2006-10-13 ライブぅ　行ってきた(^_^)
2006-10-08 よく降ったよねぇ
2006-10-04 なんというか
2006-10-02 引き篭もりの理由
2006-10-02 男５１歳
2006-09-25 精力的な一日
2006-09-21 【ねんねこ先生迎撃オフ】開催！
2006-08-20 核爆
2006-08-07 みてみて♪
2006-08-06 あの人の最後の言葉

昨日は毎度おなじみおっかけをやっているインディーズバンドのライブで
夜の六本木に行ってきた

もう何回あの子たちのライブ行ったかなぁ
箱ライブもそうだけど、路上ライブも入れたら
相当行ってるはず

インディーズだからそんなに何枚もアルバムだしてるわけじゃないから
聞ける曲もそれほどあるわけじゃないのに飽きないんだよねぇ、これが(笑)

開場前に腹ごしらえとガソリン補給の為に
ラーメン屋さんで一杯飲んで
いい按配に酔ったところで入場し、中でも一杯・・・
ここは中で飲む・吸うがＯＫなのでかなりユルユルした雰囲気で
ライブを楽しめるから好きな箱の１つ

待ちに待った新しいＣＤ発売記念イベントも兼ねていたので
帰りには当然そのＣＤをお買い上げ♪
今回はＤＶＤ付きで、夏のライブの様子なども収録されていて
よ〜く見るとチラッと私と二号が映ってたり
ジャケットの写真にもしっかり写ってたりで
こっ恥ずかしいような嬉しいような、妙な気分

今回行けなかった某ひまじんさん達、残念だったねぇ
相変わらずあの方たち、元気で又少し大きくなったみたいだよ(^_^)b

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やっと晴れて洗濯物外に干せたよ(^^;

今日は三連休の初日で、連休だからって嬉しいことも無いんだけど
初日の今日。殿はお里へ帰る・止めた・やっぱ行こうかな・けど止めたを繰り返し
おもむろに昼寝を始めたかと思えば、ムックリと起き上がり
テレビで「Ｆ１」を見ていたら「テレビって疲れるな」と又ごろ寝。

お里には行かないのかとさりげに聞いたら
「疲れたからやっぱり行かない」ときた。

あの人、一体何に疲れたのかわかる人〜　教えてくれぇ〜

画像はその殿が疲れて惰眠してる間にコッソリ作って
一人で食べた「合鴨団子入りうどん」

あ〜美味しかったぁ♪(´ー｀*)

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生きてるってあまりおもろないなぁ
なんて思う今日この頃

人生ってそんなものと頭の中では分かっていても
実際おもろないなぁと・・・

陰気臭くてすまそ　(-_-)ゞ゛

画像は色づき始めた東京の遊歩道
東京もね雑多なりにちゃんと季節はあるんだよ(^_^)

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暫く私も篭っていたけど、その間殿の引き篭もりも続いておりますの。

昨日の引き篭もりの理由。
あまりにもバカバカしくて書く気にもならん、と思ってたけど
そのバカバカしさ故やっぱり書いておこうっと。

夕べ遅い時間(午後１１時)に二号と晩ご飯を食べていた時のこと。

殿・頑ノ介のツメ切るから(手伝って)・・　　この時点でイエローカード
私・今ご飯食べてるのになんで？
殿・ツメが伸びてて壁に傷がつく
私・だからってなにもこんな時間に切らなくても
　・
　・
　この間５分ほど
　・
　・
殿・ツメ切るって言ってるのにいつまで食べてるんだよ　イエローカード×２
私・だからご飯食べてるってば

殿、おもむろに私の机の引き出しを開けて爪切りを探し始める

私・ちょっとぉ、人の引き出し勝手に開けないでよねぇ
殿・だからツメ切り探してるんだよ　これで完全にレッドカード〜！！

私・わかったよ。切るんでしょ？切れば気が済むんでしょ？
殿・なんだよ、その言い方。いつもいつもちょっと何か言えば口答えしやがってっ！
私・こういうのを口答えって言うんだ。人がご飯食べてるのにツメ切るって
　　言い出すのはありなんだ。
殿・なんだとこのヤロウ　すぐ反抗しやがって！

