2001-04-13 風邪と決意表明（笑）。
2001-04-12 いやぁ・・・・
2001-04-11 やっと復活。
2001-04-05 どうやら・・
2001-04-04 うっ！！
2001-04-03 春の香り・・・・・
2001-04-02 ビリヤード
2001-04-01 春合宿
2001-03-31 変○さん、いらっしゃ〜〜い。（笑）ＰＡＲＴ２　その４
2001-03-30 変○さん、いらっしゃ〜〜い。（笑）ＰＡＲＴ２　その３

風邪が直ったと思い、
ちょっと夜更かししたら思いっきりぶり返してしまった。

昨日の夜は超強烈な頭痛と吐き気に悩まされてまして
日記が書けなかったのです・・・。

この日記を付け始めてやっと１ヶ月が経ちました。
正直、「よく続いたなぁ・・・・」と思うのです。

これからも頑張りまっす！！！！

ＰＳ
サービスカット（？）
半病人の僕・・・。
パジャマでおじゃま（爆）

先頭 表紙

今日も暇でした（爆）。店がですよ・・・・。

体調崩している時なんで
ありがたいと言えばありがたいのですが・・・・。

やっぱ結構へこみますね。暇だと・・・。
暇と言ってもそこそこは入る、と言うのかな・・。
何か物足りないと言うか・・・。


まあそんな時は、・・・・・明日がある
♪〜あし〜たがある♪あし〜たがあ〜る〜さ〜♪
と、なるべくいいように考えて現実逃避に走ります（爆）

さあ８時半だぁ！！
９時閉店なのでお気に入りのＣＤを聞きながら片付けに入ります。
きょうのＣＤはウェザーリポートの８：３０。（マニアックでごめんなさい）

「うぉ〜〜〜やっぱＪＡＣＯのベースは気持ちええのう・・・」などと
鼻歌交じりで片付けをして気分はもうジャコ・パストリアス（笑）。
部屋に戻ってベース弾こう！！と思っていたその時・・・・・。


駐車場に１台の車が・・・・・。アイタタタタタタ


・・・・結局お帰りになられたのが２３：００頃でした。
それから片付けて部屋に戻ったのが２４：００・・・。

でもベースは弾きましたとも・・・。ヘトヘトですが・・・。

皆様、レストランに行く時は是非予約しましょう（涙）。

先頭 表紙

・・・、と言ってもまだ本調子ではございません。
約４日もひまじんに書いてないとちょっとした浦島太郎気分になるのはなぜ？

下の日記書いた時にはこんなにひどくなるとは思ってなかったのです。
早く寝て気を付けていたのに・・・。
とどめをさしたのが日曜日。バンドの練習がありまして、
体調がそんなに優れないのに無理をしてはしゃぎすぎたら（？）月曜、火曜と完全にダウン。
仕事なんてできる状況じゃぁございませんでした。幸い（？）お客様もあまり来ませんで
ほとんど親父一人で頑張ってもらってしまいました。感謝！！

この２日間ほとんど寝てました。薬も飲まずに。
なぜ飲まなかったかと言うと薬で食い止めると言う行為があまり好きではないのです。
とにかく寝てれば直る！！と言うのが僕の持論。
だから２日もダウンするのでありますが・・・。
薬を飲むと意識がもうろうとしてきませんか？薬を飲まないとまたぶり返しませんか？
つまり、飲みつづけなくちゃならないじゃないですか？
めんどくさがり＆飽きっぽい（？）僕には駄目なんですよ。＞薬

ぶっ倒れている僕を心配して妹が薬を買ってきてくれました。
「はい、これ飲んで寝な。食欲ないならこのヨーグルト食べてそれから薬飲まなきゃ駄目だよ。」
と、温かいお言葉。そこで僕が
「ポカリも買ってきて・・・・。」というと何も言わずに去っていきました（笑）。
何だよ、兄思いじゃないなぁ・・・・（爆）。
結局、薬は飲まずにヨーグルトだけ戴きました（笑）。

