2006-07-07 hayatoの特選記事(ブラジル）
2006-07-05 Italy that loves by wanting sink it in sea＾＾
2006-07-04 hayatoの特選記事
2006-07-02 ソーセイジvsスパゲティー
2006-07-01 マツモト　マキロン・・・なんだそれ＾＾；
2006-06-30 なにもスリムにならなくても＾＾；
2006-06-29 １年に一度の風邪予感。
2006-06-28 天才音楽家　現る
2006-06-28 変体になるべきか少し迷った（おぃ
2006-06-28 ね、ねずみ？＾＾；

フランスとイタリアが残りましたね〜。
我がドイツ&我がイングランドがいない今
両方とも優勝してほしいですね〜。
どっちかに決めなさいと言われたならば、フランス
ですね。ジダンに良き思い出を。

こんな記事がありました。
話はブラジルです。
W杯で優勝候補と期待されながら準々決勝で敗退したブラジル代表チーム一部メンバーが3日帰国し不安をもったファンがサンパウロ空港で「引退しろ」などと罵声浴びせた。
同日付のブラジル各紙は、順々決勝で選手達のやる気が感じられず、敗北後も悔しがる様子が希薄だったとして「恥知らず」の大見出しで報道した。
ファンの怒りは、動きが悪かったベテラン勢に集中。
空港では、ファンらがカフー主将に「年寄り」などと容赦ない言葉をぶつけた。

3日朝には、南部シャペコで、W杯に合わせて建てられたロナウジーニョの7メートル像が燃やされてるが見つかった。

やり過ぎなのかな〜って思いますが、どう思います。？

先頭 表紙

僕の中でW杯は終わった。
僕はパスタ大好きです。トマト大好きです。イタリアファッション大好きです。
たまたま、イタリアと対戦しただけ、ただそれだけ。

陽気で、ノーテンキなイタリア、マフィアの国イタリア、盗難の国イタリア
ナンパ天国の国イタリア。
そんなちゃめっ気タップリで、魅力的なイタリア（ジョークなので、ご理解を）

ぼくは、イタリアという国が好きです。
たまたま、イタリアと対戦しただけ、ただそれだけなのです。

息子　　「イタリアの悪いところばっかりじゃん」
ハヤト　「あれ、そうだった。」
息子　　「やっぱ、俺が、これ着て寝たから勝ったんだな〜」

と、さり気なく胸に手を当てた。なんと、息子は、イタリアのユニホームを着てる
ではないか〜〜。

息子　　「あれ、気が付かなかった？」

正直、気が付かなかった。

息子　　「だから、負けたんだよ〜サッカーにおいて、周りを把握してない　　　　　ということは負けに繋がるってことなんだな〜これが〜」

く、クヤシイ〜〜まさか、息子がイタリア派だったとは。
今思えば息子は、どこの国が好きだということを言っていなかった。
イタリアを応援していたら、無理やり我がドイツ連盟の一員にされると
察知したのか、沈黙を守り続けた息子であったのだ。
あの、勝ち誇った息子の顔を忘れることができない。
寝ている息子の御尻をおもいっきり足でグニュグニュしてやった。
（大人気ない父親炸裂！！）

ハヤト　「おまえは、ゲルマンの血が入っていないのか〜」
ハヤト　「ゲルマンを裏切るつもりなのか〜答えてみろ！！」
息子　　「はぁ？みんな日本人じゃん、わかんねぇ〜！」
ハヤト　「・・・・・・・・・・・たしかに；；」

くそ生意気なサッカー小僧よ！これで、父に勝ったと思うなよ〜！！
いつか仕返ししてやる〜〜〜〜〜。
いつまでも、大人気ないサッカーおやじのハヤトであった。（；；）

先頭 表紙

◎ギョーザで有名な栃木県宇都宮市が実は、「カクテルの街」でもあるをご存知じだろうか。カクテルを提供する本格的なバーは、市内で５０店とも１００店ともいわれている。
その中には、大会で日本一になったバーテンダーも多い。

