる）、

柔道の寝技に持ち込むように息子を床に投げ出しました（息子、べそべそ顔）。

やはり息子は慌てて私の所に半泣きで駆け寄り、ひしと抱きついて。。。(^_^;

「お兄ちゃんに捕まっちゃったね。ビックリしたね。」と話しかけると、

息子はすぐに落ち着きました。（割に突然のことでも動揺が小さいみたい）

とうの小学生は「ちょっと力いれすぎた」とつぶやくとその場を去ろうとして、

「カード忘れてるよ〜！」なんて私が教えたりして。。。

しばらくするとまた戻ってきてなにやら暴れていました。

仮面ライダーが好きなんだそうです。←話してくれた。


私は別にどっちもバカにせず、責めもせず、

うちの子も将来あんな風になるんだなぁ〜、あんな経験するんだろうな〜と

想像を巡らせていたんですが。。。


母親、責任があるのは分かるけど、

投げ輪の輪を目標と違う所（別の遊具）に向かって投げただけで

「こら！」と息子を叱りとばす始末・・・(-_-;

子どもの創造の遊びの範疇だと思うんだけどなぁ。

誰かに向かって投げたり、誰かの遊びの邪魔をしたのなら私も叱るんだけど。。。

うちの母親、厳しすぎだと思うのは私だけ？？？

あれでは仕事でストレスがかさむの分かる気がするわ〜〜。

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旦那は私が散らかした洗濯物を片づける人で、

「○○忘れてたよ」とあとから報告する人で、

普段私が付けない結婚指輪も、まめにつける人で。。。


月曜日、「指輪無くした」と言ったのも旦那でした。

えぇ？私が無くすんだったら分かるけど〜〜？？？


あの時、掃除機で何か固いモノ吸ったなぁ〜と思い当たり、

それは可燃ゴミの日の夜だったので、回収後の話なら、

まだゴミ箱の中にあるハズだと思い、ゴミ袋を漁ってみたり、

タンスの後ろを覗いてみたり、私なりに思いつくところを探しました。


でも、旦那と結婚前につき合いだして、最初に買ったお揃いの指輪、

少し旦那に預けた時に、私の指輪を無くしたのも旦那だったりする。。。

そんな事を思い出したら、フツフツと燃え上がる感情が。。。


こうなったら結婚５周年の記念に、上ランクの指輪買わしちゃる！！！

うむむ、どこのを買ってもらおうかのぉ〜。いぃ〜ひっひっひっひ。。。



と、ほくそ笑んでいたら、

２日後に見つかりました。

ちぇっ！

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番組も終わり、真っ先に控え室に戻ってくると、

泣きはらした顔の男の子４人と、平然とした女の子一人。(^_^;

男の子一人はかなり長い間泣いていたそうですが、

ポップコーンを出した途端、ぴたりと全員泣きやんだとか。(*-_-)

息子も落ち着いていて、「おいしかったね〜！」「遊んだね〜〜！」と感想。

でも、先ほどのパンツマンの男の子は状況がちょっと違いました。

どうやら自尊心が邪魔をして、お姉さんに「ウンチ行く」って言えなかったみたい。

それも、ママと離れたすぐ後の出来事。

かわいそうに、１時間以上、オムツを汚して過ごすはめになってしまいました。

去年の夏にはオムツが取れていなかったので相当自尊心が傷ついたらしい。

そうだよね〜〜。(T_T)

