2004-01-22 おしゃれな１００均発見！
2004-01-22 大失敗(>_<)
2004-01-17 ヤフオク初出品(@_@)
2004-01-17 今度は葛玉
2004-01-16 お汁粉の写真と訂正
2004-01-16 甘いお菓子を・・・
2004-01-14 ちょっと〜！(@_@)
2004-01-14 きんぴらの作り方
2004-01-13 土日の話を・・・
2004-01-09 明日から・・・

今日はイースト菌をたっぷり食べたせいか、弁当を家に置きっぱなしにしてしまったために、売店のお弁当を食べてしまったせいか、午後から悪寒に襲われて具合が悪かったです。（単に風邪かもしれないけど・・・）
ジャンクな物にちょっと敏感になりすぎちゃったかもしれません。

・・・で、帰り本来乗り換える駅を居眠りしちゃって通り過ぎ、新宿まで行っちゃいました。

この寒い日に表を通って乗り換えるのはつらいので遠回りをしました。
地下街を通るのですね・・・

本屋さんで向井亜紀の新刊を見つけ、「Amazonのギフト券が届いてから・・・」と堅く心に誓ったくせに、夏木マリのエッセイに心引かれ買ってしまったり、と相変わらずお馬鹿な私です。（デビューの頃から結構好き！夏木マリ）

ふらふらと地下街をＪＲに向かい歩いてると、、、

おしゃれな１００円ショップが出来てます。
キッチングッズとか、グリーンとか、アジアン系の物・・・ちょっとナチュラル指向。
うれしくなってお玉立てと計量スプーンを購入！開店記念に籠ももらっちゃいました。
１００円ショップで物は買わない！と思ってはいるのですが実は大好きです。
自然素材の物を置いてくれるならいくらでも・・・

どうやらシ○クがお店の大元のようですね。上の階は普通の１００円ショップでした。

早めに帰宅してご飯を食べずにごろごろしてたら元気になりました。
パンも焼けたので（懲りずに挑戦）お風呂に入って寝ます。

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私は今食べないのですが・・・
ダンナの朝ご飯用にと「３５分で作る電子レンジパンレシピ」を参考にパンを焼いたのですね。昨日・・・

やけに簡単すぎると思いつつ、ふくらまないなぁ・・・と思いつつ
出来上がったパンは・・・

岩のように堅く、イーストの味しかしない何とも言えない代物でした。

あら・・・砂糖入れるの忘れてました。
発酵しないわけです。

申し訳ないので全部食べました。（ちょビットしか作りませんでした）
今日は全身がイースト臭くてびっくり！

またこれから挑戦します。

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シャネルのマスクゴマージュを出品しました。
写真上手く撮れないし、説明文も上手く書けないし・・・
送料なんて送ってみなきゃわかんない的なところあるし・・・
疲れますね〜。

でも今回上手くいったら、化粧品ガンガン出します。
ちょっと使ってあるけど、シャネルなら買い手あるんだよね。（ホントはびっくり！）つい買ってしまったプラチナカラーのパウダーとか、４色シャドウなんて
実際は使い切れないよ〜

ハム太郎の目覚ましも売れるだろうか・・・？

どう頑張っても、どうにもならなそうなのは新聞屋がくれた販促用洗剤。
コナンくんが大量にあるんです。
どうにかならないかなぁ

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おはようございます！
東京でも今日は雪になるらしいです。寒いっす。

今日はお茶会の席にも使えそうな「葛玉」レシピです。

　材料：小豆　１カップ
　　　　塩　　小さじ１
　　　　レーズン　1/2カップ
　　　　くず粉　大さじ３
　　　　水　　２７０cc
　　　　塩　　少々　　　　　　　　　　　　約１０個分

　　・小豆は洗い３倍の水でコトコト柔らかくなるまで煮ます。
　　　（約１時間かかります。水がなくなりそうになったら加えます）
　　
　　・小豆が指先でつぶれるくらい柔らかくあんこ状になったら、
　　　刻んだレーズンと塩を加え良く練ります。
　　　（レーズンの触感があまりないくらいが良いと思います）
　　・出来たあんこを丸めます。

　　・くず粉を同量の水で溶き残りの水で更に溶きます。
　　・弱火にかけ、木べらで透明になるまで混ぜ、透明感が出てきたら
　　　塩を加え更に混ぜます（練る）

　　・あんこの玉に上からとろりとかけ、そのまま冷まします。

砂糖を一切使っていないのに、レーズンの甘みがほどよくておいしいデザートでした。
小豆煮るのが大変かも・・・圧力鍋をお持ちでしたら使った方が早いですよ。　

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食べてる途中で「はっ！」と気がついた物で・・・
写真があんまりきれいじゃありません。
見苦しくて、すみません。

