2004-04-28 (ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー　←ちーちゃま風
2004-04-27 ４人ほど入れてきて興奮！！
2004-04-27 暴露話：下の続きの再々投稿
2004-04-27 暴露話：下の投稿の続き
2004-04-27 暴露話：学生時代のバイト先フロアーチーフとの戦闘編
2004-04-26 かわいい旦那
2004-04-25 幸せな時間をありがとう。一生忘れないよ。
2004-04-22 私達のエンジェル
2004-04-20 テクノカット→さごじょう→性格一転
2004-04-14 暴露話：カメラ値切り編

最近自分のＨＰにアクセス解析をつけた。（とある理由から。。。）
で、ずいぶんほったらかしにしている、もう一つの日記。ＣＧＩＢｏｙで借りてる方の解析をみたら。。。

(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー　←ちーちゃま風

いきなり私の日記が人気ランキング（その日の）６位に入っていた。全然知らなかった。ランキングなんて入るわけないと思ってたので、そんなもの調べてみた事もなかったからだ。６位というとスゴイ！と思われるかもしれないけど、なんのことはない。不妊というカテゴリー全日記３６件中の６位だったから。しかもあんなに更新してないのに、、多分、紹介文につられてクリックされるのだろうと思う。。。その紹介文の内容は以下の通り。

「子供できないなあ、、と思ったらまさかの男性不妊。。 坂口憲二似のハンサムな旦那の子供をどうしても産みたい！！もういい年なのに、 １３キロデブったこの体で妊娠（したら嬉しいけど）って、、かなりやばいです(-_-;) 年齢＆体型の問題と戦いながら、不妊治療＋αダイエットの記録を綴っていきます。」

これ読んだら、「なんじゃこの図々しいデブ女は、、旦那が坂口憲二似だと？！面白い！見てやろうじゃない？！」って感じでクリックしてしまう。。。それを狙ってあえて書いた訳だから嬉しいけど♪

で、もしかしてこれなら、ダイエット日記のカテゴリーの中では、ランキングどうなんだろうと調べてみたら、ダイエット日記３００件中３５位に入っていた。

これはかなり好成績と見てよいかもしれない。v(。・ω・。)ィェィ♪←ちーちゃま風。

でもはっきりいって、全然たいした事書いてないので恥ずかしい。ほとんど殴り書き状態だったから。。まあ、一番辛かった刺激周期の不妊治療の時はまじめに書いてたけれど。。

そうなると、あの日記も更新しないとやばいよなと。。せっかく見に来てくれてる方々がいるとなると、、それに更新してないとリピーターっていなくなっちゃうし。。ううむ、、、でも、私、今はひまじんにはまってるのです。これだけで精一杯なのです。ミステリーツアーも全然ほったらかしにしてるし、、楽しい事が義務になっちゃあ、意味ないですよね。という事で、やっぱり好きな事だけすることにします。なにしろ気まぐれ、熱しやすく冷めやすい性格なので、なんでも長続きしないのが私の悪い所の一つでして、、、

今日はまた新しい面白そうなサイト見つけたので、そこに熱中しようっと♪

先頭 表紙

ハア、ハア、ドキドキ、興奮した！！入れてきちゃった。４人ほど（たぶん）。。
（つっこみの方ですよ）

甥っ子と妹が帰ってしまった私は寂しさ紛らすために、ひまじん日記の新着を上から順番にクリッククリック。。。今までこうした事って一度もなかった。たまーにランダムジャンプとかいう場所を押してみたりはしたけれど。。結構色んな日記があるのね。ふーんそうかあ〜と感心して色々読ませていただいた。

だけど私、自分からつっこみってできないタチ。今までつっこみしてくださった方々には嬉しくて遊びにいって交流するようになれたけど。。自分から開拓ができない。遊びにいった先のつっこみを見て、気になった人の所はクリックする事もたまにあるけど、それはよっぽど気にならないとしなかった。皆様はどうやってつっこみされてるのでしょうか？やっぱり興味あったり共鳴したりすると、つっこみされていらっしゃるのでしょうか？そもそもひまじんの在り方が、仲間と交流する場だから、そんなのは愚問でしょうけれど。。