栃木県全体の数字になるが、NBAや酒類メーカーの主催の全国大会の優勝者は、１５人、回数では、２０回を数え、人口比では、突出しているとされる。

宇都宮が「カクテルの街」として脚光を浴びるようになったのは、９０年代終わりごろからといわれている。

９８年、同市のホテルで開かれた食品の展覧会で、栃木県はカクテルを出品。
他の都道府県が食べ物を並べた中で異彩を放ち、参加者からも「とてもおいしかった」と上々反響があった。
これに宇都宮観光コンベンション協会の担当者が目を付け、ギョーザに続〖新名物〗として白羽の矢を立てた。

★なるほどね〜でも栃木県の宇都宮がカクテルの街になっていたとはビックリしたな。
プロのバーテンダーが揃っているのなら一回行ってみるかなぁ
新幹線で１時間ぐらいか〜ちと考え中＾＾；


◎佐世保バーガー
みなと佐世保にアメリカ文化「ハンバーガー」がやってきたのは、昭和25年頃のこと。
当時、アメリカ海軍から直接レシピを聞いて作り始めたのがはじまりで、外国人バー街を中心に、基地の外には、たくさんのハンバーガーショップが並んでいたそうです。
以来、発展を続ける佐世保と共に、「ハンバーガー」は佐世保流のアレンジを受け、佐世保の味として育ってきました。現在、当時の味を保ちながら佐世保の名物とまで言われるようになった「ハンバーガー」。手作りにとことんこだわり、守り継がれてきた「佐世保伝統の味」は、今では県内外にまでファンを広げています。
〚佐世保コンベンション協会〛

その佐世保バーガーが全国デビューします。
コンビニエンスストアー大手のファミリーマートは昨年、九州と北陸限定で期間を設定し販売した。その結果、好評だったので、全国販売すると発表した。
１８日からの全国販売に先駆け、宮崎県と鹿児島県を除く九州地域では、４日から店頭に並ぶ。値段は、３６０円。

★佐世保バーガーは、噂で耳にしていた。都内でも佐世保バーガーのお店があるらしいが、試食で、ファミマの佐世保バーガーを食べてみるかなぁ＾＾
でも、試食で３６０円か〜、ん〜、話の種に食べてみるか〜。＾＾

先頭 表紙

我がドイツ・イタリア・フランス・ポルトガルベスト４が揃った。

ブラジルが負けてしまった。これで、ブラジルの優勝は、無くなった。
あるジンクスによると、ブラジルが優勝に最も近かった。
だが、ジンクスよりもジダンの最後のｗ杯の方が強かったのかもしれない。

フランス国民＆フランスチームのジダンに勝利を捧げたいという気持が
団結となり勝利を呼んでいるように感じられる。
ジダンもそれに答えるように決勝Tに入ってからは、素晴らしいプレイを
見せている。
ブラジルは、その気迫に押されたのか、まさかの、戦略ミスをしてしまった。
フランス攻撃５に対して、ブラジルは３である。
フランスにノーマークの選手が生まれるのは、当然である。
ジダンは、ちょうど良いタイミングでノーマークの選手に合わせて
得点となった。
やっぱりジダンは、凄い！

司令塔であるジダンが怪我でもしない限りフランスが決勝に進んでくる可能性は大きい。
だが、何十年ぶりとかで、ベスト４までくるチームは強い兎に角、リズムに乗っている。
それが、４０年ぶりのポルトガルである。
最早、ポルトガルは勝利への猛者と化している。
僕もそんな経験を高校の時に経験したので、ポルトガルの精神面が伝わってくるのです。
高校サッカーとｗ杯では、話にならないが、精神面では、共通点があると思う。
さて、ジダンの強運が勝つかポルトガルの精神が勝つか楽しみである。

我がドイツであるが、イタリアのスター選手達の攻撃に対してゲルマンブロックが
イタリアーノを撃破してくれるだろう！
そして、クローゼの電撃ヘッドが、スパゲティーノのゴールに突き刺さるだろう。
ゲルマンソーセイジが勝つかイタリアーノスパゲティーが勝つか美味しそうである。（ありゃ？
ソーセイジの入っていないスパゲティーなんて味気ない！！（ありゃありゃ
話が食べ物の話になってしまった＾＾；