白玉はそこに沈んでます。

で、ひとつ訂正があります。

塩を入れるときにちょっぴりの醤油を入れるといいですよ。

ちなみに、醤油の味を出したいときは塩を入れる前に、
香りをきかせたいときは塩の後に入れるといいそうです。

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今日は簡単で、甘くておいしい黒ごま汁粉のレシピです(*^_^*)

材料：玄米甘酒（自然食品店の砂糖を使っていないもの）１パック２５０ｇ
　　　黒ごま１／２カップ
　　　黒練りごま　大さじ３

　　・ごまは良い香りがするまで煎り、軽く刻む
　　・玄米甘酒を鍋に入れ、黒ねりごまを加えごく弱火にかける。
　　・水を１カップ加え、黒ごまも加える。
　　・軽く混ぜながら暖め、塩をひとつまみ加える。

　　　お好みでお餅、白玉などとどうぞ！

　　甘酒はかなり甘いので濃度と併せて水で調整してください。
　　
　　教室で使った甘酒は粒がないのですが、通販でしか買えません。
　　一般に手に入る物は米粒があるので擦るか、濾すと良いと思います。


　　写真はできたら今晩入れますね

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今日は２ヶ月に１回の医者の日でした。
前も書いたかな・・・？更年期障害みたいなもんです。職場とは全く反対側にある上に、予約時間が１０時だからお休みしました。（職場に行ったら３時近くになっちゃう！）

・・・で、午後は新宿の公団へ手続きに。あと何回か休んで行かないと・・・面倒だなぁ。（でもうれしい）

何名か他にもいたんですけどね。
若い女性がいました。新婚さんかな？
で、内覧日についての説明を受けたとき、
「その日しかダメなんですよね・・・その日誕生日なんで・・・ちょっと・・・」
なんて話してるんですが。

なんで？誕生日には内覧にこれないの？
私も内覧の日と大阪でのお勉強が重なっちゃったから早めに帰ってこようと思ってるのに・・・

そういえばこの前、若い女性が会社に
「○○日なんですけど、誕生日なんで休ませてもらえますか？」
って電話してた。
私には信じられないんですけど・・・

私、民間企業って全く知らないのでわからないんですけど、そーやって休む人って多いんですか？

年休だって用事があるから取るのであって、誕生日で休むなんて(?_?)です。


写真はうちの娘・・・
引っ越したらちゃんと落ち着いた居場所を用意してあげないとね。

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マクロビの基本のおかずとなるきんぴらです。

材料
　　ごぼう、れんこん、人参、ごま油、塩（天然のもの）、醤油、昆布出汁

・ゴボウ、れんこん、人参はよく洗います。（細かい部分ははぶらしなどで）
　皮もひげ根も食べるので、できれば無農薬の物を浄水機の水で洗うのがbest

・野菜はゴボウ、人参は斜めに切ってから千切り
　（なるべく下の部分と上の部分が同時に口にはいるように斜めに切るのです）
　れんこんは銀杏切り

・鍋（できればアルミは避ける）を熱し、ごま油をほんの少したらしまわす。
　ごく弱火にして、そこへ千切りゴボウを入れる。
　
　炒めると言うよりはじっくりと焼き付ける・・・と言う感じです。
　あまり混ぜてはいけません。
　最初ゴボウの独特な「ツン」としたにおいがしますが、これがしばらくすると
　甘い良い香りに変わります。（灰汁が甘みに変化）

・においが変わったらひっくり返して火を通し、ゴボウを脇に寄せて、れんこんを　入れます。
　
　このとき油は足しません。
　れんこんもじっくり火を入れますが、くっつきやすいので鍋につきそうになった　ら水を少量入れてはがします。
　透明感が出てきたらひっくり返して更に火を通し、ゴボウと混ぜます。

・ゴボウ、れんこんを脇に寄せ、同様に人参を炒めます。
　このとき、ほんのちょっとの塩を振ると甘みが増します。

・野菜を混ぜ合わせたらひたひたに出汁を加え、蓋をしてじっくり弱火で煮ます。

　後は煮汁に野菜のうま味が十分に出るまでひたすら煮ますが、途中で混ぜたりは　しません。

・煮汁が減ってきて野菜のうま味、甘みが十分に出たらほんのちょっと（二本指の　指先にちょん、と言う程度）塩を加え味見をします。多分また甘さが引き出され　ているはずです。
　醤油を小さじ1程度（野菜の量にもよるので少しずつ）加え更に煮ます。

