2001-04-04 陰陽師・第一話「玄象」
2001-04-02 小川直也。
2001-03-31 みゅーじっくすてーしょんすぺしゃる（2001/3/30)。
2001-03-29 いつか言われたこと。
2001-03-24 Ｄモード。
2001-03-24 三昧。
2001-03-18 イナガキ映画の会「小説家を見つけたら」
2001-03-16 ＬＩＶＥ　Ｓｍａｐ。その２
2001-03-16 ＬＩＶＥ　Ｓｍａｐ。その１
2001-03-14 Ｃ．Ｃ．Ｇｒａｐｅ．

待ちこがれた稲垣晴明様のお披露目でございます。


画面きれい、映像きれい、晴明様きれい、とまずきれい３連発。
晴明と博雅の空気とコントラストかなり良し。
お話と題材はイナガキドラマにしてはマニアックな部分が極端に少ない。
原作ファン＆ディープなイナガキファンにはものたりなく感じる部分も
あるかも？　反面近年出演のドラマでは一番普通にドラマを楽しむ人に
好まれる作品になるのではないかと思います。お話も台詞もわかりやすいし。


ここはもーちょっとがんばれよ、と思う部分はもうすこし端々に余韻があると
いいなあってことかなー。行間を読ませてくれるゆったりさがあればなあ。
画面とか場面展開とか作品の空気はいいので相対的には
ＯＫなんですが。あと「陰陽師を巡る女たち」はうまい女優さんでないと
ダメかも（おい）博雅が呪をかけられ、漢多太がかけられるシーンは
「現状では動けない」ということがはっきりわかるようにもっと大げさな劇画的な
芝居の方がいいかなあ。永澤氏＠漢多太にはもちょっと狂った芝居が欲しかったかな？


とはいうものの、イナガキ芝居にはみじんの不安も感じなかったわ。
（イナガキ氏の声、やっぱり文句なく好きだ、うっとり←ばか）今後でてくる
寺尾聰氏や石橋蓮司氏との絡みにかーなり期待してしまう。結論から言うと
トータルで及第点なんでＯＫ。毎週火曜日の楽しみができたさ(^^)
さあ、皆様の感想はいかに？！

先頭 表紙

ご存じ、元日本屈指の柔道家にして現格闘家。
かつて「稲垣芸術館」にてその戦闘中のまなざしを「ゴッホのひまわり」と
称された漢（おとこ）。なぜかこの男がＳＭＡＰさんがたと２日連続で
共演なさる。１つは昨日放映の「フードファイトＳＰ」（大食い対決第一戦で
「家なき子」のすずちゃんが今は亡き愛犬リュウの子、トラと登場して
フードファイトをするだけならまだしも「あたしとトラは一心同体だ」
というすげえ理由でこっそりビーフンを食わせてさだまさしに大食い対決で勝った。
すげえドラマだ）そして本日放映の「スマスマ」ではまたもや料理がらみで
ビストロＳＭＡＰにご登場だ。
そんなオーちゃんのＨＰはこちら
おちゃめでユーモアセンスあふれるクレバーなオーちゃんの世界へどうぞ(^^)



◆今週のイナガキ


いよいよ明日から「陰陽師」・・・。
公式ＨＰも実にＮＨＫらしく
地味ーにＯＰＥＮ！　ジャニーズの定石、やっぱりお写真掲載はございません（苦笑）
だがしかし、なかなか渋いぐっどなデザインがお気に入り♪
皆様！！ビデオの準備はよくって！？　よろしくって！！？？


昨日の「ＳＭＡＰ　ＢＥＳＴ」今日の「とくダネ！」「スマスマ」の感想は
また後ほど・・・春休み、ムスコとＰＣの順番の争いが勃発中、血で血を洗う
戦いが現在進行形のよこ家なのだった・・・ああ、もう一台ＰＣが欲しい・・・
できれば悪評ぷんぷんの花柄のｉＭＡＣ・・・実物見たら案外愛らしかったもんで(^^;)
（・・・悪趣味？　やっぱり悪趣味！？　うおー！）

