2002-07-03 高温多湿
2002-06-27 中国語教室
2002-06-24 砕けた思いと、Save The Goodness
2002-06-21 今週の決意
2002-06-20 MUSIC★
2002-06-19 結局、晴れても。
2002-06-18 rainy day
2002-06-10 心の向くままに
2002-05-31 親友☆Ｍｙ　ｂｅｓｔ　ｆｒｉｅｎｄ★Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｓｏｏｎ☆
2002-05-16 羽根ずき。

今は、この言葉が一番似合う季節。
４年間北海道に慣れ親しんでいた身体には堪える湿度。。。
脳みそにカビが生えるとはこのこと。
吹き出る汗とは違い、肌からにじみ出るようなこの汗はなんなんだー。
もう、東京から逃避したい。そんな気持ちでいっぱいの近頃。
帯広にいけそうな雰囲気をかもし出していたのに、それもなくなり、
毎日クーラーの部屋で、お仕事、お仕事。
去年の畑地獄、６００本の果樹植えと永遠に続くと思われた、草むしりとどっちが辛いか。・・・どっちもいや。同じ土俵では比べられん。
さぁ、帯広に行くことも当分なくなった今、
何を生きがいに生きていくかな。
とりあえず、６時からのバドミントンと今日の夕飯のひじきを楽しみに頑張ろう！

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最近、通勤電車の中で、一人中国語教室が日課です。
大学のときは、第二外国語がドイツ語しかなく、やっとこさっとこ
単位をいただいた状態だったので、今覚えている単語は”みるひ”（牛乳）のみ。
正しくの発音もわからず。さすが畜産大学生らしいと、自分でも思ってしまう。
そんなこんなで、英語もろくに喋れず、
それでも日本語以外の言語を学んでみたくて。喋ってみたくて。
いー、ある、さん、す、うー（１，２，３，４，５）
ぅおー、にー、たー、たー（I,YOU,HE,SHE)と電車でぶつぶつ。
発音があっている自信は全くなく、
でもいつか中華街に行って「胡麻団子１こください！」
って言って買い物ができるといいな☆

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宣言したわりには、実行ならず。体調のせいにしてしまうと、やや熱っぽかったから。こんな身体で、週末出歩いていたから、パンを焼く体力が残っていませんでした。そのかわりといってはなんだけど、大量に冷蔵庫に残っていたナスを消費すべく、パン屋の娘。の創作料理でました。なにがって、ホワイトソースをきな粉で作って、炒めにしたタマネギと一緒に茄子を少し炒めて蒸して、ソースに絡めて、プチトマト、モッツアレラチーズとヨーグルトをのせて、１０分ほどオーブンで温めて出来上がり。父上も残さず食べてくれました。きな粉入りとは知らずにね。。。
土曜は、４月に友達になった同い年のこと恵比寿でデート。（注；同姓である。）
彼女はもうすぐなくなってしまう母校を守るために、活動すべく、今がんばっているとのこと。学校を守ろうとする気持ちから派生したようであるが、自分の学校を含め、世の中の素晴らしいもの、良いものを守って行こう！そんな活動をしようといろいろ考えているようだった。その名もSave The Goodness!Reinbow colorのTシャツを着て、街を自転車で走り抜けたいんだって。思いは素敵だと思うんだけど、「自転車にかわいいTシャツ着て乗ってても、伝えたいことは伝わらないよ〜。」って言ったら、「そうかも。」って言ってた。彼女がやりたいゲリラ的ムーヴメントってどんなんだろ？
私も、美味しいものを守りたいから手伝うよ！！って言ったら、チョット路線が違うと言われた。

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先週パンを2度ほど焼きました。
それも、2回ともクリームパン。
1回目はチョット焼き不足。
それで、2回目は1次醗酵不足
しばらく、サボっていたから、感覚が鈍ったのかな。。。
なので、今週もしっかりリトライ！
でも、強制的じゃなくて、やりたいから焼く。
ただそれだけ。
そして、みんなに美味しいって言ってもらえたら、
それが最高の幸せ。
そんな、パン屋の娘。の週末。

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音楽って不思議
昔、あの時あの場所で聞いていた音楽は
イントロを聞いただけで、
懐かしい思い出や、切ない気持ち
一瞬にして思い出させてくれる
そして、この音を聴くと
思い出す
君の事を
そして、今日もわたしはこの音の力を借りて
あなたに逢いに行く
だから、どんなに遠くにいても
いつでも逢える。近くに感じる。
そんな気がする

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きのうは、あんな事を言っても。
けっきょく、お天気は関係ないのよね。

気づけば、天気がよければ
それはそれで、気持ちがよくて
歌を歌う。
最近お気に入りの曲があって。

早く、歌詞を覚えて歌えるようになりたいな。



HOW DEEP IS YOUR LOVE
I know your eyes in the morning
I feel you touch me in the pouring rain
And the moment that you wander far from me
I wanna feel you in my arms again

And you come to me on a summer breeze
Keep me warm in your love,then you softly leave
And it's me you need show
How deep is your love?
How deep is your love?