　このとき蓋をとって早く汁を飛ばしてもいいですし、蓋をしてゆっくり煮てもど　ちらでもかまいません。ただしきんぴらの性質（陰陽）が変わるそうです。

　途中で味見をしながら野菜の味と醤油の味の調和をとることが大事だと思います　（私の意見）

・煮汁がなくなったら出来上がり。

お総菜屋さんのコテコテのきんぴらとは全く違う物ですが、砂糖を入れなくても十分おいしいです。甘いですよ〜
ただし、薄味には違いありませんので、誤解のないように・・・

量は６人分でゴボウ２０ｃｍ、れんこん太めの物１５ｃｍ、人参小１本位でした。
調味料は・・・ほんとさじ加減です。でも、野菜の味を塩や醤油で殺してはまずいですね。

今度は甘い物・・・小豆南瓜か黒ごま汁粉を紹介しようかな(^^)

　

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はるばる大阪まで玄米食修行に行ってきたわけですが・・・
ちょっと私がやっていることの紹介をしてみたいと思います。

正確には「マクロビオティック」（クシマクロ）という物です。
物事にはすべて陰陽があり、そのバランスを整えて調和をはかれば
すべてが良くなる・・・という日本人が考え、欧米で広まった哲学的な物です。

実は食事だけじゃなかったんですね・・・この辺がちょっとけむたがれる
理由かもしれません。

ま、私はそんな崇高な考えを持ってはじめたわけじゃありません。

たまたま手にした「地味飯ダイエット（横森理香著）」という本に書かれていて
たまたま同じ頃「オレンジページムック玄米がおいしい」という雑誌も出ていたので同時に読んでみたんです。
・・・で、年中クスリばかり飲んでたし、砂糖も多い、何よりぶくぶく・・・
ということで始めてみたのです。

基本は、一物全体、身土不二・・・です。
皮も根もあくも全部まるごと、その土地でできる旬の物を食べる、ということです
ね。だから玄米。
その上で、陰と陽の考え方に基づいて食品を選び調理法を選ぶんですね・・・
たとえて言えば、甘いものを食べたらしょっぱいものを食べたくなるってこと。その振れ幅が大きくなればなるほど身体に負担がかかるんですね。

ここから先は書くことはとても難しいので、興味のある方がいらしたら
私がお世話になっているところのホームページか　（http://www.genmai.ne.jp/）
オレンジページムックを読んでみてください。

味付けは、野菜の甘みを基本にします。塩は野菜の甘みを引き出すための物と思っていた方が良いと思います。
野菜って凄く甘いんです。ゴボウなんて特に・・・じっくりじっくり炒めてあげると本当に甘い。
きんぴらなんて出しとほんのちょっとの醤油で十分おいしいんですよ。
南瓜も砂糖入れなくても小豆と一緒にじっくり蒸し煮するだけで激甘です。
玄米も５０回噛むとじんわか甘くなりますね〜

もちろん、塩や醤油も使いますが、しょっぱくはしません。

砂糖を使わないお菓子に興味をもってマクロビに入る方も多いようですね。
甘くしたい料理には、米飴（昔ながらの水飴）栗、レーズン、玄米甘酒などを使って甘みを出します。

・・・なんと言ったらいいのでしょう・・・？
野菜の声と、身体の声を聞きながら料理を作り、食べる・・・そんな感じかな。

２日間、朝１０時から夜は９時近くまでほとんど休憩無しで講義と料理を作りましたが、全く疲れませんでした。
福岡や仙台から見えた方もいたんですよ。男性も１５人中３人いました。

病気を治したいっていうのもありますが、どっちかと言えば「ＨＡＰＰＹ」になりたくて皆にもそれをお裾分けできたら・・・
そんな雰囲気のあふれる２日間だったのでした。

でもこの経験は職場じゃ言えないよ〜袋だたきにあってしまう〜

レシピはまた後でね。

写真はマクロビ標準食、玄米ご飯、みそ汁、きんぴら、番茶です。

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この土日、大阪へ玄米食修行に行って参ります。
私は子供の頃腎臓を悪くしており、数年前には卵巣も破裂して実はボロボロの身体でございます。
色々考えることもあって玄米食を初めて２年くらいになります。
私の周囲には否定的な人も多いからあえて公言してませんけどね。

不思議なことにきちんとやってるとすごく体調良いんですよ。
今はさとうとかいろいろ身体にたまってるのがよくわかる・・・

たまにケーキとか、お肉とか凄くおいしいのを食べれば良いんだよね、きっと。


というわけでみっちり勉強してきます。



この写真、前も載せたけど玄米レストランの三年番茶。生姜入り

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