2002-12-24 トゲピーのケーキ
2002-12-22 お誕生日なんです。
2002-12-21 年賀状サクサク　　【明太子スパ】
2002-12-20 終業式のご褒美　　【スペシャルお子様ランチ】
2002-12-19 「みんな」は魔法の合言葉　　　【煮豚】
2002-12-18 最近妙にスカトロ？　　【鶏と長いもの揚げ煮】
2002-12-17 付き合いのかたち　　【椎茸つくね丼】
2002-12-16 高校デビュー
2002-12-15 サンタさんはプレゼントをくれるでしょうか？
2002-12-13 かば田の辛子明太子

さて、明日はクリスマス。
ムスコは、サンタさんからのプレゼントをとっても楽しみにしています。
しかし、フライングが多いこと。この3連休でプレゼントを貰った子がたくさんいました。

夕食後、いつもはダラダラとお風呂に入りたがらないムスコが
しゃかしゃかと「お風呂に入ってもいい？」といいます。
どうして？
「だって、早く寝ないとサンタさんと会っちゃうもん。
そしたらプレゼントが貰えないだろ」
そして、やけに部屋を片付けたり、聞き分けが良かったり。

久しぶりに、ぎゅうう！　ってやりたくなりました。
かわいいんだもの〜。


さて、写真は昨日のディナーです。
普段帰りの遅いぴか夫のために、一足早いクリスマスディナーをしました。
普通クリスマスといったら、鶏なんだろうけど、我が家はビーフなの。
だれがナント言おうと、狂牛病が流行ろうと。
ソースはバター大蒜醤油味。これも我が家の定番。
ぴか夫はこの味付けが好きだから、外ではステーキを食べないんですよお。

そして、皆でケーキを作りました。
食べきれるように、小さなスポンジにしたのだけど、
苺を1パック、それも子供達がデコレーションしても
見栄えが悪くならないように小さく切って乗せたら、
ポケモンのトゲピーのようになっちゃいました。

そして、このまま取り分けずに、4本のフォークで食べ進むんです。
むふふ〜　なんて、贅沢な食べかた。
ぴかの子供の頃には考えられないわ。

大体、あの頃は、クリスマスケーキや、お誕生ケーキは、バターケーキ。
しかも、バターじゃなくて、粗悪なマーガリンだったと思われ。
私はあの、いつまでたってもクリームが口の中に残るケーキが、大キライだった。

ホント、今の子って幸せだと思うわ。

先頭 表紙

おはずかしながら、今日は私の誕生日です。

ナント息子が初めておこずかいで花束を買ってきれくれました。
ありがとう〜

本当ならば、いきなり買ってきてビックリさせてもらいたかったのだけど、
贅沢は言いません。
昨日から、どんな花が欲しいかとか、花屋は何時に開店かとか、
鉢植えを買ってきたら、この先自分が水をやらねばならないのかとか
貯金箱はどこにいったのか？　とか、
いろいろいろいろ、聞いてくるからすぐにわかっちゃったよ。

おまけに、150円持って出かけるところを、ぴか夫に止められてるし。
買える訳ないよ〜。　結局1000円をもっていきました。


そして、ぴか夫からはピアス。ありがとう〜。
しかし、帰ってきてつけようとしたら、いきなり金具がブチきれた。
ひえええ〜。今年はついてないよ。
だけど、お店に連絡をしたら、取り替えてくれるそうです。ほっ。


それでもって、買ってきたケーキは取り合いになり、こども達は大喧嘩。
お子様が好きそうなのを、わざわざ買ったのに、みんな
ショートケーキがいいんだって。

まっ、お母さんのお誕生日ってこんなものかな。

さあて、これから友達がお誕生会をやってくれるので、行ってきます。

なんて、うそうそ。
たまたま、みんなのスケジュールが空いてたのが今日だったのです。
だけど、集まるからには、強制的に祝っていただきますよお！

先頭 表紙

今日は、年賀状を印刷しています。
我が家では（というか、私だけ）２週間くらい前に、
年賀状プロジェクトが発動したんだけど
印刷に至るまでの、デザイン作成、そしてその前の写真選びに
非常に時間がかかるのです。
それがまた、楽しいんだけどね
印刷まで行ったらもう時間の問題で、今日はほっとしているところ。

