2002-06-09 じれんま
2002-06-09 あみちゃん
2002-06-08 感動を有り難う
2002-06-08 人面猫
2002-06-07 VIVA!! FIFA!!
2002-06-06 バランス
2002-06-06 ドイツ戦
2002-06-05 ミルハウス
2002-06-04 あこがれ
2002-06-04 とらばんと物語　〜そしてご存じの方教えてください！〜

あみすけです。

このところ暑い。
少しは雨が降って欲しい。

うちは２ＦにＬＤＫがあります。
下の写真を見ていただけると分かると思いますが、
我が家には屋根裏がないのです。屋根裏＝居間なのです。
お日様のエネルギーを余すことなく吸収するのです。
ですから昼間は常夏気分。あまりの暑さに脳が沸騰し、
何故かハワイアン気分のメロディーが浮かんできます(^^;)。
あろーはー、はぁー。

以前日記で書きましたが、我が家の目の前で大がかりな工事が行われてます。
それはもう、家が傾くのではと思うほどの振動をたてて．．．。
お陰で土埃が凄いこと凄いこと．．．。
私の愛車は土埃．．．。
もっとも最近洗車してないのであまり変わらないともいいますが(^^;)。

そんなことで、窓を開けて換気をしたくても、開けた瞬間に
家中が砂でざらざら状態になるんです．．．とほほ。

窓を開けないと暑い、
でも開けると砂だらけになる．．．
少し雨でも降ってくれないかなぁ．．．
それか、工事やってるところから、クーラー使う電気代を補助してくれないかなぁ(^^;)。
あまりに暑いので、ただ今１Ｆに避難しております．．．とほほのほ。


みるみるです。

あー、ネタかぶりなので付け足し。
嫌な季節がやってきました。
居間の天井は吹き抜け気分で見た目には気に入っているのですが、
この時期はいつも室温は３０度以上。

でもまだクーラーは、意地でも使いたくないのです。
去年の猛暑でクーラーを存分に使いすぎてちょっと体調を崩したせいも
あるけど、やはり電気代がバカにならない。

そしてこの室温の中台所にうっかり食べ物を置いておくとえらいことになります。
冷蔵庫も利いているんだかいないんだか・・・（ー＿ー）
あーやっぱり扇風機かなー。
よくレストランとかにある天井に付いていてくるくる回っているあの扇風機（？）
とかってどうなんだろう。
なんとかしようぜ、あみすけ(＞_＜）


そして都庁よ！外壁クリーニング求む！

先頭 表紙

あみすけです。

いつも「みるちゃん」の写真ばかり掲載しておりますが、
実はウチにはもう一猫おります。みるちゃんの母親の「あみちゃん」です。

あみちゃんは、写真が苦手のようです(^^;)。
みるちゃんの写真撮影中は、必ず席を外します。

下の写真は久しぶりに一緒に写すことの出来た一枚です。
右が「あみちゃん」、左が「みるちゃん」です。
毛繕いをしている光景です。

今更ですが、我が家の構成を紹介します。

あみすけ＝旦那こと私。
みるみる＝奥様。
あみちゃん＝母猫。
みるちゃん＝子猫。

夜のサッカー観戦前の和やかな一面です。

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あみすけです。

私はスポーツをするのも観戦するのも、あまり好きな方ではありません。
しかし次の事情が絡むと状況は変わります。

１．国の代表

２．因縁の対決

３．超人的な記録


今はワールドサッカーで盛り上がってますが、最近で一番感動したのは
長野冬季オリンピックです。いわゆる日の丸飛行体？には、涙腺の調整に
大変苦労しました(^^;)。

普段スポーツに関心がない私でも、確実に感動が伝わってきます。

素晴らしい！スポーツ！
しかし私はあまり好きではない．．．

うーむ、結局私はミーハーなだけなのでしょうか(^^;)。


(追伸１)
セナ在りし頃、プロストとの名勝負、その後のマンセルも加わった
名勝負は今でも脳裏に焼き付いてます！

(追伸２)
今日本の関心は、明日の日本×ロシア戦でしょうね。
私たちも夕方までにやることを終え、正座して観戦したいと思います。

(追伸３)
スポーツは団結力や友好を深めるときには大変良いですよね。
会社とかでたまにやる運動会も、普段感じ得ない団結力を体で確認できます。
しかし私は参加しませんが(^^;)。


