2002-12-13 かば田の辛子明太子
2002-12-12 好き嫌い　　　【オムのっけカレー】
2002-12-11 ごはんが美味しいとそれだけで幸せ
2002-12-10 不吉なオンナ　☆　ビーズのミニツリー
2002-12-09 真っしろしろ〜
2002-12-08 宴の後の・・落とし穴
2002-12-07 精神年齢
2002-12-06 アンラッキーがラッキーに変った瞬間
2002-12-04 ポトラックパーティー
2002-12-03 2重関節とな・・

今日は、遊びに来る予定だったお友達が体調不良とのことで、
ぽっかりと時間があいてしまったぴかです。
でも、よ〜く考えたらサンタさんのプレゼントを仕入れなくてはならない事に気がついて、
あわててて、ムスコご希望のゲームソフトを買いに走りました。
サンタさんへの手紙をツリーにつるしてるんです、うちのかわいいムスコ。

ついでに、ゲーセンでちょっとお遊び。
料理の達人2包丁の達人。達人シリーズが結構すきなんだ。
これはね〜、魚をジャクジャクと包丁で切っていくゲームなの。
わずか３０秒という時間がちと気に入らないのだけど。おもしろいっす。

さて、福岡のぴか夫の両親から、辛子明太子が届きました。
かば田というお店のものです。
昆布漬けの明太子、絶品よ。
ここの明太子を食べてからは、自分では一切明太子を買わなくなりました。
だって、自分でグラム１０００円もする、明太子を買う気がしないもの。
そして、スーパーで売っている安い明太子は、本当にまずいと気がついた。

明太子が届くと、まず、白いご飯と明太子というシンプルな組み合わせでいただくの。
そして、その次、これをいうと「そんな食べかたしないで」とお義母さんに泣かれるんだけどね、
明太子を贅沢に使った、明太子スパを作ります。
もう、コレを食べたら、外で明太子スパなんてゼッタイ食べられませ〜ん。
そして、段々飽きてくると、タラモサラダとかを作り出す。

そうこうしてるうちに、次の明太子が届くと言う感じでね。
届かないと、ずうずうしい私は「おかあさ〜ん、明太子食べた〜い！」なんて電話しちゃう。
というわけで、今日は贅沢に明太子と白ご飯。その他のおかずは、
明太子を殺さない、淡白なものをつくりました。

この前、明太子の話になって、グラム1000円なんて、松坂牛も顔負けだねと言う話になった。
そんな高級なものだったのね。頂いてばかりだから、ちっとも気にならなかったよ。
これからは、大事に大事に食べましょう。

それとさ、明太子といえば、モランボンって思うのは私だけかしらん？
俳優さんが白いご飯に明太子を1腹のせてばくばく食べるだけの絵。
小学生くらいだったかなあ？あの、CMって衝撃的だったわ。

先頭 表紙

今日は、トリプルヘッダー。
用事がある日は、激しくブックするのが最近の傾向。

朝一でオチビのお教室にいって、
その後、お教室仲間のお友達の家にお呼ばれ。
そして、午後いちで別の友達が我家に遊びにきた。
オチビは２件目のお宅で「帰らない」と石のように動かず、
そのまま遊ばせていただいた。
どうもありがとう♪お世話かけました。


さて、今日のテーマは「好き嫌い」

魚が苦手である。
どのくらい苦手かと言うと、２０代半ばまでマグロ以外のお刺身が食べられなかったのだ。
OLしてたころ、銀座のすし屋に連れて行ってもらって、
カウンターで「マグロとトロ！」とオーダーして板さんに失笑されたことがあった。
その時は、いったい何で笑われるのか、ちいとも解らなかった私です。
生魚は大分克服しまして、結婚後はカウンターで「おまかせ」で出していただけるようにはなりました。
最近はお子様ダイスキ回転寿司フリークだけど。

ぴか夫は、結婚前「オレは好き嫌いはほぼないよ。食べられないのはホヤとイクラと牡蠣くらいだ」と申しておりました。
そんな彼を尊敬してたのだけど、結婚してみたらば・・・・・・・

