2002-06-30 ビッケ職人になるの巻
2002-06-09 ビックリしたなーもう
2002-06-02 見つかっちゃった！
2002-05-26 あと少し
2002-04-29 帰っては来たけれど・・・
2002-03-31 ニヤリ
2002-03-21 ビンボウ自慢
2002-03-19 駅にそびえ立つアレ
2002-03-09 頭の固さを測ってみた。
2002-03-07 引っ越すとか引っ越さないとか。。。

大阪生活も一ヶ月になり徐々に慣れてきました。始めは抵抗のあった大阪弁もすんなり耳に入るようになりました。でもやっぱり２０数年東京弁話してるともうこれを変えるのって無理ですな。始めは自然に大阪弁を話すようになるって思ってたけどアレは本当に意識して話さないと出来ませんね。ただ周り全てが大阪弁なのでつられてだんだん語尾の発音がズレていき中途半端な関西なまりがうつりなんちゃって東京弁になってしまいました。

さて一ヶ月経って大阪での仕事も順調・・・じゃないんですよコレが（泣）。そもそも会社が土木工学の分野の実験装置を製造、開発を中心としていたので土木科卒の僕にはピッタリの分野、東京では開発と営業の中間的な役割の技術営業として仕事してました。ただ土木の実験原理や装置の説明は出来るけど営業をやってると修理や点検頼まれたりするので機械や電気的な知識の全く無い僕はお手上げ。大阪から技術の人間を呼び修理をしてもらうというパターンでした。まあ営業だからそれでもいいんだろうけどちょっとでもそういう知識があれば全然違うのに、という思いがあり日々悶々としてました。うーん技術的な知識があればもっと仕事の幅が広がるのに・・・と思っている時に社長と一緒に営業に出かける機会がありました。そしてその思いをぶつけると何年か大阪で腰を据えて技術的な勉強をして見ては？と言ってくれ、晴れてこの６月に大阪にやってくることになりました。

本社では設計やら制御システムの仕事だろうと考えていたけど配属された部署は設計から製造まで全て自分たちでこなす部署。少人数ながら売り上げの半分を占めるという超多忙なところ。他の部署はある程度開発と製造（職人さん達による組立）が分かれているけど、この部署はやり方が全く別。社内ではちょっと異様な雰囲気の漂う部署でした。
この部署さすが社内売り上げの半数を誇るだけあって規律がものすごい・・・。大学時代の柔道部を思い出すような上下関係でした。

仕事初日、いきなり工具を持たされまずはやってみろと言われドリルで穴を開けようとするといきなり失敗！すかさず罵声が飛んできました。もうこの時点で完全にテンパってしまい慌てふためくばかりで散々な一日でした。
この、のほほんとした会社にこんな部署があったなんて・・・と凹んでしまいました。あー会社行きたくねー！と初日から思ってしまい夜に至っては朝になってほしくないと泣きそうになってしまいました。
ところが一晩ぐっすり寝ると昨日の事が嘘のようにすっかり復活（笑）怒られても
あーはいはい！と（←もちろん内心で）いちいち凹まなくなりました。
あー単純なのねぇー僕って。と妙に自分に感心してしまいました。

そして一ヶ月たった今・・・やっぱり怒鳴られてるけどもうすっかりその雰囲気に慣れてしまいました（笑）。まあほどほどに頑張ろうっと。

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その１
月曜日本社へ転勤後初出勤。総務へ挨拶に行くとロッカーを用意してあるからその中にある作業服にまず着替えるように言われました。
早速自分のロッカーを見つけ扉を開くとそこには靴と作業服・・・ん！？なんじゃ？作業服が縦じまなの？？？
不思議に思い袋から出すとなんとそれは作業服ではなく阪神タイガースと全く同じ柄の社内野球チームのユニホームでした。そして背中には御丁寧に「ビッケ　２」と背番号が入ってる。さらに安全靴だと思って靴をよーく見るとそれは野球のスパイクでした（笑）。これ着て仕事するのかなぁ？と混乱してると靴の下に作業服がありました。ホッ。どうやら野球チームには強制入部みたい・・・。そうしている内に続々と出社してくる本社の皆さん。早速挨拶するとみんなかなりフレンドリーでひと安心。そして熱狂的なトラキチの営業課長が出勤してくると
　
「おーほんま期待してるでぇービッケ君。柔道やっとったみたいやから背番号２や。ドカベンと同じやで。東京出身で阪神ファンなんて貴重やな。がははは」