さ、明日は日本国民一丸となって、エールを送りましょう！


(追伸４)
みるちゃん、足がはみ出してるよ．．．それに電話が鳴ったらどうすんの(^^;)

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みるみるです。

猫の表情って面白い。

無邪気な顔　
甘えた顔
眠い顔
笑っている顔
怒っている顔
怯えた顔
寝ている顔
哲学めいた顔


こんな風にいろいろな表情を持つ子ですが、
私のお気に入りの一つに親父顔というのがある。
たまーにするこの表情。
あと宇宙人顔というのも気に入っている。

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あみすけです。

今日は眠い．．．。
昨日は徹夜勤務だったというのに、今朝は４：３０に起床した。
いや、正確にはみるちゃん(猫)に起こされたのだった。
みるちゃんはお腹が減ると、私の枕元に来てガサガサ音を立てて起こすのです。
私はあまりにうるさいので起きるわけですが、だんだんとその時間が
早まり、今では４：３０になってしまいました．．．とほほ。

ま、私は朝は起きたら１時間ほどはぼよぉ〜〜〜んとしてないといけない
体をしております。ま、折角早く起きたので、話題のＦＩＦＡのＷＥＢにでも
いってみるかとチャレンジしました。



ああ、この画面はよくニュースで見る画面だなぁー．．．やっぱ無理か。
ま、まだ家を出る時間には早いからもう少し頑張るか．．．


２時間頑張りましたが


一向につながらず．．．


やっぱり無理か．．．





気を取り直して会社に向かいました。
しかしどうしても気になり、会社でもチャレンジしました。
あ、無論、会社のプロキシサーバを経由していたら、遊んでいるのが
バレバレなので、ちゃんと迂回パスから外へ出てアクセスしました。
その辺はぬかりありません。えっへん(^^;)。





やったぁー！！


つながった！！




しかしながら時既に遅し。
狙っていた６／９の日本ｖｓロシア戦は当たり前のように無し！

残念だけど、何故か達成感で満足している私は、根っからの遊び人？(^^;)


(追伸)
今日のお昼から２時間ほど、ド○モの携帯は発信規制が掛かって困りました。

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あみすけです。

昨夜は久しぶりの夜勤でした。会社に入り立ての頃は、
週に二、三回のペースで夜勤をやっていたのですが、
この所久しぶりのせいか辛いであります。年かな（ボソ）。

ということで、少々ふらつき気味で、公園近くにあるバス停で
待っていたところ、無数のハトが目に入りました。
普段は全く気にしないのですが、体力を使い果たした私には、
ハトの歩く姿は、無性に興味をそそりました。



疑問１
ハトは何故歩くとき、頭を前後させるのだろうか？



またしてもしょうもないことを考えてしまいました(^^;)。
答えはバランスを取るためだそうです。先ほどインターネットで調べました。
ハトは腰から下の骨格がしなやかではないので、
体でバランスを取ることが出来ないそうです。
人間はしなやかな背骨を駆使してバランスを取ってるそうです。

ちょっと滑稽ですよね、ハトが歩く姿。早歩きをすると、
それに合わせて首を前後させる．．．。でも彼らは真剣なのです(^^;)。



疑問２
何故都会のハトは白くないのか？



会社の後輩に、素晴らしい感性の持ち主がいまして(^^;)．．．。
まずはその方の発した戯れ言をお聞き下さい。

（社内旅行で景観の素晴らしいところに行ったときの出来事）
あれ？こんなに空気の良いところなのに、なんでハトの色が
都会にいるのと変わらないんだ？

．．．後輩は、手品で帽子から出てくる「白いハト」が標準で、
都会にいるハトは、空気が汚れているせいで黒いのだと思っていたのです(^^;)。

このとき近くにいた人々は、一斉にどっとわきました(^^;)。
この後、後輩には罵声の嵐が．．．。

　：
　：
　：

こんなことを考えているうちにバスが来て我に返りました。
バスを待つ列で、思い出し笑いをしている自分が恥ずかしくなりました(^^;)。

後半に登場する後輩は変わってます。しかしその逆の人もいるでしょう。
ギャップを埋めるために、自然とバランスを保っているのだと感じました。


（追伸）
さ、今日は早く寝よう(^^;)。

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みるみるです。

いやぁー、盛り上がりました。
ドイツに長く滞在していた友人と。

彼女はどーーも、日本語がおかしい。（いや、人のことは言えませんが...汗。）
とにかくドイツ戦はビールよねっ！と差し入れのMALT'Sを「私、マルツ好きなのよ！」
そして、スキンのヤンカーを「ヤーン、ヤーン」と連発。