私のプリンタはインクジェットと方式が違うリボン式。
（正確に言うとマイクロドライ方式）なので、印刷時間がとてもかかるんです。
一枚印刷するのに、3分近く。
１００枚で3００分。5時間。ひえ〜。もう少し印刷するから・・・。
片面だけなので、更に宛名印刷も入ってくるので、もっと。
こう、書き出してみると、気が遠くなるなあ。

しかもね、下地用インクが足りなくなって、買いに行ったら
どこにもないの。しくしく。
生産終了機種だから仕方ないんだけど。
プリンタ売った店〜。5年くらいサプライ品を置いといてよ〜！


何年か前、年賀状のデザインするを仕事をしました。
まあ、仕事といっても、ご指名で仕事を受けたのではなくて
デザイン会社がデザインを公募したのに、応募したのです。
2-3点応募しまして、１点が採用されました。
５０００円のお買い上げ〜。

あの時は、「なんだ一点しか採用されなかったのか」と
ちょっと面白くなかったのだけど、
私のデザインした年賀状が（たぶん）店頭に並んだんだなあと
思うと、とてもワクワクすることだったのよね。
来年、久しぶりに応募してみようかな。


さて、今日はランチをご紹介
明太子スパです。
このまえ、明太子を使いすぎていると深く反省したので、
今日は明太子を抑え目。
そのかわり、明太子の漬けだれと、すりおろしニンニク、バターなんかを入れて、
コクを出してみたら大正解♪　　とっても美味しかったです〜。
麺の茹で加減もバッチリでした。

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今日は、小学校の２学期最終日

てなわけで、スペシャルお子様ランチをつくりました。
ダーンと出して驚かせようと思ったら
一学期のお子様ランチをしっかり覚えていて
期待していたみたいだった。

なんだ、つまらん。
しかし、やはり「こんな美味しいのは初めてだ」と
口説き文句みたいなことを言った後、
「3学期はもっと美味しいの作ってくれる？」なんて食べきる前にいう。
だから肥るんだよ〜

全て平らげたあと、
「朝の生姜ごはん残ってないの？」ときた。
今朝も彼のリクエストにお答えして、炊いたのよね。
そして、それも平らげ、ご満悦のムスコだった。

すっかり忘れていたけど、今日は通信簿を持ってくる日でもある。
一学期は、２日後くらいに通信簿の存在を気がついたから、まだましか。

低学年の通信簿って、面白くないもだのもの。
「よくできました」と「がんばろう」のみ。
それも、「がんばろう」なんて貰ってきたことがないしなぁ。

・・・と、思っていたら、貰ってきた。

何かと思ったら、音楽であった。
それも、楽器の演奏。
そりゃ、仕方ないわ。
どう贔屓目に見ても、才能ないものね。
来学期は、がんばりましょう。

今日の彼の名言
「冬休みって、あと１７日しかないんだよなあ〜」
あのな〜。
「あと」って、冬休みまだ始まってないんですけど？
一応明日からよ・・・

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子供って、よ〜く「みんなが持っている、やっている」って表現をする。
私も未だに言ったりするけれど

そのみんなってのは、いったい誰と誰？
何人くらいのお話？　

って、子供だったぴかは母上様に、問い詰められてた。
たいてい、一人だったり、するんだけどね。

今日、ムスコは学校でお楽しみ会があるらしい。
子供達が、出し物を持ち回りでやるらしいんだけど、
ムスコのグループは、手品なんだそうな。

それで、昨日学校から帰るなり、手品のグッズを買わねばならないので
トイザラスに連れて行けと言う。
「ムリ」
だってオチビがゲロゲロ。

家で出来るものでやろうよ。って言うのだけど、グッズを買わねばならないといいはる。
「みんな買うって言っている。」
でた〜！！

みんな、みんな、みんな、みんな・・・・・みんなは魔法の合言葉。

みんなゲームボーイアドバンスを持っている
みんなプレステを持っている
みんなキューブ持っている←アンタももってるって
みんな予習復習ををやっている←キミに限って言うわけない
みんなサンタさんが沢山いて、プレゼントも沢山くれるらしい
↑　をいをい！これはやめてくれ〜
「うちのパパの会社のサンタさんに貰った」って言う子がいてね。
その子には、両家ジジババサンタさん、本命サンタさん、会社のサンタさん←なんじゃ、そりゃ〜
が、いるらしい。
その子とパパが同じ会社に勤めているムスコは、「なぜうちには会社のサンタさんがこないのだ」と腑に落ちない
どうも、そこのパパが自分もほしいおもちゃを「会社のサンタさん」と称して買ってくるらしい。
買って来るのはいいからさ、やめてよ〜！そういう理由つけんの！


