2003-12-12 『ヤンキー母校に帰る』　最終回
2003-12-10 『恋文』　最終回
2003-12-05 きた！
2003-12-04 名古屋式モーニング　その肆　〜モーニング　バイキング〜
2003-12-03 ティッシュ
2003-12-02 あったかい
2003-12-01 黒い爪
2003-11-30 『流転の王妃・最後の皇弟』
2003-11-29 年末ジャンボ宝くじ
2003-11-28 ♪ぱ　ぱっぱ　ぱっぱっぱ　じゃまじゃま♪

あはは、泣いてしまいましたf(^^;
ドラマや映画見ると、涙もろいのさ。悪いか（誰に言ってる？）

やー、特に「おおー！」というラストってわけではなく、まあ順当なラストだったんだけどね。
だけど。

大麻吸ったなんて、自分の今後にも大きく影響することをそんな簡単に吐くか？
クラスメートも、大麻やってた奴に対してやけに暖かいぞ。
確か最初の頃、あかねが「このクラスは岩崎でもってる」と言ってなかったか？
岩崎が倒れた後、吉森が頑張って引っ張ってったとはいえ、担任の岩崎だけでもってたはずのクラスにしてはやけに団結してないか？

そして、担任が倒れた吉森のクラスはまだしも、何で屋敷も生徒たちに大麻のこと聞いたり、智哉のこと聞きこみに行ったりしてる？
屋敷は新任の副担任だったろ？
あ、吉森んとこだって伊賀上はどうした？

そして、吉森が下宿へ迎えに行って空港まで同行したのは哲希だけ？他の生徒には？
まあ、これは放送しなかっただけかもしれんが。
んで。
下宿へ行ってた屋敷は空港までは同行しないのか？
他の生徒んとこへ行ったのか？？

そして教室の外に横断幕を張って哲希を見送るクラスメートたち。
だからいつそんなに団結したんだって（笑）
つか、智哉のクラスは見送りなし？
それってめっちゃ寂しいやん(-_-;)

卓乃介さんほどキレのあるつっこみができないわたしでも、これだけつっこみどころ満載だったのに泣けたわたしってf(^^;
徹や和人などの問題を安易に解決しなかったのがマルでした。

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思いのほか、たくさんのドラマを見た今クール。
最初から見ようと思ってたのはこのドラマだけでした。

ラストシーンは原作ではあやふやにされてる部分を明らかにした形。
つまり、オリジナルストーリーなのだけど、違和感もなくじーんとくる終わり方でした。

でも。
言っていい？
美木子にしても江津子にしても。
あんなにいきなり容態が悪化して、そのまま臨終するか？
不治の病は徐々に悪化していって、最期が近づくと加速することもあるのだけど。
それにしても、あまりに急ではなかった？

とはいえ、美木子の最期のシーンは圧巻でした。
ネット上には数多くのドラマレビューがあって、それを読むと他の人がどんな印象を受けたのか知ることができて面白いのだけど、その中でyukkyさんが書かれていた「しかし最後まで優はいい子だった」には笑うと同時に納得したのでした(^^ゞ

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何が？
予感が(_ _；
月にほんと？と聞いてみたり。

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久方ぶりのモーニングレポートです。

本日のモーニングは食べ放題モーニング(^^)v

写真の説明をば。
右上から時計まわりに。
　紅茶
　グレープゼリー
　ゆでたまご
　フライドポテト
　サラダ（もやし・キャベツ・きゅうり・にんじん・かいわれ大根など）
　やきそば
　紫いものパン
　栗とレーズンのパン
　くるみ入り食パン
　バニラビーンズ入りのクリームパン

　（いちごジャム・マーガリン）

〆て３２０円（税込）

飲み物に１００円を足すことによってモーニングになるってあたり（つまり、紅茶だけなら２２０円）がちょっとけちだけど（笑）
つまり。
飲み物の値段だけで、いかにおまけがたくさんついてくるかがポイント。
でも、食べ放題でモーニング時間中はどんどん焼きたてパンやサラダが追加されていくし、何てったって１００円たしても３２０円。
じゅうぶんお値打ちでしょう:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:

