2001-03-30 春だから憂鬱？
2001-03-23 春の夜
2001-03-22 シイタケって薄暗く湿ったとこにできるんとちがったっけ？
2001-03-21 「酔い」の中に真実はあるの？
2001-03-20 誕生日ゆえに考える？
2001-03-16 代行マグナム？
2001-03-13 なんか忙しいんだよな・・
2001-03-10 昨日のネタ元？
2001-03-08 SAKUのじっちゃん（創作）昔話
2001-03-06 SAKUの悩みは贅沢なのか？

　鴨川や蹴上の桜も春の景色になってきました、仕事の行き帰りの道中を楽しませてくれます。まだまだ今日みたいに寒い日もあるものの、日差しも暖かくなんと過ごしやすいことか・・・しかし！この陽気とほのぼの感が麻薬のごとく私の体を蝕むのですよ・・・頭はどんどんアホになり・・・仕事も進まん割には眠たくてしゃ〜ない。おお！神よ！何故に春とは恐ろしき季節かな！

　大した進展もない、おもしろい事件も起こらない、ただただ溜り行く仕事を片付けるしかないのか？「花見に行こう！」というお誘いも、「春スキーに行こう！」というお誘いも、「決算時期だからよろしく！」という重いクサリに阻まれ、夜な夜な夜なべ〜な毎日を日々日々送る今日このごろ・・・そうさ！今やらねば！５月の支払い地獄を越えられないのだよ！やれ車の税金だ固定資産税だ火災保険だ損害保険だなんだと・・・なんでやねん！なんでそんなに全部重なるねん！！

　しかし、春の病魔に取り付かれたSAKUの作業能力はどんどん低下の一途をたどり、時間感覚は麻痺し、朝と夕方の見分けすらつかない・・・それでも明日は仕事で大阪へ行かねばならぬ！（起きて行けるのだろうか？）・・・だめだめだめだめだめ人間！筋肉少女隊の歌声が脳の中で叫んでいる！新聞配達のバイクが外を通り過ぎてく・・・そしてもうすぐ夜が明けてゆくんだよ・・・作業は終わらないままに・・・ちょいと憂鬱なマイハート（なんじゃそりゃ！）

　うお〜〜〜〜！！！！！がお〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

先頭 表紙

ごぜん！ごぜん！午前様！！
今日も今日とて午前様！
飲んで悪いかばかやろ〜！
酔ってて悪いかこのやろう！

今日も京都でお仕事を、
こてっと仕上げて飲みの席、
羽目をはずしてアホなSAKU、
酒の肴は過去のオレ
皆で笑って、心で泣いて・・
店の主人においだされ、
春の夜風がここちよい、
飲んだお代は相手もち
取引先に払わせて、
おいおいそいつはいけね〜と、
いった言葉は
ごちそうさま！
明日も宜しく○○さん！

通ったタクシー捕まえて、
乗り込む私にチケットを
笑顔でわたす○○さん！
素敵な笑顔に送られて、
帰り着いたらごぜんさま！

（最初に戻る）

先頭 表紙

　あちゃ〜・・・・昨日の日記って・・・酔っ払ってる割には文章しっかりしとるな！、じゃなくて、少々濃い目やね。難しいというか理屈っぽいというか・・・なるほどそんな部分もSAKUなのか、と納得したりもしたりして。

　さて、話は変わりますが、おかんの家には今クヌギの丸太が数本、家の中に置いてあります。いわゆるシイタケ栽培ですな。驚きましたよ！リビングの横のサンルームを半分占めているこの丸太に・・・
SAKU「おかん！なんやねんこのシイタケ栽培場は！こんなとこでシイタケできるんけ？」
おかん「ふふふ、・・・ほれ、見てみ！」

な！なんと！掌くらいあるシイタケが２本！

おかん「今日取った奴やね！この前○○（SAKUの兄）とこからこの木、もらってきたんやね！」
おかん「ちゃんと菌を植えといてもらったから、毎日楽しみで！楽しみで！一日に５回くらい見に行ってるねん」
おかん「ほれ！ここにも、ここにも出来かけてるやろ！・・・ほんで、ここの盛り上がってるとこは明日くらいに出てくるね！」