先頭 表紙

前回の日記と一転（すまん、じいさま。しょせんわしはこういう孫じゃ）昨夜は
ミュージックステーションＳＰ、略してミューステＳＰご出演のイナガキさんに
とろけまくったワタクシ・・・はぁぁぁーーーーっ（長いタメイキ）
ＯＰの黒のタートルに皮パンの私服（？）たまらん
（ちなみに花の「おけつ」はすぐに座席についたため堪能できず、ちっ）
歌の時の薄い蜂蜜色のスーツたまらん。
ちらりと見えそうで見えんパンツと白靴下のすきまの生足についつい
興奮したアホはワタクシです（じいさん、重ね重ねスマン）
ミュージックステーションといえば歌番組（あたりまえだっつーの）
ＳＭＡＰメドレー、髪を振り乱し、全４曲を歌い踊るお姿・・・はぁぁぁーーーーっ
（再び長いタメイキ）なーんかいいモノみちゃったって感じです(^^)
ヘアカラー疑惑はハッキリとは確認できなかったが・・・むーん。


追伸・・・既出ですが、関西ではＮＨＫプレマップ「陰陽師ＰＲ放映」
ありまへんでした・・・うぉう！　ＮＨＫ関西のバカやろぉ〜♪
（ミューステでとろけているので調子がいいらしい）
かわりにモッくんの「聖徳太子」のロケ風景を見れました。
はぁー、こうなるんですか・・・なるほどねぇ・・・（察して察して〜〜〜〜）

先頭 表紙

「『ベストワン』になるよりも『オンリーワン』になりなさい」


ちょうど今の季節、中学を卒業する私に祖父が言った言葉。
このじいさんはなかなか面白い人物で、５０代で肺を一個摘出すると
いう大手術を乗り越え、入退院を繰り返しながら片肺飛行で７６歳まで生きた。
（今生きてれば９５歳か）闘病の床にあって毎日新聞を隅から隅まで読み、
スクラップブックにいくつもの訴訟や裁判や当時社会問題であった数々の公害問題の
記事をまとめ、論説委員ばりにニュース解説をしていた。
「社会には落とし穴がある。必ず強い者は自分の考えに他者を絡め取ろうと
虎視眈々と狙っている。だからこそ我々はきちんと自分の考えを持ち、大勢の意見に
流されてはいかんのだよ」と言う言葉で常に締めくくられた。
呼吸が息苦しく、眠れない夜はオールナイトニッポンを聴き、「ビートたけしと
タモリはじいちゃんが死んだ後も芸能界に君臨するばい」と断言していた。
そしてその２人の活躍は現在万人が知る通り。じいちゃんに先見の明あり、と
いう事を感心しているわけではなく（オールナイト担当した時点でメジャーな
人々であったわけだし）当時７０を過ぎていたじいさんがこの２人の不条理
ギャグを受け入れていたという柔軟性に感心してしまうのだ。



じいさんは秋のお彼岸が近いある朝、眠ったままであの世へ逝った。
床につく前にはきっちりとヒゲを剃り、新しい寝間着で休み、
そのままあの世へ逝ったのだ。そんなじいさんが言った言葉が↑。
春が来るたび、卒業式や入学式、入社式の声を聞くたびに思い出す。
そしてそれはそのまま自分の座右の銘にもなっていて、わがムスコにも
ことあるごとに昔じいさんに言われた通りの説教をかまし、煙たがられている（笑）
そしてイナガキ氏にもおなじ事を思い、星飛雄馬の姉、明子よろしく
柱の陰からそっと応援し続けているのだった。