あれ？なんか本題から反れた？


そうそう、「みんなが」だよね。
そして、そういわれたぴかは・・・・・
自分がかつて母上様に言われた言葉と全く同じく
「よそは、よそ。　　うちはうち！」
と切り返すのだった。

世の中、進んだようで、本質はちっとも変っちゃいないのね。


さて、今日の晩ご飯〜
煮豚と生姜ご飯とろろ芋のっけ、白菜の煮物
煮豚がね〜、もうサイコーに美味しかった。　お箸で切れるくらい柔らかくて。
お肉全部茹でちゃえば良かった。生姜ご飯も子供に大好評でした〜。

先頭 表紙

ちぃっと、汚い話です・・・。ゲ＠だの、う＠ちだの、沢山出てきます。
お食事中の方はご注意くださいませ〜〜。（←あんまりいないだろな、そんなヤツ）


最近オチビが、よーく吐くんです。
昨日からは、風邪の影響で、我が家は何度もゲ＠の海。

でも、子供は修羅場でも、私はとことん暇。
なので、友達に遊びに来てもらったりなんかして。

夜中なんか辛いよ〜。
くっさいシーツ洗ったりさ〜。
今日は何回洗濯機をまわしたやら

おまけに、トイレトレーニング中ですので、これまたよーくう＠ちを漏らすんです。
う＠ちのたっぷりついた、パンツをゴム手袋して洗ったりして。

人間とは、適応能力があるもので、子供を２人も育てると、
げ＠されようが、う＠ち漏らされようが、段々動じなくなってくる。
さっきも、リビングが、ゲ＠の海になったけど、「あらあら」ってカンジ。

おまけの産物として、ご飯食べてようが、なにしてようが、う＠ちやゲ＠の話題が平気でできるようになった。
というか、ランチしながら気がつくとそんなことばっかしゃべってる、よね？
こおやって、おばちゃんは、ずうずうしくなるんだな

以前レストランで、友達がお隣にカレーを食べてる人がいらっしゃるのに、
「Tくん！う＠ちしたの？う＠ちしたの？」って
自分の子供に大声で何度も話し掛けてて、流石に「おいおい！」って思ったことがあったっけ。

親子仲間で公園にピクニックに行った時、ランチ中にある子がう＠ちをしたら、みんなが食べてるその横で
オムツ替えをしだしたママがいて、私達ってそこまで麻痺してんのか？って、悲しくなったこともあった。
流石にその時、あまりのかぐわしいニホヒと目の前にどーんとある物体のおかげで
わたくし、おにぎりを持つ手が止まってしまいました。　ほんの一瞬だけど


そして・・自分が独身の頃、母が祖父母の介護をしてるのを見て、腰がひけて手伝えなかった。
どうして、母はそんなことができるのだろうかと感心するばかり。
それが、子供を育ててきてようやくわかった。

子供達の世話で慣らされて、汚くて触れないものが段々なくなっていって、
親を介護する時には、大丈夫になってるんだろうなあ、きっとって。

世の中うまくできてるんだなあって、つくづく思う今日この頃。


そして、悲しいご報告
夜中にソファでゲ＠をぶちまけられ、１２時近いというにもかかわらず
ソッコーでゲ＠にまみれたソファカバーとオチビの衣類とぴか夫の衣類、
そして、私が作った、オキニのクッションカバーを洗濯機に突っ込みました。
下の人、今夜は勘弁してつかーさい！
・・・・洗いあがったものは、見事にソファーカバーのブルーに侵食されて、逝ってしまっていました。(TT0TT) ダーーッ

さあて、そんな話題にもかかわらず、今日の晩ご飯〜
鶏と長いもの揚げ煮です。いったん揚げてからタレで煮ます。揚げだし豆腐ってイメージかな？
これも、うまいんだな〜、本当はグリーンは獅子唐なんだけどね。
長いも、大きなのを２本頂きました。うれしい〜。ダイスキなんだもの。
とろろ、千切り、そして煮るとほっこりしてこれまた美味しいのよね。　

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今日はオチビがお熱。
夕方から、ぐったりモードに突入の兆しで、ちょっと心配。

