2003-08-16 発熱の結果
2003-08-15 発熱７日目　まずい（苦笑）
2003-08-14 発熱６日目　まさか・・・
2003-08-13 発熱５日目　考えてみりゃ
2003-08-12 発熱４日目　何もわざわざ
2003-08-11 発熱３日目　怒らないで
2003-08-10 発熱２日目
2003-08-09 発熱・・・
2003-08-08 台風　どたばた騒動記
2003-08-07 企業提供　天気予報

今日は１６日。
通常、盆ってのは１３・１４・１５日のはず。
てことは、今日から診察を再開している病院もあるかもしれない。
・・・土曜だから、そのまま休みにしてるとこが多いだろうけどf(^^;

タウンページ片手に、出ない声を精一杯出して何とか１軒（？）、今日から診察しているところをみつけた。
ほんとなら、かかりつけの病院でそのまま診てもらいたいのだけど、月曜まで待ってらんない。

結果。

先頭 表紙

みなさま、風邪子なわたしに暖かいお言葉ありがとうございます。
一日も早く「おかげさまで、完治しました(^^v」とお礼を言うのを夢見て日々がんばっております。


恒例の朝の体温そっくてぇ〜〜〜い！
結果は、36.5度。
ふむふむ。
朝は最近いいんだよなー。

だけど月曜日に病院でもらった薬が、今日の昼できれてしまう。
ほんとは今日病院に行きたいけど、どこもあいてないから、とりあえず売薬でつなごう。

薬局で買ったチュアブルタイプの咳止めのお味は。

まっずぅぅぅ〜〜〜〜

パッケージには、●●味と書いてあるけど、はっきり言ってこれは○田胃酸味。
いっそ、白湯で飲めって指示ならいいのだけど、口の中で溶かすか噛み砕けってんだから、これがもう。
胃薬味なんて、いつまでも味わっていたいものじゃあない。
だから、噛み砕いたわけなんだけど。

先頭 表紙

昨夜また、何度も汗をかいて熱を下げることに専念。
今朝熱を測ると、おお素晴らしい！
36度0分になっていた(^^v

でも、無理は禁物。
なるべくおとなしくして、栄養のあるものを食べる。
食欲はあるのだ('ー ' *)

熱は下がったけど、咳がひどいな。
病院でもらった咳どめの薬のんでるのに。
そうだ、忘れてた。
大根あめをつくろう。

早速、大根あめをつくる。

昼間も、咳が出ることをのぞけば快調快調。
夕飯の後で再び熱を測ると36度5分。
朝より上がってはいるけど、目覚めてすぐの体温は低いことを考えれば上等上等。

ところが。
22時くらいになった頃、突如・・・

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夜中に、何度も汗をかいたおかげか、朝になると37度4分まで下がっていた。
外は晴れそうな気配。
汗だくになった布団を干して、シーツやＴシャツ類を洗濯する。

その後で、てきとーな衣類にくるまって（布団がわり）寝た。
夕方に起きると37度2分になっているので、病状を心配してくれてる友人にメールをする。
と。
「何？少しばかりましになったからって、そんな動くんじゃない！
布団なんて湿ってても死なない、洗濯物もためたってかまわない！」と説教されてしまった(^^ゞ
ありがたいことである。

夜、親から盆に帰ってくるのかと電話が入る。
土曜からの熱を報告すると、「自分もほとんど休みないし、かまってあげられないし、
今回は帰ってくるのやめときー」と。
素直に指示にこたえながら、ふと思い当たったことを口にする。

「今回さ、咳と熱がすごいからさ、もう数ヶ月前だったらＳＡＲＳ疑惑になったかも」
こたえて親いわく。
「ほんとやねー。でも、ＳＡＲＳって疑われたら、隔離されて病院で世話してもらえてよかったかもよ。
仕事も堂々と休めたやろし♪」

・・・何つーか。
さすが、我が親。
ノリがいいっつーか、楽天的っつーか(ーー；

その後。
またしても38度2分まで熱が復活(/_；)
どないなってん？＞自分

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出勤したら、門に鍵がかかっていた(ーー；
ので、仕方なく門のそばの生垣を乗り越える。

今朝は寝坊して熱測ってないけど、病気してんのに(_ _；

さて。
何が何でも休出してくれ、と頼まれたこの二日間。
何もわざわざこんな日に熱出さなくたって、ってな感じであるが、まだ仕事は終わらない。
明日も出てくると言っている上司に「わたしも出ましょうか」とたずねるのは自粛しておいたm(_ _)m

帰宅してから熱を測ると37度2分。
びみょー。
昨日、医者に言われた言葉がよみがえる。
「４日分の薬を出しておくけど、もし明日も熱が下がらないようなら（明後日からは盆休みに入るから）明日も来るように」

7度2分を熱があると受け止めるべきか、どうすべきか。

平熱が低いことを考えたら熱があるといえよう。
でも、一般的には微熱っちゃうか？
病院に行くことによって、他の人からウィルスもらってくる可能性もあるし。

迷っている内に病院が閉まる時間になったその後。

38度7分に熱が上がることないじゃんかよーーーーー　（泣）

どうせなら、病院があいてる時間に上がってくれりゃいいのに、明日から病院が休みの今になって上がるなんて。
何もわざわざ・・・

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ほとんど眠れないまま、それでも明け方にうとうとしたらしい。
出勤前に体温を測ると37度7分になっていた。
ようやく38度台を脱出！

職場までの道が長く感じる。
休み休みしながら何とかたどりつく。
咳がひどいのでマスクをしているわたしを見て「どうした」と聞かれて熱の説明をするものの。
「あ、そう。じゃあ、これをね・・・」と仕事に入ってしまう。