◆昨今のイナガキ


「ＴＶぴあ」カラーリング疑惑（笑）と今年の舞台の動向も気になりつつも
やっぱりドラマ「陰陽師」オンエアが楽しみな今日この頃。ガイドの
ほんじょさんとの美麗な白いツーショット（桜がきれい！）とぴあの
仲良しなシンゴローほほよせショット、どっちも良いわ(^^)
そして、見たか聞いたか！？「ファーストドリップ」バリスタ姿！！！！！
次回の連ドラはやっぱり「バリスタ」に決定！やね。
決めぜりふは「コーヒーの伝道師と呼んでください」（爆）

先頭 表紙

ＮＨＫ総合テレビジョン火曜２３時、独特のキャスティングセンスと個性あふれる
作風でドラママニアの中では話題の深夜ドラマ枠。去年の秋は鈴木あみを起用して
ソウルフルでスピリチュアルな前世青春もの「深く潜れ〜八犬伝２０００」を、
今年に入ってからは「池袋ウエストゲートパーク」のキング役でエキセントリックな
暴走芝居を見せた窪塚洋介をナイーブな、異国人との恋を通して自分探しをする
等身大の青年を演じさせた「もう一度キス」を放映。現在放映中の「はっぴぃウエディング」も結婚式を舞台に起こる悲喜こもごものどたばた劇を芸達者たちに
演じさせて平凡な題材を非凡な作品に仕上げている。ほんとに面白い枠だ。


んで、その枠は４月から我らがイナガキ主演作品「陰陽師」である。
その予告編というか予告映像が本日お披露目になった。


「陰陽師」は夢枕獏氏の小説をベースにした岡野玲子氏のコミックが火付けと
なってこのたび映画化＆ドラマ化の運びとなったわけだけど、岡野版が
絢爛豪華な平安絵巻風、たとえ音のない（と思われる）シーンでもどこか
華やかで優美、ちょっと神懸かり的な世界観があるのとは対照的に
（映画版もたぶんこちらに追従するのだろうな）ＮＨＫ版のそれはちょっと土着的、
どんな音曲にあふれた世界を描いたとしてもどこかに「闇」があるような、
静かな静かな世界をお作りとお見受けしました。しっとり感が画面にあるような印象とでも言おうか。
そう・・・たとえば作品の華ともいうべき蜜虫（映画は今井絵理子・テレビは本上まなみ）
この２人の蜜虫のビジュアルの差がそのまま映画版とテレビ版の世界観の差と
言ってもいいのかもしれない（にしたって映画版の乙姫様蜜虫はいかがなものか？と思ったり・・・おっとっと、自主規制自主規制）


待望のテレビシリーズ放映開始まで・・・うわー！　もうあと１０日！？
そのあいだ今日の予告ビデオ、何回見るのかなー、うへへ（不気味）

先頭 表紙

今週はめまぐるしい日々であった。
オットは年度末シフトで毎日深夜帰宅（残業手当いっぱいもらってくるのよ〜
・・・ウソ、身体やや心配。頑張ってと言いつつ頑張りすぎないで、とまるで
こないだまであってたリゲインのＣＭのような事を思ったりしておる）
春休みを前にしてガッコもいささか消化試合モード、４時間授業で帰宅の早い
ムスコ（しかしあの年頃の少年が６畳間に３人すし詰めだとその後部屋には
なかなか男臭いというかなんというかすげえ匂いが漂うもんだ・・・
うーん、オトコなのだな、ちびちゃくても）のほほんと生活している
つもりでもなにやら気ぜわしい、という一週間であった、ふう。