さて、ある人に言われました。
「ぴかさんは、ドタキャンを繰り返したりする友達を
懲りずに誘うけれど、どうして？
私だったらそんな人、とっくに切ってるな。」

言われてみて「なるほど」なこと。
確かにドタキャンされたり、遅刻されたりします。

そういう友人そんなに多くはないけれど、何人かいます。
「毎回毎回、なめとんのか？」ってその時は一応すごむんだけど。
でも、意外とそういうことって、気にならないのだなあ。。
そういうヤツだと思ってるから。

例えばドタキャン繰り返す友達は
誘ってはいるけれど、"来る”と思ってない。
だから、彼女が来ると「ああっ、来れたの？」ってとっても嬉しい。　
遅刻するヤツも同じく。
彼女が時間に来たりすると、非常に嬉しい。


彼女たちから"遊びたい”という気持ちが
伝わってきてれば問題ないみたい。

反対に遅刻しなくても、ドタキャンしなくても、決して自分からは誘ってこない人がいる。
誘えば、来てくれるのだけどね。
それの、展開形
「誘ってよ〜！」って、責めるように言う人がいる。
だったら、おめ〜から、誘えや！って私は思う。

そういう、遊ぶ気の見えない人の方がどちらかというと苦手だな。
でも、やっぱり誘ってしまうけれど。

さて、今夜のごはん〜
美味しかったのよ〜、しいたけつくね丼。卵を混ぜたごはんとあうの。
盛り付けがイマイチだけど・・・。（丼だとごはんが多くて食べきれないんだよ〜）

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今日は、腹立ったぞう。
オチビのかかっている耳鼻科で、トイレを利用した時の事なんだけど、
入ったら、ペーパーがなかったの。
それは、仕方ない。
だけど、私が入る前に前の人がいて、
ドアの前で待っていた私とすれ違っているのね。私と同年代くらいの人。
なぜ、ひとこと言ってくれない！
「ペーパーありませんよ」って。
幸いもっていたポケットティッシュを使って事なきをえましたが。
本当に、腹たった。許せん！

さて、今日も長いです。
私は文章を簡潔に纏めるという才能が、全くないみたい。
ので、時間のある人だけ、読んでね〜。

週末夫が、オチビが０歳児の頃のアルバムを見て言いました。
「それにしても、オチビ、大分マシになったよな〜」
確かにそうなの。
愛らしくていつも女の子に間違えられていたムスコとは、対照的な赤ちゃんだったオチビ。
なんてったって、ハゲだったし。
「オンナはそのうち化けるから、大丈夫よ。」と夫にいいながら自分のことを思いうかべる。

私は中学生まで、自分のことをまったく構わない女の子だったのね。
おしゃれというものに、無縁。
ボサボサのショートカットの髪の毛。　ブローなんて思いつかない。
ファッションだって、興味なし。

制服のスカート丈も、しかり。
当時の流行は長め。普通の女の子だって、ちょっと長めだったにもかかわらず、私のそれは膝ぴったり。
学生鞄だって、クラリーノを買ったまんまの、幅広のままで持っていました。
休み時間に遊ぶ相手は男の子。
当然男には女としては見られてない。
女の子にはモテてたので、バレーの試合をすれば、黄色い声に囲まれてはいましたが。

そんな自分が普通じゃないということにも気付かなかったのだよね。
まあ、それはそれで、幸せだったかもしれないけど。
けっこうさばけていた母は「彼氏くらい連れてきなさいよ」なんてよく言ったものでした。

当時所属していたのはバレー部。
私以外の同学年のメンバーは、原宿に洋服を買いに行ったりする、おしゃれでちょっと目立つグループだった。
ある日、下校時に抜き打ち服装検査があって、校門でこわ〜い先生に私たちは呼び止められた。
「おまえら、ちょっと来い！」
そして・・・・・
「あっ、ぴか、お前だけは帰ってよろしい」
？？？？？？？？？？？？？？？

訳わかりましぇ〜ん！！
ホントに、どうして私だけが帰ってよいのか、理解できず、モンモンと帰途につきました。

次の日、彼女たちに聞きました。「昨日はどうしたの？」

どうやら服装やらを怒られていたらしい。
その時、初めて自分の格好と言うのが、検閲にまったく引っかからない、みっともない部類に入るものだということに気が付きました。
そりゃあ、愕然としましたよ。
中3のことでございました。
中学校生活も残り少ないので、「高校に入ったら・・・」とメラメラしたのを憶えています。

