2004-08-19 やっと装飾完了
2004-08-15 思い出すとブルーな出来事
2004-08-08 番長街道
2004-07-07 ももも・もいちどみたい
2004-07-05 いつまで一筋
2004-07-01 はらはら。
2004-06-20 しまった。そこは。気付かなかった。
2004-06-19 しまった。そっとしてたのに。気付かれた。
2004-06-18 更新
2004-06-12 イメージ

去年、誕生した日を記念していろんなグッズが出てましたね。
やっと壁に飾り終えましたーーー（遅）
やはり××市民だった我輩（誰）としては…
このままお蔵入りさせては罰が当たる、ということで…
けっこうデカイんだなー、これがーーー。

先頭 表紙

昨日電車に乗っていたら、座席の上の棚からスイカが転がり落ちてきました。
その放物線上の先の、一番近いところに立っていたそそそ。

電車がキューっとブレーキをかけた瞬間、ビニール袋に入ったそれは
ゴロゴロッと緩やかに落下し…
右ひじに触れた瞬間に、その大きさと重さを感じ…
うえぇぇっ！？と思った瞬間、「緑と黒のシマシマのスイカ」の画像がよぎり…
不安定な電車の中、右ひざをかすめ…

それは無残にも…こっぱみじんこ……(T▽T)

しかし…それはそれは見事なスイカだったのですよ。
自分の反射神経と動体視力を呪った瞬間でした。
あと１０歳若かったらぁぁぁぁぁあぁぁぁ！
そそそもヨン様を見習って入山して鍛えていればぁぁぁぁぁあぁぁぁ！

流れ出るスイカの汁を、持ち主は周囲に謝りながら一生懸命拭いて、周囲の人は
持っている限りのポケットティッシュを差し出して、中には拭くのを手伝う
若い男の子もいました。

でもね、棚の上にスイカは非常に危険ですね…
あの下に小さなおこちゃまが居たら…と思うとゾッとしますよ。

皆さん、頭上にはくれぐれも注意しましょう…

先頭 表紙

みなさま　
元気はちゅらちゅー？

色々と、こっぱみじんこ。
一応、ネット復活。

ファイトー！いっぱあああつ！
みなさま、御身体、ご自愛のほどー！





この暑さで脂肪って溶け出したり

してくれないものですかね？

先頭 表紙

先日２回目の「マンマ・ミーア！」を観てきた。
主役の看板女優だけは変わらずで（彼女の当たり役）・・・他のキャストがガラリと
変わっていたのもあって、２回目の方が俄然楽しめてもの凄く面白かった！

会社の周りでもちょっとしたブームで、そそそが２回目に行く前に、すでに
しほりーぬは２回観ていた。

彼女はものすごーく、曲や歌詞を覚えていて、「こんなシーンあったよね？」と
歌いながら仕事中によく踊っている・・・

しっほ　「こんなフリあったね？♪ずーぱっぱー♪ずーぱっぱー♪」

さっちん「ず、ずーぱっぱ・・・？」

しっほ　「あれ？♪すーぱっぱー・・・かな？♪ずんぱっぱー？」

そそそ　「・・・それ、どう聞いてもキザクラだよ・・・」

しっほ　「ちがーう！・・・・・・キザクラ！知ってる！カッパのやつだ！」


若いのに何でも知ってるしほりーぬ。

先頭 表紙

数ヶ月前から通勤路の途中に謎のパン屋さんが出現。
朝は開店しておらず、どうやら午後から深夜に営業中。
パン屋といってもメロンパンしか置いていないの。
ノーマル・チョコチップ入り・バニラ味（期間限定）の３種類のみ。
残業帰りに前を通ると一人が呼び込みをしている。
「いかがですか〜焼きたてのメロンパン〜今ならまだありますよ〜」

メロンパンにだけかける情熱？相当な意気込み？と自信？があるんだな〜
・・・
と、思いつつ、メロンパンに惹かれないそそそはたぶん１ヶ月は素通りしてたかな。
ある日、とうとうただの気まぐれとネタ（？）に購入。

焼きたてというそのメロンパンを、帰ってからと、翌日食べてみた。
翌日のほうが中の生地がよりしっとりして美味しかった。
味は３種類の中で何故だかバニラが美味しかったなー。
人工的な味もせず、周りもさほど固くなく飽きがこない気がする。

これは・・・世界一美味しいメロンパンといえよう（そそそ比べ）。
ちなみに、バニラ×メロンパン・・・そそその中で２大興味のないものである（笑）。


後日、自分以外３名の方に食べてもらったけれど、切ないことに
リピーターはいません・・・。
我こそはメロンパンマニアという人に是非食べてもらいたいなッ！


画像はチョコチップ入りメロンパン
お約束でひとくち「カプッ=3」

先頭 表紙

落ちるなよー

先頭 表紙

お布団叩いたほこりついても起きない

先頭 表紙

申し訳ない。

先頭 表紙

なんか（本当の派遣の）上司と久々話したよーな…（電話レベル）

課長「あのさー更新でいいよねぇ、
　　　　派遣先の総務には一度伝えたのに、まーた確認してきやがってバk（以下略）」

そ　「あはははははっ」

課長「身体持たないからさ、頑張んなくていいよ」

そ　「はは…」

課長「おの字は、いっつも早く帰ってんだろ？」

そ　「まあ、みんなこんなもんですよ」

課長「そんだけなんだけどさ。じゃあー」


そんな課長は、正社員と一般登録社員の対比表をいつまでたっても持ってこない。

＊おの字＝そそそのリーダー♪

先頭 表紙

これから書くのはある曲からのイメージの延長です。


気付かないフリが得意なボクは
やがて気付けなかったことを知る。

今の今まで、そこにあった音が消えた。

気がおかしくなりそうなほどの痛みの中、
かろうじて頼りないゆっくりとした足どりで、
飛び出しそうな気持ちを押し込め、
「もうすぐだよ…」
その厚い重い扉の奥に向かっていた。

手をかけ、一心で、そこが救われる場所と疑わなかった。

後ろ手で閉めた冷たい重い扉。
ある勇気を持ってそこに向かうほど、心に余裕はなかった。

頭痛と混乱とのぼせあがる身体。
止めたくても止まらない涙。
自分が泣いていると客観視できても、息せき切って溢れ出す。

でも、
そこにいた人は、ボクの思い通りには動かなかった。
驚きも、心配も、哀れみも、
ただ、
この扉の内側に入ってきた侵入者を計るような目でボクを見ていた。
もしかしたら驚いていたのかもしれない。
しかし全く感情の流れを感じとれないままで、ボクはその空間に浮いていた。

落胆。
そこにいた人にしたってしょうがない。
一瞬でも扉の向こうを疑わなかったボク自身に。ボク自身の行動に。
一刻も早く正気に戻って社交辞令のような言葉を発したかった。

扉の外に出た。
ひどく淡々と、ひんやりと長く感じられた時間。
「はっ…」と一笑したいほど…
ボクはそこにある何を信じて向かったのだろうか。



ボクはね、羽を広げていたいんだ。
いくつもの事柄、いくつもの人々が通り過ぎて、例えふみにじられても。
誰かしらと、いつか分かち合う為に、そう、包み込めるほどにね。


１０年前、気付けなかったことを、今、知った。

先頭 表紙