2002-03-14 壊れかけの。。。
2002-03-12 DIY店。。。
2002-03-11 ヨーグルトの作り方。。。
2002-03-11 うまくいったことにする。。。
2002-03-10 ヨーグルト。。。
2002-03-09 これを探していた。。。
2002-03-09 なつかしい。。。
2002-03-08 ちが〜〜〜う！！！
2002-03-06 啓蟄。。。
2002-03-05 ただの餅だった。。。

Radio〜♪　と歌っていたのは徳永英明。

我が家では洗濯機。

今はなんとか動いているけど、

だましだまし使うにしても手放す日は近そうだ。。。


洗濯直後の脱水時にStopしてしまったので

すすぎ２回はお風呂に入れて足でぐちゃぐちゃ踏みつけて。

疲れた〜（泣）

っていうわけで、

今日は早めに寝ます〜。

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大好き。

楽しくてウキウキする。

今日はバスに乗ってそういうお店まで行って来た。

欲しかったのは、セーターなんかを平干しするネット。

目的のコーナーをうろうろしても見つからず、

口を尖らせながら目先の違うものを探し始める。

無水調理のできるお鍋が欲しいのよね〜。

片手中華鍋の大きいのが欲しかったんだよな〜。

ヨーグルト作成用に１リットル入るタッパー買おうかな〜。

保温調理の真空ケースってこんなに高いんだぁ〜（泣）。

ヨーグルトのためにも煮物調理のためにも一つ欲しいけど、

涙を飲んであきらめよう。。。

あ、そうだＳ字フックが欲しかったんだ。

まな板、シンクの前後まで届く幅広の大きいのが欲しかったんだ。

ばらついた写真を入れるケース買おうかなぁ〜。


あ、あったセーター干せるネット！！

で、タッパー買うんだったら耐熱ガラスの方がいいな〜。

こんなの入れておく所がないからケース買おうかなぁ。

窓ガラスに貼ってステンドグラス調にするシール、

いきなり窓に貼って置いたらウケルかなぁ。。。

いけないいけない。予算が少ないんだから厳選しないと。。。


と、こんな具合で２時間過ごしました。

第一目的のモノはとりあえず買えたので、

これから厚物のセーターを少しずつ手洗いしていこうと思います。


みなさん、今すぐにでも欲しい物って厳選できます？

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私が試した方法と、集めてきた情報の覚え書きをば。。。

●　用意するモノ　●

　プレーンヨーグルト（大さじ２〜３杯分）※１
　牛乳１リットルパック（未開封）　１本　※２
　鍋（１リットルくらい入るモノ）
　混ぜる道具（木ベラ等）
　スプーン（大さじ）
　タオル１〜２枚
　輪ゴム２〜３本

▲　あれば便利なもの　▲

　カイロ（発酵時の保温に使う）
　１リットルくらい入るタッパー等の入れ物
　耐熱容器（ヨーグルトを溶かし入れるのに使う）


■　作り方　■

１．鍋に水を注いで木ベラやスプーンを入れ、火にかけて熱湯消毒する。

２．沸騰したら湯を捨ててそれぞれの水分を取り除く。
　　←熱いからすぐに乾きます。

３．牛乳から１００〜２００ccを取り出し、残った牛乳を鍋にあけて火にかける。
　　←取り出した牛乳は今回は使わないので私は飲んじゃいました。
　　←空いた牛乳のパックは口を全開にしておいてください。（また牛乳を戻す）

４．だいたい６０度くらいまで牛乳を温めたら火を止める。
　　←指を入れて熱いと感じる直前くらいだそうです。

５．そこにヨーグルトを消毒したスプーンで大さじ２〜３杯溶かし入れる。※３
　　←鍋の中でうまく溶けないかもしれないので、別容器で暖めた牛乳と
　　　混ぜ合わせてから鍋に戻すのも手。

６．鍋の中で十分混ぜる。
　　←その時に甘くしたい人は砂糖や人工甘味料を入れて混ぜる。

７．鍋の牛乳を元のパックのなかにそそぎ込み、口をテープで留める。
　　←この時、耐熱容器があれば熱湯消毒しておいてそちらに入れる。

８．パックをタオルで包み、輪ゴムで留める。

９．周囲の温度を３０度前後になるように工夫して数時間置く。（８時間くらい）
　　←夏場は室温で放置.
　　　寒いときはお風呂の残り湯の中にビニール袋等で密封して倒れないように
　　　沈めておく（一晩）とか、
　　　カイロをタオルの中に忍ばせておくとか、
　　　テレビやビデオ（電源の入っているところ）に載せておくとか・・・
　　　私は湯沸かしポットの上に危なっかしく乗せていました。(^^;

１０．口を開けてみて、固まっていたら出来上がり。
　　　あとは冷蔵庫に入れて冷やしてお召し上がりくださいませ。※４


※１　ヨーグルトは森永ビヒダスがいいとか、明治ブルガリアがいいとか、
　　　いろんな意見がありますが、要は菌が元気なモノがいいようです。
　　　使用するヨーグルトによって味が変わるらしい。