何せ、ずっと高熱続き・激しい咳で体力がうせてる。
頭はぼーっとしてるし、体はうまく動かないのだけど、ぴん！ときてないらしい。


仕事が終わってから立ち寄った病院で熱を測ると38度8分に復活（？）していた（泣）

待合室には、１１〜１３歳くらいと思われる少女と、その母親がいた。
病気の子どもを母親が連れてきたのかな？と思っていると、呼ばれたのは母親の方だった。
どうやら、少女は母親についてきたらしい。

熱を測ってる間も、ものすごく咳が出る。
その時、視線を感じた。
視線の源は、待合室に残って雑誌を読んでいる少女。
わたしをにらみつけている。

咳き込むのが一段落して、「すみません」と頭を軽く下げると、もう一睨みしてから雑誌に目を落とした。
その後も、わたしが咳をするたびに、きっとにらまれてしまう。

おじょーちゃん・・・。
風邪っぴきでないおじょうちゃんからしたら、うっとーしーだろうけど。
こんな咳が出るから、ここに来てるんですわ。
それでも、一応、待合室の隅っこでなるべく人から離れて座って、咳が出るときには人のいない方向へ顔を向けて、
そしてマスクもして、何よりなるべく咳をこらえてできる限りのことしてるんだから・・・大目に見てちょーだい。

こころの中の哀願が届くわけはなく、何度目かの咳では「もう我慢できない！」とでもいうかのように、
読んでた雑誌を力一杯ばん！と閉じて、座っているいすに叩きつけている。
ひ〜〜〜ん、「切れる10代」ですかー？
でも、ここ病院だから、刺されてもすぐに手当てしてもらえるから安心か。
いや、待て。
ここは内科だけで外科は併設してないぞ。
病院に救急車呼ぶことになるか？

熱のせいか、地なのか、あほなことを考えている。

結局、刺されることもなく診察室に呼ばれた。
診察室の前室では、少女の母親が「まあ、風邪の引き始めですから、無理しないように」と言われてるのが聞こえていた。

そしてわたしは。
高熱に加え、少女に恐縮してたせいか、血圧・脈拍ともに高くなっていて・・・。
筋肉注射（解熱）と点滴を打つことになったのだった。

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昨日からの熱が引きません(泣）
昔っからなのですが、病院が休みんときに限って熱出します。

とりあえず、38度6分まで下がったものの、体の節々が痛い。
薬局で高目の薬や栄養剤を買い込んできました。

明日がなあ。
ほんとなら昨日から夏休みなのだけど、
「月曜と火曜はどうしてもお願いしたいことがあるから出てきて」
と、乞われてしまってるので、休めない(_ _；

昨日は横になると少しは楽だったのに、今夜は逆に体が痛くてしんどくて、
横になったらなったで苦しい。
深夜まで寝付けず、熱を測ったらそれでも38度4分に下がってました。

ちなみに、平熱は35度台な奴ですf(^^;

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俗に言います。
ばかは風邪をひかない。

はい、確かに・・・。
ここ数年、まったくひいてませんでした。

が。

朝（正確には昼だったけどよ）起きたら風邪引いてました(/_；)

39度あります。

薬のみながら読んだ雑誌にはこう書いてありました。

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昨日夜の天気予報を裏切って（？）昼過ぎまで雨は降っていなかった。
用を仰せつかって銀行へ行くことになる。
雨が降り出す前に行かなくては！

雨こそ降ってないものの、外では強風が吹き荒れているので、玄関の扉が閉められている。

外へ向かって扉を開けようと押すものの、外からの強風で開かない(^^;
体中の力を使って扉を押したら、すべすべの廊下で足をすべらせて、ずっこけそうになっているところを、人に見られた(_ _；

それでも何とか外へ出て、風にあおられながら自転車で銀行へ・・・行ったら。
通帳を忘れてきたことに気づいた！！　　（あほ）

急いで職場へ戻る。
玄関の扉を今度は引いて開けねば・・・。
背後から吹き付ける風に逆らって必死で扉を引く。
ようやく開いて、入ろうとしたら。

いきなり突風！
体にぶち当たりそうな扉を避けたつもりが右手だけ扉に挟まれてしまった(^◇^；
その時。
これまた、別な人たちがはるか正面から見ているのに気づいた・・・。あほやん、自分f(^^;

気を取り直して、通帳を持って駐輪場（これが、建物をぐるっと回らないといけない）へ再び向かい、ペダルをひとこぎ。
ん？
雨が降ってきたじゃん。

またしても自転車を駐輪場にとめて建物へ向かい、傘を持ってくる。
傘をさして、三度、自転車をこぎだすと・・・。
土砂降りになってきた　(/_；)

強風の上に傘さして土砂降りの中自転車をこぐのは危なすぎる。
銀行へは歩いて行こう。
自転車を駐輪場へ戻すため、またしても後戻り。

さて、と歩きだすと・・・さっきの土砂降りはどこへやら。
太陽が顔をのぞかせたではないか(ーー；)

銀行の窓口受付時間は迫っている。
えい、自転車で行こう。
もう何度目？またもや、駐輪場へ向かって自転車を漕ぎ出す。


何とか雨に降られることもなく、無事に職場へ戻ってくると、同僚からページャーが飛んできた。

「おかえり。
雨が降ってるかと窓を見たら、青が何度も行ったりきたりしてるとこだったよ(^o^)」

コントのような一幕を・・・見られてたのか・・・　「(≧ロ≦)

ちょこまかちょこまか、走りまわってるのを見て、なごんでくれたらしいからまあいいのだけど（笑）

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台風が近づいている。
番組と番組の間に流れる天気予報を見る。

どこぞの企業が提供していて、コマーシャルをバックにテロップだけが映し出される５分くらいの天気予報である。

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