あぁ、日記書いてるうちに元気になってきた・・・。一番の薬だな。

先頭 表紙

風邪をひいた様であります・・・・。

のどが痛いし鼻が詰まる・・・・。
調理場でうたた寝ぶっこいたのがまずかったようです（爆）・・・。

というわけでヨーグルトと（・・ヨーグルト大好きなんです。）
ウーロン茶飲んで
さっさと寝ます。



でも寝れないんだよなぁ・・・
最近不眠症気味・・・。


くだらない話題が続いたので
写真を一枚・・・。
オレンジのムースでございま〜〜す。

先頭 表紙

ネタがない・・・・・。


ネタがなくて困った時は
お客様ネタ。





ある日一人のご夫人が御来店。
メニューを見て
開口一番

「ねぇ、昆布茶はないの？」









（心の声）

「・・・・ねぇよ・・・・」

くだらなくてごめんなさい。

先頭 表紙

ちょっとここの所私用で忙しく日記書けませんでした。
まとめて、簡単に日記書きますので良かったら下の方からお読みになり
つっこみでも入れてくださいませ。

さて今日は４月３日。
今夜の埼玉はあいにくの空模様で少し肌寒いのですが
いつもなら春の風の匂いと家の前のパン屋の工場から出てくる
焼きたてのパンの匂いが混ざり、ああ、春になったなぁ・・・としみじみ感じます。

そしてこの匂いがするとあることを思い出させます。４月５日の母親の誕生日です。
毎年、誕生日の時期になると
上に書いたような（春の）風の匂いが漂ってきます。（四月だからあたりまえですけど）
今年でもう五十二歳。
今年こそお礼の一つでもしようかと思っております。





・ ・・・・・・生きていればね・・・・・・・・
実は母親はもう年をとらない・・・永遠に四五歳のままなのである・・・・。
１９９５年の４月３日。母は苦しむことをやめた・・・。
１９９３年の３月、七十何キロあっていわゆるデブだった母親は急に痩せていった。
それでも病院に行かなかった。あまりに枯れてしまった腕を見て僕は泣きながら
「頼むから病院に行ってくれ」と・・・。
入院して胆石が原因だったと、一度は手術をして家に戻ってきた。
しかしまた入院・・・・。日に日に弱っていく母を見てなぜ母がこんな目に・・と思っていた。
そして最悪の結果に・・・。最後の瞬間にも立ち会えなかった。
なぜ死ななくてはならないのかとずっと思っていた。そして見た死亡証明書。
「胃癌」
家族、親戚一同知っていた。知らなかったのは僕一人。
あまりのショックでその場にへたり込んでしまった。思えば家族は知らせれば
僕が普通じゃいられなくなると思って知らせなかったのだろう。
今思うと知らせてもらわなくって良かったと思う。知ってたら見舞いにもいけなかっただろうから・・・。
病院から家に、まさしく無言の帰宅をした母の乗っていた車から、母を降ろすと
当然のことながら今そこで寝ていた布団の上が暖かかった。もう涙が止まらない・・・・。
その時に漂っていた匂いが上に書いた春の匂いなのだ・・・・。

戒名　　春香院覺念妙静大姉
ＰＳ　重い日記でごめんなさい。

先頭 表紙

前日の春合宿にこれなかった1個下、２個下の後輩を店に呼び出し
飯食わせて
いざビリヤードへ・・・・

熱中して帰宅したのが午前四時・・・

やはり日記は書けませんでした（猛爆）。

ＰＳ
後輩二人でございます。草津に旅行に行った時の写真。
さあ僕はどれでしょう（爆）？

先頭 表紙

４月１日は我が母校の春合宿でした。
というわけで遊びに行ってまいりました。
合宿というとＯＢがわんさか来ます。
久しぶりに会う先輩や後輩と話をして帰ってきたのが
午前四時・・・・・・。