日常は恐ろしいほど図太く人見知りなぞした事ないベラベラおしゃべりオババの私は、ひまじん日記になると、はたして受け入れていただけるかどうかが気になって、全然つっこみできないでいた。他のＨＰの掲示板にもいまだ書き込む勇気がない。過去に書き込んだ掲示板はダイエットと不妊治療の掲示板の二つだけ。。。
ひまじんの中で、唯一初突っ込みできたのが「たまきちゃん」の面白日記と「クラッセ」さんが話していた８０年代の洋楽話題と、たまたま新規登録で目に飛び込んだ洋楽日記書きはじめた人の日記。この人のヒマークしてないので、再び会お会いする可能性は低い。。。これだけでもかなり勇気がいる事だった。

そして、今日、はじめて４人の方につっこみしてしまった。つっこみして逃げてきたって心境だ。といってもへんなつっこみした訳ではないです。ただ、自分からつっこんでみた行動に、心臓がバクバクしてるだけです。今頃見てるかしら？大丈夫かしら？失礼なかったかしらとか。。

なんで私ってネットになるとこんなシャイなの？？？

下の写真は、今日初つっこみしてみた方の日記にあったかわいいワンちゃんの画像を見て触発された、うちの実家にいたラッキーちゃん。寒い冬の日だったので、実家の玄関に入れて寝かせたのでした。翌年の３月２２日にラッキーちゃんは天国へ。。電車の中でラッキーちゃんが夢に出てきてくれた時は、人目もはばからず泣きましたっけ。。

先頭 表紙

下の投稿の続きです。

他の人たちは呆然だった。そいつは、「や、なにをいってるんだきみは。。そんな、そこまでしなくても、、いや、そんなつもりは、、」と急に青い顔になってオロオロして、腕をふりほどいてから、「君が働きたいだけ働いていいんだよ。」と言って奥の方に逃げていってしまった。勝った。周りの社員さんたちが「いやあびっくりしたよ。アイツってそういうやつだよな。でもよく言った！」と言って来た。私はこのことは店長には報告しなかった。する必要はないと思った。意地悪さえやめてくれれば良かった。もしまた嫌がらせしたら、今度こそひきづってでも連れていこうと思っていた。

それからそいつは、打って変わって私に優しくなった。ちょっとした心くばりも見せるようになった。そしてわざと私にだけ、手間で地味な仕事からはずすようになった。そしてしまいには、私のお尻をポンとふざけてぶつ事があった。今にしてみれば一種のセクハラだが、これは本人としては、あの件は水に流そうなと、親しみを込めてやってきたというのがありありとわかった。そういうやつだったのだ。

私はこの話を大学のクラスメートに話した。大爆笑だった。かなりの人数の女の集団がそいつを見るためにその店舗に押し寄せてきた。男性販売員の多いその店舗は「どうしたの〜？」と喜んでいた。「大学のクラスメートですぅ。」と言いながら、さりげなく店内に誘導して、あいつだよと指差して教えた。そいつを見た皆は「あれが例の○○○か〜！！」と声を殺しながらクスクス笑っていた。そいつは奥のほうで、かっこつけていた。あの一件が皆の笑い物になって、こうしてわざわざやってきて顔を拝まれるほど広がったとは知らずに。。。これ、脚色なしの実話です。

甥っ子も大笑いだ。

先頭 表紙

本社からついてきた社員さん３人のうちの１人と私は、部長さんと店長にちょっと手伝ってほしいと仕事を頼まれた。それはちょっとしたデスクスペースを使っての書類転記だった。私はその方とおしゃべりしながら仕事をした。「さっき恐かったです、、いつもあんな感じなんですか？」と私。「そうよ。本社はすごいわよ。やっぱり売り上げの世界でしょ？あんなの毎日よ。」とお姉さん。やっぱりこの世界はバイトだけで十分。前から決めてたように、就職先には絶対に選ばないと思った。