後はご飯を食べる時も、食べた後も、ぐずって泣いて大変でした。

帰る時、我が家は旦那が車で迎えに来てくれていたので、

彼女たちに乗っていかないかと誘ってみましたが、

その子はまたも拒否。恐れているような感じでした。

後から電話で聞いてみると、恥ずかしかったらしい。

旦那が初対面だったのと、自分の失敗とで、とても車に乗り込む勇気がなかったみたい。

一方、息子は昼寝の後にお兄さん、お姉さんに遊んでもらって、

その後入ったレストランのキッズカレーはおいしくて、

最近ご執心のゼリーやらブルーベリージャムののったヨーグルトやらついて大満足。

昼寝しそこねて落ち着かずにゴソゴソ動き回り、ご飯を食べない他の子を後目に

落ち着いて最初から最後まで座ってご飯を食べ、

周りのママからは「なんていい子なの？！」と羨望の眼。


帰りは大好きなパパの車に乗ることができて、電車、バス、タクシー、外食、

車と楽しく過ごせた一日だった模様。。。

出費もかさみましたが、なかなか楽しい一日でございました。


番組終了後はすねて抱きついて大変かと思いきや、随分落ち着いてました。

先日から通っている体操教室のおかげで、母親から離れて過ごすことに

慣れていたのかも。

最近は見知らぬ人にも大きな声で挨拶もできるし、

ちょっとお兄ちゃんになったなぁと実感したのでございます、

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５月から息子は体操教室に通いだしました。

そこは、親子で参加ではなく、子どもだけが先生といっしょに行動するクラス。

巣離れ第一歩です。

お試し体験では平然と参加した息子も、２週目、３週目と号泣し、

それでも、２週目は最後まで号泣、３週目は、最初だけ号泣と、

徐々に慣れてきました。

親はガラス越しに笑いつつ応援しつつ。。。

ま、どんなに泣いていても終わったら「たのしくた！」って言うんですが。(^_^;


で、昨日はNHKのハツラツ道場に出てました。

以前からやっているリトミック教室からの参加依頼で、

子どもは局の方が見てくれるというので、５組の親子で参加。

番組開始前３時３５分から、終了後の５時まで、

子どもだけが親と離れて若いお兄さんとお姉さんと過ごしました。


息子は出がけにみんなで待ち合わせしている間に昼寝開始。

バギーに乗せていかなかったので、

他のママさんが自分の子どもを下ろしてとっかえひっかえ載せてくれました。

おかげで妊婦さんが、怒っちゃった子どもを抱っこするはめになったり。。。

本当にごめんなさい。

でも番組前の手続きをしたり説明を聞いている間に約１時間の昼寝を経て

息子は目を覚まし、その場で一度トイレに連れていきました。

今にして思えば、これで息子は不安の種がなくなったのかも。


女の子１人、男の子４人。うち、オムツがとれたのは息子ともう一人の男の子。

一番心配だったのは、番組中預けている間、

知らないお姉さんに「おしっこ行く！」と息子が言えるか。

もう一人の子のママを相談し、一応紙パンツをはかせることに。

加えた息子には「我慢しないでお姉さんに【おしっこ！】って言うのよ」と繰り返し説明。

不安だなとは思いつつ、オムツが濡れてもいいやと思っていました。

スタジオ入りする直前に、もう一人のパンツマンの男の子が号泣。

普段しっかりした子だけに、「どうしたの？」って状況でした。

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最近息子とABCの歌をよく歌います。

♪ABCDEFG　HIJKLMNOP QRS TUV WX Y&Z
Now I song the ABC
Want you come and sing with me　♪

こんな歌詞なんですが、

息子が歌うと、

えーびーしーりーいーへぷち〜！

と歌うので、思わず笑ってしまいます。

それから　１　２　３　４　も英語で言うと、

わん　とぅー　すぃ〜　ぽー！

となるので、また笑ってしまいます。


親がしゃべれないんだから、息子に英語のセンスを求めるのは酷ですよね。(^_^;

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　今私は、息子に今まで買いためたパンツを次々履かせています。だって、もうサイズがギリギリだし、使い込むハズだった布のトレーニングパンツもろくに履かせずに終わっちゃったし。今のうちにこれらのトレーニングパンツも履かせて使い込もうという魂胆。
　オムツ代がかからなくなったので、旦那は今まで買い控えていた玩具を大奮発。オムツ代はとうに越えました。(^_^;

　今年度の乳幼児クラブが始まるまでに取りたかったんですよね〜。見事間に合いました。それから、夏にプールに行けるという楽しみも。夏場はすずしいお尻で就寝できますし、いいことずくめです。
　まだしばらくは失敗の不安をかかえて、着替え一式もってお出かけしようと思いますが、オムツを持ち歩くよりずっと気分が楽です。心配なのは、もし一度失敗したら、息子はものすご〜〜く落ち込むだろうなと言うこと。へこたれる質なんですよね〜。

ガンバレ息子！！！

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　自分から事前に伝えて成功したのはこの時が初めて。思わず職場のパパにも電話して褒めちぎってもらいました♪