確かに食べられないものは、殆どなかった。
しかしながら、出来る事なら食べたくないというシロモノが、山ほど。
煮魚とかね。
そんなシロモノを食卓に出したならば、さっと顔色が悪くなる。
そして、無口になる。
普段「うまあ〜」と顔を崩して言ってくれるので
彼が無口な時は、美味しくない時なのだ。
「なんだ、なんだ〜、それって好き嫌いがあるってことじゃんか！」って言うのだけど
彼は断固として、「好き嫌いは殆どない」という主張を曲げないのであった。

話を戻して・・・・
生魚は食べられなかった私は、「お魚嫌〜い」と若かりし頃はブリブリしていたのだけど、
サバの味噌煮とか、ブリ大根とか、ブリカマ焼きとか、牡蠣は食べられた。
と言うより、ダイスキでした。
それを見て、ぴか夫は、「ぴかはおかしい！そんなクセのある魚が食べられるのに、刺身が食べられないとは、変である。白身魚の刺身のほうがよっぽどクセがないのに」
と不思議がっていました。

そういわれてみれば、そうなのだけど・・・・
「その理由を１００字以内で述べよ」といわれると、困ってしまうのだけど・・・・

好きなんだから仕方ない。
嫌いなんだから仕方ない。


写真は、今日の晩ご飯のオムのっけカレーでございます。ぴか夫の大好物。
中がトロトロじゅくじゅくのオムレツはカレーに合うのだ。

先頭 表紙

お友達から、立派な白菜を頂きました。
という訳で、今夜はロール白菜。
作りすぎたかな？と心配になったのだけど
殆どはけてしまった。
それくらい、美味しかったのだった♪

３コに1コくらいの割合で、ウィンナーを入れて
当たり〜！といいながら食べるのが我が家のスタイル。
なかなか当たらなくて、ムスコはグレてたけど。
それも、楽し。

今日は日記はお休み。
なんて、思ってたのだけど、つい。
もう習慣になってしまったなあ、日記の更新。
まさか、毎日書くとはね、
始めた頃は夢にも思いませんでした。

昨日のつっこみ返しは、後ほどね。
でわでわ、おやすみなさい。

先頭 表紙

今日は大分雪も解けて、車が使えるようになってホッとしてるぴかでございます。

さて、ぴか夫が学生時代の友人たちと飲みにいきました。
年賀状作成シーズンなので、話題はそのことに。
夫の後輩で、ゆうかのプリンタで一人勝ちになりつつあるE社に
お勤めのO君という人がいます。彼はすごい愛社精神の持ち主なんです。

私はO君とは会ったことがないのですが、夫が不在の時に
O君から夫宛てに電話があって、初対面（というのか？こういう場合も）にもかかわらず
一時間も話しこんでしまった事がある。

だから、私もO君も会った事がないのに、前に会った事がある
ような感覚に襲われる、妙な関係なのね。

O君は夫に会うたびに「奥さん、まだ、A社のプリンタ使ってんすか？
そろそろ、わが社のプリンタにしましょうって言ってくださいよ！」と言うらしい。

私は年賀状制作に、毎年毎年力を入れておりまして、
O君は、私が作ったぴか家の年賀状に一目置いてくれているらしい。
そしてその年賀状が、他社のプリンタで印刷されているので気になっているんですね。

私はインクジェットでない亜流のA社のプリンタをこよなく愛していまして、
そのプリンタのフォーラムにも参加していたりもします
最近はすっかり幽霊メンバー　＾＾；）
一昨年まではインクジェットなんてまったく相手にしてなかったのですが
A社がとうとう、インクジェット主流の業界から撤退。
後続機種が出なくなってしまいました。
当然、サプライも入手しにくくなりました。