嵐が去った後、そのフロアーチーフから私への嫌がらせが始まった。１Ｆでは店頭に、冬の時期だったので、手袋やマフラーを安く出していた。普通、店外なので、皆で１時間交代で販売呼びかけをする決まりだった。寒いのでこれが嫌だった。だけど１時間だから我慢できた。それが、そいつは、先日の部長から自分と私の売り上げを比較されたことから、こんな逆恨みの意地悪をしてきた。「君は店頭で手袋を売りなさい。君にはバイトでノルマなんかないんだから、そんなに頑張らなくていいんだ。店頭で手袋売ってれば十分なんだ。」と。そして私だけ、あの冬の冷たい風の中６時間も外で販売させられたのだった。交代を訴えても、フロアーチーフの権限で、誰も交代させてくれなかった。私も意地になって、外で手袋を売るしかなかった。そして風邪を引いて熱も出て、大学も３日ほど休むはめになった。バイトをお休みする連絡を入れたとき、社員のお姉さんが電話に出た。そして私は伝言をお願いした。「○○○さんのせいで風邪熱で休むはめになりましたと絶対に伝えてください。」と。そのお姉さんとは一度ご飯を食べたことがあった。お姉さんは苦笑して困っていたけど、「絶対に絶対にそう伝えてください！あの風のなか、私６時間も外でたたされたんです。だから風邪ひいたんです。絶対に伝えてください。」私の訴えにお姉さんは承諾してくれた。

普通ならこれでそのバイト先にはもう二度といかないでしょう。なのに、しぶとい私は、またバイトに入った。そいつに負けたくなかったからだ。そいつは私がシフトに入るや否や、怒り心頭の顔で、こういった。「なんだあの伝言は！！オレのせいで風邪ひいただと？！お前は何様だと思ってるんだ！バイトの分際で！！お前なんか首だ！！」周りの男の人たちはガクガクブルブル。。いつもは優しくても、相手が一応フロアーチーフだから逆らえないし、何も言えないのだった。
そこで私は言った。「あなたのせいで風邪を引いたのは事実です。１時間交代を６時間も私に外にいさせたのは、他の皆も知っていることです。それに、あなたに私を首にさせる権利はありません。私を雇ったのは店長です。店長のみが私を首にできるのです。私を首にしたいなら、今から一緒に店長のところにいきましょう。なぜこういう事になったのか、一部始終、店長に報告した上で、店長に首にするかどうかを決めてもらいましょう。さあ、いきましょう！」そしてそいつの腕をグイとつかんで、エレベーターに乗り込もうとした。

まだ書ききれないので、続きは上に再々投稿します。

先頭 表紙

Ｒｕｒｉちゃんの日記読んで湧いた本日のひまじん日記ネタは、学生時代のバイト先での暴露話にします。

大学時代のバイト先は吉祥寺にある誰もが知っているメンズ中心の洋服屋。接客が大好きだった私は、同じ支店の赤羽店でも販売のバイト経験あり。なので、面接時、店長は即採用。大学の授業が休講とかで１時間しかない時などは、一日のほとんどをバイトに入ったものだった。これだけはあえて自分で断言すると、私には接客と販売能力がある。前の赤羽店でも、「君が入ってくれたおかげで、うちの売り上げずいぶん上がったので大助かりだよ。」と店長に感謝されていた。別にほめられたくてするのではなかった。ただ単に、人に話しかけて、その人に似合う商品を探して勧めるのが好きだっただけ。だからそのお店でもジャンジャン売ってしまったのだった。むろんそこの店長もホクホク顔。バイトの子たちは他にもいたけど、私だけ特別にかわいがられていた。