我がイングランドが破れた今、我がドイツよ冷静沈着サッカーで、ノーテンキで、おしゃべりなイタリアーノを打ち砕け！！

◎ソーセイジとソーセージ、迷ったが、どちらでもいいみたい。＾＾

先頭 表紙

帰り道にマツモトキヨシに寄ってみた。
自宅にあるマキロンを最後に使い切ってしまったのが、僕だったので、
僕が、責任を取って買うことになった。
実際、責任を取ってっていうのがよくわからないが、皆が責任取ってよ〜
というものだから、責任を取ることにした。

驚いた！！
マキロンってこんなにしたっけ？８０ml.で、５００円
僕の記憶では、もっと大きくて２５０円したかしないかだったような気がする。
違ったかな〜自信はないが、５００円は高いと思った。

僕の思い込みが、許さないと叫んでいた。
（勘違いなのかもしれないのに、叫ぶな！！）
よくみると、マキロンによく似たネーミングの消毒剤があった。
値段は、２５０円である。
ナヌ！・・・これでいいじゃん。即、決まりである。
消毒液の成分にそんなに違いはないだろう。

しかし、マキロンってそんなにしますか？

先頭 表紙

この暑さに買ってしまいました。
ミニストップのハロハロです。
この時期になると、買ってしまう。
昔は、奥さんとよく夜に買いに行ってました。

ハヤト　「あれ、買いに行く？」
奥さん　＾うん、あれ買いに行こう」

なんと懐かしい会話です。＾＾；

７月後半〜８月後半で、３回食べればいいほうかな＾＾
でも、美味しいんです。普段、甘いものを食べない僕の唯一の甘味料なんです。
でも気になることが一つあります。
それは、年々、容器がスリムになっていくことです。
なぜじゃ！！

先頭 表紙

ウォ〜〜アッチ〜今日は、今年になって一番の暑さです。
車のエアコンが嫌いなので、真夏になるまで、我慢するハヤトであったが、
流石に、今日は、我慢できないぞ〜〜バリバリに付けてしまいました。
毎年そうですが、車のエアコンつけ始めは、必ずといっていいほど
風邪ひきます。ガックシ！

最初だけで、後は免疫ができるのか知らないが、１年間風邪引ひきません。＾＾

昨日は、雷、大雨、ひょうがジャンジャン降ってきました。
そこで、息子の秘密をしってしまった。
雷が鳴ると、トイレに行けないぐらい嫌いだっということを発見した．
早速、鬼のお面を作っとく必要があるな！反抗したら、鬼のお面をかぶってやる！
（１００％効き目は無いと思う。逆に慰められそうだ。ガックシ。＾＾；

ＰＣの熱も手伝って、更に、アッツ〜〜〜〜〜〜〜イ！！
エアコン苦手なので、扇風機もってきよっと。

先頭 表紙

帰りの埼京線での出来事である。
帰りは、行きとは違い少し込んでいる。
白いワンピースを着た女性の前が空いていたので、彼女の前に立った。
彼女は、長い髪で、歳は２６歳前後、大学でいうと上智大学っぽい。
彼女は、譜面集を見ている・・・・いや、見ているようで、寝ている。
だが、ページを捲っているではないか。
ん？ん？なんでだ！
僕は彼女をじ〜〜と見て観察した。
やっぱり、捲っているではないか。でも、頭は、電車と同じリズムで揺れている。
僕は、上から見ているので、目が細い人なら、眠っているように見えるが実際目を開けているってことがある。起きてるって気も感じないし、電車と同じリズムで、頭が揺れるということは、起きてる人では、あまり見ないと思う。
益々、じ〜〜と見てしまう。
その時であった。電車が大きく揺れた。彼女の頭も大きく揺れて、頭が後ろにそった。彼女は、やっぱり寝ていたのだ。
彼女は、驚いたような顔して、僕をじ〜っと見ている。
僕を見るのは、やめてくれ、僕は君の事を知らないのだ！！