き、期待って仕事の期待じゃ無かったのね・・・グスン。


その２
その日の昼、食堂で注文しておいた弁当を食べようとすると

「おービッケ君ここ空いとるでぇー、弁当も取っておいたで！」
おっなかなか親切じゃないの！とその先輩の隣に座り弁当を受け取ると

「カラカラ」

弁当箱から妙な音が。そして異常に軽い。あれーと思い蓋を開けるとその中身は先月試作品の完成した真空凍結乾燥機によって見事フリーズドライになった僕の昼飯が！！

初日からいたずらされるとは・・・みんなクスクス笑ってるし。「お湯を注げば大丈夫」（そーゆう問題じゃないんだけど）と言われ律儀に３分待ち口にすると僕の弁当がえらい安っぽい味に見事に変身。もうはっきり断言しておきました。
「失敗作です！」と。社運を掛けて開発したらしいけどこりゃだめだね。


その３
仕事が早く終わり家に帰って札幌でやっているサッカー「イングランド×アルゼンチン」戦を見ていると彼女から電話が。

「今すすきののバーでサッカー見ながら飲んでるの。イングランドの人ももたくさんいるよ。顔にペイントしてもらっちゃった。ベッカムってかっこいいねぇ。テレビカメラもたくさん来てるー！」

とほろ酔いでかなり御機嫌そう。いいなぁ雰囲気味わえて楽しそう。
そしてイングランド勝利で試合終了。その後チャンネルを変えるとすすきのの交差点で歓喜するイングランドサポーターに混じり日本人も一緒に大騒ぎを伝える中継していました。そしてその中継で一人のとてもハンサムなイングランドサポーターの青年を取り囲みその周りをぐるぐる回りながら
　
「ベッカム！ベッカム！ベッカム！」
　
と叫んでいる酔っ払いの日本人サポーター達を映していました（笑）。
アホだなぁと思いながらみているとそのぐるぐる回っている日本人の中に見覚えのある長身でショートカットの女の子を発見！。
ん！？もしかして・・・僕の悪い予感は的中、顔にペイントって顔全部がイングランドの国旗になってるし・・・。もうこれ以上の説明は避けさせていただきます（笑）。
その後予想どおり電話が掛かってきて
「テレビ見てるー？　キャー、ベッカム！ベッカム！ベッカム！プツッ。」
１０秒で電話を切られました・・・。


とまぁこんな一週間でした（笑）。

先頭 表紙

はい！どーも、転勤初日に本社は第一土曜日は出勤日とは知らずに彼女とUSJで思いっきり羽を伸ばしていたビッケです（笑）。
いやーやっちゃいましたよ初日から。一つ目のアトラクションを見終わった頃に会社からの電話。テンションが最高潮に達していた僕は
「かぁーこんな時に会社からなんて興醒めだよ！えーい！こーしてやる！ピッ！（保留ボタン・・・）」

こんな感じで全く出勤日とは気が付きませんでした（爆）。
夕方になりようやくテンションも落ち着いた頃にまた会社からの電話。
渋々携帯に出るとそこでようやく出勤日だったと気が付く僕。上司は大阪に来るのが嫌になって東京に帰ってしまったと思い心配したみたい（ゴメンナサイ）。まさかUSJで彼女とイチャついてたとは言えず休みだと思って一日中寝てたと言っておきました（笑）。どうやら僕の歓迎会も予定されていたらしく会社は月曜日でいいから6時からの歓迎会には顔を出すようにとの事。