　しかし・・・なんでまた、家の中に・・・・まあ確かに便利やけど・・・それにしても、そんなにしょっちゅうジロジロ見てたらシイタケも出ずらかろうに・・・

　そんなわけで、これから当分はシイタケには不十しないことでしょう・・・

先頭 表紙

　わお！皆様暖かい誕生日のお祝いありがとうございます！、なんせおかんは、SAKUの誕生日お忘れモードのようで、今日もまったく無視状態だったりして・・・皆様だけっす！怪しいおいらにバースデーコールくれるのは・・・（といって祝いするような歳でもないが）

　うぃ〜・・今日も酔っ払ってるぜ！昨日はさりげなく赤提灯＆怪しいスナックで寂しい誕生日を送ったSAKU。で、今日はやっぱりお・し・ご・と！だったりして、でもやっぱり取引先の人と飲んでたりして・・・

　今日も引き続きマジメモード全開でいっちゃうよ！（酔っ払いモードなのできっと怪しい文章になることでしょう・・・そのへん勘弁してくださいな・・・）

　さて、取引先（K社）のT次長と仕事後に飲みにいったんだな〜。このT次長は、SAKUの知人のなかでもSAKUが一押しの男性なのだ！（妻子持ち）私が人生の師と仰ぐ人物なのです。若いときはそりゃもう極悪の極みを経てきたかたなのですが、現在は経理の長。（本人にみられたら、取引停止かもね・・・）

　今日のお題は、「自分の本性」さてここで質問「貴方は、自分の本性を受け入れてますか？」そりゃもちろん！って思ってるかもしれませんが、自分で一番醜い部分、他人には秘密にしておきたい部分のことだよ！その全てを受け入れた上で自分を肯定してますか？っていう重たい話題をさわやかに討議してました・・・・
T次長「人を認められる人間ちゅ〜のは、自分自身を全て認めるとこから始まるんとちゃう？！」
SAKU「でも、自分の醜い部分を肯定することってのは、自分の悪行を肯定することになりません？」
T次長「やった事っていうよりも、自分を形成する根本ってのは、いいも悪いも自分でしか解らんことだし、その根本を否定してしまって誰かが作った自分像が自分自身だと思えるか？」・・・・

　書き出すと長いので端折ると、自分さえ愛せない人間が他人を愛せるのか？自分を１００％認識できるのは自分しかいない！。極悪な自分の一部を否定し、隠した状態では本当のパートナーや親友は作れないのではないのか！自分の核になる原動力とは、本能や「本性」にあるのではないか？つまり、動物的本能を取って残る部分（物心ついてからの経験を除く）がその人が本来持っている「本性」ではないのか？他人の行動の中に自らの持つ悪を見たとき、単に忌み嫌わず、共感しどうすべきかを考えることが出来るか？。それが真の人ではないのか？相手に伝えるってなんだ？嘘偽りの自分なのか？真実の自分なのか？じゃあミュージシャンが奏でる音楽に酔う瞬間があるとするなら、それはただ単なる音ではないはずだ！その人の主張、リズム、調和、ノリ、勢い、そして聞く側の状態、気分・・・・様々な要素が織り成して始めて酔うのではないのか？日常の言葉、行動での伝達も同じではないのか？・・・・

　さっぱり的を得ない内容になってしまいました・・・（すんません）が、今日でた答えは、
「自分自身に正直になること！」こいつは難しいよ！言葉でいうは簡単！ただ単なる「我がまま」でなく、「自分の奥底にあるもの全てを受け入れ肯定したものをベースに本音で人生勝負していこう！」つうことではないのだろうか・・・と酒一升飲んでベロベロの奴がいってもしまらんよな〜・・・まあとにもかくにも熱い一日の御蔭で、何か生きるという事のヒントをつかんだような・・・そんな「飲み」の時間でした。

