2003-07-17 憐れ・・・ （；´д｀ ）
2003-07-16 変化
2003-07-15 おやじ
2003-07-14 サマージャンボ宝くじ
2003-07-13 火事
2003-07-12 あざ　その後
2003-07-11 雷
2003-07-10 ソースカツって・・・？
2003-07-09 地震
2003-07-07 “すごい”とは“凄い（凄まじい）”と書き・・・

昼食を食べていたら、店内にあったテレビに稲城市の少女たちが保護されたとのニュース速報のテロップが出た。
その直前には、ロリコン援交（？）の可能性をあげられていた。
彼女たちがそれに関与していたかどうかわからないだけに、後１日早く保護されていれば・・・と思う。

少女たちが行方不明と伝えた昨夜のニュースでは、渋谷で遊んでいる中学生か高校生と見られる少女へのインタビューが映し出されていた。

「渋谷に来ている小学生ってお金持ってるの？」
問いかける記者に中高生の答は。
「小学生なんてお金全然持ってないよー。せいぜい5千円か1万円くらいしか持ってないんじゃない？」

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6月の下旬に、我が家にやってきたサルサの鉢植え。

朝、水をあげようと手に取ると、色が半分変わっている実を発見した。

ここ数日、真っ赤な実の中に1個だけグリーンの実があるのは気付いてた。
みずみずしい、ピーマンのようなグリーンの実は、これは赤くならないのかな。
そう思っていたのだけど・・・。

先っぽが赤く変わりつつあって、下のほうはグリーン。
ほう、このように色は赤く変わっていくのか・・・。
何となく、不思議な感じ。

でも、日記を書くために6月28日の日記の写真を見たら、新たな発見。
おや？
最初、我が家に来た時点ではグリーンの実は2個あったのか。
てことは、どちらか片方は知らない内に赤く色づいていたんだね・・・。
物言わぬ植物だけど、生きているんだな。

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１日おきに地震・雷・火事ときたからには、次は「おやじ」でしょう(^^ゞ
本日のできごとではないけど、前に書きそびれたネタをば(笑)

4月25日に登場した、職場のおやじにご登場いただこう。

このおやじは声がでかい。
独り言（愚痴）が多いのだけど、その声もでかい。

ある日、席を外していたおやじが大声で怒鳴りながら戻ってきた。
もとから声がでかいってのに、怒鳴っているのでその声は姿が見える前から聞こえてきたf(^^;)
どうやら、業者さんに怒鳴っているらしい。

怒鳴り声とともに席についた。
こうなると、隣の席のわたしは立ち聞きする気なんかなくたって、嫌でも耳に入ってくる。

何について怒っているのかは知らない。

　　　　　　が。

「いいか？Yes　and　Noなんだ！
Yes　and　Noだ、わかるか？
YesかNo、どっちかなんだよ！
わかってるのか！？
YesもNoもどっちもってことは許されないんだよ！
答えは一つなんだ！

Ｙｅｓ　ａｎｄ　Ｎｏ　なんだーーー！！！」


ぶっちゃけ、σ(^^ゞは英語の成績は悪い。
異常なほど英語の知識がないと、周りからお世辞も謙遜もなく太鼓判を押してもらうほどだ（あれ？）

だけど・・・。
それでも。。。
つっこんでいい？

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今日は宝くじの発売日。
今まで発売日に買いに行ったことはなかったけど、今日は満月でもあるし、ちょっくら帰りに行ってこよう。
そうそう、前に買ったジャンボも持って行って換金しなくては。

宝当神社に詣でたとき、高島で購入した宝当袋に入れてある過去の宝くじを取り出す。

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電気屋や音楽ショップ、書店などテナントが何軒か入った建物の1階にスーパーがある。
何かを買う目的があるわけではなく、通りすがりに入る。

お買い得品があるかどうか確かめようとした時、店内に流れてた音楽がやんだ。
そして・・・。

ぱぉ〜ん　ぱぉ〜ん
妙なサイレンのような音。
（少なくとも、じりりりりってベルの音ではなかった）
続いて。

「屋上で火事が発生しました。速やかに避難してください。避難してください」

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7月9日の朝に発見された、ひざ（の、ちょっと上）のあざ。

