2002-07-14 キャンプ実験日記
2002-07-12 五臓六腑にしみわたる
2002-07-11 深層心理
2002-07-10 できるかな？
2002-07-09 珍しい物
2002-07-08 珍しいじゃがいも
2002-07-07 心頭滅却しても、火はやはり熱し
2002-07-06 曲芸
2002-07-05 私がトンボを嫌いになった理由
2002-07-04 「はっ」とした瞬間

あみすけです。

土日にかけて榛名湖周辺のオートキャンプ場に行ってきました。
これまで何度もキャンプやバーベＱをやってきましたが、
ある意味こんな貴重な体験が出来たキャンプは初めてです(^^;)。

というのも、

現地に着くやいなや(as soon as)、

雨でびしょ濡れ！？

それでもめげずに準備

そして．．．

崩壊、絶望、無力．．．

．．．嗚呼、合唱(^^;)。


詳細は「みるみる@Atelier」に掲載してますので、ご覧下さい。


さて、私はそんな状況下でも実験をしてました。


その前に今回のキャンプの目玉料理は以下の通り。

１．カレー（キャンプの定番）

２．焼き鳥

３．たこ焼き


カレーは定番でありながら、キャンプではやったことがありませんでした。
カレーと焼き鳥については、明日報告予定です。

さて、たこ焼きですが、「何故キャンプでたこ焼き？」と聞こえてきそうですね(^^;)。
私、こういうの作るの好きなんです(^^;)。あと焼き鳥も(^^;)。意外ですよね。

で、当然普通のたこ焼きも作りました。
※ちょっとうまく丸くなりませんでした(^^;)。




しかしタネが無くなりました。
具はいっぱい残ってる．．．。


ちろりろりんっ！！←実験開始の音(^^;)


具として残っていた餅を、たこ焼き器の中に放り込んでみました。



※写真の白い四角いのは、餅を小さく切った物です


するとあら不思議．．．



※フラッシュ焚き忘れて暗くてスミマセン


おかきのできあがり！！
酒のつまみにはもってこい！！
ごきゅごきゅごきゅ、ぷっはぁーー！！(^^;)


調子に乗って、今後はチーズと餅。





周りからはチーズが焦げる！と罵倒を浴びてましたが無視(^^;)。





あーら不思議、チーズおかきの完成！！
これ、まじうまっ！！
ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ、ぷっはぁーー！！うんめぇーー(^^;)



これまで数ある実験料理の中で、初めて成功と呼べる物が出来ました。
ああ、失敗は成功の母なり(^^;)。
次回は何を焼いてみるかな！！


(追伸)
ちなみに、この時の外の状況は大変恐ろしい状態でした。
普通なら諦めるところでしょうが、そんな中でもある意味前向きなあみすけでした(^^;)。
思い出しただけでも、あー恐ろしい．．．。

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あみすけです。

突然ですが、私は暑いより寒い方が得意です。
なぜなら、コーティングが厚いからです．．．とほほ(^^;)。

さて、今日は外食しました。
そのお店は、まるでキンキンに冷えた冷蔵庫の中のよう。
私は耐えられますが、女性陣は寒いのではないかと感じました。

冒頭に話したように、私は寒いのは得意です。
しかしこのところ肌センサの感覚が変わってきたようです。
寒いと感じるようになったのです。やはり年ですかね(^^;)。

みる友が、「五臓六腑にしみわたった」と言いました。
本来、お酒を飲んだときに用いる言葉ですが、
その時は見事に的を得ていると感じました(^^;)。

五臓とは「肺」「心臓」「脾臓」「肝臓」「腎臓」で、
六腑とは「大腸」「小腸」「胆」「胃」「三焦」「膀胱」とのこと。

しかし私はこのとき黙ってました。
胃より下の臓器には、寒さが届いていなかったことを．．．(^^;)。


(追伸)
厚い壁が．．．

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あみすけです。

最近「きもい」、「ぐろい」、「エ○イ」ネタが続いたので、
今日は通常モードで書きます(^^;)。


最近、部内の効率化を図るためのプログラムを作っております。
プログラムと言っても大したことではなく、サーバーにログイン
したときの処理を統一化し、全員に一元環境を提供させる物です。