※２　成分無調整のものを勧める人がおおかったです。でも乳脂肪は発酵には
　　　関係ないそうなので、低脂肪乳でもイイと思います（私はこちらを使用）。
　　　ただ、原乳に近い方が作りやすいようで、低温殺菌がいいみたい。
　　　加工乳はまずNGですね。
　　　それから、すでに口が開いている牛乳は雑菌が入っている可能性が高い
　　　ので、未開封のモノを使用直前に開けてください。

※３　牛乳に対するヨーグルトの量が多い方が固まりやすいらしい。

※４　作ったヨーグルトを使ってさらに牛乳をヨーグルトにすることもできます。
　　　が、雑菌が入りやすいのと、菌の力が弱くなるので２回ぐらいが限界らしい。

こんな感じです。
ヨーグルトを固める時に殺菌した耐熱容器を勧めるのは、実際牛乳パックでヨーグルトを作ってしまうと、下の方が救いにくいから。(^^;
後でパックも洗ってリサイクルゴミに出そうと思うと、切り刻むわけにもいかず、お玉で掬って食べてます。


どうですか？作ってみたくなりました？？？

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さてさて、昨日のヨーグルト作成の結果なんですが。。。

思ったより酸っぱかった。

思ったより「ゆるゆる」だった。

ということを除けば、

「ヨーグルト」と呼べるモノになりました。(^^;

手順は簡単。

牛乳を温めてヨーグルトを入れて、人肌の温度をキープして数時間待つ。

っていうもの。

詳しい作り方は次の日記にします。

とりあえず、１９８円の牛乳で、１リットル分のヨーグルトができました。



↓こんな感じになった。

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最近、便秘対策に食べ始めたんですけど、

どうも出費がかさむので、

今家にあるヨーグルトを少しつかって、

牛乳からヨーグルトを作ってみようと思い立ちました。

それが昨日の深夜。。。


ネットで探したら、いろいろな方法が載っていて、

一番道具の少ない簡単な方法を選んで

ただ今挑戦中。。。


ホントは朝から作り始めて、

今日の日記で結果を報告したかったんですけど、

朝起きたらお昼だったので、(^^;

まだできていません。


やり方で、一部失敗したな〜と思うことも。

結果は後ほどご報告します。

お楽しみに。。。



＊ちなみに実家には「ヨーグルト生成器」なるものがあって、
　発酵に重要な適温を保つ電気製品があるのですが、
　それを思い出した途端、実家に電話して、
　花粉症の母親に
　「ヨーグルトを毎日たくさん食べるのよ！」
　と説得してしまいました。

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露地栽培のいちご。

小粒でゴツゴツしてて、形が悪いです。

ハウス栽培ものよりちょっと酸っぱいです。

でもおいしいです。

値段も手頃です。←　ここが一番ポイントとも言う。(^^;

お店では最後の１パックになってました。


あなたに会いたかったのよ〜♪

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金柑。

小学校以来、食べてませんでした。

あの頃は「はずれ」を食べるとすごく酸っぱかったのに

今回はどれも甘くておいしい♪

もちろん生のママ食べてます。

熱してしまうとビタミンＣが壊れてしまうそうですね。

だから甘露煮にしなかった・・・わけではなく。

生で十分おいしかったのと、面倒だったから。(^^;


ちょっと遠くまで足を延ばすと、

意外なところで楽しいお買い物ができるもんですね♪

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私が欲しいのはブルテリア！

私が欲しいのは日本猫！！！



















こんなシークレットキャラぢゃないのよ〜〜〜！　(T_T)

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コウコウ・・・

　　　　　コウコウコウ・・・

こんな変な鳴き声が聞こえてきたのが２月の終わり。

最初は深夜に小さく聞こえてくるこの声が

気色悪くてびびっていましたが、

カエルだろうということで落ち着きました。

カエルが繁殖する池をお持ちの近所の家から

同じ声が大合唱で聞こえてきたので、

まず間違いないでしょう。(^^;


と、いうわけで、真偽のほどはともかく。

カエルの画像を。。。



ホンモノは探したくなかったので、

手短なところでご勘弁。

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ただいま。

実家から戻って参りました。

ここぞとばかりに

小さい頃から好きだった地元のお店の味を堪能してまいりました。

お腹がふくれました。


そうそう。

早めに書いておいた雛祭りの日記で、

「菱餅は食べられない」とぼやいていましたが、

今回、何故か実家にありました。

早速深夜にこっそり焼いて食べました。

おいしいお餅ではありましたが、

ただのお餅の味でした。(^^;

小さい頃食べていた須天の方が

私の好みだったということがわかりました（汗）。。。

オトナになってしまったんだなぁ〜と感じたひとときでございました。

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