赤黒かったのが進化もとい、変化して、

　　　　　濃〜い　赤紫の部分と

　　　　　痛んだみかん（？）のような色の部分にわかれました。


この色って、自分が黄色人種なんだなーと実感してしまったりするんですが。
白人さんや黒人さんがあざを作った場合って、どんな色になるんでしょ(・_・")？

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昨夜、激しい雷雨があった。
今日も夜になってから雷雨になると、朝の天気予報で言っていたのに・・・。

昼過ぎに雷がなりだした。
鳴り響く雷鳴を聴いているうちに、どうしても稲妻が見たくなって、トイレを装って席を立った。
昨夜ベランダから観たけど、方角が悪くて稲光しか見えなかったし(^^ゞ

玄関で降り込んでくる激しい雨を避けながら、ひたすら稲妻が天を分かって走るのを待つ。

　待つ。

　　待つ。

　　　待っているのに・・・。

　　　　　光らなかった(T^T)


それから半日以上たって、今度は夜中に激しい雷鳴で眼を覚ましたけど、いくら稲妻が好きでもなあ。
起きて見物する気にはなれなかったよ┐(´ー｀)┌

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テレビをつけたら「どっちの料理ショー」が映し出された。
対決メニューはソースカツ丼とカレー丼。

画面のソースカツを見ていて思い出したことが。。。

　あれは３年ほど前のこと。
　わたしは、カレー屋で昼ご飯を食べていた。

　その店は、ＦＳココイチ。
　入口近くにある券売機で食べたいメニューを選ぶカウンターだけの店。

　わたしの隣に座っているカップルの男が女に問い掛けた。
　　男：あれ？食べないの？

　そっと横目で様子をうかがうと・・・女は一口も食べずに、スプーンでこねこねと突っつきまわしている。
　小さな子どもが、機嫌を悪くしたり、お腹がいっぱいになってするような感じだ。

　その彼女いわく・・・。
　　女：だってさー、“ソースカツカレー”って書いてあるから、てっきりエビカツだと思ったのに。
　　　　見てよ。トンカツじゃん。

　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　　。

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出勤すると、話しかけられた。
「ゆうべの地震、けっこう大きかったね」

え？
地震？？

・・・まったく気付いてなかった奴(^◇^;)

早速ネットで調べてみたら、震度３だとか震度４だとかだったそうではないか(O.O;)(oo;)

自分がまぁぁったく気づいてなかったからって、疑うんじゃないってf(^^;)
　　だってさー、いつもは人より早くから地震に気付くんだもんよお。
　　寝てるときでも、揺れる前に「ん？」って目が醒めたり・・・。
　　だから、気付かなかったなんて信じられんかったんだい(T_T)

朝起きたとき、ひざに大きな“あざ”ができてたんだけど・・・。
あおあざなんてかわいい（？）もんじゃなく、赤黒くて、直径5センチ~('`；)/~
これって地震で揺れた時に、壁にぶつけた・・・とかかなあ( ;^^)ヘ．．

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コトの始まりはわたしが、とある占い師さんを口コミで知ったこと。
実際に観てもらったら、めちゃ驚いた(〇o〇;)

ふつー、占いっていえば。
名前をフルネーム、漢字で書いたり。
住所なんかも書いたりして。
その後で「実は」と始まる。

ところがその人には、簡単な質問だけ。
こっちのデータなーんもなしで、いきなりずば！ずば！ずば！と、言い当ててきた。
正確には、予約の電話で名前は言ってるけど・・・。
漢字までは伝えてないから、姓名判断もできんだろ。

うまく話を聞き出して、そこからいかにもご神託を述べるって人もいるけど、その人は逆で・・・。
向こうが「こんなことがあったでしょ？」と言われるのに対して「あ、はい、こんなことが」
「こんな人がこんなことしたでしょ？」「はい、実は・・・」と後追いで事情説明する感じ。

未来についてはまだわからないけど、過去と現在に関してのあまりの凄さに仮名ＡさんＢさんに結果を話した。
もともと、宣伝をしていないけどあまりにもすごいってことから３００キロ、５００キロいやいや１０００キロも
遠くから定期的に観てもらいにくる人がいるときくその占い師さん。
彼らも、距離や必要となる時間やお金やにためらいを隠さなかった。

が。
信頼おける人に何らかのアドバイスを欲しいと切実に感じていた二人は、それぞれ観てもらいに行った。

結果。
　Ａさん：自分が忘れていたことまで言い当てられた。
　Ｂさん：いきなり、誰にも話してないことを言い当てられた。

正直。
自分が観てもらって、すごいと思ってはいても、まだまだ“凄い”とまでは思ってなかった。

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