簡単そうに思えますが、実は奥が深い。

私の属する部員は、全員で約６０名。意見も６０個あります。
基本的に人間は、一元管理されるのを嫌いますが、そうでない人も居ます。
ログインという行為は一つなのですが、入力するタイミングや
ＰＣの性能差による処理の進み方が違います。

そこで作り手は、複数のパターンを考えるわけです。深層心理を探るわけです、

例えば処理が遅いＰＣでは、他への影響が出ないような工夫をするとか。
例えば一元管理を避けようとするする人には逃げ道を作らないとか(^^;)。
例えば使い方が分からない方のために操作を簡易化させるとか。
パターンは尽きません(^^;)。

なんとか苦労して作っても、これまで考えもつかなかったパターンが登場します。
人間とは奥の深い、そして素晴らしいと感じる瞬間です。
．．と同時に、仕様変更を余儀なくされる瞬間でもあります．．．とほほ。


私は管理職ではないのでわかりませんが、管理職の方はこういった個性を
全て受け入れ、そして一つの方向に導く技量が必要なんだなと感じました。

頑張ってください、私の部署の上司様。実はコレが言いたかった(^^;)。

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あみすけです。

でっきるっかな、でっきるっかな、はてはてふふぅーーーん♪
※これを知ってる人が少ないかも(^^;)。









ペロティを


最期まで噛まずに


舐め続けること







あー、しょうもない(^^;)。


これは今日、電車の中で思いついた出来事です。
私は一体、電車の中で何を考えてるのやら(^^;)。
できます？これ？　私は出来ません(^^;)。

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あみすけです。

今日は数日前に見た珍しい物を紹介します。


１．ラブワゴン
　　水道橋の交差点で見た


２．バスの牽引
　　地元の駅前交差点で見た


３．あみすけのダウン．．．
　　現在進行形


．．．ということで、あみすけは気温の変化についてゆけず、
ダウン中でござります(^^;)。皆様もお気をつけてください。


(追伸)
今週末に、キャンプの予定有り！
意地でも治して行くぞ！！(^^;)v

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みるみるです。

あみすけ多忙に付き、久々に本家執筆です。
と言っても最近まで本家の存在を忘れていた（ーー；)/
１００質から本家日記書いていないことに今気付いた・・・。
ま、いっか。

☆　☆　☆　☆　☆

家に来ているお弟子さん親子から珍しいじゃがいもを頂きました。
なんだか畑を借りて自分たちで作ったらしいのです。
変わっているのは普通のじゃがいもよりも皮が赤く、まるでさつまいもの様です。
これは皮の色も楽しむために蒸かし芋がいいかな。と早速蒸かしてみました。
味はやっぱりじゃがいもでした。でもちょっとばかし甘みがあるような気もしました。
普通のじゃがいもより少し水分が多いかな？
でも美味しかったです。バターも塩も付けないで食べました。



さて、夕飯は豚ロースの切り身があったので例のアプリコットジャムを
使って何か出来ないかな？と思案。

「豚ロースのピカタ・アプリコットソースがけ」にしました。

実は私、というかみる家では食事メニューに甘い物、果物を合わせる事は
なぜかタブーだったのです。
なので、例えば「酢豚にパイナップル」「豚のロースのパイナップル添え」
なんてもっての他！！だったのです。あとご飯に甘く似たお豆類とか。。。

でもやっぱり食の好みってだんだん変わってくるのですね。
このアプリコットソース、甘みと酸っぱさが豚肉にマッチして美味しかったです。
アプリコットジャムにブイヨンと塩こしょうウスターソースとケチャップを
少々入れて煮てみました。



