2001-03-15 ７連休があったら挑戦するぞ！
2001-03-14 発作的再インストール
2001-03-13 必要な無駄！不必要な無駄？
2001-03-12 オサムイ言語の殿堂！
2001-03-11 中途半端な時間と資金力。
2001-03-09 惜しまれつつも・・・・。
2001-03-08 お馬鹿な二人は考えた！
2001-03-08 ナゲヤリな日記。
2001-03-07 最後の難問。
2001-03-06 不運急を告げる！

全国に『道の駅』が６１０ヵ所あるそうだ！

ドライブや旅行やキャンプ等で利用された人も多いと思う。どこの地域でも「スンタプラリー」をやっていると思う。勿論、北海道でも毎年行っている。全ての『道の駅』を制覇することはハッキリ言って難しい。何故ならば、北海道は広い。おまけに、道の駅の数が毎年増えている。そして何よりも暇がない。全部を制覇するには途方もない時間と労力を必要とする。

北海道には７０ヵ所ある。その中で、私が行った事のある、道の駅を並べると

・三笠・スタープラザ芦別・南ふらの・しらぬか恋問・びふか・江差・望洋中山・富・忠類・足寄湖・摩周温泉・おといねっぷ・中湧別・いわない・まるせっぷ・サンフラワー北竜・みついし・あっさぶ・よってけ！島牧・てっくいランド大成・ＹＯＵ遊もり・おんねゆ温泉・ルート２２９元和台・ハウスヤビル奈井江・おびらん鰊番屋・阿寒丹頂の里・おとふけ・フォーレスト２７６大滝・上ノ国もんじゅ・オスコイ！かもえない・なかさつない・マオイの丘公園・樹海ロード日高・そうべつサムス・ニセコビュープラザ・しりうち・横綱の里ふくしま・サラブレッドロード新冠・ピア２１しほろ・香りの里たきのうえ・田園の里雨竜・みたら室蘭・とうま・スペースアップルよいち・ほっと！はぼろ・サロマ・愛ランド湧別・森と湖の里ほろかない・歌志内チロルの湯・くろまつない・たきかわ・つるぬま・なとわえさん・つど〜るプラザさわら・知床らうす・さらべつ・だて歴史の杜

ふ〜〜これだけ打つと疲れた・・・・。

北海道の『道の駅』　ＭＹ　ＢＥＳＴ　１０　を選ばせて貰うと

１．サンフラワー北竜　：　ここは温泉＆宿泊ができる。建物もファンンタジックで良い。
２．おんねゆ温泉　：　世界最大のハト時計がある。ドデカイ仕掛けの動きは圧巻です。
３．富士見　：　ここから見る利尻島の利尻富士は最高だ。「たこシュウマイ」は絶品ですよ。
４．サラブレッドロード新冠　：　隣接のレコード館が良かった。懐かしさがあったぞ。
５．知床・らうす　：　ここからロシアの国後島が一望できる。近いが遠い国を実感！
６．森と湖の里　幌加内　：　ソバの生産量日本一の町にある。ソバは美味かった。
７．おびら鰊番屋　：　敷地内に歴史的建造物である旧花田家番屋がある。シブイ！
８．足寄湖　：　地味な雰囲気だが、ここのチーズ工場は一見の価値あり。
９．びふか　：　白樺樹液のドリンクがあるぞ！すぐ近くに温泉やキャンプ場がある。
１０．てっくいランド大成　：　夏季限定でオススメ！目の前が海水浴場。隣に劇場あり。

この他にもいろいろあるけど、オススメはこのくらいかな？中には「なんだこんなもの！」と言いたくなるようなものもありますが、大方はまずまずのものです。本州以南の方は訪れることは難しいでしょうが、機会があったらどうぞ！

そして、未訪問は１３ヵ所である。そのほとんどが道北に位置している。多分、今年も未訪問で終わるでしょう。なにせ遠いのだ。全駅制覇に挑戦するなら一週間の休みがないと辛い・・・。

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なんて快適なんだ。これはイイ調子だ。

夕刻より再インストールをしていたのだ。最近、PCの反応は鈍いので、発作的に決行した。レカバリーＣＤやＦＤを挿入して「さて。これからスッキリする準備だぜ！」と意気込んでスタートした。ディスクのフォーマットは簡単に終了した。そして初期から入っている無駄なファイルはすべて消した。再インストールは、今回で、６回目なので何が不要で何が必要なのか、熟知している。だてに何度も挑戦していないのだ。

その後、ＭＳのサイトより修正プログラムを入手したりして１時間以上を費やした。そして、Ｏｆｆｉｃｅ２０００とＦｒｏｎｔＰａｇｅ２０００をインストールして９０％は出来上がりとなった。後はバックアップデーターをＭＯからインストールすると終わる。