先頭 表紙

　日々夜昼なく仕事に追われた２週間・・・ようやく一段落して、今日は「お休み」です。幸か不幸か今日はSAKUの誕生日！すでにつっこみ入れてくれてる皆様ありがとうございます。

　しかしま〜なんですな〜、人生３２回目の誕生日を迎えたわけですが、果たしてSAKUは成長しているのだろうか？
　ごく普通の人生を送ってきて（嘘つけ！といわれそうだが）ふと気づけば「おっさん」の域に入ってたりする・・・。「若い内にこれはやっておきたい！」って思ってたことも半分も出来てない。もっとも、今でも自分は若いつもりだし、出来てないことをこれから「やったろうやん！」って気もあるんだが・・・徐々に衰え行く体力に不安を抱く今日この頃。

　「じゃあ、君の作り上げたもの、君がこの世に残したものはあるのかね？」

　なんて質問をされたら、俺はなんと答えるんだろう？・・・多少の仕事の功績？友達の人生への影響？すばらしい曲（駄作のみ）？、家族や子供はおらんしな〜・・・そう、そうなんだよ、もし今俺が死んだら大したものは残らんな〜。こういうことを考えるのは「種の保存本能」なのか？楽しく人生を桜花するだけでは満足できないのか？

　ちょいとばかし考える部分なんだよ、恋愛対象っつうよりも「良きパートナー」は欲しい（素直に思うんだよ）。人生３２年短くはない間、いろんな出会いはあった、いい出会いも、悪い出会いも・・・その度に自分の指針や考え方も少しずつ変化したし、今のSAKUという人間はそうして形成されてきたのだろう。
　しかしだ！、ここ最近の自分はどうなのだ？ちょっと完成した気になってないか？そりゃ周りに対して影響力をもっている部分もあるだろうし、確固たる自分を持つことを否定はしたくない。悟りを開いたわけでもないし、そもそも「悟り」ってなに？なわけだし。

　・・・やばい、やばい、なんか取り留めがなくなって来ましたな。ちょっとハードワークが続いてたのに、いきなりの休み、おまけに真昼間にコタツで一人日記をつけてる。急な休みだったので予定もないからやや鬱モードなのかもね！（笑）
　
　たまにゃ〜一人で夜の街でもぶらつくとするかな！

先頭 表紙

　東京行って来ました！今回は撫子嬢にもお会いできました！（一瞬だったけど・・・）ここんとこのハードワークが祟ってか、アルコールが体から抜けにくくなってるようです・・・。なんか、昼間でも酔っ払い状態のまま仕事してるし、それでも夜はやっぱり呑みに行ってしまうし、うんで、でんぼ宅に泊まりに行ったのに朝までしゃべってて寝てないし、せっかく早い新幹線で帰ってきたのに、取引先に寄らなきゃいけなかったし、家にかえったらバンドの練習いかなきゃいけなかったし、行ったらマグナムが付いて帰ってくるし、探偵ナイトスクープの過去のビデオは見てるし・・・・さ〜ひまじんとおもったら、すでに１時まわってるし・・・・うぎゃ〜・・・・なんか、読みにくい！！！・・・頭もちょっといってるし、体もちょっと逝ってるし！今日眠ったら明日の朝死んでたりしそう（そりゃないか）。

　一気にまくしたてて、見ました！。ほんとだったら、この日記書いたあと、ゆっくり他のページも見たいとこなんですが、きっと今寝とかないとほんとにやばくなりそう！なんで、今日のつっこみ（みなさへの）は、マグナムに任して、SAKUは寝ることにしま〜す。

　代理人マグナムよろしく！！！

先頭 表紙

　あ〜時間が欲しい！ネットもゆっくりやりたい！しかし、くそ忙しい！！
今月に入ってまだ、一日も休みがない！（遊びて〜！！）睡眠時間も減る一方・・
　きっと今月売上はいいから、がまんがまん！

