とりあえずボス以外は定時まで仕事。
九州どんが車で来てたので6人を駅まで乗せてくれた。
いつも1〜2人しか乗らないらしいのでかなり嬉しそうだった、九州どん。
ボスの車には死んでも乗らん、ってか乗ったら死ぬ(毒)。
シホリーヌが横浜で飲茶食べたいというのを「横浜」ってところを却下したら、そそその為に「ちかば」に変更してくれた。
シホリーヌには毎度励まされ慰められている気がする。かなり年下なんだけどね。
午後から出社した時もハグハグしてくれたし☆
以前彼女も同班でボスに痛い目に会い、号泣して4時間くらい戻ってこなかったという経験がある為、今回の件も自分のことのようにムカついているのだ。
さっちんと3人で某ホテルのなんちゃら大飯店に突入。
さっちんはそそそとシホリーヌが何故こんなにも怒っているのか不思議だったらしい。
さっちんはまだボスの下にきて日が浅い。
彼女は「あ〜あのボスのことだから。またやっちゃってるよ〜やれやれ」くらいにしか感じてなかったようだ。
さっちん「2人はアノ人にどこかで何か期待してるんじゃない?」
シホリーヌ「してないさ〜!するわけないじゃん!(怒)」
そそそ 「期待はしてないけど、アノ人の下で働く以上アノ人が判ってくれなきゃこっちは動きようがないし。
所詮部下だからねぇ」
さっちん「そっかぁ〜私まだアノ人の部下って気持ちなかった〜アハハ」
そそそ 「今まででもやらかすこと、驚きの連続でずいぶん慣れたつもりでいたけど」
シホリーヌ「またやられたねぇ!すっげ!想像できない驚きを運んでくるヤツ!」
・・・・とまぁ、そそそとシホリーヌの今まで受けてきた仕打ち?を聞いて、さっちんも
最後にはかなり納得&理解したらしい。
そしてうっすら感じていた嫌悪感が増したもよう(苦笑)。
飲茶は食べ放題で40品くらいの中から20品は食べていた(笑)。美味しかったし☆
そして沖縄弁や九州弁の話題で異様に盛りあがり・・・・・楽しく帰ることができた。
あのまま怒りの矛先をどこにぶつけていいかわからぬまま・・・1人で帰らなくてよかった・・・
とりあえず根本的な部分は解決してないけど。
〜つづく〜 |