もう日記は書けませんでした（爆）。

ＰＳ
噂の牧本先輩（仮）初公開！！

先頭 表紙

さて長くなりすぎたのであっさりまとめに・・・・

とにかくもう松先生（笑）は僕にとって先生ではなくなり、普通のおっさんに成り下がっていった・・・。
僕が１年の時彼は３年生の担任だった。そのクラスは就職・専門学校用クラス。
要するに勉強とは関係ないクラスを受け持っていた。というわけで
冬になると授業を自習にして週に２・３回はスキーに行く松先生（仮）
ある時、生徒の就職に必要な書類の締め切りの日だと言うのに、
職員室の机の中にハンコも押さずに行ったことや、
簿記の授業で、簿記の先生から、「君のクラスの生徒は授業を聞かない」と苦情が来た時
「お前らなんで授業聞かないんだ？」と生徒に聞くと「だってあの先生注意しないんだよ。」と
生徒に反論され、
松先生（仮）自ら生徒の学ランを借りて後ろの席で新聞を広げて読んでいた。
授業を終え、「ありゃぁ、あの先生が悪いな」と・・。いや、見つかったらどうする気だったの（笑）？
卒業式、全校生徒がくそ寒い体育館で我慢している時、吹奏楽部は「楽器が冷えるから」
と、むちゃくちゃな理由を付け音楽室に避難をして宴会を繰り広げたり、
成績の悪い男子生徒を丸坊主にしたり、
とても、この場ではかけないような聖職者として許されない行為を繰り広げたりしていた。

こんなファンキーな先生に出会えて僕はうれしい。
今だに会って遊んだりしているのだが、この人から受けた影響は数知れず（いい意味でも悪い意味でも）。
松先生に教わったこと・・
１、女性にはやさしく接しろ！！（師曰く　上手くいけば・・・・××××（爆）・・）　　　
２、公の部分と私の部分をしっかり分けろ（師曰く、職員室では敬語を使え（笑）！！）
３、悪いことはするな！！（師曰く、ばれないようにやれ（核爆）！！）

・・・・・・・・・・いかん！！フォローになってない・・・・・。

う〜〜〜ん、ピアノの腕前は今まで会った中で一番上手い方です・・・・・。
（こんなフォローで良いのか？）

先頭 表紙

今日は寒かったですねぇ・・・。
寒がりの僕は調理場で別に作るものも無いのにオーブン全開にして暖をとっていました。
というわけでシリーズ第３話。松先生（仮）合宿で大暴れの巻です。

定演も終わり後は夏のコンクールで３年生も引退・・・。

僕の入学した年から西湖に合宿に行くことになっていた。
学校にも合宿所というものはあったのだが、どうやら松先生（仮）の強い意向で
わざわざ、西湖まで出向くことになった。初年度ということでトラブルだらけ。
まず楽器を持っていくというのにトラックを手配してないこと。
バス２台しか手配しなかったのだ。先生は結構抜けていた。
バスに無理やり譜面台やら楽器やらを載せて出発。
そんな中、牧本先輩（仮）がドラムを持っていったのは以前書いたとおり。
おまけに首都高速箱崎インター付近で大渋滞。なんやかんやで合宿所に到着。

前に決めておいた部屋割りどうりに荷物を入れ、早速、湖に行って見た。
そこにはボートが。松先生と牧本先輩(両者仮名）が早速乗ったのは言うまでもない・・・・。

合宿といっても非常にアバウトな合宿？（顧問）だったので、パート練習もみんな外で行うなどしていた。
牧本先輩（仮）率いる我がパーカスパートもほとんどをドラムの練習に費やすという光景。

そんな時、我が尊敬すべき顧問は

ひたすら沈黙の艦隊を読んでいた・・・・。

・・・・こんなんじゃコンクールなんか入選できるわけないね・・・・・（笑）。

５日間あった合宿。４日目の夜、お約束のようにバーベキュー(笑)。
ひととおり終わって最後は花火でお開きということになっていた。
普通に花火をやっていたその時僕の後方から女の子の悲鳴が・・・・。
後ろを振り返ると後ろの方に松先生（仮）。するとにやけた顔でこっちを向いている・・・。
手にはなんとロケット花火！！有無を言わさず点火！！！
僕は逃げたが時すでに遅し・・・・。見事に足（靴）に命中！！その瞬間僕は叫んだ。

「何やってんだよ！！このおやぢ！！（笑）」

松先生（仮）は大笑い。この瞬間、先生と言う聖職者のイメージは崩れ去っていく。


書ききれないから続きはまた明日・・・・。

先頭 表紙