そんなことも踏まえて、O君は、今年も
「奥さん、まだ今年もA社のプリンタで年賀状印刷するつもりなんすか？」と聞いてきたそうな。

実は私もそろそろE社のインクジェットに乗り換えようと思っていたところなの。
悔しいんだけどね・・・。

さて、O君にそう投げかけられたぴか夫。
「いいのか？いいのか？うちの嫁さんがおまえんとこのプリンタ使っても？」
ときりかえした。
「えっ！なんすか？」
「知らないだろうけど、うちの嫁さんは不吉な女なんだ」
「A社、家庭用プリンタから、撤退しただろ」
「はあ、そうすね」
「それに、うちの嫁さんのパソコンどこのか知ってるか？去年いきなり日本から撤退した牛さんのパソだ」
「ははは〜」
「そういえば、来年当たりおまえんとこのプリンタ買うっていってたぞ」
「まいったなあ〜」
という会話が交されたんだそうな。

それは悲しいかな本当の話である。
夫ながら、素晴らしい観察眼。

来年、E社、大丈夫かなあ・・・・？

先頭 表紙

朝、起きたら一面真っ白だった。
ニュース映像の新宿は、うっすら白いと言う感じだったけど
郊外の我が家のまわりは、けっこう積もっている。
こういう時に田舎だって感じるわ・・・

今日は、オチビの保育園の日。
そして、ビデオの返却日。

保育園は迷うことなくお休みをさせる事にした。オチビが歩いてくれる訳がない
ビデオはちっぽけな理由だけど、クーポンを使って3本300円で借りてるのに
延滞金は正規料金を取られるので、３本で600円。　私的には大問題である。

さて、小学校に行く息子は、スノトレはおろか長靴さえ持っていない。
かっこ悪いらしくて、履いてくれないので、買わなくなってしまったのよね。
仕方がないので、替えの靴下を2足持たせて、スニーカーで登校させました。

そして、ビデオ、ビデオ、ビデオねえ。どうしよう・・・・と、考え、友達に電話する。
有難いことにランクルとパジェロという四駆に乗ってる友達が二人いるのである。

「ねえぇぇ〜、ビデオ屋さん行かない？」と二人にかけると、
二人とも連れて行ってくれると言う。
そして、２人とも暇らしいので、我が家でお茶をすることになりました。
ここいらでは大雪の部類に入る日に、遊びにやってきてくれる
機動力のある友人を持って、ラッキ。

一人は北海道出身の子で、彼女の話を聞くと東京育ちの私はまことに感心させられる。
だって、「学校あるのかしら？」って普通思う天気の今日。

それが、「これくらいの雪なんて、大した事ないよ。」
「傘をさして行ったら、転んだ時に危ないから、ささないのが雪の日の基本。」とか
「雪国のおばあちゃんは、冬は杖がストックに変る、」とか。
「冬は自転車のタイヤもスタッドレスになる。」なんて教えてくれるんだもん。

もう、大受け！
「じゃあ、じゃあ、もしかして雪国では、おばあちゃんが押す、あの手押し車（乳母車の進化形みたいなの）の
タイヤも、スタッドレスだったりして〜！！！（≧∇≦）」と大爆笑。
ウソみたいだけどストックの話は本当みたいデス。
子供がスキーに行こうとしたら、おばあちゃんが持って出てしまって、一本しかなかったんだそうな。

そうこうしてるうちに、ムスコ帰宅。　ソッコーで遊びに行きました。
友達のうちでゲームでもしてるのだろうと思いつつ、いやな予感がして外を見れば
半袖半ズボン、裸足にスニーカーで雪遊びをしていた。

がが〜ん！恥ずかしいではないの！

慌てて呼び寄せて、スキーウェアに着替えさせました。
ついでにオチビも着替えさせ、日がとっぷり暮れた6時近くまで外遊びに興じたのだった。
ああ、さぶかった。
でも、子供達はとっても楽しそうで、良かった良かった。

しかし、うちのムスコは、タダでさえ薄着で有名なのに、今日は会う人会う人に
驚愕のお言葉を掛けていただき、ますます有名になった模様。

先頭 表紙

昨日は忘年会であった。
総勢10人の地元仲間が集まり、飲み食い中心の一次会を約３時間
その後、カラオケを５時間近く。
楽し〜い、楽し〜い時間を過ごしました。

まあ、そんなこんなで、宴会はお開きになり、終電もとっくに
なくなっていたので、近場に住んでる人たちとタクり、家路についたのでした。

家が近くなってきて、バックからキーを出そうとして気がついた。
「キーがないじゃん」
どうやら、キーを持って出るのを忘れたようである。
しぇ〜、と思ったんだけど、酔っぱらっていたので気分は大きく
「まっいいか」とタクシーから降りました。