その店舗は吉祥寺ではしっかり構えた店舗だったので、社員さんもバイトの男性陣も多かった。その為か、本社から偉い人たちが店舗見回りに来た。赤羽店ではなかったし、私も学生だったので、そういう営業推進があるのかと初めての事に少し緊張した。それほどに、お店の人たちが皆ぴりぴりしていたからだった。本社から部長さんが他３人の社員を引き連れてやってきた。店長はまさにもみ手で部長さんをお迎えした。そして店長が常時いる最上階のフロアーに、なぜか私だけ呼ばれた。部長さんは店長の椅子に座ってコーヒーを召し上がってらした。店長は私を部長さんに紹介した。「この子、バイトの子なんですけど、よく売ってくれるんですよ〜。いい子が入ってきてくれました。」と。。。部長さんからも大変ほめられた。ちょっと恥ずかしかったけど、やっぱり嬉しかった。

その後、部長さんの個々のフロアー見回りが始まった。社員さん、バイトさん、全員が規律姿勢で、何を言われるかまさにガクガクブルブル状態だった。そして始まった。売り上げ報告書を手にしながら、それぞれのエリアやノルマについて、部長さんは「なんなんだお前らこの売り上げは！！あー？！ノルマ達成してるやつほとんどいねえじゃねえか！！おい！ゴルゥアー！！！」という感じに。。
ヒエ〜！！恐い！！上ではあんな優しそうだったのに、、本気で恐かった。そして１Ｆのフロアーチーフの柴田恭平似（時代を感じさせる）のその男に、部長さんからの集中攻撃が始まった。その時、部長さんは、「バイトの○○○○くん（私のこと）だってあんなに頑張って売り上げ伸ばしてるのに、お前はなんなんだよ！フロアーチーフならもっと気ィ張って売り上げ伸ばせ！」とおっしゃった。これはヤバイ、、、部長さんは彼への叱咤激励でも、彼は私に逆恨みするだろう、、、それが心配だった。。。

書ききれないと思うので、また上に続きを再投稿します。下の写真はお風呂上りの甥っ子。ピンボケしてるけど。

先頭 表紙

(T_T)しくしく、、、甥っ子が帰った翌日の方が哀しいなんて、、こんなに涙が出るほど、あの子を愛していたのね私、、洗濯籠を「よいよ、よいよ」と運んでくれたり、干すのをお手伝いしてくれたり。。布団干しでは布団たたきでバシバシ叩いてくれたわね。。今日はおばちゃん、一人でむなしく干しました、、まあ、数日経てば元の生活に戻って慣れるでしょう。

お気に入りのカエルの人形をみて、「イシ、イシッ」と口と歯の間から空気をもらして笑っていた頃の甥っ子。かわいい♪

気分直しに旦那の暴露話します。

甥っ子のお世話に明け暮れていたため、ずっと旦那にかまってあげられなかった。旦那はじっと我慢していた模様。甥っ子が帰ったその夜、久しぶりにＰＣに向かう私の横で、「ねえねえ、めかぶちゃん、ほら、ここ、指が凍傷のように痛いの。お風呂であったまるといいんだけど、普通にしてると痛いの。」と旦那が言ってきた。まるで怪我したこどもが母親に訴える図だった。私は大爆笑したが、本人は(・・?ハテナという顔をしていた。「はいはい。じゃここに温湿布ちてあげまちょうね。」と旦那の２本指にチューをして、実際はホットカイロをタオルで巻きつけあてがった。再びＰＣに向かった私の横で、旦那はエヘンと出腹をつきだし（痩せてるのに腹だけ出てる）まだかまってもらいたがってる素振り。。なので、ハグ＆チューしたら、旦那はウットリと目を閉じていた。かわいい奴だ。

さっき旦那が会社から一人ぼっちの私を心配して電話があった。「やっぱこどもいないとさびしい、、」と電話口で泣き出した私に、「ここにこどもがいるじゃないか〜」と言った。そうだった。ここにでっかいこどもがいた。旦那は私の母性本能を十分に満たしてくれる存在。今夜からまた玄関先でハグ＆チューの復活だ。