ちなみの、うちの母はそんな私の変化を大そうお喜びになり、
高校の入学式前日、美容院にひっぱって行き、私にパーマをかけさせました。
「高校生なんだから、おしゃれしなくちゃ」って。
次の日から通うのは、パーマなんて当然禁止の、ものすごく厳しい私立高校だというのに。

子供を持った今、母の大胆さには今更ながら驚かされますです。
自分だったら、そんな大胆な保護者にはなれないでしょう。


という、私の高校デビューのお話でした。
えっ！テーマは高校デビューなのに、高校の話がないって？
それはご想像にお任せいたします。（＾ｖ＾）

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今日は、めずらし〜く、家族一丸となって
激しくお買い物をしてあるきました。
といっても、日用品とかだけどね。
一家揃って、買い物嫌いのぴか家では、
非常にめずらしい休日の過ごしかたなんです。

さて、昨日ゲーセンに行った事をついムスコに話してしまったら、
激しく抗議されて、買い物のあいまに、今日もゲーセンに行きました。
今日の一押しは、達人シリーズの　太鼓の達人。
やっぱり私はコレがすき。
ヒロセとサザンの曲にあわせて、激しく太鼓のバチを振り下ろしてたら
手が痛くなっちゃったけど、気持ちいい〜。

それを見ていたぴか夫は「ぴかのクリスマスプゼントは太鼓の達人だな」と。
家庭用のが発売されたんですよ〜

ぴか「そうね♥、サンタさんくれるなかなあ？」
ムスコ「くれる訳ないだろ。大人なんだから」
「_（￣□￣； ）　そんなことないよ〜、きっとサンタさんくれるもん！」
「ダメだって」
「じゃあ、何才までいいのよぅ！」
「ハタチまでだよ」

（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！
すばらしい！ムスコよ。
キミは、立派な日本人だよ。
間違いなく20歳になったら、日本国籍を選択したまえ。


写真は、サーモンの香り焼き。
生姜、葱、胡麻入りの醤油タレに漬け込んでから、グリルで焼いています。

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今日は、遊びに来る予定だったお友達が体調不良とのことで、
ぽっかりと時間があいてしまったぴかです。
でも、よ〜く考えたらサンタさんのプレゼントを仕入れなくてはならない事に気がついて、
あわててて、ムスコご希望のゲームソフトを買いに走りました。
サンタさんへの手紙をツリーにつるしてるんです、うちのかわいいムスコ。

ついでに、ゲーセンでちょっとお遊び。
料理の達人2包丁の達人。達人シリーズが結構すきなんだ。
これはね〜、魚をジャクジャクと包丁で切っていくゲームなの。
わずか３０秒という時間がちと気に入らないのだけど。おもしろいっす。

さて、福岡のぴか夫の両親から、辛子明太子が届きました。
かば田というお店のものです。
昆布漬けの明太子、絶品よ。
ここの明太子を食べてからは、自分では一切明太子を買わなくなりました。
だって、自分でグラム１０００円もする、明太子を買う気がしないもの。
そして、スーパーで売っている安い明太子は、本当にまずいと気がついた。

明太子が届くと、まず、白いご飯と明太子というシンプルな組み合わせでいただくの。
そして、その次、これをいうと「そんな食べかたしないで」とお義母さんに泣かれるんだけどね、
明太子を贅沢に使った、明太子スパを作ります。
もう、コレを食べたら、外で明太子スパなんてゼッタイ食べられませ〜ん。
そして、段々飽きてくると、タラモサラダとかを作り出す。

そうこうしてるうちに、次の明太子が届くと言う感じでね。
届かないと、ずうずうしい私は「おかあさ〜ん、明太子食べた〜い！」なんて電話しちゃう。
というわけで、今日は贅沢に明太子と白ご飯。その他のおかずは、
明太子を殺さない、淡白なものをつくりました。

この前、明太子の話になって、グラム1000円なんて、松坂牛も顔負けだねと言う話になった。
そんな高級なものだったのね。頂いてばかりだから、ちっとも気にならなかったよ。
これからは、大事に大事に食べましょう。

それとさ、明太子といえば、モランボンって思うのは私だけかしらん？
俳優さんが白いご飯に明太子を1腹のせてばくばく食べるだけの絵。
小学生くらいだったかなあ？あの、CMって衝撃的だったわ。

先頭 表紙