2006-06-28 ね、ねずみ？＾＾；
2006-06-26 勝利の女神が微笑んだ＾＾
2006-06-26 準決勝＆決勝
2006-06-25 柏葉紫陽花（かしわばあじさい）
2006-06-25 あじさい
2006-06-25 どこ行くの？
2006-06-23 男の料理！！
2006-06-23 成長はしてるな＾＾
2006-06-23 今大会は、起爆剤とするべし！
2006-06-22 中学サッカー学徒総合体育大会はじまる！

朝から、奥さんの悲鳴！！
小麦粉の袋や片栗粉の袋、それに、新潟から送ってきたお米の厚い袋まで、
穴、穴、穴ができてる。破かれた感じだ。
そういえば、近所で、奥さん連中が話しているのを聴いたことがある。

奥さん連中Ａ　　　「ねぇ〜ねぇ〜お宅の周りで、ねずみ見たわよ〜」
奥さん連中Ｂ　　　「え〜〜〜〜やっぱり〜なんかいるのよ〜ねずみが〜」
奥さん連中Ａ　　　「うちも出るのよ〜〜」
奥さん連中Ａ＆Ｂ　「や〜〜ね〜〜」

や〜ね〜じゃないだろ！なんとかしろよ！！

我が家にも、その襲撃が始まったらしい〜。
そういえば、思い当たる事があった。
それは、夜中なんとなく目が覚めたとき、どこかで、ガリガリ、ガリガリ
という音を最近聞いていた。
あれは、ねずみの家を齧ってる音だったんだ〜〜。
お菓子の家じゃないんだぞ！！
このままでは、家が食べられてしまう。

ねずみ退治に何か良い方法はないでしょうか？

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優勝おめでとう。

というわけで、優勝してきました。

準決勝：９−０
決勝：３−３（ＰＫ７−６）

息子得点１

息子は２得点だという

息子　「２点目の得点は、俺だよ」
ハヤト「え？あれは、フリーキックで００君が入れたんだろ？
息子　「いや、あれは、そっちからは見えなかっただろうけど
　　　　あれは、俺の手に微かにあたってコースが変わったんだよ」
ハヤト「なぬ！それって、ハンドじゃん」
息子　「そうだよ、でも、わざとじゃないよ、あれは、しょうがないよ」
ハヤト「微妙だったから審判も流したんだな、結果オーライだな」
息子　「そそ」
ハヤト「でも、俺のゴットハンドと自慢するなよそのことは、
　　　　闇にポイっしてしまいなさい。」
息子　「了解」

今回の試合は、時間を作って行って良かったと思える試合でした。
前半は、相手チームに３点を取られてしまい正直、負けたな〜っと思って
いました。ところが、後半に入って、３点を奪い返したのです。
３点目の得点は息子でした。よくやったと褒めてやりました。
くそ生意気なサッカー小僧は、すぐ調子に乗るので、一言だけにしておきました。
あとは、反省点を永遠と続けたのでした。＾＾；
あいつには、言っていないけど僕は、思った。お前が入れたあの３点目に勝利の女神が微笑んだんだよ。ってね。＾＾

さぁ〜３週間後は、県大会です。
僕も３週間の間に日曜日には、練習に参加する予定です。
がんばるぞ〜〜！！

★息子は、１年からレギュラーで活躍し、早くも３年になってしまった。
　２年連続県大会出場となった今年は、是非、全国大会を目指してほしい。
（あれ？これって親ばか日記？っプ＾＾；）

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我がイングランド
オ〜〜〜〜〜ウェ〜〜〜ン・・・・あ！怪我じゃ〜〜ん（早く治してくれ〜〜）


今日月曜日は、いよいよ準決勝＆決勝です。
日曜日に仕事をした僕は、月曜日に代休でもとろうかと思っていたのですが、
案の定、僕が行かないといけない仕事ができてしまいました。
９時半から始まる準決勝は完全に無理になりました。
準決勝は大丈夫でしょう。＾＾
（自信はあるが、何が起きるかわからないのが、中学サッカー）
午後２時から決勝の予定です。この時間には、なんとか時間を作りたいと
思ってます。
ん〜〜天気も気になるな〜〜雨が降らないといいけどな〜〜。

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情報ありがとうございます。
「柏葉あじさい」と言う紫陽花に間違いないようです。
柏葉あじさいの葉っぱが、柏の葉っぱに似てるところから付いたそうです。

アップで見ると本当に可愛らしい花です。
清楚で美しいはピッタリですね＾＾

（ということで、僕は、我がイングランドの応援に行ってきます。）

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日記で知り合った深希さんのところを見ていたら、アジサイの画像が出ていた。
僕はそのアジサイが珍しい形をしていたので、覚えていたのだろう。
仕事の途中で、見つけたのです。
場所は、野原しんのすけ君が住んでる春日部市です。
しんちゃんには、会えなかったけど、あじさいと出会えた。

移り気なあの子にくらべて、同じ姉妹なのに君は、とても清楚で美しい。
（あじさいの事ですよ＾＾；）

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我がドイツ
クロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゼ！！イェー。