彼女は、顔を少し赤くして、下を向いてしまった。
（おお〜純じゃ〜〜ん、かわいいじゃ〜ん。タイプだ！・・・だが、ここで、声を掛けてしまったらきっと、変体だと思われるに違いない！！だから声を掛けるのは、やめた。（って、あたりまえじゃ〜）

そして、彼女は、譜面集を読みだした。が、５ページも戻して読み始めた。
ん〜〜〜やっぱり、彼女は、天才だ！！

アップは埼京線です。京浜東北線との違いは、帯の色が違うだけです。

電車もなかなか面白いことに気が付いた。
視線がなければ、リラックスもできる。
少し、電車を利用する回数を増やすことにした。＾＾

先頭 表紙

何年ぶりだろう。
今日、電車に乗って新宿まで、仕事の打ち合わせに出かけた。
４年近く電車に乗っていないかもである。
キップを買うのもなんだか緊張してしまう。
なんだか、人の視線が気になる。（サングラス掛けていたからかな？）
なんだかしらないが、あれ？誰だろうって顔で僕を見るのはやめてくれ！
僕は、ハッキリ言ってあなたを知らない！＾＾；

久々のつり革、なんとなくキレイなんだろうかっと考えてしまった。
電車で通学していたのは、専門学校と大学時代だが、遠い昔であり、記憶が薄い
何気に覚えてるのは、満員電車ってことぐらいしかない。

新入社員の頃も満員電車という記憶しかない。
浦和支社に移ってから電車との縁が薄くなってきたような気がする。

満員電車のころは、女性とピッタンコになってもな〜〜んも感じなかった
むしろ、ムカムカしていたと思う。

今日は、スカスカの電車の中、でも目をどこにやって良いのか困ってしまった。
とりあえず、広告を興味もなく見ていた。

気が付くと、あれ？隣に立ってるのって女性だったけ？
さっきの駅で乗ってきたんだな。
でも、スカスカなんだから、ここに来なくてもって感じで、広告にまた目を向けた。
しばらくして、隣の女性の腕に僕の腕が触れてしまった。
まぁ、揺れているので、仕方が無いと思い広告に集中した。（だが、この時点で、同じ内容を１０回ぐらい繰り返し読んでる＾＾；）

何度か腕が当たるので、すみませんね位声を掛けておいた方がいいかなっと思ったが、電車の中で腕が当たるのは、珍しい事では無いと思い（満員電車経験者ですからね）半歩、女性から離れたのである。
そして、何気に、女性をチラっと見た。

あああああ！！タイプ！！失敗した〜〜。＾＾；
戻ったら、間違いなく変体になってしまう。ガックシ。

本来であるならば、新宿まで、車で行くのですが、今回の打ち合わせ場所は駐車場が無い場所、お昼は駐車場のある場所を探さなければならないし、何かと不便さを感じたので、電車にしました。

アップは、京浜東北線です。この電車から、埼京線に乗り換えて新宿に向かいます。

先頭 表紙

朝から、奥さんの悲鳴！！
小麦粉の袋や片栗粉の袋、それに、新潟から送ってきたお米の厚い袋まで、
穴、穴、穴ができてる。破かれた感じだ。
そういえば、近所で、奥さん連中が話しているのを聴いたことがある。

奥さん連中Ａ　　　「ねぇ〜ねぇ〜お宅の周りで、ねずみ見たわよ〜」
奥さん連中Ｂ　　　「え〜〜〜〜やっぱり〜なんかいるのよ〜ねずみが〜」
奥さん連中Ａ　　　「うちも出るのよ〜〜」
奥さん連中Ａ＆Ｂ　「や〜〜ね〜〜」

や〜ね〜じゃないだろ！なんとかしろよ！！

我が家にも、その襲撃が始まったらしい〜。
そういえば、思い当たる事があった。
それは、夜中なんとなく目が覚めたとき、どこかで、ガリガリ、ガリガリ
という音を最近聞いていた。
あれは、ねずみの家を齧ってる音だったんだ〜〜。
お菓子の家じゃないんだぞ！！
このままでは、家が食べられてしまう。

ねずみ退治に何か良い方法はないでしょうか？

先頭 表紙