　うんなわけで、ゆっくり日記もつけられません・・・明日から３日は東京です！みなさんへのつっこみの返事もできずすみません！東京から帰って一仕事終わったら書きま〜す！

先頭 表紙

　え〜と、昨日の日記に至った経緯がありまして・・・
８日の日、おかん宅で昼飯を食ったんやけど。そん時に・・・

おかん「最近は、ヒヨばっかりが来て他の鳥が近づかへんね・・」

　前にも書きましたが、おかんは大の動物＆植物好き！おかんの庭には、小鳥寄せの餌場が作ってある。シジューカラ、セキレイ、ヨシキリ、ウグイス、オナガ・・・などがやってきて家の中から楽しめるようになってんだが、最近は数羽のヒヨに独占され、他の鳥が近づかないらしい・・・もっともカラスは小鳥の餌などには見向きもしないようで、おかんとしてはサルの件が片付いた今（大津市の大々的な策？により）、新たな宿敵はヒヨらしい・・・。

　ま〜そんな感じの会話をしてた時に、

SAKU「シジューカラといえば、ちっさいころに”しじゅーからからすっぽんぴー”の絵本読んでくれたよな〜！俺がすっごい気に入ってて・・」
おかん「絵本？なにいうてんの！そんなもんあるわけないやん！」
SAKU「なんで？俺よう覚えてるで〜」
おかん「あはは！あんた！あの話はおじーちゃんが作った話やで！本があるわけないやん！」
おかん「だいいちあのころ、話して聞かせてたんて、勝手な作り話が半分くらいやったんやから！」

　おお！すばらしきかな幼き日の想像力よ！SAKUは勝手に自分の中で絵本を作ってて、今思い出そうとすると場面の絵が思い出されてしまう？！のだ！

おかん「シジューカラカラの話は、私が小さいころ寝る前に、おとうさん（じっちゃん）が、実演（？）しながら話してくれた中で一番気に入ってたやつやね！」
おかん「もっとも、実演（？）付きやったから寝るどころじゃなかったけどな（笑）」

　そうか・・・おかんも気に入ってたんか・・・しかし・・・？

SAKU「実演？ってどんな？」
おかん「一人で二役三役やりながら、”お尻きられた〜！！！”とかいいながらのたうち廻ってみたり、糞の付いたおにぎりをほんまに食べてるような真似とかな（笑）」
SAKU「へ〜！あの怖いおじいさんがね〜・・・で俺の時も実演付きやった？」
おかん「さすがにのたうち廻ったりは、しいひんかったけど・・・ちゃんとやったげてたよ！おとうさんと！（SAKUのおとん）」

　ところがSAKUの記憶には、おかんやおとんが実演してた風景は思いだせんのよね〜いやはや、それにしても、「おかんもじっちゃんの子」ということなのだとしみじみ感じたしだいでした。

先頭 表紙

　今日は趣向を変えて、SAKUが幼いころに一番お気に入りだった昔話（おかんのおとん創作）を急に思い出したので・・・・

　昔々あるところに、五作というじ様がおったそ〜な。じ様は貧乏ながらもバ様と二人、細々とわらじを編んで暮らしとった。
ある日じ様は、わらじを売るためにバ様に作ってもらったおにぎりを持って街にいったんじゃが、てんで売れんかった・・・

じ様「こまったもんじゃ〜の〜・・・なんで売れねんだ！・・・じゃども腹が減ったから飯にするべ！」
のんきなじ様は、梅の木の下に座りおにぎりをとりだした。すると・・・
　　”ぴゅーーーぽとん！”　　なんと！おにぎりの上にシジューカラの糞が！！！
じ様「ひぃえ〜〜！なんてこっただ！わしの昼飯が〜！！・・・しかしせっかくの握り飯じゃからのう」じ様はもったいないので目をつむって食っちまった！
じ様「おひょ〜！こりゃなんとも変わった味じゃ〜！渋いようで甘いようで・・んで少し臭い！！・・・・ん？」じ様はおなかが妙な感じがすると思いきゃあ・・
じ様「なんか　屁〜　こきたなってきただ・・う！」
　　”しじゅ〜う　からから　すっぽん！　ぴーー！”　なんと！世にも不思議なおならがでたそうな？！
じ様「こいつぁ〜すごい！！！」
　　”しじゅ〜う　からか〜らすっぽん！　ぴーー！”
じ様「おお！まだでよるぞ！！こいつぁ〜わし一人で楽しむのはもったいね〜！」