下の写真は旦那の幼少時代。かわいい♪

先頭 表紙

今日妹と甥っ子が予定より３日ほど早く帰りました。昨日実家に、祖母のお見舞いのために移動して、今日父が車で私の自宅まで送ってくれました。そのついでに、日曜日の方が車も空いているので、このまま妹宅へ送っていく方が父が楽だという事で。。。

３週間も妹と甥っ子が私の家で暮らすなんて事は、おそらくこれが最初で最後ではないでしょうか？貴重な思い出を作る事ができました。甥っ子の心の中に、私が甥っ子に一杯注いだ愛情がしっかり刻まれていると嬉しいです。
妹と甥っ子がいないと、シーンとしています。甥っ子のペタペタとはだしで歩く足音がこの家の中で聞こえないのが寂しいです。。。


妹の毛糸のパンツかぶってても似合ってる。。

すそ上げしたパンツの残布を頭にかぶるのがお気に入り。

公園でボール投げ、面白かったね。

操作を覚えて楽しそうに前進、後進。かっこよかったよ。

公園ベンチで頭から落ちて顔にキズ作っちゃったね。

皆楽しい思い出です。明るくてひょうきんな甥っ子が大好きです。

甥っ子に伝えたい。
「忙しかったけど、かけがえのない幸せな時間を私に与えてくれてありがとうね。お前の笑顔が私の心の苦しみをずいぶん癒してくれたよ。あの時私の姿を見てキャーキャー喜んで抱っこ抱っことせがんで私の両膝に両手をかけて見上げたお前の顔、一生忘れないよ。本当にありがとう！！」

あああ、、今になって涙がとまらない。。。明日の朝、まぶた腫れそう、、

ところで、この画像、今度は見れないという方がいないといいのだけど。。
あめんさんのアドバイスに従って、別サーバーでアップロードしました。
ヤフージオシティズのサーバーからだと、画像が見える方と見えない方がでてくるらしいので。。ゆめの♪さん、Ｒｕｒｉちゃん、えみりんさん、見えてます？？？
というか、書いてる私の方からもうまく表示されるか心配、、、

先頭 表紙

妹と甥っ子がいる生活にどっぶり浸っています。忙しいけれど、とても楽しいです。うちの甥っ子、ホントにかわいくて。。。

妹が悪阻でトイレで吐いている背中を私がなでていると、それを真似して小さなもみじの手で一緒にこするんです。甥っ子と私が遊んでると、妹が歯磨きしている最中に気持ち悪くなりました。トイレでゲーゲーする妹の声にハッとして、トイレに一目散に駆けていって、妹の背中をなでるのです。とても優しい子です。

私がトイレ掃除の後にトイレカバーを取り替えるためにしゃがんでいたら、甥っ子にはそれが妹の吐いている姿と同じだと思ったらしく、私の背中まで後ろでさするんです。え？！と振り向くと、あら？違ったの？みたいな顔をしてあとづさりして逃げていきました。かわいくていつも抱っこしてチューしてしまいます。そして、「チューしちゃった！」と私がいうと、「チューたったー」とマネします。

今言葉を覚える時期なのか、色んな口マネをします。こないだ夜激しく泣いたので、甥っ子の声がハスキーになりました。まるであひるのような声です。面白いので「アフラック！」とあの声で言わせると、全くそっくりに「アフラーック！」と（まさに）鳴きます。おかしくて笑うと、何度もやります。片鼻に指をズボっとつっこんだままなので、「やめなさい！」というと、両穴につっこんだりします。それがまたおかしくて笑うと、よけいにやるのです。そんな甥っ子がかわいくてたまりません。お風呂上りはまるでキューピー人形。またまた叔母バカですが、「こんなに綺麗な赤ちゃんはみたことがない！！」と毎晩絶賛しています。甥っ子のウンチなら、手についても汚いと思わないのが不思議です。甥っ子のなら、ウンチすらかわいいんです。（臭いけど）