いろいろ見続けてきた１月クールの連ドラは続々最終回。
あとは月曜日の「人情しぐれ町」で無事フィナーレ・・・「ＳＯＳ」では
窪っち＠哲也の演説に「うへー」となり（後半になるにつれあまりいい
芝居の出来ではなかったような・・・どうした？　窪っち、キング芝居に疲れたか？）
「女子アナ」はいまいち盛り上がりに欠け（面白くなくはないんだけどなんかが
足りないドラマであった、うーん）「２００１年のおとこ運」は惰性で見ていた
こいつがトータルでは結構いい線行ってたと満足度が高かったり、
「ロケボ」は面白いんだけど、連ドラというのは１０話の小さな積み重ねが
物語を作っていくんだな、と登場人物のいきなりと思われるような小さな言動
の中からしみじみ実感したり（４話分の穴は埋められなかった気がする。
好きなお話だけになー、ぐっすん）「カバチ」はもんくなく楽しかったり、
「バブル」はもっと注目されるべき作品であったなあ、と質の高さに満足したりと
ドラマおたくよこもばたばた。


んでもってイナガキ的にもなかなかてんてこまいな１週間でしたね。
というよりＳＭＡＰ三昧な１週間を過ごすはめになってしまったのは
ＢＥＳＴ盤（シングルコレクションと言う方が正解なんだが）発売に
伴い、各メディアで５人揃い踏み、みたいな企画がてんこもり。
どこもいまいち創意工夫にかけるというか手堅すぎる内容なんですが
そこはそれ、イナガキが載ってるだけでわしゃ嬉し、楽し、と
流れに乗ってしまう安いファンなのであった（笑）



やっぱり白眉は「パーソン」ですかね。編集後記の勝利（笑）独特のオーラと
存在感を放つＳＭＡＰさんたちの中にあって一人「穏やかな春の日だまりのよう」と
肌感覚を評された彼は「ＭＹＯＪＯ」においては同僚カトリシンゴ君の
もいっこのパーソナリティ「慎吾ママ」に「逃げ遅れた羊のような目」が
好き♪と言われてるし・・・
「細身の身体でフェロモン放出」「ミスタークール」からどんどん
「日だまりくん」路線に向かいつつあるのだな（もっとも路線もなにも
本来の彼はそーいう部分もしっかり持ち合わせている人だと思う）古のＣＭ
「シードル」第一弾のような（上半身裸で情事（うお！）のあとごくごくと
シードルを飲み干す・・・というようなシチュエーションだったですばい）
アンニュイでかっこいい系はいずこ(^^;)日だまりゴローもそりゃ好きなんだけど。



ＣＭといえば一部ワイドショーで「ファーストドリップ」の映像が流れた
らしい（見損なっちゃたよぉ〜、そのとき家にいたのになあ、ちぇっ）
「ソムリエ」を彷彿させる「コーヒーに愛とこだわりを持つオトコ」の
映像はまさに佐竹城！との噂が（笑）次回連ドラは「バリスタ」をテーマにした
シチュエーションコメディだったりして・・・演出はもちろん星Ｄ（爆）

先頭 表紙

イナガキ氏によるａｎａｎ映画レビュー第二回作品「小説家を見つけたら」
見てまいりました(^^)
とにかくキャストがみーんなうまい！
老小説家・フォレスター役のショーン・コネリーはもちろんですが、ジャマール役の
ロブ・ブラウンくんがとんでもなく素晴らしかったです。
（一体全体あの若さ＆演劇初体験にしてあの貫禄はなんなんだ！　うおーー！！）
世代と環境を越え、お互いに導き、導かれ、育まれていった友情に涙。
フォレスターのアパートのインテリアがこれまたよくって・・・。
一人の若き才能を産みだす＆年老いた小説家の魂を解放するための、
まるで暖かな「子宮」のようなお部屋でした。
いやー、今度は（こ・・・今度はって　^^;)いいもの見たわ。
ありがとうよ、イナガキ（えらそう）



