2007-03-06 お宮参りに行ってきた＾＾
2007-03-01 集中集中
2007-02-28 訃報に触れる
2007-02-24 明日は多分
2007-02-20 「いちごタワー」と１本の缶ビール
2007-02-18 日付が変わったねぇ
2007-02-12 帰らなくたっていいのに・・・
2007-02-07 忍耐・・・忍！
2007-02-05 人形展とか
2007-02-01 弁当箱　その後

昨日の日曜日、１ヵ月遅れでダイのお宮参りに。

ムコ父は鬱真っ盛り
ムコ母は日曜出勤というこで
私だけ参加＾＾

殿？
特別行きたそうでも無かったから
特に誘いもせず(笑)

昨日はホント暑いくらいのいいお天気で
お陰で寒さに震えることも無く
無事お勤め果たしてきました

ダイはサルから丸々としたたこ焼きに成長し
カンタもペラペラとよく喋べり
賑やかな一号一家に目を細めた一日でした

画像は期間限定だったので削除しましたm(__)m

先頭 表紙

なので、暫くお休みします。

皆さんのところはお邪魔させていただくと思いますので
エンガチョしないでね＾＾；

今日はこれから履歴書を持ってとある所に行くですが
写真が無い・・・
１回一枚しか使わないのに、改めて数百円出して三枚もいらん・・・
一枚でいいのよ、一枚で・・・


あった・・・(^_^)b　一年ほど前のだけど
髪型ほとんど一緒

今日は髪を縛って行きましょう(笑)

でも、一年前と髪型変わらない私って・・・＾＾；

先頭 表紙

去年ひょんなことで親しくなった人が亡くなった
突然、本当に突然のことで
彼を知る全ての人が驚き戸惑うような亡くなり方だった

このまま私の人生ショボイまま終わるのだろうかとか
どこかに自分の生きる道があるはずだとか
彷徨って彷徨って彷徨い続けていた私にとって
こんな事が私はやりたかったんだと実感させてくれた人だった

好きなようにやりなよ
何でも思うとおりにやればいい
こたろさんのやってること、連れて来る人
みんな見てて楽しいし、絶対このままじゃ終わらないと思うよ　って
いつも言ってくれた人だったから
訃報を聞いた時は本当に頭の中が真っ白になった

人はいつか必ず死ぬものとは理屈では判っていても
やっぱり実際に誰かの死に触れると冷静ではいられない

まして、これで本当に自分のやりたいことをやりながら
自立への道が見つかるかもしれない
そう思っていただけに、その人が亡くなったことで
それも白紙に戻ってしまった

なにをやっていたのか、なんてことを
今ここで書いても仕方が無いので書かないけれど
何かを作るとか、何かを書くとかではなく
いわば私自身が商材とも言えたかもしれない

時間が経つに連れて、その人への思いと失望とが深くなる

自分が歩く少し先に小さな明かりが見えてきて
それに向かって歩き出すといつもこの調子で暗闇に引き戻されるのは何故なんだろう

自分の道は自分で切り開けというけれど
その結果がこれだもんなぁ・・・

はぁ　ＮＹに行きそびれた・・・





なんて凹んでばかりもいられないのよね。
折角見つけた道だから
このままでは終わらせたくないし＾＾

先頭 表紙

乳母の日(爆)

先頭 表紙

１８日の誕生日当日は２号も３号も前から出かける予定があったので
珍しく殿と二人だけの夕食に

えぇ、自分で買い物して自分で作って普通の晩ご飯でした
まぁ、誕生日だからといってナニするわけでもナニしてくれるわけでもないからいいんだけど
その晩ご飯の買い物をしている時に殿からメールが来て

「缶ビール５００ｍｌ１本買ってきて」とね

１本？　ふ〜ん１本ね・・・

思ったとおり、その缶ビールをあの方は
女房の誕生日に本人が自ら普通に作った晩ご飯で「おめでとう」も「幾つになった？」「少し飲む？」もないまま
ぜ〜んぶ一人で飲み干したわよ

別にバラの花束くれとかは思わないけど
「今日は誕生日だよね」位あってもよろしいんじゃございません？

最後の一口をゴックンして出たセリフが

あぁ〜　やっぱりビールはきくなぁ〜　だって(￣＾￣)

そして翌日１９日になって、前日お祝いしてあげられなかったからと
２号が仕事帰りに買って来てくれたのが画像の「いちごタワー」(私が命名)

すごいでしょ？見た目そんなに大きくないんだけど
生クリームといちごミルククリーム、いちごムースにミルクゼリーが
四段重ねでビッシリ詰まっていて、いちごの隙間をそれらのクリームが埋めてるの。
スプーンが五本ついてきたから五人前？

で、このいちごタワーの箱を見て殿が２号に「なんでそんな物買ってきたの？」と聞くのよ
２号がムッとしながら「昨日お母さんの誕生日だったでしょ」と答えたら

あ、そ　　とな

そして、その「お母さんの誕生日用」のいちごタワーを
私たちと一緒になって食べてた　無言でね

殿がサッサと食べ終わりいなくなってから「今年も祝いの言葉も無しか・・」と２号がつぶやいたけど、それとて今更だからその後帰ってきた３号を交えてセッセと食べたけど、とてもじゃないけど食べきれないボリュームだった




前にも書いたと思うけど、子供って親が手をかけ心を砕き育てるけど、いつかそれが逆転する時が来るんだよね。
子供なりに親を気遣い、自分が働いて得たお金で「ナニが欲しい？」と聞いてくれる時が＾＾