甥っ子は私たちにとって、まさに天使です。母を亡くした哀しみやこどものいない寂しさを癒してくれる、神様が贈ってくださった明るい希望の太陽です。甥っ子の健やかな成長と幸せを願わずにはいられません。

下の写真は甥っ子がお仏壇にチーンとおりんを鳴らした後に、大人の真似をしてお参りしている所。よく見てるなあと思います。

先頭 表紙

私達姉妹は昔からものすごく仲良し。心友と言ったほうが良い程だ。血が繋がっているから余計その絆は深い。大人になっても毎日二人でお風呂に入っていた。周りからは、あまりに仲良しで羨ましいとよく言われる。顔もよく似ていると思うのだが、人によっては「まったく違う顔」に見えるらしいし、「ふたごですか？」と聞かれる事も多い。

妹は子供の頃は体が弱かった。小児喘息と紫斑病。小学校一年の時に紫斑病（白血球が異常に増えていく病気だとか）と診断されて入院した時は、子供ながらも、妹の身を案じて私は毎晩泣いていた。体の弱かった妹は、病気がそうさせたのか、小学校に入学した頃は特におとなしく、いつもむっつりしていた。私はそんな妹が心配で、妹の教室によく様子を見に行った。掃除の時間、妹はぞうきんを持ったまま、教室の真ん中でボーっとつっ立っていた。背が高くて髪を背中まで長くしていたから余計目立つし、位置的に邪魔、、そんな妹を同じクラスの男子たちがぶったりけったりしていじめていた。むかついた私はその子たちの首根っこを本当につかんで、「妹をいじめるなー！！」とお助けマンになっていた。だから、「また○○○○のねえちゃんがきた！逃げろー！」といじめっこ達には恐れられていた。同じ姉妹でも、性格が全く正反対だった。どうして妹はこんなにおとなしくて弱いのだろうと、とてもはがゆかった。そんな妹が中学校に入ってからはガラっと変わって、体も健康になり、明るく積極的になった。良かった。そのきっかけが、妹に言わせると、私らしい。私が中学生の時、テクノブームだった。テクノカットが流行で、私は妹の頭を実験に、家でカットしてしまった。妹はとても気に入っていたが、親に見つかり私は烈火のごとく父に怒られた。「そんなさごじょうみたいな頭、みっともない！」この言葉に傷ついた妹は泣いた。近所の美容室はすでに閉まっていたが、事情を話してお店を開けてもらい、妹は恐ろしいほどの短髪になって帰ってきた。もちろん妹は泣きが止まらない。あの短髪頭はほとんどマルボーに近かった。長かった髪を短くすると、人間は昇華すると言う。妹が過去の病気がちで消極的な自分に決別し、強くなれたのは短髪になって気持ちが変ったからだと言う。だからおねえちゃんのおかげだと感謝されている。あくまでもそれはきっかけにすぎなかったと思うが、そう言ってくれる妹はありがたい。

若い頃は、妹と私はお洋服も交換して着回したり、髪型もそっくりにしていた。靴だけはサイズが合わずに履き回しはできなかったけれど。。今でも一緒に買い物にでかけたりして、好みが似ているので同じ洋服をおそろいで買ったりする。そして次の約束の時にまったく同じ服を着て待ち合わせ場所に登場して大笑い。そんな時は私が上着を着てごまかす。お互いすでにオバサンだし、子連れのママさんと、私がおそろいのお洋服なんてねえ。。。でも嬉しいことが。。妹の出産時に私がお見舞いに通っていたのを見かけた妹のママ友たちは、「妹さん、よくお見舞いきてたよねー。」と言ってたそうで。。「あれ、姉なんだけど、、」妹はチョー面白くないとふてくされていた。他の状況でもたいてい私のほうが妹に見えるらしい。私のほうが背が低いって事もあるかもしれないけど。。でも、４つ下の妹より若く見えるとは、ヤッタネー!(^^)!妹の二人目の赤ちゃん、すくすく育って元気に産まれてきてほしい。

