2001-07-01 ７月！！
2001-06-29 あしたはお休み
2001-06-26 デジャヴ
2001-06-25 月曜日
2001-06-23 おやすみちゅう
2001-06-19 天上人
2001-06-17 アンダンテ
2001-06-16 土曜日
2001-06-16 おはよう！
2001-06-13 あなたに

今朝はぱちくりと目が覚めた。

ぬぬ？月曜日！？遅刻！？
と焦ったが、ダイジョブダイジョブ。

フシギな目覚め。

昨日まで、身にまとっていたものが、
はらりと落ちたような感じなのだ。

残念ながら、痩せたとかじゃないよ（涙）

よしっ！と気合が自然と入るような、
そんなはじまり。

うれしい！

どうにかしたいのに、動けない自分はつらい。
息が浅くなり、何かにしがみつきたくなる。

お月さまのおかげかもしれないな。
青い空や海や太陽や、花や鳥や流れていく雲。
それさえあれば、いつだってきっと、ダイジョウブ。

今日はお買い物に出た。
世の中バーゲンだったのね。

買いましたよ〜ただし、バーゲン品を狙わないので、
「あらこれ」と手にとったものは、秋物だったりするのだ。
はあ〜〜〜〜アンタ、オカネナインデショ。（をを恐怖）
しかし、どうしようもない。欲しいものをそのまんま買ってしまうのが常だ。

今日はリハビリ。
洋服と下着と化粧品と小さなマニキュア。あ、洗剤も買ったよ（爆）

でもねえ、そんなのは前哨戦なのだ。
もっと欲しいものが、他に、あるのだ。
たどりつくよ、きっと。がんばる。

夏の日に、目の前で、ぱあっと笑うひまわり。

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自分の体温に手が届かない夜。

汗をかこうと必死です＾＾；

よしよし。何が言いたいの？
ゆっくりハナシ聞いてあげるよ。

カラダをなだめて、
今日はおやすみなさい。

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夜のお散歩に外に出る。

二の腕をなでるぬるい風。
星も見えない沈黙の夜。

冴えているのは三日月だけだ。

白く細く強い光。

そっといたずらしたくなる。
大切なリングをその先に架ける。

あなたと見ようね。
そんなデジャヴ。

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７回は眠りこけた土曜日。
日曜もまくらを抱きしめて１日すぎた。

正直告白します。
ここのところ、休日はずっと家におります。
どうしても、外にでられない。

いろいろ予定は立ててみるのだけれども、
いざとなると、どうしても
起き上がり、立ち上がり、歩き出せないのである。

きのうおとといも、またも同じパターンだ。
いいかげん、自分でもあきれてしまう。
もちろん、酒がきれれば、歩いて５分の酒屋さんへぽちぽちと。
まるでライフラインのようである。

好きな酒を飲んで好きな音楽を聴きながら
小さな部屋でひたすら眠るお休みの日。

酒と薔薇の日々と言ってしまえば美しいが（爆）、
２ヶ月も続くと、わたしダイジョウブか？　とうすく不安になったりもするのだ。

そんなこんなで今日も会社へ行く。
しかし驚いたことに、咳に悩まされていた私が、
今日は咳払いひとつも出なかったのである。

あ〜もしかして疲れていたのかな。

一番自分自身に遠く鈍感なのは感情かもしれない。
肉体的な感覚のほうが、自分を正確に語ることもあるのだ。

土曜日の日記につっこみくださったみなさま、
ありがとう。
自分に見えないものって、はたから見るとハッキリわかるものです。

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うまく着地ができないな、そんなお休みの日。

お風呂でうとうと半寝をきめこみ、
ワインとビール、パスタとチーズでランチ。

今日もアンドレア・ボチェッリの歌に、
うとうととまた眠る。

ぼんやり。

少なくとも、もう５回は眠ったような気がする（爆）

なにかが足りないような気がするんだけど・・・

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大げさなタイトルすみません。
酔っ払いが天にも昇る心地、そう翻訳してください＾＾

こういう時は、
キスよりも抱きしめてほしくなるのです。

やわらかな雨に東京の夜は濡れています。

あなたの笑顔が洗われますように
あなたの涙がいやされますように

怒りも嘆きも切なさも愛すらも

すべての祈りがききとどけられそうな
そんな夜。

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おそいお昼ごはん。

じゅうぶんに酒を楽しんだ昨夜の余韻で、
あさは何ごともなくすぎたから。

お風呂にお湯をはって、
今日はジュニパーとカユプテを３滴ずつ落とす。
すっきりと香りが胸の中まで広がる。

ぼんやりとTVを眺めて、
ごはんを炊いて、魚をグリル。
部屋には、ゼラニウムとユーカリをたいて、
ゆっくりと時間がすぎるのを待つ。

昨日仕入れた赤ワインをあけよう。
ＣＤはアンドレア・ボチェッリ。
焼き魚をつつきながら、イタリアの太陽の下にいるような、
あったかさ。

しあわせなんてかんたんなもんさ。
あなたの口笛がきこえてきそう。

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今日はちゃあんと早起きしたから、１日がうんと長い。

朝の空の色、昼の空の色。
なにか物言いたげにどんより。
夏はおもいきり、暑くなるのかな。

咳がどうにもひどくなり、会話に集中できなくなってきたので、
今日は病院に行ってきた。
３種類のお薬をもらって帰る。

咳がつらくても、お薬を飲むとちゃんと眠くなる。
目覚めると、咳をしていた自分を忘れてる。
おもしろいね。

ゆうべ、別れたひとからメールが届いていた。
メールアドレス変えました、って。
特に私ひとりに宛てて、っていうんじゃなく、
業務連絡的に、お友達全般に送られたものだ。

名前を見ても、なんだか遠い人。
元気で、いるんだね。

土曜日は近所のお酒屋さんが「ワイン試飲日」にしてくれる。
病院帰りに寄ってみた。
今日は、南フランス産のお手ごろな赤ワイン。どんなお料理にもあいそう。
さっそく嬉々として持ち帰る＾＾

そして、長い長い夜のはじまり。
やさしくつつんでくれる漆黒の闇の中で、
ゆっくりと大きく息をしよう。

あなたにもやさしい夜でありますように。

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ぐっすり眠れた？
いい夢みたかな？

今日は月明かりのなか目が覚めちゃった。
あなたが目覚めるのを、そおっと待ってたよ。

ゆっくり大きくのびをして、
朝の空気をいっぱい吸ってね。

今日も１日がんばって＾＾

おはよう！

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元気ですか？

あなたの見上げる空の色と
わたしの見上げる空の色と

きっと違うね。
でも、
ずっと繋がってるんだって、
どうか忘れないで。

ひとりぼっちだなんて、
思わないで。

ほほをたたく冷たい風に
どうぞあなたの声をあずけて。

聞いたことのないあなたの声を。
あなたのささやき、あなたのためいき、あなたの慟哭。

きっと、私は聞き分ける。

元気ですか？

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