2004-10-18 ニホンジンウソツカナイ
2004-10-07 面白いけど怖い歌
2004-10-06 O村さんは退社しちまった！
2004-10-04 ネコを轢き殺す。
2004-09-26 エロ街道まっしぐら！
2004-09-22 採便なのね
2004-09-14 ボクちゃん、欲求不満なのかい？　あんたとはとてつもなく年が離れてるよ。
2004-09-07 ラブラブ光線って、でてますか？
2004-08-26 素朴な疑問
2004-08-21 池袋　感動（？）物語

JR大阪駅で電車を待っていた時のこと。

後ろで英語が聞こえた。どうやら「天王寺に行けるか？」と2人の外国人が、会社員の男性に尋ねていたようです。詳しくは聞いていないのですが、無事解決したようですなあ・・・。

また過去のアントニオや、ホテルまで案内した人達のことを思いだしちゃった。ふふふ。

さて、電車到着ーーー。視界に先程の二人がいる・・・
「はは・・・この人達かあ・・・」などと思っていると

「天王寺行きますか？」と声をかけられた。

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「こどものための合唱組曲 チコタン──ぼくのおよめさん」

をご存知ですか？小学校の授業で聞きませんでしたか？

旦那によると、兵庫県では聞かなかったそうです。

5部にわかれてまして、

1部・・・チコタンが好きでしかたない、その「ボク」の思いを歌っている
2部・・・結婚の申し込みをする
3部・・・ふられる・・・。理由は魚が嫌いだから。「ボク」んちは魚屋なのだ
4部・・・しかし、チコタンはエビ、タコ、カニ、イカが好きだから、魚売らずにそれらを売ったらいいんや、と立ち直る
5部・・・さて、その後の二人の結末は？？？


全ての歌詞はこちら。しかもメロが流れます。

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しかも寿退社です！！！！！




おめでとーーー！！！！！

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それは市役所の駐車場での出来事。

一台の車が駐車しようとする態勢で止まっていました。その傍らにはネコが横たわっています。

頭から血を流し、死んでいるようでした。


ははあ・・・この人がはねてしまったようです。

ビニール袋を手に

車の女性「どうしたらいいんですか？」と涙声で聞いています。

男の人（何者かわかりません）「知らんよ、自分で始末しろや！そんなんやったら飼わんかったらええんや！」と言って立ち去っていきました。

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あの・・・飲んだことないんです。初めてなんです。

なんでも初体験は緊張するもの。

「不味い」って聞いていたし、ちゃんと飲めるかしら？

吐き出したらダメだよね？やっぱり。





意を決して飲んでみる。白い液体。一気にいくぞ。

あれれ？夢中だったからかしら？　味を感じるヒマがなかった。なあんだ、案外平気。いくらでも飲めるかもしれない（笑）

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来る9/24はわたくし、かおるの健康診断でございます。

今年から、年齢の関係上、健康診断のメニューが去年より少し多くなりました。

増えたもの、それは

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今日もお仕事が終わった♪　明日から社員旅行だ♪

マンションの駐輪場に自転車を置き、回りを見渡す。旦那の自転車はない。まだ帰ってきてないってことね。かくん・・・。

テクテクと、入り口に歩いていくと、一人の少年が階段から降りてきました。見た目だいたい中学生から高校生かな。階段をあがろうとすると声をかけられました。

ボクちゃん「あの・・・駅までの道がわからなくなってしまって・・・」

私「ああ、K駅でいいの？　ここを出て、右に曲がると線路があるから、ずっと歩いていくといいよ」

ここで気づくべきだった。まあ、ちょっと「？」と思ったけどね。階段から降りてくる前は、昇っていってたから。つまり、昇ってすぐに降りてきたってこと。うろうろしてたってこと。

ボクちゃん「あの・・・すみません」

と言って、私の方に近づき、手をのばしてきました。



このままでは間違いなく

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昔の話をひとつ。

こっそり、秘密の恋をしておりました。お互いに「いいなあ・・・」って思ってたんだけど、付き合ってはなかったのよね。なんとはなしに、遊びに行ったり、ドライブ行ったりあんなことしたりこんなことしたりそんなことしたり（笑）

仲間うちでの飲み会で盛り上がった帰りのこと。その彼が運転をして、私ともう一人、結構仲のいい男の子と三人で帰りました。その男の子は酔っていたらしく、上機嫌。最寄りの駅で降ろしてあげたんだけど、彼の捨てゼリフが

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阪神高速を走っていたら、淀川にさしかかるところに


「yodogawa.Riv」


と看板に書いてありました。

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今月も行ってきました東京会議。仲のいいＷさんといっしょに。

夜にコンビニ巡りをしていた時のこと。

Ｗさん「なんか知らない人からメールがきた。誰だろう？」

と二人で携帯のディスプレイを眺めていたら、突然若い男の人が話しかけてきました。

男「池袋ロイヤルホテルはどこですか？」

と、パソコンから印刷したと思われる紙を指さしてました。日本人ではありません。


う・・・ん、私らも、わからんわ。大阪人だからよ・・・。（遠い目）



可哀想だけど・・・

「アイドントノウ！」と申し訳なさそうに言いました。わっ、通じたで。



しかし、気になります。アントニオの再来です。

私「なんかな・・・知ってたら教えてあげられるんだけど、わからんもんな。地図ないかな？？？？？」

Ｗさん「ないよねえ・・・」

その男の子は、電話ボックスに入っていきました。

Ｗさん「ホテルに電話して聞いたらわかるでしょう。ホテルなら英語通じるし」

私「だよね、なんとかしはるよね」

少し歩くと、なんと、向かいの道路に看板が見えるではありませんか。

私「あった！！！　あそこや！！！　きゃーーー、教えてあげようよ」

引き返す私達。

まだ電話をしていたが、丁度終わりそう。電話ボックスを叩いて、指さしてあげました。そしたら「サンキューベリーマッチ」と頭を下げてよろこんでいました。

しかし、無事たどりつくまで心配なので、なんとなく着いていく私ら。あやしい？？？？？

私「一緒に行きましょうってなんて言うんやったっけ？」

Ｗさん「わ、わからへんーーー」

なんか指さしたり、おいでおいでしたりして、無事フロント到着。


またまた感謝され、彼の喜ぶ顔を見て、私達も嬉しくなりました。


しかし、ついていってあげてよかったわ。フロントの場所がわかりにくかったんですもん。しかもＷさんの証言によると、あの紙にはハングル文字が・・・。英語、私達と同じであんまり喋れない可能性大だったんだあ・・・。

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