　その後はあれよあれよという間に、トイレに誘えば出ることが増え、オムツは全然濡らさないようになりました。（もう布パンツでもいいのかなぁ？）と悩む日々。それでも紙のトレーニングパンツを履かせたままお出かけしていましたが、外出先の初めて行くトイレでも見事成功。補助便座を使わずに私が抱えたり落ちないように支えるだけでちゃんと出せました。外にでるとトイレに行けなくなっちゃうという話をよく聞くけど、息子はまったく大丈夫でした。
　そしてひまじんBBQ。一応紙のトレパンにしていましたが、外のトイレでも無事成功。タイミングを図ってトイレに誘わなくても、自分から「ウンチ出た！」と言えるというのがよく分かりました。
　翌日からは布パンツにしました。寝る時だけ、紙パンツのままですが、これはおねしょシーツが我が家に届くまで我慢してもらおうと思います。(^_^;;

　もう彼はすっかりおしっこの達人。寝る前のおしっこなどは、息子は、トイレに座って私が絵本を読むと、絵本の中の主人公がおしっこをするシーンに合わせて自分も出すという技まで披露してくれます。その時のいたずら心に満ちた自慢げな顔といったら・・・（笑）こういう芸はパパそっくりです。

あえて言うなら、「おしっこ出た」「うんち出た」じゃなくて、「おしっこ出る」「ウンチでる」が正しい日本語なんですが・・・彼のこの発言で、「もしかして本当にもう出ちゃったかも・・・」と冷や汗をながす日々はまだ続きそうです。。。

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４月に入っても、まだ寒かったせいか、トイレに誘ってもオマルに誘っても首を縦に振らなかった息子。ようやく４月半ばになってから、オマルに誘ったら座るようになりました。

　３月半ばくらいには、おしっこの間隔も、下手すれば４時間くらい開いていて、うんちも大人と変わらない固さに。絶対【出る間隔】は分かっているハズなのに、、、と、私はオムツを買う度に、溜息とイライラがつのっていました。だから誘って素直にオマルに座ってくれた時は、うれしいというより、ホッとしました。

　去年の秋の段階で【ウンチの前兆】をつかんでいたので、すぐさまオムツを下ろしてオマルに座らせたら、あっさり成功。（去年は泣きながらオマルにまたがって【立ちウン】だったんですが。）ママは一芝居打って、拍手喝采。「ウンチできたね〜〜！すごいねぇぇぇぇぇぇぇ！！！おりこうさんだねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」息子は『ほほぉ、ここでウンチするとほめられるんだぁ』と理解した様子。
　その後は朝トイレに誘ってもなかなかその気にならなかったので、「トイレ行きバスに乗っていこうか？？」と言うと、目をキラキラさせて「うん！」。トイレまでわずか数歩の道のりをおんぶして、「ブッブ〜〜！　次はトイレ前〜トイレ前〜〜。お降りの肩はボタンを押してお知らせくださ〜〜い！」息子は私の肩を指先でチョン！「かしこまりました〜〜！」とやりとりしてトイレに行くと、全くの偶然ですが、おしっことウンチが両方成功！！
　その後、トイレに誘う時は、ママはバスに変身するのが慣例に。去年の秋ですでに成功していたので、以降は朝トイレに座ると、うまくおしっこできました。たとえ寝ている間におしっこが出てしまっていても（２日ほどありましたが）、この日から朝出なかったことはありません。
　【ウンチの前兆】のタイミングを図り損ねるとうまくウンチが出なかったり、紙のトレーニングパンツを履かせておしっこを漏らしてしまうと「ここではもうおしっこもウンチもしないんだよ！」と説得する日が２〜３日。
　そして、「ウンチが出そうになったら教えてね」「今おしっこ行きバスに乗ってみようか？」と誘いまくり、トイレでおしっこが成功する度にシールを選ばせてポスターに貼りました。
　一週間もした時、息子は私を呼んで、絵本を読んでと甘えるように。つきあって絵本を読んでいると、突然私の腕をきゅっとつかんで「ウンチでた・・・」。でもまだウンチは出ていなくて、オマルに座ると見事成功。それまでは、息子が言いにくればいいからと思って、私はいつも台所の後かたづけをしていました。息子は、でそうになる気持ちをキッチンの私の所まできて発言することがうまく伝えられなかったんですね。側にいて寄り添って、初めて伝えられたみたいです。

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