◆小説家を見つけたら◆

＜監督＞ガス・ヴァン・サント
＜出演＞ショーン・コネリー　ロブ・ブラウン　Ｆ・マーリー・エイブラハム
　　　　アンナ・パキン　バスタ・ライムス

先頭 表紙

（つづき）


12.夏の風を忘れゆく様に／13.ラストシーン／14.shiosai／15.You're My Love
16.らいおんハート／

ソロのないイナガキ（とほ）今回最大の見せ場、夏の風を忘れゆく様に〜ラストシーン
満を持して登場！ずるずるっとしたブルーを主体のチェックの衣装と楽しげな表情がなんとも可愛い（でへ）夏の風〜＆クサナギ氏とのデュエットが古のＷＩＮＫ（爆）のような
ラストシーンはたまらんものがあります。ファンなら見ずにはいられないゾ(^^)
You're My Love、前奏のファルセットがきれいです。ここのところがアップで撮影されているのは正真正銘イナガキによるファルセット歌唱である証拠物件にもなってよかった（おい）



17.慎吾ママのおはロック／18.Say Yes I$／

・・・特には、ねぇ？　でも慎吾ママは好きだ(^^)


19.$10／20.青いイナズマ／21.ダイナマイト／22.夜空ノムコウ／

ライブ的にはここのラップメドレーが一番好きかも。かっこいいです。
ここをマルチ特典にしないビクターに明日はないぞ（おい）光り物系の上着の
長さがベルばら時代あたりのお貴族様のお召し物のようなシルエットなのだ、
かっこいいのだ。上着を脱いだらワインカラーのシャツがこれまたお似合い。


23.巡恋歌／24.チェインギャング／25.青春／26.STOP!／27.はだかの王様〜シブトクつよく〜／28.KANSHAして／29.オレンジ／

なんか冒頭にちょこちょこながーーーいのが３コマほどあったようですが
まあ、深くは気にせずに（おいおい）白いずくめに白いコサージュのまるっきり
花婿さんモードの衣装でご登場。STOP!の振り付けは好きだわ〜。


30.雪が降ってきた／31.愛の灯〜君とメリークリスマス〜／32.らいおんハート（014 Version)／33.雪が降ってきた／34.青いイナズマ／

アンコール。
うわー！うわー！！真っ赤なパーカー！文句なしですー！！あまりのお似合いっぷりに
またもや悶絶モードのよこ、何回気絶すればいいのだ、自分！！
（ちょっと脱線・・・キム様の「女優さんコート」（命名わし）も違う意味で凄い（爆）））
ステージから客席へ降りてステージを移動するときの「飛行機の緊急脱出時の
滑り台」他メンバーがあんたたち危うく脊椎損傷だよーといわんばかりの勢いで
お滑りのとき、やっぱりてこてこてこ・・・と歩いて降りていくイナガキであった(^^;)



35.がんばりましょう／36.オリジナル スマイル

ダブルアンコール。
赤いパーカーを脱ぐと、他メンバーはノースリーブ、もしくはＴシャツで
らっしゃるというのにイナガキ氏はおひとりラメ入りの紺のセーター（爆）
Ｓｍａｐのグッズのバスタオルを（小枝さんちに引越祝いしたのはこれじゃ）手に
ひらひらと花道をかけまわるお姿は良し(^^)リフターに乗っての声を震わせての
（怖かったらしい）がんばり・・・の熱唱と慎吾との仲良しじゃーんぷ！を見ると
もうそれだけで７３５０円（消費税込）払ったかいがあったよ、とおばちゃん
涙が出るよ（笑）かくしてイナガキにめろめろなライブ鑑賞会は興奮のウチに
終わりを告げたのであった、まる。
あ、付け加えると最後のお衣装の「皮パン」はイナガキ氏の美しい「けつ」（爆）を
堪能するのに最適です、くすっ。