下の画像は去年デパートの屋上のプリクラで撮った妹と甥っ子と私。向かって右が妹で左が私。似てますか？

先頭 表紙

皆様、つっこみありがとうございます。甥っ子のお世話で、やっと日記を書き込むのが精一杯な今日この頃。。暴露話はこれからも続きますが、つっこみを読んでビツクリ！なんと！！Ｒｕｒｉちゃんによると大阪人でもやらない家賃の値下げ交渉？！知り合いとか、つてがないとあまりやらないものなのね。。まあ、友達に話しても驚かれてたけど、ひまじんという広い枠の中なら、いらっしゃるかも。。と。。でも、そういう事なら、是非皆様も、もし賃貸される際はトライしてみてくださいね。度胸いるかもですが、過去の経験から言えば、ストレートにお願いすれば大丈夫です。そのストレートさが難しい所なのかもしれませんが(^^ゞ

暴露話続編は、カメラの○くらやの話。うら若き１８歳の時、夏休みを利用し、大学の提携プログラムのホームステイに参加予定だった。初めての海外に胸躍らせ、新しいカメラを購入するため、母と妹と私３人は、新宿の○くらやに向かった。販売員のおじさんが、色々と機能説明してくれた。軽くて簡単で性能もよさそう。これにしようと値段を聞くと、割引率が１．２割程だった。私はおじさんに言った。「３割４割引きは当たり前なんでしょ？なんで？おじさんは、「新しい機種はそんなに割引対象にはならないんですよ。」私は、「それじゃＣＭと違う。３割４割引きは当たり前！って言ってるでしょ？３割は引いてください！」おじさんは、「それはできません！」私は「なら買わない。」こんな感じで言い合いしてた。母と妹はカウンターの端っこで、苦笑いしながら見ていた。余りいい合ってるので、母が「もうよしなさい！」と私を止めた。でも私はとまらなかった。更に、「引いてくれなければ○ドバシ行きます。他にお店は一杯ありますから。」おじさんは汗たらたら（ホントに）で、小さな計算機片手に「じゃ１．４割まで。。」私は「だめです。２割にしてください。」おじさんは、結局１．８割にしてくれた。私は最後に「なんとか２割引きになりませんか？」ともう一度お願いしたら、「もうかんべんしてください！これ以上は絶対引けません！私が怒られます。これが限界です！」と、ズボンからハンカチを出して汗をふきながら答えた。結局新しい機種を１．８割引きで購入。２割引きにならなかったのが悔しかった。お会計してる時、おじさんは絶対に私と目を合わせようとしなかった。多分、これ以上なにか、サービスしろと言われたらたまらんという態度だったのだと思う。お店を出た後、母親から、「まったくお前って子は！恥ずかしいんだから！ママが買ってあげるんだからいくらだって良かったでしょ？！みっともないからもうやめなさい！」と注意された。でも、「お前くらいずうずうしい子はいない。」とゲラゲラ笑ってもいた。確かに私のお小遣いから買う訳でもなし、母が買ってくれる時は値切る必要はなかった。でも、私は忠実に、「３割４割引きは当たり前！」というＣＭに従っただけ。だから値切ったというよりは、正したという気持ちだった。しかし、新しい機種は対象外というのも納得できる商法だ。１８歳の身空（？）で、あれだけねばって負けさせたという事は、値切るのにオバサンとか若いは関係ない。やはり本人の図太さだ。「今思うと、あのおじさんに気の毒な事したなあって。。」と、美容室のお兄さんたちに一連の話をして大爆笑された後に、「うちでは値切らないでくださいね！ぼく困りますので。。」と言われてしまった訳です。さすがに美容室で値切る程の勇気はない。

下の写真は甥っ子がタクシーの中でスヤスヤおねんねのところ。。。

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