2002-11-05 ネタ切れ(今日はお誕生日の方が多いですね。みなさまおめでとうございます〜♪)
2002-11-02 ・・・初　　雪・・・
2002-10-31 さて、困ったな……
2002-10-30 くされ縁ってやつ…？
2002-10-29 ひさびさに燃えてみた。
2002-10-25 もう来年の、しかも３月の話。
2002-10-23 松井(西武)の名前をはじめて知ったときにはおどろいた。
2002-10-21 遂に我が家が「日本の家庭のサンプル」に抽出されました
2002-10-19 非・恋愛至上主義
2002-10-18 うーん…良い語呂が浮かびません

なので、映画鑑賞記を更新してみたり。

と言っても、８月に観た映画だったりして；；；


まだ雪は積もるほどではありませんが、明日も天気予報の画面には「雪だるまくん」が。

………冬です………　言わなくてもわかってるってば


再来週の土曜、いつもお世話になっている映画館で「青い春」(監督／豊田利晃・主演／松田龍平・原作／松本大洋)の
上映がはじまるのですが、初日の１回目に地元出身の新井浩文くんの舞台挨拶があるらしい。
おぉ♪行かなくちゃ〜と喜んだのもつかの間。

その日、私は秘密のミッションで西側某国に出向いている予定なのです。あぁ、残念至極。


その後、ぷらぷらしていたらネタ発見？

「１」にしろ、兄さんは。

たとえ兄さんが２を望んだとしても、やはり兄さんはＮｏ．１でなくっちゃイケないのです。
長男の宿命。長男はツライよ。

先頭 表紙

だぁっ！！　ついに。


寒いわけだよ。そろそろMINIも暖機運転が必要になってきました。

１１月かぁ。

でも、スタッドレスに履き替えるのはまだちょっと…とか思う。

うーん。悩みどころ。



「いい兄さんキャンペーンちう」


いい兄さん、焼く。肉。

兄さんのおごり？　じゃぁ、特上ロースお願い。最近、焼肉食べてないなー

先頭 表紙

ローカルＦＭで募集していたライヴのご招待券が当たった。

これまでイベントなどで何度かこっちまで来ていたけれど、仕事の都合で一度も行けなかった。
今度は土曜だ。しかも休みの日だ。
というわけで応募したら見事当選♪　やったぁ♪

で、何を困っているかというと、この手のご招待のほとんどがそうであるように


こちらの招待券１枚で２名様までご入場が可能です。



もちろん１名でもいいんだろうけれど(笑)
なんか、はずれちゃった人に申し訳ないかなーなんて思ってしまう、ワタシは小心者。
誰かにご同伴お願いしようかなぁ。
でも、興味のないアーティストのライヴに付き合わせるのも申し訳ないかなーなんて思ってしまう、ワタシは…もういい？；；；


ちなみに、アーティスト名は川村結花さん。
ＳＭＡＰの「夜空ノムコウ」の作曲者、と言えばおわかりいただけるかと。
今シーズンの「○ウス・シチュー」のＣＭソングも歌ってますね。
生で彼女の声を聴けるのがうれしい。

先頭 表紙

確か去年がデビュー２０周年だったから、本格的に聴きはじめて１８年くらいになるのかな。
２０周年といっても、長〜〜〜い休業期間があったけれど。

ＬＰがＣＤになって。
一回のツアーで最低２カ所行った。
一番遠くは神戸まで。
その分(アゴアシ)も含めるとMINIがもう一台軽く買えるくらい、多分使ってる。(笑)
「あんたのために歌ってるわけでもないのに、よくそんなに貢ぐわね」と母親はあきれていたっけ。私自身もごもっとも、と思っていたけれど。

長く聞いていると曲やアルバム、ライヴに連動した思い出もいろいろあるし、パソ通を媒体としてたくさんの同好の士と知り合うこともできた。
ライヴがあるたび、アルバムが出るたび、今もどこかで同じように聴いているのかな？と想いを馳せてみたり。