ありがたや　ありがたや　（−人−）

今日の朝になって殿がね、ポソッと言ってた

【いいよなぁ　祝って貰える人は】って

殴ってもいいですかぁ〜？

先頭 表紙

今日はねぇ、誕生日なんだぁ＾＾
誰のって、私の♪

特別嬉しくもないし、誕生日会開くわけじゃないけど
やっぱり年に一度の自分だけの特別な日だもんね。

さっき時計を見てたらたまたま１２時を過ぎたところで
パソコンの時計が０：００に変わって、フと思ったよ。
この歳まで一体ナニやってたんだろう・・・って。

振り返れば、子供時代は(世間的には)決してシアワセな子じゃなかったし
小学校・中学校・高校と引越しばかりして根ナシ草だったし
性犯罪の被害にも遭ったりでロクなもんじゃなかったかもしれないけど
それでも母に愛され、もう亡くなったけど父親代わりの人にも愛され
二十歳を過ぎて結婚して子供が生まれ、色々な人と関わって
多分それなりに幸せだったんだろうね

だけど、今は何年も私を思い悩ませる事柄から
一歩も抜け出せないでいる。
どうすればそこから抜け出せるのか
抜け出す勇気が無いだけなのか
強引に抜け出せたとして果たしてそれは私が望む道なのか
時々判らなくなる時がある

目指したい場所は変わらない
でもそこへ辿り着くための方法が見つからない

そんな感じかな

もっと強引に生きてもいいんじゃないか

そんな風に思うときもあるけれど
それができる位ならこんなに長い時間思い悩んだりはしないんだよね(笑)

酒に逃げたり男に逃げたり、はたまた里に泣きついたり
どれも食指が動かないしさ。
ってか、本音を言えば
両手広げて「帰っておいで」と言ってくれる両親が揃った家に生まれていればと
思ったことが無い訳では無いけれど、無い物ねだりをしたところで仕方ないしね。

まぁ、麻痺しちゃってるというのもあるかもしれないけど＾＾；

画像は誕生日にとプレゼントされたお気に入りの絵
朝焼けの空にＵＦＯが三機飛んでるんだけどわかるかな？
いつか私もＵＦＯに乗って自分の故郷に帰るんだ　（￣‥￣；）ドコヘ？


人生山あり谷あり

メゲずに頑張ろうね(^_^)b　

来年の今日もこうして穏やかにひまじん書いていられますように。。。

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と、二号が言いますの。

殿がこの連休を利用して
金曜日から二泊三日でお里に行き
昨日帰ってきたと知ってのお言葉。

なんなら一生行ってろ
誰も困らない　とも。

よくよく考えると所詮は他人の女房ならともかく
実の娘にまで言われる殿って・・・(爆)

画像は私も「殿休暇」を利用して
美味しい物頂いてきました画像(笑)

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どうやら私は忍耐強いらしい

いや、そうでなく、ただの意気地なし
面倒臭がりやなのかも

ホント忍耐強いよねぇ　と過去に何度か言われて
ふぅぅん・・と思う一方で
正面切ってケンカ売ったれっ！　と囁く声も聞こえたり

殿ネタに非ず

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亀の餌を買うべく街の百貨店に行ったら
いつの間にかペット用品コーナーが無くなっていて
亀の餌を買いそびれて
「チッ！」っと舌打ちしながらエスカレーターに乗り
ふと横の壁に貼ってあった催事のお知らせポスターを見たら
『創作人形展』とあったので見に行ってみた

どの子もメンコくて個性的で
ジ〜っと穴が空くほど見て
即売もしていたのでそれとなく価格表を見たら

いち・・じゅう・・ひゃく・・　

��(￣口￣)にじゅうまん　とか　さんじゅうまん　とか〜

そう、高いんだよねぇ・・・

今日は西洋顔の子しかいなくてツボに入る子はいなかった

気に入った子に出会えたら是非手元にと思うけど
なかなかそういう子には出会えないのと
なんたって手が出ない(爆)

やっぱり自分で作ってみるしかないのかな・・・

火曜日までやってるから、又明日見に行こう＾＾

先頭 表紙

４，９８０円もするお弁当箱を買ってきた殿様
「なんか女々しい感じがする弁当箱だから取り替えてくる」と
今日、オシャレな街のハイセンスな雑貨屋に持って行き取り替えてくるという

女々しいって・・・女々しいって・・・


　　女々しいってぇ！！！　←それはオマエだろう


ま、それはともかく、夕方そのお店から電話をして来て
他のは女子高生が持つような可愛いのか
土○が持つようなゴツイのしかないんだけどどうしようって言いますの。

どうしようって・・・平気で高級弁当箱買って来るクセに
一度何かに囚われると一人で決められない女々しい殿様

自分で買った物も見た目もちょっと女々しいし
容量も男の弁当にはちょっと少ないような気がするから
その土○っぽいやつにしようかと思うんだけど・・・とグジグジグジグジ・・・

だからね、迷える子羊の為に言ってあげたの

あんまり大きなお弁当箱だとおかずが埋まらなくて困る
毎日の事だからそんな事で悩むのは嫌だし

おかず埋めること考えたら外食の方が安いよ　って

そしたら「わかった」って結局交換せずにそのまま持ち帰ってきた

異星人はある意味とっても扱いやすいようだ(爆)
　

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