ま、それはどうでもいいのですが、ドイツ戦を見て思ったこと。
日本戦を見ているよりもなぜか安心して観戦していられるのはなぜ？
そしてやはり動きが速い！体も大きいし、やっぱり凄さを感じる。
ディフェンスはいいですね。そして要はやはりＧＫカーン。この守りは圧巻。
あの強面のお顔でもやはり人気が高いのが肯ける。
（でも私的には間近で直視するには耐えない威力をお持ち・・・。）

流石に後半は動きも激しくなってきた（後半に増して激しくなるあたりもすごい）。
でもやはりそれなりに疲れも見え、どうもらしくない、１点で逃げ切る「守り」に入ったように思う。そして主要人を下げたところ、最後のハーフタイムに撃沈。
やはり最後までわかりませんね。あの最後のゴールはカーンが守りきれなかったと言うより皆が数分を守ってしまったことにあるだろう。

「後数分、後数秒・・。」という心の甘えが一体になってしまったとき、悪夢は訪れる。


しかし、アイルランドも強い。並ぶと断然大きいドイツ人を下から睨み合うシーンもあったが、これが出来るのも同じヨーロッパ勢同士の相互理解を感じる。
互いのチームを知り尽くして、互いのサッカー大国inヨーロッパ（あ、きっと彼らにとっては世界か）の５分５分で引く引かない無しの戦いであっただろう。
前試合の大量８点取りの時よりも、焦りと守りを感じた。
やはりドイツ人も人間だ（当たり前）と感じた試合だった。


しかし昨日は二人でかなり飲み「ドォイチュランド！ドォイチュランド！」と熱血。
彼女もドイツに滞在中、ドイツ人がビールを飲んでこう叫んでいるのを思いだし、
懐かしんでいた。
なんでも、ドイツではワールドカップにおいては、遅刻、欠勤、早退、仮病オッケー
らしい。そして驚くべき事に株式も止まる（ホントかよ！）らしい。
その経済損害はかなりの額らしい。でもそれをも恐れない彼らはやはり凄い。


さんざんな盛り上がりを見せたあみすけ無し(悪いねぇ。）のみる・あみ家での観戦。
これだけ盛り上がっておいてさぁー、これから・・・・と言うときに、


「あぁっっ！！布団を取り込むのを忘れた。帰るっっ！！！」



と突風のように帰っていった彼女も恐るべし。

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みるみるです。

材料はずーーっと前からあったのですが、ずっとお蔵入りになっていた
ドールハウスを完成させようとハウスのキットを出したら、やっぱり入りました。
みるちゃん。しかも屋根を置く前に上からピョンっっと！！
あみちゃんも「なに？なに？」とやって来た。
面白いことに猫って新しい物が現れると寄ってくるんですよね。


夏の表現活動の準備のために家にいることが多くなるので息抜きに溜まった家の事を
この機会に少しずつ整理することにし、まずはドールハウス。
もともとミニチュアが好きで、１０年くらい前からちまちまと集めていたもの。
簡易の箱ハウスに飾ってあったのですが、埃がかぶってきたので完成させることにした。

さて今日はあみすけは泊まりの仕事でいません。
下の日記のつっこみ返しは少しお待ち下さい！

そして今日はドイツーアイルランド戦。
ドイツ時代の友人が観戦に来ます。
（TDSネタに出てきた彼女、ポリシーだか何だかでテレビ、携帯電話を持たない主義。）

きっと白熱の応援になることでしょう。

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あみすけです。
今回の日記は幼少の頃の戯言なので、軽く読んでください(^^;)。