自分の中で一番のFavorite Singer。
……だと、思っていた。
ここ２年ほどで、今までの情熱は何だったんだろう？というくらい気持ちが離れてしまって。

でも、今、流れている声はやっぱりFavorite Voice
単純に一番つきあいが長い声、だからかな。それでもいいけど。
……なーにカッコつけてんだろ。
結局、好き。それだけなんだよね。

いー兄さん、兄さん、いーな♪

先頭 表紙

通勤途中に、１件のミスドがある。

食べ癖がつくと止めるのが一苦労なので、普段は寄りつかないようにしている。
今年はまぁ……特に……いろいろとあったし、………ね。

それに最近まではキャンペーンも自粛していたのか、通勤時に見て見ぬふりして通るワタシの情報源、折り込みチラシがあまり目に付かなかった。

が、今現在進行中のプレゼントのチラシに「ゲット」を誓う。
オン○ードのブランド「組曲」とのタイアップによるグッズ。

何を隠そう、ワタシは「オマケ」と「限定」に弱い；；；


なんとなく、こーゆうの欲しかったんだよね。別に持って歩くようなシチュエーションの予定は無いけれど。
それに、もし旅行に持っていくとしても、これがいっぱいになるほどの化粧品も持っていないけど。(笑)

でも、何か使う事もあるかもしれない。

………お弁当入れにしようかな………(こんなに大きくないよ、お弁当)

……………………………。


まぁ、いいさ。オマケって、所詮そんなものよね。
過不足無く、ぴったり１０点溜まっての交換だったので、満足度高し。(笑)

しばらくドーナツはお休み。次のプレゼントはスケジュールンだし。

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英国映画「リトル・ダンサー」をご覧になった方なら、最後に主人公の成長した姿として登場した彼とその舞台。と説明すればわかっていただけるでしょうか。

あのＡＭＰの「白鳥の湖」が、ついに来日公演！

それが、来年の２月から３月にかけて、なのです。

いちおう、バレエなのですが、王子(これは当然か；)も白鳥も男という、非常に萌えな舞台でして。(笑)

ずーっと観たいとは思っていましたが、まさか本当に実現するとは。夢のようです。
しかも！今回は初演時の白鳥役であり映画にも出演していたアダム・クーパーが来日するっ！！わぉ♪
…しかし、２月から３月って繁忙期じゃないですか。
「来日するなら会社休んででも観に行くわ！」とは言っていましたが、それでも休める時期と、インフルエンザの高熱にうなされていても休めない時期というものがありまして。
でも、公演回数が多いのが幸い。(東京は全23公演)
既に発売から１週間経っていましたが、週末のＳ席を１枚ずつ計２枚確保してしまいました。
絶対会社が休みじゃ無さそうな土曜と、行けること確実な日曜を、別の週に分けて。
というのも、できればやはりアダム・クーパーの白鳥で観たいというのが人情なので、ヤマ張りました。(笑)
もしも「休みじゃない土曜」だったら？

ふふふ。そりゃーねー。

仕事も大切だけれど、人生、大切なものは他にもあるのよ。ということで。←結局、有給もしくは早退してでも行く気
ただ、アダム・クーパーの来日スケジュールがわかったとしても、トリプルキャストで誰が白鳥を演じるのかは当日でなければわからない。
まぁ、観られるだけでもうれしい。つーか、むっちゃくちゃ楽しみ♪
その上でアダム・クーパーだったらもう最っっっ高！！ということなのです。


ＡＭＰ(アドヘンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ)「白鳥の湖 SWAN LAKE」←公式サイトはこちら。

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稼ぎ頭の男→稼頭男(かずお)っすよ？　すごくない？

訂正；


MARIAさまのつっこみで気が付きました。誤：稼頭男　正：稼頭央
ここに訂正してお詫び申し上げます。

つか、強烈に親の野望が感じられるっつーか。
しかし名前負けしないでホントになっちゃってるあたりがすごい。
この調子で日本シリーズもがんばっていただきたいものです。(そうよ、私はアンチジャイアンツ)