付け合わせは赤いじゃがいも。
ところでこのじゃがいもの品種名はなんだろう。
今度きちんと聞いておきます。

※　最近食べ物ネタばっかだ・・・。

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あみすけです。


暑い！



とにかくこの一言に尽きます。
暑さのせいか、ひまじんも低調の様子(^^;)。

そんなとき、こんなことわざを思い出しました。


心頭滅却すれば、

火もまた涼し




実際問題として、こんなことないですよね(^^;)。
暑いものは暑い！！


高校の頃、変な先生が居ました。
やたらにことわざを多用し、生徒にこじつける先生。
例によってその先生も、このことわざを使いました。




※真夏の校舎の中

※無論、冷房などはありません


がらがらがら．．ぱしゃん（窓を閉める音）


心頭滅却すれば、火もまた涼し

ほら、みなさん、私は窓を閉めても

涼しげな顔をしてるでしょ！




今考えればこの先生、体を張った授業だったのかもしれませんが、
額から滝のような脂汗が吹き出している光景は、今でも忘れません(^^;)。
この先生からは、「ことわざを鵜呑みにするな」ということを学びました。

この汗の噴き出し方を、他の例に例えると、
エヴァンゲリオン初号機が、初陣で敵に頭部を攻撃され、
頭部の前後から体液を吹き出す光景に似てます。
おっと、マニアックすぎて例えにならんか(^^;)。




いやぁー、暑くて思考回路がショート気味。
しょうもない思い出話でした(^^;)。


(追伸)
下の写真は、あみすけ家のおばぁちゃまの誕生日に、
みるみるが作ったケーキの作成行程写真です。
本件の詳細は、みるみる＠Atelierをご覧下さい。
んーーーーー、うまかったぁ！！(^^)v

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あみすけです。

昨日は嫌な思い出を綴りました。
そこで今日は気分を一新！
意味のない画像でお楽しみ下さい(^^;)。

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あみすけです。

そろそろ夏本番。
そこで私が幼少の頃に体験した、身も凍るような恐怖体験をお話しします。
ああ、この話は思い出しただけで鳥肌が立ちます．．．ううう。


時は１９８Ｘ年、夏。
場所は伊豆地方。
確かまだ私は小学生でした。


この頃の遊びと言えば、昆虫採集、凧揚げ、コマ回し、鬼ごっこ、隠れんぼ．．．
とにかく家にいる時間の方が間違いなく少なかった頃。
日の出と同時に外に出て、日が落ちたら花火で盛り上がる。
そんな時代がありました、私にも。


その頃、私と弟は、昆虫採集に夢中でした。
カマキリ、蝉、蝶々、カブトムシ、クワガタ、カエル、オタマジャクシ、そしてトンボ．．．
とにかく採取しまくり、今では考えられないほど残酷なことをしてました(^^;)。
小さい頃の残酷な経験。誰でも少しはあると思います。
そんな経験が、大人になって命の大切さを知る良い経験になるとは知らずに、
それは毎日繰り返されました。


そしてその日はトンボの日。

虫かごにいっぱいの生け贄トンボ。
生け贄と言っても、ただ捕まえて家の中で飛ばせて遊ぶくらいですが(^^;)。
しかし敵（トンボ）も、為すがままにされていたわけではありませんでした。
その瞬間は突然やってきました．．．







痛いっ！！


あ、トンボが指を噛んだ！！







トンボに噛まれるのは経験は珍しくありませんでした。
意外にも痛いんです、トンボの口。

その時も、いつものことだな．．．と思い、振り払おうと手を振りました。

し、しかし．．．．








その後、間違いなく１分は固まりました(^^;)。
首のないトンボの胴体は、方向を見失いひゅるひゅると飛び去り、
私の指には、複眼の丸い物体が．．．．

おわぁーーー、思い出すだけで脂汗が出てきました(^^;)。
今日は寝れないかも．．．。
言うまでもなく、この後、トンボは嫌いになりました。

トンボさん、なむあみだぶつ。

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あみすけです。

それはなんの迷いもなく行われた。
昔はこんなことをするわけないと思った。
きっと男性なら経験があるだろう．．．


















おしぼりで、顔ふきふきっ！！


あー、最高の幸せ！！


この瞬間がたまらない．．．












．．．「はっ」と我に返る。

何故かまわりの視線が突き刺さる。
はぁー、こんなことすると「オヤ○」と呼ばれそう．．．。
そんな年になったのかなぁ．．．(^^;)。

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