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駅でティッシュ配りしてる人がいた。
遠目にも消費者金融系とわかる雰囲気。

もしや。

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１２月に入ったというのにあったかい毎日。
長期予報で暖冬だと言ってたけど、当たってるのかな？
それともこれから寒くなるのかな。
低温動物なσ(^^ゞにとってはあまり寒くならずにいてくれると助かる。

そういえば、妹が「年明けたら北京か韓国に行きたい」とのたもーてるらしい。
・・・ＳＡＲＳがまた流行せんとも限らんぞ(ーー;)

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ベランダにいくつかある鉢の中で、葉っぱが茂りすぎて元気がなくなってきたものがある。
本格的に寒くなる前に株分けしてあげようと土いじりをしたら。

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テレビ朝日の開局４５周年記念ドラマ『流転の王妃・最後の皇弟』を昨日・今日２夜連続で見た。
清朝最後の皇帝一族のもとへ、日本の華族の嵯峨浩さんが嫁いでいたことを知ったのは確か小学生のとき。
（わたしが小学生のときに浩さんが結婚式をあげられたのではない、念のため）
古い日本史の図説に十二単姿の浩さんと軍服姿の溥傑さんが並んでいる写真があったのだ。
以来、何気に読んでいたミステリーで二人の娘である慧生さんの天城山中心中事件が出てきたり、当時まだご存命だった溥傑さんへのインタビューをたまたまつけていたテレビで見たりして、興味をひかれていた。

２時間ものと違って、２夜連続で放送しただけあって結構丹念に物語っているように思えた。
まあ、あくまでもドラマだなーと思う部分（日本で縁のあった軍関係者と満州でも縁があるとか、友達とやたら再開するとか）もあったけど。
残念なのは、物語の最後の方が少し駆け足に感じたかな。
冒頭での乗馬シーンや軍事演習シーンよりも、慧生さんの事件のあたりと葛藤をもっと丹念に描いてほしかった。
二人が１６年の時を経て再開してからの晩年もあっけなさを感じた。
何となく「運命に翻弄されながらも互いを信じ、愛し合った二人は苦労の末再び巡り会い、その後は落ち着いて暮らしました。めでたしめでたし」とおとぎ話のような結末だったような。
もしかして、常盤貴子にあまり老け役をさせたくない事務所の意向か？（苦笑）
常盤貴子といえば、あまりにもしゃべり方がお姫様っぽくなかった。
それに較べると竹之内豊はかなりなりきってたねー。
“ヤンキー先生”とはまったく別人に見えたぞ。
溥儀とのシーンでは中国語ばかりだけど流暢にしゃべってた（ように聞こえた）し。

先生といえば竹中直人（笑）
彼も見事にはげのライオン先生とは別人だったねえ。
ちらっと出てくるだけで、「こいつは何かある」といった雰囲気を出していて、黒幕がぴったり。

ドラマだから史実と違う部分もあるだろうし、主役を誰にしてどの角度から見るかによってまたできごとの意味合いも変わって来ることと思う。
それでもやっぱり、戦争とはどういったものかを改めて知るためにこういったドラマは必要かと思った。

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今年も年末ジャンボの季節になった。
２年くらい前に宝当神社でお参りをして、その後は毎回当たるようになってたけど、最近当たらないなあ。
やっぱり、当たってた頃にお礼参りに行ってないからかなあ。
ちゃんと、３億当たってから行くつもりしてるんだけど(^^ゞ

当たってたといっても、３０００円とか１万円だけどね。
でも春でも夏でも毎回ジャンボで下一桁以外が当たってたんだからやっぱご神徳だよなあ。。。

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１１月１９日の日記に登場した男性を再び目撃した。
そう。
スキンヘッドで中村獅童と八名信夫を足して２で割った顔をめちゃめちゃ凄ませて、
くまのプーさん柄＠ピンク地のパジャマを着てた男性だ(^o^)

今日もマンションの１階入り口でしゃがみこんでいる。
おお、まるで１９日の再現だ（*＾＾*)
今日は煙草を吸いながら携帯で話しているぞ。
そして、注目のお召し物（なぜか丁寧語）は。

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