と、思ったらＭＯのデバイス設定を忘れていた。ちょっと慌て者でした。ホームページのデーターとメールデーターを入れて何とか終了した。ふ〜〜疲れたわい。

いや〜良かった良かったと思ったが何かを忘れているようだ。ふーむ！そうだ「お気に入りリスト」をまたバックアップしていなかったのだ。今回で２度目である。前回も忘れていたはず。学習能力に欠けているようです。情けない話だ。でも、同じ内容はもう一台のＰＣに入っているので苦にしないのだ。こんな時２台あると言うのは便利なものです。午後５時４５分〜午後９時３０分までこんな地味なことをやっていたのだ。途中、夕食と風呂だったので実質３時間ほどだろうか？

快適マシーンになったけど、やや疲れ気味です。ビールが美味い。

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DMは資源の無駄使いである。
DM（ダイレルトメール）は電子メールの世界でも多いが、郵便物も多い。我家に届くDMは「進学案内」「家庭教師派遣」「通信教育」など子供からみのものが殆どだ。最初は中身を確認していたがそれが頻繁になると中身も見ずに、ごみ箱行きである。DMの発送手数と郵便物取り扱いのコストや紙資源を考えると、なんて無駄なことをやっているんだ、と思う。せめて裏面は真っ白ならメモ紙にでも使えるのに普通は両面印刷なのでどうにもならない。

これは新聞などの折り込みチラシにも言えることだ。もっとも困るのが「私はこの黄色い財布を持って、宝くじが当たりました！」などというコメントを載せた怪しい「幸運を呼ぶ財布」とかいう部類のものです。時にはそれが、印鑑だったり、翡翠の置物だったり、数珠だったり、掛け軸だったりする。そんなもので本当に幸運が舞い込むことは無いと思うなぁ。

その次にダイエット関連のチラシである。あのダイエット成功者の写真がどうにもワザトラシイのだ。ダイエット前の写真は何となく写りが悪く感じるし、着ている洋服もダサイようだ。しかし、ダイエット成功後の写真は写りも良く。センスのよい洋服を着ている。アカルサマにインチキ臭いぞ！と感じずには居られないのだ。１００人中９９人以上は本気にせず、そのままごみ箱行きのような気がする。

本日、知人から「御菓子の詰合せ」を頂いたけど、頑丈な包装で、頑丈な箱に入っていて、手の込んだ袋に御菓子が入っていた。実に芸が細かいけど、なんだか自棄に無駄を感じた。

世の中、無駄はある程度必要なものかもしれないけど、これが一体何になるんだ？と思えるような無駄は無いほうが良いと感じる。こんなことをホザイテイル日記も何となく無駄な気がしてきたなぁ〜。う〜ん。やはり、無駄は必要かもしれない・・・・。

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お寒いのは、何も私の財布だけではない。

会話の中でも「オサムイ」状況に出会うことが多い。「オサムイ」の代表は「オヤジギャグ」ではないかと思われる。「ワビ＆サビ」もない、虚しいまでの脱力感を撒き散らす天下御免のリーサルウェポンだ。「オヤジギャグ」というものは、『人を笑わせよう』とか『受けを狙う』というセコイ下心があってはイケナイ。何気なく自然と口から出るようなさり気無さが大切だ。「オヤジギャグ」のオサムイ状況はこのような鉄則を破った時に小馬鹿にされる対象となってしまうのだ。だから、「オヤジギャグ」はオヤジの独り言のような感覚で、この世に、はびこるのがもっとも適切な増殖環境ではないかと分析している。

世のオヤジは、ギャグで人を笑わせようと努力する場面が多い。部下の機嫌を取るとか、敢えて道化師を演じる時など、その応用は多岐に及ぶ。クドイようだが、ダンディーなイメージを気取りたい時は「オヤジギャグ」など使ってはイケナイ。女性を口説く時も使ってはイケナイ。ある程度、親密な関係に陥ると油断して「オヤジギャグ」を発する時がある。これも要注意だ。

女性にもてようとか、カッコウ付けたい人は「オヤジギャグ」を封印すべきだろう。ただ、宴会などで年増のコンパニオンに稀にやたらとウケル時もあるが、全体的に「オサムイ」のでＴＰＯをわきまえて使用するべきでしょう。

最近見つけたオヤジギャグのＷｅｂＳｉｔｅ
　　　　　　　　　　↓ ↓
【オヤジギャグ委員会】（特にオヤジギャグ４００選がスゴイ！）

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そろそろ忙しい時期に突入したのだ。

公私ともに忙しい。平均的な月よりも倍以上は用事があるし、仕事も増える。買いだめしてある本もなかなか減らない。読書時間が取れないのはちょっとしたストレスになる。読みたい本が、未読状態で積まれていく。今日も数冊仕入れてきたがもっと後に読むことになるだろう。