さて、どうしよう。
我が家はオートロックのマンションなので、ビルの中にも入れない。
とりあえず
ピンポォォォォ〜〜ン　(￣- ￣ ) ンー
ピンポォォォォォォォ〜〜〜ン　(;^_^A　あらら？

ピンポォォォォォォォォ〜〜〜ン　(ｌｌｌ▽ｌｌｌ)　やっぱぴ
やっぱだめか。うちの夫は眠りが深いんでやんす。

という訳で、携帯を取り出しコールした。
呼び出しては切るの繰り返し。
どうして、留守番設定してたんだろ。と後悔が襲ってくる。
６回コールで留守電が回ってしまうのでした。
気分は崖っプチ。
昨夜は寒波が襲ってきていて、メッチャ寒いではないの！！

間が悪い事に、お財布の所持金は８４円。
今時の幼稚園児だって、もっと持ってるわい！
お金をサイフに補充いくの忘れちゃってて、ギリギリセーフで会費が払えたんす。

うーん、これじゃデニーズにも行けん。
コンビニで朝まで時間つぶすか？ええ〜、これから６時間近く立ってるのかい？
って冷や汗が出てきたところで

なんと、救世主の住人が現れた。
コンビに帰りの女性がやってきたのだ。
これって奇跡的よ。だって夜中の２時を回ってたんだもの！

てなわけで、なんとかマンションの第１関門は突破。
お次は、我が家の玄関だわ。
どうやって、開けようかなあと思考回路停止状態の頭で考えてみた。
！Σ（￣□￣;）
「そうだ！いざというときのためにとバックのポケットに予備のキーを入れておいたのだった！！」と思い出した。
(T^T)あうあう、これでお家に入れるよう！
ずい分前に入れたので、キーの存在をすっかり忘れていた。
よくやった！自分。
それにしても思い出したのも、奇跡に近かったかも。。。。。

という訳で、無事お家に入れたのでした。
めでたし、めでたし。
みなさまも、どうぞお気をつけ下さいませ。

そうそう、ぴか夫ですが、起きたのは、１０時近くでございました。

先頭 表紙

自分の精神年齢が相当低いと言うのは自覚していたけど
ここまでかと、我ながら呆れました。

昨日、インフルエンザの予防接種に行きました。
私と子供達３人で。
打つ順番をオチビ→ムスコ→私と決めた。
なるべく恐怖心を煽らないようにとの配慮である。

しかし、オチビを抱っこしてた関係で、急遽私が２番目に
注射をすることにした。
そして、次はムスコ・・・・という時に、こともあろうか
母親である私の取った行動は・・・

「あ〜、痛かった！」
「クラクラするくらい痛かったよ〜、ムスコ」
「インフルエンザの注射ってホント痛い！！」

と、大げさにムスコの恐怖心を煽って楽しんでしまったのだった。
「おかあさん、やめてよ〜、怖いじゃないか！」って。
そんな事をされても、暴れるわけでもなく、静かに注射をしてもらった
しっかり者の、ムスコであった。
落ち着きはないが。。忘れ物も多いが。。

しかし、オチビといい、ムスコといい、注射で泣かれた経験がありません。
私も泣かない子供だったらしい。
これは、母としては、とってもラッキーかも。

そして、こんな母を持った子供達は、チト不幸？
ちょっぴり苛めちゃったので、夕食は彼のダイスキなマックに行きました。

さああて、今日は忘年会第一弾だあ。
楽しみ〜。

先頭 表紙

手違いで我が家に届いてしまった、鯖のみりん干し。
普段私がゼッタイにしないチョイス。
甘いおかずが苦手なんだもの。
仕方なく昨日の夕食に焼いてみたけれど、
意外とというより、と〜っても美味しかった♪
好きなものがひとつ発見できてハッピーであった。
アンラッキーがラッキーに変った瞬間である。