■気絶

小さい頃ドラマとかで女性の人が、「ふっ」っと倒れるシーンを見て、
「一回で良いから気絶してみたいなぁー」と思ってました。今でも(^^;)。
アホとお笑い下さい(^^;)。


■顎がはずれる

私の小学生時代は、「８時だよ全員集合」の時代。
コントの中で、良く顎がはずれるというシーンがありました。
実際になったら大変なことと言うのは大人になって知りましたが、
やはりこれも憧れた思い出です(^^;)。


■こめかみがきぃーーん

かき氷を食べたときに、きーーーんっとくる．．．よく聞きますが
私は経験がありません。色々と食べ方を実験しましたが、全く
感じたことがありません。これだけはどうしても体験したい！！


■結論

子供の頃に目にしたものが、これほどまでに影響があるのか、
それとも私が変なのか？　皆さんの「憧れ」を教えてください(^^;)。

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みるみるです。

通称Trabi-トラビィ。
低コスト、低燃費をコンセプトに開発された旧東ドイツ製の車です。
東ヨーロッパ各国で一番普及したこの車、段ボール紙で出来ているという噂があって
(実際は合成樹脂と布を合わせた構造ですが）どのドイツ人も「これは紙で出来て
いるんだよ！」と言ってくれる。
社会主義国家は車は当然贅沢品だったので一般市民が手に入れるには10年以上待つ
こともあったようです。

車の形は結構かわいいと思います。しかし、色が原色の赤、青、黄色、緑、など
ペンキを塗っている様な派手さです。

このトラビィにまつわる話はいろいろと聞かれました。

壁が開いてすぐに東ドイツに留学した現地で知り合った方がトラバントに乗っていたのですが、これは実話です。
ある日、トラバントを運転していていきなりブレーキが利かなくなり、焦って操作してみたけど止まらない（この手のトラブルはざらだったらしい(怖）。
仕方なく道路のわきに突っ込んで車を止めたのですが、その瞬間


「がくんっっ！！！」


っと車体が落ちたそうです。
窓越しに外を見てみると.....

ころ 　ころ 　ころ 　ころ ・・・・・


な、なんと！！タイヤが。

そうです。外れたのです。下り坂をコロコロコロコロ....

慌てて追っかけ、必死に走っているところに恰幅の良いドイツ婦人が、
「あなたのタイヤは向こうに行ったわよ。」
と、さらっと言ったらしいです。何かとお騒がせなトラビィ。
「あーー、トラビィだからねぇ。」
の一言で終わりだそうです。

そして、私もこのトラビィに乗って旅行に行くという体験をしました。
えぇ、とっても光栄！！
とにかくがたがたがた...ゆらゆらゆら...ガソリン臭の煙そして窮屈。
アウトバーンを6時間ほど走ったのですが、時速80キロで死にそうな音を発しながら、
他の車に抜かれて行く。そしていつタイヤが外れるのだろうと若干の恐怖。
いや、貴重な体験でした。

さて、'91年、最後のトラバントが製造されその長い歴史に終止符を打ちました。
そして何故かあちこちに解体されパーツを抜かれた無惨なトラビィが見られるように。
しかし車マニアにはかえって人気が上がり、値も上がったらしいです。
コレクションと言ったようなものでしょうか。

私が滞在していた当時は日本車が人気がありました。
NISSANが一番人気でMicraことマーチもよく走っていました。
私のドイツ人の知り合い曰く、便利で運転しやすくまた、お手頃な値段だったという
事でした。

私が渡独した時にはもうトラビィの姿は少なくなっていました。トラビィの写真が
ないかと探してみたのですが、当時興味もなかったのかピントを合わせた写真がありませんでした。豆みたいなのはあるのですが。
今になって、きちんと撮っていればと後悔しました。

そこで、私が留学する前の'90年に旧東ドイツのアイゼナッハを旅行した時に写した写真を見つけました。でもこれもミッキーまがいのキャラクターがメインなので肝心な車のボディが見えません。

あぁ、気になる！！これは、トラビィなのでしょうか。
照明灯の形が若干違うような気もします。

というのも、あの時期は旧チェコスロバキアや旧ソ連の車も普及していたのでちょっと
この写真は微妙なところです。

そこでお願いです。
もし、この画像で何の車かご存じの方がいらっしゃったら是非教えてください！！

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