じ様はわらじを売ることも忘れ、一目散に帰りさっそくバ様に披露した
　　”しじゅ〜う〜う〜からから〜すっぽん！ぴ〜〜！”
バ様「ほ〜！！こいつは愉快じゃの！じ様！！」わらじのことも忘れ二人はそろって大笑いしたそうな！

ところが！次の日になっても、じ様のおならは・・
　　”しじゅ〜う　からから　すっぽん！　ぴーーーー！”　しかも！じ様は少しリキめば好きな時に何度でもだせるこつを体得したそうな！
じ様「バ様！わしはこの技で、これから街に行って、”へーこき屋”をやってくるだ！」

なんと！これが街で大当たり！じ様は一躍「へこき長者！」になっておった！
「世にも不思議なへこき屋」の噂はとうとう将軍様の耳にまで届き！とうとう、お呼びがかかったんじゃ！じ様は有頂天じゃったが

バ様「じ様のおならの御蔭で、えれ〜いい暮らしになったども、将軍様の前でへーこくなんて罰当たりなことはやめれ！」
じ様「なにを言うだか！バ様！わしはバ様がなんと言おうと都にいくだ！！」

じ様はバ様が止めるのも無視し、とうとう将軍様の前に通されたんじゃ！
じ様「そっでは！ご披露しますだ！むん！！・・・ん？・・・・むむん！！・・・・ん？」
欲がでたのか？緊張したのか？
いっくらやっても、屁はでてこん？
将軍「どうしたのじゃ？はよ〜だしてみぃ！」
じ様「へい！いま出しますでな！」
じ様は渾身の力を込めてリキんだ！！！！！！！！・・・
・・・・・・
☆×○△♂・⇔□＄□×△○％！！！！
・・・・・・・・・・
お察しの通り実が出た！・・・じ様は怒った将軍に尻を切り取られ、泣く泣くバ様の元へ帰ったとさ！

　　　お・し・ま・い！

先頭 表紙

　また、ちょっとひまじん日記サボってしまったよ。ここんとこずっと仕事が貰えてて、ほんとラッキー！もともと本職でないプログラマーになって１年！。（自営になって）ほんとは、「グ」でなく「ド」だったら良かったのにな〜！（もっともそれではSAKUじゃ食っていけるわけないのだが・・・）世の流れというか、時代のニーズというか、そんなもんが味方してくれるいい時期にこの職に就けたことは、ありがたいことです。

　もっとも、SAKUの仕事はプログラマーとかSEとか言うよりもコンサルタント的要素を必要とする仕事が多い（自分でいいように言ってる！）。つまり、先方の本社と現場に立ち入って、基本的な業務の流れを整えながら、それにあったプログラムを作る。（ほんまに、そんな大したことしてんのか？）なので、中小企業さんがお相手です。

　しかし、今回オフコンからパソコンへの業務移行などという大それた仕事が入りそうなのですよ・・・受ければ年俸２千万も夢では無いかも！・・・でも、責任が半端じゃないもんね！昔サラリーマン時代に、その会社でとんでもなく苦労させられたのがこの作業だった。（実際３年かかったんだよ、そのとき）今回の依頼内容はそのときほど大掛かりではないにしろ、決算時期に問題でも発生した日にゃ〜自殺もんです・・・。でも、断るのももったいないし・・・オブザーバーか、コンサルタント・・・そんなとこで手数料だけもらえんかな〜！

　まだしばらくは、猶予があるのだが・・・勝負にでるか！こつこつ行くか！やらしくコバンザメになるか！どないしょ・・・っと贅沢なことで悩むSAKUなのでした。（本気で悩んでるんです！）

先頭 表紙