昨日ははじめて来るお友達を沢山呼んで、お茶をしました。
大人６人子供６人、もうテーブルはギュギュウ。
目的は我が家のクリスマスデコレーションツアー。
いや、大したことをしてないのだけど、やっぱり珍しいみたい。
みんな我が家のあちこちを見て周り、「ほー！」「はぁー！」と
感嘆の声をあげるので、「おばさん臭くてちょっとはずかしくないか？
そのリアクション」と大笑い。
お茶をだしたら、「ぴかさん、このカップなんというの？」と。
その質問の答えにつまってしまいました。
食器を見るのが好きで、一時集めていた時期があっただけに
すっかり忘れてしまっていたことが、ショックだな〜。

ショックといえば、最近の価格破壊。
いえ、価格破壊自体嬉しいのだけれど、
結婚した時に揃えた、ミントンのハドンホール。
バカみたい安くなっている。
今日のチラシで2,980円なんて値がついている。
ウエッジウッドのワイルドストロベリーだってしかり。
スーパーで売ってるのよね。それも何気に平置き。
時代も変ったもんだ。

そうそう、答えは
ロイヤルドルトンのブランベリーヘッジシリーズのオータムです。

先頭 表紙

マンションに住んでいるので、子供の頃のように、朝寒くてお布団から出たくないということがなくなった今日この頃。
それって、幸せだよね〜。
小学生の時って冬の朝ジーンズ履くのが、
とっても勇気がいった。
ええ〜い！って感じで毎朝履いていたように
記憶しています。

長野出身のぴか父の子供の頃は、朝起きると畳に雪が噴き込んでいたそうな。
そんなことを聞くと、子供が未だに半袖で登校してしまった後を、風邪をひきやしないかとジャケット持って追っかけてる私は、過保護なのだろうかと思ったりしちゃいます。


今日は持ち寄りのポトラックパーティーをしました。
みんながいろんな物を一品持ち寄って来るのって何が出てくるのかお楽しみ〜って感じでワクワクします。
お料理は作ってきても良いし、買ってきても良いしという気楽な感じ。
そしてランチの後は、楽し〜い、おしゃべり。
ふふふのふ、な会話がどこまでも続くのであった。

私はペンネとポテトのグラタンを作ったのだけど、うーん、イマイチでした。
味見はちゃんとしましょうね>ジブン

先頭 表紙

き、今日は耳鼻科で１日潰れた〜。
9：30に診察券を出して、診ていただけたのは１時であった。
づがれだ〜。

さて、テレプシコーラを読みました。
山岸涼子の（異色？）バレエマンガです。
彼女の作品は、おどろおどろしさがあって結構好きなんです。

そのマンガによると、２重関節というバレエに向いている
関節が特にやわらかい人がるんだそうな。
比率で言うと、全体の5％くらい。（けっこう多い）

私、そうなんです。
指とか、肘とか、膝とか、1８０度以上曲がるの。
だからなんなの？って感じだけど。なんかうれしい、読者心理。
だけど、股関節は異常に硬い。胡座がかけません。
それと足首。（アキレス腱）
足の裏を地面にペタっと付けたまま、しゃがむことができません。
小さい子供が居る時って、子供の目線に合わせるために
しゃがむ機会が多いのだけど、それが出来ないのですんごい大変。
いっつもグラグラして、倒れそうになるの。
私って、関節が柔らかいのだか、硬いのだか、どっちなんだろう？

体が硬いといえば、先週ムスコの学校の親子ミニ運動会に
参加をした時のことです。
事前に準備体操をしたのだけど、前屈のところで
ナナメ後ろにいた見ず知らずのママに
「柔らかいですね〜、恥ずかしいわあ」って話し掛けられました。
私はもう少しで手のひらがペタっと床につくという感じで、
彼女は、指先が床からはるか上だった。
言われてから、今まで硬いといわれたことはあっても
柔らかいといわれた事は無かったと思った。
そういえば、１０代の頃って、たしか指先が床にやっとつくくらいだった。

こんな事ってあるのかしらん？
特にストレッチなんかしてないのだけどね。不思議〜。
ぴか夫は、痩せたからだと言う。いくらなんでもそんなに太ってなかったやい！

先頭 表紙