我らが兄さんだって負けていません。

ナンバー１兄さん、黒字


クールに見えていて、売り上げのためなら『ロマネ・コール』とか(スマスマ参照)とかしちゃうのかしら？；；；
ナンバー２の弟は、客に冷たいようでいて人気のある(しかも高値)兄を羨望と嫉妬の入り交じった思いで見ているのよね。
え？ナンバー２は弟ではなく、その幼なじみ？
背の高い用心棒やピアノ演奏している人も密かに人気なの？
じゃぁ、弟は何番目？？？　弟が次第に嫉妬に狂うのもわかるわ……。
(久々に妄想が暴走)


さて、ここいらで切り上げますか。

本日お誕生日のらいむさんに贈ったお花。
作戦遂行隊長は「カリスマ化花師」または「○ンチの王様」ことムッシュ♪
私の元には昨夜のウチに画像が届いていたので、一足先に楽しませていただきました。
今回も素敵なアレンジをありがとうございました＞ムッシュ
ムッシュのアレンジは贈る側にも幸せなキモチを与えてくれます♪

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テレビの(主に○ＨＫの)世論調査結果などを見るたび、「こーゆうのに当たった事無いよねー、ウチ」なんて会話をしていたし、周囲にも「昨日突然電話で世論調査されちゃったよー」なんて話も聞いた事がなかった。
以前は「本当に調査やってんのか？いつになったらウチにもくるの？」なんて思ってましたが、今ではおかげさまで(謎)ちゃんと調査している、というのは知っています。
たまたま当たらなかっただけ、なのね。

ここまでは前フリ。

国内にテレビ視聴率調査会社というものがいくつあるのかは存じませんが、一般的には２つくらい知られているのでしょうか。

数ヶ月前、とある１社からアンケートがあり、「例の機械(実態は知らないが)をつけてくれって頼まれたの？」と母に尋ねたらどうもそうではなかったらしい。
ちょっとがっかり。
ちなみにその「視聴率自動測定器械」を取り付けた家庭は箝口令が敷かれるらしいと聞いたが(万が一情報が漏れると…各ＴＶ局から付け届けがあったりするらしいというウワサも・笑)これから書く事は多分大丈夫だろう、という前提で書いています。

そしてそのアンケートの事すら忘れていた先日、２週間の番組表(この地区の地上波のみ)と書き込み用紙が。
母はこの「のし袋」を私に差し出し、「全部あげるから協力してね♪」だと。
中身は図書券１，５００円分也。ほんとは居間のテレビに１，０００円、私のテレビに５００円という配分だったらしい。
この配分、先日のノーベル賞の賞金同様、配分基準が謎である。(笑)

さてこの調査。
家族(うちは三人)がそれぞれどの時間にどの局を見ていたのか、というのを線で記入していくというもの。
だから、縦軸に三人の名前とテレビ局の欄があって、横軸が時間経過、というＢ４サイズくらいの表になっていて、そこに線を引いていく。

で、その記録が本日からはじまりまして、私は親が寝静まったあとネットをしながらＴＶをつけていることは多いけれどほとんどＢＧＭにしかなっていない。
たまにひっかかるキーワードや音があると反応するけれど。
これも見たウチに入れるべきなのかなー？　また夜更かしがバレちゃうじゃないか；；；
ちなみに今晩真剣に見たのは、今夜は『ナイトホスピタル』と『ＥＲ』だけである。
あいかわらずキツイ流れではあるけれど、逆よりはいいだろう。
仲間由紀恵ちゃんはかわいいし、竹中直人さんと吹越満さんが良い感じ♪
でも『ＥＲ』見始めると『ナイト〜』の内容はすでに忘却の彼方………。