ちなみに問題のＤＶＤ特典、大不評のマルチアングルは未だに見れません。
いやー、なんだか呪いがかかりそうでさー（さ・・・貞子オチかいっ！）

先頭 表紙

２０００年秋のＳＭＡＰコンサのＬＩＶＥビデオが発売されましたんで
今日やっとこさ購入、視聴したんでレポを書いて見たいと思います（でへ）
第一印象は「ああ、いわゆるライブビデオよねえ」と言う感じかしらん。
個人的ツボはいっぱいあったんですけどね。自分がいかに盲目的な
イナガキゴローファンか自覚してしまったわ。なんかの拍子に「にこっ」と
笑われるとそのたびに「うっきゃあ！」と叫ぶ始末、分別のある大人の女の
みじんもない視聴姿、とてもムスコには見せられないのだった（爆）



01.OVERTURE／02.Let It Be／03.ジャラジャラJAPAN〜for the Japanese〜／
04.SHAKE／05.Happy Train／

ブルーのスーツにうすいパープルのシャツとネクタイ（お揃いっ♪）で
ご登場！！　男の人のスーツ姿ってすんげえツボ(^^)背後からのショットが
出るたびに「がしぃぃぃぃ！」っと背中に張り付きたくなる衝動が私を襲う（爆）
イナガキ氏、世間では華奢といわれていますが案外広い背中だしねー。
そうそう、SHAKEでのアップで「にこっ！」なんて笑われた日にゃ・・・よこ悶絶（笑）


06.Theme of 014／07.Le Freak／08.たぶんオーライ／09.Living in America／
10.たいせつ／11.Fly／


ヒョウ柄の長いひらひらの衣装にお召し替え。をを！？　こりはＷＷＦヘビー級
チャンプ！？ととっさに反応（ばか）しかしマントといい、こーいうひらひら
なびく系のお衣装は実にイナガキ氏にはお似合いです(^^)Living in Americaでも
にこっ！と笑顔がこぼれて、よこ、またもや悶絶（爆）やがて上着を脱ぎさり、
ノースリーブの衣装に。意外と厚い胸板とめったにみせない（爆）二の腕が
またもや萌え心をゆさぶります。ワタクシが最も愛する「のどぼとけ」（笑）ラインも
この衣装がいちばん露わに（笑）イナガキゴローのどぼとけ愛好会の皆様、
ここんとこ必見です（激爆）


（その２に続く）

先頭 表紙

サントリーのＣ．Ｃ．レモンっつー炭酸飲料がありますね。
あれのぶどう版を本日コンビニで発見。わさもん（クマモト弁で
新しいもの好きっつー意味）のワタクシとしてはちょっと試飲、と
購入・・・うーん・・・Ｃ．Ｃ．レモンのブドウバージョンだ（まんまやん！）
隔週テレビ雑誌♪とファーストドリップ（カフェラッテ）も一緒に
お持ち帰り（お金は払いました＞ばか）ビスキーファイブは
売ってなかった。ちぇっ。


ビスキーファイブと言えば・・・あのＣＭでイナガキ氏が首からぶらさげてらっしゃる
チョーカーのトップは「吾」マークではないのでしょうか？　あああああ、
気になる気になるーーー！！


◆本日のイナガキ

というわけでテレビ誌本日発売です。
あちこちに春ドラマ情報掲載。「陰陽師」も載っておりました。
（やっぱ買いは１Ｐ特集組んでくれたＴＶステーションであろう^^)
謎の美女（でも十二単は着れない←笑）蜜虫ちゃんもいいですが
やっぱり今回は男同士だ！！イナガキ晴明とスギモト博雅の
ツーショット、好きだわー。
ああ、私が脚本家なら博雅にお仕えしている輩に
「分別盛り、身分も雅な博雅様がなぜにあのような年若な身分も低い
陰陽師風情とウマが合われるのか・・・」とか言わせて、ふーって
タメイキつかせちゃうのにー、
（ちなみに獏版での博雅の発言によるとあまり年齢差はないんだけど、
ま、うんと年上にもうんと若くも見えるという晴明さまだ、片目をつぶりたまへ）
きやー、たまらーーん、などとサイドストーリーまで飛び出す始末（爆）
あと三週間だね、楽しみ楽しみ(^^)

先頭 表紙