あぁ〜気がつけば一週間ぶりの更新?
つっこみ巡回もボチボチでもしかしたら私の存在など
忘れられているのではないだろうかとドキドキしつつの一週間
あんなことやこんなこと
自分自身に何が起こったわけではないのだけれど
もともとじっくりと時間を掛けないと起承転結にまとめられない私め
ゆっくりと文章綴っている時間が取れませんでしたわ
私よ私〜!!
思い出してね〜〜!!
実は四月から なんとなく書くきっかけを失ってきたのだけれど
今更ながら告白すると
実はボランティアという名目のそれでもお子様のお小遣い程度のものがもらえる
アルバイトのようなものを月にして数日のみ活動しておるの
テキトーに説明するとお役所のスパイです(笑)
役割その一は
新生児が生まれたお宅に
先輩ママのお祝い訪問として絵本をお届けに参じますの
その時にお母さんの様子は如何かと表情を伺い
楽しく育児ができているかな〜なんて事をレポートにまとめて役所に提出しています
んっで、役割その二は
赤ちゃん検診のお手伝い
保健士さんやお母さんたちの補助ですな
保健士の資格がないので
残念な事に直接赤ちゃんのお世話をする事はありません
ボケた寝たきりのオババでも
幼い子供の声を聞くとその声の方向を目で追うように探すと聞きました
エネルギーの有り余っている泣き声を聞いていると
毎日聞いているお母さんたちはさすがに何処となくヨレヨレしているようだけど
私の方は少し気持ちをシャキンとさせてもらえているようで なんだか嬉しい
そうそう授業参観もあったのよ
今回は一年生に限り 親子ストーリーテリング・・・お話会です
県内ではちょっと名の知れた絵本や昔話を読み聞かせ活動している方々を呼んで
絵本の読み聞かせ その後父兄を対象にしたミニ講演会がありました
講演の内容もなるほどと感心させられる内容だったけれど
私が一番感心したのが 絵本やお伽噺に耳を傾ける子供たちの表情
最近じゃ 人の話を聞けない子供たちが多いと世間は嘆くけれど
実はそうではなく
大人の方が彼らと目を合わせる時間を作らなくなってしまっているのではないかな
子供は母の声を聞こうとする力を持って生まれてくる
自分を見て欲しいと関心を引き付けようといつも必死にアピールしてくる
それが何をきっかけに背を向けるようになるのだろうか
もちろん話し手の方の力量によって
吸い込まれるようにお話を聞いていたのかもしれない
それでも1時間彼らは 目を輝かせてお話の主人公になっていた
思春期に入ればイヤでも会話が成り立たない日が来るだろう
お話の中に入り込む彼らを子供だから当たり前と思わず
それを素晴らしい事だと感じることができた自分がまた私自身嬉しかったり
今のうちにたくさんベタベタイチャイチャして
思春期におつりが来るくらいにいろんなことを話そうって思ったよ
あとね
ちょびっとショックだった事・・・
文字数オーバーではねられました(-_-;)
どこかに書きます
探してください(笑)
ってな 一週間でした(^▽^;)
どんなやっ!! |