私の癖で、長編は１日で一気に読むという姿勢を貫いているので、時間が足りない時期は、ページの薄い本を先に読むことになる。その結果、残るのは長編ばかりだ。本日読んでいた井上ひさし「日本語は七通りの虹の色」はユーモアエッセイ集で、しかも一つ一つが短い。途中で読み止まっても平気である。同じ事は椎名氏の「赤マントシリーズ」にも言える。

いくつもの短いエッセイを一つの本にまとめたものは、時間が中途半端な時に読むのに適したものと言えよう。この時期はこのような種類の本を仕入れることが多くなる。

しかしながら、今現在、森博嗣の「夏のレプリカ」を読破中である。中編なので今夜中に読む予定だ。推理ものは途中で閉じるのは、ちょっと困る。気になるのだ。だからこの時期に読んではイケナイのだが、以前から未読本として埃を被っていたので、本日ついにお披露目となったのだ。このように読書といえど、予定を考えないとチグハグ状態に陥り、余計なストレスをかかえることになる。

本日、書店にて、野田知佑の「ユーコン漂流」は最後の一冊のＧＥＴ！危なかったのだ。そして、中坊公平「わたしの事件簿」を「う〜〜む！」と言いながら諦め、白川道の「天国への階段」を値段を見て「あ〜あ！高いなぁ・・・」と、うめいて諦めた。「天国への階段」という同じ著名で栗本薫のものある。どこかで聞いた著作名と思っていたのだが、判明してすっきりした。同じ題名で昔レッドツェッペリンの曲があった。「天国への階段」という言葉自体、思い付き易い部類に入るのかなぁと思った昼下がりだった。

なんだか今日の日記は話がまとまらない。まとめる努力もしなかったけど、いやはや・・。

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明日、夕刻より送別会がある。

私の職場の重鎮が退職するので、その餞の宴である。
同じ職場で１０年。一緒に仕事をやってきた。
私はその御仁に、仕事以上に、人生訓や人間性の本質を教えられたのだ。

職場主催の送別会は、まだ後なのだ。
今回は、あくまでも、今までお世話になった有志一同で催す会である。
御仁の退職に先駆けて、有志による送別会を呼びかけたところ、殆どの人が快く参加するという。
北海道全域に散らばっている参加者がそれぞれやって来る。
飛行機で飛んでくる者、クルマで８時間かけてやって来る者もいる。
一人の退職者の為に万難を排して多くの人が集う。
ありきたりの送別会とはちょっと違います。
それだけでも御仁の人柄がわかるという事です。

多くの人に慕われて、退職を惜しまれて、有志が集う。
私もそんな人生でありたいと思うが、とても真似は出来そうもない。

御仁の残りの人生が平穏であることを願って送別会に参加します。

（そんな事情ですので、明日の日記の更新はありません。）

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発作的に書くけど・・・・・・

バカな友人と酒を飲んでいる時。

友人「今年は流氷が早くて多いらしいなぁ」
わし「テレビでやってたな」
友人「あの流氷にのってアザラシとかやって来るよなぁ？」
わし「あれは逃げような無くて仕方なく乗ってくるんだろうなあ」
友人「毎年なんだろう？」
わし「そうらしいぞ」
友人「そのアザラシは夏になると帰るのかな？」
わし「そうじゃないか」
友人「どうやって？流氷は消えるぞ」
わし「つまり・・泳いで帰るんじゃないか？」
友人「考えろよ！めちゃくちゃ遠いぞ」
わし「それもたいへんだなぁ」
友人「そうなんだよ。アザラシはやって来るけど、帰っていないと思う」
わし「じゃー北海道はアザラシを輸入をするが輸出はしないわけだ」
友人「だからよ！流氷に乗って来たアザラシ達は帰らないのだよ」
わし「そうなるかぁ〜」
友人「そうなると北海道はアザラシだらけになるんじゃないか？」
わし「でも、滅多に見ないぞ」
友人「じゃ〜やつらはいつ帰って行くのだろうな？」
わし「そりゃロシア船に乗って・・」
友人「んなわきゃないよな」
わし「それはそうだけど・・・」
友人「難しい問題だな」
わし「あ〜難しいな」

友人「話は変わるけどさ」
わし「それで？」
友人「台風ってあるよね」
わし「まあ〜あるよね」
友人「台風の風力はスゴイよな」
わし「そりゃもう〜スゴイらしいぞ」
友人「あの中に風力発電を浮かべると凄そうだよな」
わし「凄いけどその電力をどうやって地上に送るんだ？」
友人「電波で・・・」
わし「理論的に可能だけど、実現は不可能だね」
友人「電線で・・・」
わし「そんな長い電線を付けてどうやって浮かばせるんだ？」
友人「凧揚げの要領でイケルぞ」
わし「風力発電機を付けて空に浮かぶと思うのかよ」
友人「難しい問題だな」
わし「あ〜難しいな」