必然的に記入係になった母は、初日から「めんどくさい〜」と弱音を吐いているが、図書券を頂いてしまった以上は任務を全うせねば。(笑)

ちなみにうち一番のテレビっコは父親である。
自営業で、不景気で持て余し気味の時間はテレビを見て過ごしていることが多い。

というわけで私、この二週間はテレビの時間を短縮しようと思っています。(笑)

小学校の頃、学校に提出する「生活態度」みたいな書類の項目に「一日何時間テレビを見ていますか？」というのがありませんでした？
正直に書いていました？
うちでは少なめに見積もって書いていましたよ、毎回。(笑)

先頭 表紙

※別に恋愛至上主義をどーこー言う意図はありませんので、ご了承くださいませ。

私は映画が好きでなるべく映画館で観るようにしています。
忙しかった夏前後からペースが落ちて９月は１本も観られなかったのですが、今年に入ってから
これまで数えてみたら２１本でした。
(うち１本は風邪薬と頭痛薬併用のため爆睡して記憶がありませんが；)

まぁ、「趣味は映画鑑賞で、毎週映画館に行ってます」という人にはとうていかなわない本数だとは思いますが
別に数を誇るとか競うつもりもないので……。って書きたいことが早速違ってるってば。

私評ひまじんの映画鑑賞記で振り返ってみると、今現在の自分が好きな映画の傾向というのが見えてきて
なかなかおもしろかった。

いわゆる『男女のラブロマンス(判断基準はいろいろでしょうが)』をメインに据えた映画というものが、
１本も含まれていない！(笑)
それと、宣伝文句に『〜な女性のための』『〜な女性への応援歌』などの言葉が踊る、女性映画と括られた
映画は『化粧師』と『アメリ』くらいかな。

テレビドラマを見ていても、恋愛モードに突入した途端、見る気が失せてしまう。つまんなくなってしまう。
登場人物の設定にいろいろと凝ってみても、恋愛モードが(特にＴＶドラマでは顕著と思う)どれも似たように
なってしまうのは、どんな人(特殊な設定の人)でも、色恋沙汰が絡んでくると「ただの人」になるのだと
もしかしたら、そんなメッセージを込めている(とは思えないが；)のかもしれないけれど、見る側の
私にとっては「ただの人が映ってるだけの、奥行きのないドラマ」は結局つまらない。

『スターリングラード』や『アメリ』のラストでいまいち満足感が得られなかったというか、腑に落ちない
思いをしたのは、多分そこにあったような気がする。
そういや『ハンニバル』でガッカリしたのも恋愛モードが大きな原因だったし、『ＳＷ／エピ２』を観なかったのは
恋愛モード部分が大きいと知って、なんとなく観に行く情熱を失ったからだ。

別に、他人の恋愛が成就するのを観るのが腹立たしいとか(笑)、思ってはいないんだけど。
でも映画上では「他人の不幸は蜜の味」ってのは確かにあると思う。(笑)

いろいろ言いながら恋愛映画を観ることだってあります。
古典の名作には好きな物もたくさんあります。
でも古典は古典で、映画そのものの中心に恋愛を据えたものは案外少ないような気がする。

とりとめもなく書いてきたけれど、結論としては、私が映画を観て恋愛モード部分にうんざりするのは
私自身がそいうものに対してうんざりしているから………かもしれない。(笑)
しばらくそういった事に煩わされることなく過ごしてきたけれど、寂しいと思ったことはないし、
ひとりで決断してひとりで行動する自由を満喫できてよかったと思っている。
これから先も、ずーっとそうだったとしても、何の不安にも思っていない。

まぁ、私が「ひとりでいること」を精神的苦痛と思わないのは、そーゆう育ち方をしてきたからに他ならず
もし大勢の家族や友人に常に囲まれて過ごしていたら違っていたのかもしれない。

先頭 表紙

せっかく久しぶりに兄さんを捕獲したのに。

関係ないけれど。

明日も出勤です。

だるーーーーーー

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