というわけで、（全然わけになってない。）
娘が友達と遊びに行くということで、駅まで送ってきました。

ハヤト　「お！ちょうどいい。写真撮るぞ。」
娘　　　「え？なんで？時間ないよ」
ハヤト　「たまにはいいだろ〜それに１００枚撮るわけじゃないし」
娘　　　「まぁ〜いいけど」
ハヤト　「よし！決まりな」

僕の日記の材料になるとは知らずに素直な返事が返ってきた。
だが、それはあまかった。

娘　　　「あ！お財布忘れた〜〜時間がな〜〜い」
ハヤト　「ええええええ〜なんだ〜」
娘　　　「お父さんごめん、お金ちょうだい。」
ハヤト　「家に戻って取って来ればいいじゃん」
娘　　　「だって写真撮るんでしょ時間ないよ、わたし急いでるしぃ〜♡。」
（微妙なところを突いてくる）
ハヤト　「ん〜〜で、いくら？」
娘　　　「ん〜10,000円でいいや」

また10,000円かよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

ハヤト　「今、5,000円しかないよ」
娘　　　「わかった、それでいいや」

それでいいやって、半分でもＯＫかよ・・・本当に忘れたのかと言いたくなった。
写真も撮り終えて、娘はスキップで去っていったのであった。

さすが、我が娘であ〜〜〜る。

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チーズトマトおじや風カラムーチョでヒ〜〜〜

材料　トマト
　　　トマトジュース
　　　バジル
　　　チーズ
　　　カラムーチョ8倍
　　　ご飯

用意　セブンイレブンの景品　スヌーピー茶碗（ボール風丼）

なんだか似たような料理を前にも紹介したな〜＾＾；

カラムーチョが、なにげない、味付けにグー。（入れすぎに注意）

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昨日の夜、息子と話しをした。

ハヤト　「どうだった今日の試合」
息子　　「お〜まぁまぁだったよ」
ハヤト　「それじゃわからないぞ！」
息子　　「前半は、エンジンがかからなくて、０−０だったけど後半2点入れたよ」
ハヤト　「前半は、いつもエンジンかからないな〜悪いところだぞ」
息子　　「わかってるよ」
ハヤト　「そっか、まぁ〜負ける相手じゃないからな」
息子　　「だね」
ハヤト　「っで、明日の試合はどうなんだ？」
息子　　「守りの強いチームだね、攻撃は、大したことないよ」
ハヤト　「そっか、じゃ〜失点は心配ないな、こっちのバックは強いからな」
息子　　「いや！油断はできないね」
（なかなか、生意気なこと言うなっと感心してしまった。）
ハヤト　「でも、お前たちがやることはなんだかわかるか？」
息子　　「攻撃あるのみだな」
ハヤト　「よし。わかってるな。明日、頑張って来い！！」
息子　　「お、わかった」
ハヤト　「お前の役目は、正確なパスまわしとアシストだぞ！わかったか」
息子　　「了解！！」

息子もいっちょ前に、身長が１７２ｃｍになっている。
3歳の時は、寝癖が必ずオオムヘヤーになっていて、いつもピーピー
泣いていたのに、今では、くそ生意気なサッカー小僧になっている。
余計なことは、言わずにだまって見守っていくか＾＾
でも、だまっているのは、きっとこの瞬間だけだと思うけどね。＾＾；

そして、今日、３−０で勝利してきたのであった。
次は、月曜日の準決勝と決勝だな！！
3位決定戦なんて絶対ゆるさないからな！！＾＾

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勝利という奇跡は、起きなかったが、得点という奇跡は起きた。
この奇跡は、全サポーターの魂と選手の魂そして、ジーコの指導の集結が
タイミングよく重なり合ってうまれた得点だと思う。
だが、結果は、負けてしまった。
日本は、世界のサッカーには、全ての面で、追いついていない。
そうなんです。日本サッカーはこれからなんです。

本格的な、サッカー英才教育が始まるそうです。
我々も、もっと熱くなろうではありませんか。

4年後の南アフリカ大会に向けて　ＧＯ！！

個人的には、我がドイツ＆我がイングランドが順調なので
これからも、Ｗ杯から目が離せません。＾＾

我が日本！今回の大会が起爆剤となり将来は、大きなパワーを
我々に見せてくれ！！

オーストラリアが、次から同じ予選に入ってくるのだ
今以上のパワーが必要なのだ！

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息子のことですが、予選が始まりました。
一応シード校なので、予選後半からの出場です。
前回の成績も、優勝していたので、今回もシードってわけです。

今日の成績は、２−０で勝利です。
明日も試合です。負ける相手ではないので、勝ってくるとおもいますが、
手は抜けぬ相手です。
明日勝てば、月曜日に準決勝＆決勝となるわけです。
準決勝で、いつもモタツクので、僕の声援がグランド中に響き渡ります。
今回も仕事にスキマでもあれば、行きたいと思ってます。
決勝は、毎回同じ中学なので、やりやすいのです。
でも優勝して県大会に出場してこそ真の王者ですよね＾＾
そして、今回の大目玉は、僕がプロディースした応援幕（横断幕）です。
長さ8メートルの大型版です。
カラーは、レッズカラーです。
写真が撮れたら、アップしますね。＾＾
お楽しみに。

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