注・ナニ言っても無駄なヤツと分かっているので、よほどのことが無い限り
　　私は殿に対して声を荒げたりはしないのでこの時も極力穏やかな声を出していた(はず)

私・これだから私たちケンカにもならないよね。勝手にモメゴト起こして
　　勝手に怒って逆ギレして、最終的には１００％私が悪いで怒鳴られるんだから
　　バカバカしくてケンカする気にもならないし。


殿・もういいっ！　アンタはいつもそうだ。俺を怒らせるのがそんな楽しいかっ！

で、バタン！と戸を閉めておしまい　(￣‥￣)=3 フン

ね、バカバカしいでしょ？

一号・二号に言わせれば
いつもバカバカしい男だけど、今までの中で最もバカバカしい引きこもりだって(爆)

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まだ引き篭もりやってます(爆)

アホ( ￣ー￣)

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昨日は殿様お里帰りされたので
それをいいことに今朝は１１時までゴ〜ロゴロ

お昼から街に出て、友達♂×２とねんねこ先生が出展しているドール展の最終日に。
ドールに関しては男女関係無く好きな人は好き、
興味ない人は全くナッシング、だよねぇ。

会場前でまーこさんとルチアちゃんに会ったので
夕方からのインディーズバンドの路上ライブに
一緒に行けるならあとで合流しようと話をして一旦別れる。

ドール展会場では同行の♂二人が真剣に見てる
穴が空くほど見てるぅ (Θ_Θ)ジィィ
１時間ほど後外に出て「お茶でも飲む？」と聞くと
もう一ヶ所面白いところがあるから行こう、と♂その１が言うので
黙って後を付いていったら「マリアの心臓」という人形館？で
そこで初めて見ましたですよ

恋月姫さんの作品の現物を

凄いなぁ〜　デカイなぁ〜　微妙だなぁ〜(爆)

たまたまやっていた「幽霊展」という怪かしいというかナンというか
やはり微妙な人形(ドールではなかろう、あれは)達の毒気に当てられたので
デニーズでしばしお茶を飲みながらドール談義ののち
まーこさんと合流して、インディーズバンドの路上ライブを一緒に聞いた

はぁ〜　ミッチリな一日だった

明日は自主的に休業日(-_-)ゞ゛

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お久しぶりでございます。
暫く潜っておりましたが、ねんねこ先生首都襲撃とあって
こりゃ大変！と穴倉から出て参りました(^^;

またボチボチ書いていくのでよろしくです(^_^)

さてさて、そんなことはもうどうでもよろし。

とにかくねんねこ先生が東京さ来るというので
急遽招集をかけてオフ会という名の飲み会をやったり
浅草詣をしたりしてました。

【一日目】
西新宿の「鮨居酒屋」にて。
ねんねこ先生・ゆずさん・空木さん・まーこさん・須木成さん・こたろ計六人で
初めて会う人、旧知の人入り混じっての飲み会です。
初めましてでもすでに何年かにわたってお付き合いはあるわけで
アッと言う間にひまじんのツッコミを入れるような気楽さで
話も弾みお酒も進みv(^o^)　みんな大人よねぇ(笑)

二次会は新宿三丁目の沖縄料理のお店で、沖縄音楽のライブを聞きながら
また飲む飲む飲む・・・
もう一軒行くぅ〜？と掛け声はあったけど、それぞれに終電間近ということで
それぞれにそれぞれの帰る方向へと散って行ったのでした・・・


【二日目】
日中くまちゃんのナビで埴輪を堪能したお二人と夕刻合流し浅草へ。
この三人が揃ったらネタはアレしかありません(-_-)ゞ゛
ドールドールドール・・・そしてドール。とにかくドール・オフ(爆)
「集合写真」「記念写真」と言ったって撮られるのは人形のみで
考えたらアタシら三人揃った写真は一枚も無し(*￣m￣)