なんて不毛な会話なんだろうか。

先頭 表紙

なんとなく、どうでもいいや！と思う事。
・森首相の退陣論議。（政治家はグズである。誰に変わっても期待薄）
・お受験。（巻き込まれたい人は好きにすると良いと思う）
・マイライン。（市内通話にしか興味がない）
・ファッション。（自分に自信がないから流行が気になるのだ）
・芸能人の結婚＆離婚。（まったく、くだらない）
・野球のストーブリーグ。（始まってから騒げば良い）
・占い。（どれもこれも嘘くさい）
・血液型による性格。（型にはめたがる日本人の貧困な思想の賜物）
・「おもいっきりテレビ」の健康食材。（結局、なんでも体に良いというだけのこと）
・カノウ姉妹。（コヤツラが、なにをしたって言うんだ）
と、まあこんな具合ですね。どうでもいいや！と言いながら、結局は、気にしていることが多いことばかりでした。やはり、どうでも良くなかったのかもしれない。どうでも良いのはこの日記でした。スマナイことです。
逆に「どうでも良くない事」で今、一番気にしていること。それはブラックバス問題ですね。忌々しき事態ですぞ。まったくもう〜詳しい事を知りたい人はこちら→「生物多様性研究会」

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単純だが・・・。

手間のかからないオカズが意外と美味いと思う。大根おろしなんて絶品だ。ピーマンやナスは焼いて醤油をたらすだけで充分美味しいです。兎に角、焼くだけで美味しいものが好きな傾向にあります。生のままで食べると美味しいものも大好きである。

好き嫌いが殆どないので、何でも食べるが、どうしても食べられないものもある。

それは「セロリ」と「トコロテン」である。結婚するまで「コンニャク」「ハルサメ」「カンテン」「ビーフン」「シラタキ」「ゼリー」は全然ダメだった。結婚後、妻の矯正によってそれらも食するようになったが今でもあまり好きではない。でも、食べることはできる。だから「セロリ」と「トコロテン」は私の最後の難問なのだ。

「セロリ」はあの匂いがダメだ。漬物にして匂いを取り去ると平気である。「トコロテン」は何故かあの雰囲気と匂いがダメだ。なにせ見るだけで頭が痛くなる。新婚当時、冷蔵庫に入っているだけでも殺気を感じた。中を見なくても分かるので、妻は「恐ろしい才能だ」と言うが本当に分かるのである。どちらにても、これら２点は未だに解決出来ないのだ。

幸いにも我家の子供たちは好き嫌いが皆無である。なんでも食べる。その点で妻は苦労していないはずだ。最近の子供は食べ物の好き嫌いが多いと聞く。親が幼少時から何でも食べさせるということをしていないからじゃないかと思う。嫌いなものがある私がエラソウに言えないけど・・・・。

＜余談＞　だから私に近寄って欲しくない時は「セロリ」か「トコロテン」を所持しているだけで良いのだ。通称「ｂｙｔｈｅｗａｙ除け」と言われている。

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「え〜と！あの本はどこに置いたかな？」

急いで書斎に入ろうとして、左足の小指が引き戸にぶつかった。異常に痛かった。

「チクショウ」と思って書斎に入って本を探している時、机の角に頭をぶつけた。

「イテ〜」と言いながら右手で頭を触ろうとしたら、机の上にある本（ハリーポッターシリーズ）に触ってしまった。本は右足の小指に落下した。しかも角である。

「ウォー・・・」と言いつつ今度は足を触っていた。でも頭も痛い。右手で右足の小指を触って、左手で頭を触っていた。しかし、左足の小指も痛い。手は２本しかない。実に忙しい。

こんな時はタバコでも吸って落ち着こうと思った。でも、タバコは中身が無かった。

「チクショ〜」と言いながら階下へ降りて行く。居間のドアを開けると愛犬が飛びついてきた。犬の頭を撫でようとしたら爪で腕をひっかかれた。

「イテ〜な〜このヤロウ！」と怒ると犬は前足を下ろした。と思ったら先にぶつけていた私の足の小指に前足を乗せてしまった。その爪がひっかかっているではないか。「ギェーイテ〜な〜」と言いながらタバコを取って階段を上った。

「ったくもう〜なんだよ」と思いつつ、落ちた本を拾おうとしたら、探していた本が様々な空き箱が積み上げられている真下にあった。喜んで手にしようとしたが止めた。今度はその空き箱が倒れてきそうである。今日、その本はアキラメタ。

兎に角、危険に満ちている恐ろしい我家である。見たい本も手に出来ない有り様なのだ。今現在、打開策は空き箱を順番に退かすしかないのだ。うーむ！そこまでして読みたいっていうわけでもないし・・・・・。

困ったなぁ。

というか整理しろって・・・・

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