I really mean to learn
'Couse we'er living in a world of fools
Bewaking us down when they all should let us be
we belong to you and me

I belive in you
You know the door to my very soul
You're the light in my deepest,darkest hour
You're my may not think I care for you when you know
Down inside that I really do
And it's me you need to show

How deep is your love?
How deep is your love?

I really mean to learn
'Couse we'er living in a world of fools
Bewaking us down when they all should let us be
we belong to you and me

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晴れの日は大好きだけど、
雨の日も好き。
東京でも、雨の日だったら大好きな歌を
大きな声で歌いながら道を歩いていても
誰にもみつからないからね。

ちょっぴり秘密の、
すごく楽しい時間。
わたしの歌に雨も心地よいリズムとなって
参加してくれる。

届け、
君へ、
私の詩、歌、うた。

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なんだか、急に懐かしくなって高校の近くをお散歩してきた。きのう。
日曜日の街は好き。なんだかみんな楽しそうで。今は、季節も良いし、きのうは天気も良かったからすごく気持ちが良かった。
ちょうど、商店街でフランスフェスタをやっていてあちこちで大道芸人や音楽家たちが自分たちの技を披露していた。とりわけ目に付いたのは、ベルギーから来た大道芸人さんハンガーを通り抜けていたりたのしかった。あと、初めてはいったアクセサリー屋で会った店員さんと話したことは、チョット印象的。彼女は、「自分で楽しいとか、なんだろうって興味の持ったことだけに心と身体を傾けなさい。逆に興味のないことには無理に近づくことはない。付き合いでそんなことにかまっていたら、自分の時間もやりたいと思っていることもなくなっていっちゃって、本当にやりたいこともいずれ色あせてしまう。思い立ったら吉日よ。」と。なんでもかんでもやりたいことは挑戦してみる。という私の人生の（勝手な）テーマをチョット肯定してもらったようで嬉しい１日でした。それから、新しい友達が１人増えました。名前なんていってたかな。ニックネームはTomyだったような気がする。

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いやぁ〜。久しぶりだ〜☆学生時代の同じ研究室にいた聴講生のお友だちが私のうちに1週間ほどいたんだけれど、きのう国に帰っていってしまいました。彼女はもう日本へはこれないかもしれないと言っていたので、思いっきり楽しい思い出を作ってもらえるように、いろいろなところへ行きました。（といっても、私の興味のあるところがメインだったんですけれど）私の、ＢＥＳＴ　ＦＲＩＥＮＤへ送る東京ツアーは、明治神宮に始まり、東京タワー、下町子供資料館、元町、私の高校、many many温泉！それで、お母さんは銀座や自由が丘に連れて行ってくれたみたい。
実は、私、東京に２０数年間住んでいて、未だ東京タワーに行った事がなかったんですよね。すごく楽しかったよー。
明治神宮へ行った日は、日が良かったのかたくさんの結婚式を見れたし、絵馬はなぜ絵馬というのかも知ることができたし。二人でおみくじも引いて。わたしのには磨かない石はただの石。みたいな文句だった気がする。いつでも努力せい！ってことなのかな。初めての東京タワーでみた蝋人形は本物そっくりですごかった。彼女はキリストとアインシュタインと記念撮影していたなぁ。少し、空は曇りがちだったから東京ディズニーランドと富士山は見れなかったけれど。子供博物館って意外と楽しかったりするのよね。
高校で立ち寄った唯一のみどころは、礼拝堂。私が在学していたころの面影は全くなくなってしまっているんですけれど、講堂の中のステンドグラスはちゃんと残っていて、彼女はキリストと話をしたといっていました。残念ながら、私にはその声は聞こえなかったけれど。
彼女は言いました。「私は、まだ国へは帰りたくない。でも、イエスは戻りなさいといいました。」と。なんていって元気付ければよいのかもわからず、考えてから、「きっと、神様は、いまあなたがここにいるよりも、1度帰ったほうが何か得るもの、気づけることがあるのかも知れない。もしも、あなたが東京へ戻りたい、ここで暮らしたいと考えていて、それがかなうべきことであればたとえ遅くても叶うはず。もし、待っても待ってもかなわなければ、神様はそれをよしとしない。つまりあなたにとって必要でないことなのよ。」って話したら、少しわらって、また東京へ来るチャンスを国で待っているといっていました。
彼女が日本に来て一番楽しかったといってくれたことが私は一番嬉しい。
ありがとう。また会うひまで。さよならとは言わないで。

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好きなものっていっぱいあるけれど、バドミントンも大好き。せっかく北海ド道にいたのに、あまりウインタースポーツは好きじゃない。たぶん上手じゃないから、周りの人が上手すぎてついていけないのが悔しいのかな・・・。その代わり、大学入ってから始めたバドミントンはもう大好きでたまらない。東京に戻ってきて、１週間ぐらいで、職場の近くで毎週バドミントンをやっている某出版社の方に仲間に入れてもらって、早速はじめた。今日の写真は、学校でみんなで作ったユニフォーム。結構派手。でも、ダブルスで着てると、意外と強そうに見えたりするらしい。そして、ユニフォームパワーで実際、はったりで勝っていた気もする。あ〜、試合がしたいなぁ。今週は練習がなくてちょっと残念だったので、バドネタでした。ちなみに、写真でラケットを左手でもっていますが、撮影の関係。ほんとは、右利きです！

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