【三日目】
ねんねこ先生お帰りの今日は、須木成さんが合流し三人でランチ。
その後蒲田の「ユザワヤ」でねんねこ先生はお買い物♪
きっと又素敵なお着物見せてくれるんでしょうねぇ(´ー｀*)タノシミタノシミ

ということで、あっという間の三泊４日。
先ほど羽田空港でお見送りをして帰って参りました。
って、今頃はもうご自宅に着いてるでしょうねぇ。
なんたって、羽田からワタシの自宅→１時間半
羽田→函館　ほぼ１時間　←一体どういうこっちゃ？

とにもかくにもそういうことです(爆)

オフ会に参加された方、お疲れ様でしたぁ
ねんねこ先生もお疲れ様でしたぁ

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なぜか知らん、ほたるが突然トイレ以外のところでおしっこをするようになったのん。

今年で四歳。
赤ちゃんの時にうちに来て
トイレを覚えてから一度もそんなこと無かったのに何故?

ストレスか?

吠え子だけど、お尻の始末がいいのがちょっと自慢だったのに。。。。

ここ数日、毎日決まったところでコソッとオシッコして知らん顔してるんだよねぇ。





だけど、そのオシッコする場所ってのがね



殿のベッド(爆)



なんでよりによって俺のとこでだけするんだよっ!って
殿様えらくご立腹なんだけどさ( ￣ー￣)


一号に「ほたるがね・・・」ってメールしたら


　　そりゃトイレと同じ匂いがするんだべ(爆)　って


　　　　(⌒▽⌒)ノ＿彡☆ バンバン!!



夕べそんなやりとりをしながら声を殺して笑ってたら
なんだか気分が軽くなってきた(^_^)

今日はこれから母と一号たちと近くのスパさ行ってくるし。

老いた母のサイフにたかる娘・孫・ひ孫・・・
これもまた１つの親孝行さね(^_^)b

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今日は１０歩歩いた。

記録更新(^_^)

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スピリチュアルカウンセラーの江原敬之さんの番組を見た。

数いる霊能者と言われる人の中でも江原さんの言葉が私は好きで
番組があると大抵見てるんだけどね。

人には「宿命」と「運命」があり
例えば結婚相手や恋人や友達などの出会いは「宿命」で
その出会った中の誰と結婚するのかを選ぶのは「運命」なんだそうだ。
つまり、「宿命」は生まれたときから自分で選んで決めたことなので滅多なことでは変えられないけれど
「運命」は自分の意思である程度変えられるということなんだって。

よく「子供は親を選べない」と言うけれど、それは違っていて
生まれるときに自分にとって良くも悪くも一番学べる親を選んで生まれてくるそうな。

もう何度か書いてるけど、私には父親がいない。
いたんだけどまぁ色々あって、母は生後間もない私を連れて
父のもとから逃げた。
だから私は父親の顔も知らず、当然話したこともないから
どんな表情で、どんな声で話す人なのか知らないまま今に至っている。

その父親が浮浪者同然で行き倒れ死んだと東京近郊の役所から連絡を貰ったのが去年の２月。
雪混じりの冷たい雨が降る日のことだった。

初めて見る父親の顔はもう人間の顔ではなく蝋人形のようで
瞼の父との涙の再会、というような感情もなく
むしろ、死ぬときまで人に迷惑かけやがって・・・という
怒りにも似た感情だった。

あれから一年と半年。
今日江原さんの番組見ながらふと思った。

あの人は生きている間になにか私に話したいと思ったことがあるのだろうか。
それはどんな内容で、どんな声だったんだろうと。

生まれて初めて父と話したいと素直な気持ちで思えた一瞬だ。

お父さん、最後に私に話したかったことは何ですか？
私が自分で貴方を選んで生まれてきたのなら
最後の言葉を聞きたいです。


「あの人の最後の言葉」ってタイトルで
ナンか期待した人、いるでしょ・・・(爆)

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