時計を見ると既に4時半。。。ヤバイ！家にいることになってるのに！しかも歓迎会の行われる駅前の居酒屋は僕の新居の向かい側。早く帰らねば！
ふくれっ面の彼女を連れあわててお土産を買い直にUSJを後にしました。
「ふぅー20分前には家に付ける」とホッとして下車駅に着き土産の大きな荷物を抱え僕の住むマンションに入ろうとすると

「おーいたいた！おーい！」

と道路の向かい側にどこかで聞き覚えのある声。
そう！見つかってしまったんです（泣）。USJのお土産を抱えた姿の僕を、そして隣には彼女が！気が付かないフリをしてマンションに入ろうとするとみんな次々と道路を渡ってこちら側へ（号泣）。こうなると当然彼女も歓迎会へ同伴で出席。
すっかりテンションが下がる僕を尻目に彼女の方は飲み会開始10分後にはすっかり溶け込みデヴィ夫人のものまねで僕の同僚のハートをしっかり掴み次の社内旅行を北海道にする確約まで取り付け満足そうな顔をしていました。
そして今日彼女は僕の引越しの荷物整理を手伝いその後北海道へと帰って行きました。
うーむたった10分で僕より溶け込むとは・・・恐るべし道産子パワー。
明日の出勤が鬱なビッケでした。

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で出張も終わりです。で今日はまたまた一時帰国で大阪にいます。なぜってそれは引越しの準備で・・・。今月末に出張が終わったらその足で大阪へ行きそのまま大阪勤務なのです。で今週は金曜日に実家に戻り急いで荷造りだけしてついさっき新幹線で大阪某市の新居へ到着。そして日曜の夜にまた上海へ。引越しの荷物は来週届くとの事。うーむ、ハードな週末だ。ＰＣは一応荷物にまとめたけど電話も引いてないしプロバイダーはとっくに解約してるのでネットする環境はありません。って訳でまたまたネットカフェからです。
　新大阪に下りた途端周りは大阪弁、うーむ新鮮な気分、やっぱ標準語は目立つのでしょうか・・・？。
上海の話は追々していきます。それにしても新しい部屋ってなんだかガラーンとしてて嫌ですね、早く部屋を飾りたいですホント殺風景。新居は駅の目の前なので便利そうなんだけどパチンコ屋の裏なのでうるさいです。引っ越すとやる事が沢山あって面倒くさいですねー、ネットも暫くは繋げなそうなので引っ越してもひまじんはたまにしか来れなそうです、それまでしばしお待ちを。
こっちでの勤務は来月からだけど阪神がえらいことなってますねー（笑）。いやーなんていい時期に大阪に転勤なんだろう、阪神ファンの僕としては嬉しい限り、甲子園も近いし、いつでも見に行ける、楽しみー。
帰って来るときまでにまた首位に戻ってますように・・・。
ふぅー帰って荷物の整理しなきゃ、でわまた。

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今大阪にいます。一昨日帰国したのに納品のため昨日は岡山、一昨日は広島。世間は連休の筈なのに仕事に為だけで帰国、しかも大阪。明後日にはまた上海へ・・・。地元にも帰れん！プンスカ！！北海道にも行く予定だったのに・・・。

僕の上司曰く
「中国にGWなんて関係あらへんやろ？ええやんか！」

うう、ちっくしょうー！！上海にいる間大変だったんだぞ！！あんたのせいで。言葉は通じないし、注文ミスの尻拭いさせられるし。ああーむかつく！！
でもまああっちでの生活は飯は美味いし美人は多いし（まあ、その美人を指をくわえて眺めてるだけなんだけど・・・）一人でのびのび楽しんでるからいいけどさ（笑）。

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もうそろそろ大阪へ転勤かな〜と思い週の初め、上司にその話をすると帰ってきた返事は・・・

「あ〜忘れとった、大阪勤務の前にお前来週から上海へ長期出張やで〜２ヶ月くらい」

ええ〜？しかも来週？いきなりだなぁ〜ヒドイ（ToT）。
出張といっても会社が小さいので向こうにちゃんとした支店があるわけじゃなく現地の工場に付っきりです。しかも今回は現地に社員は僕一人そして上海は広東語、僕が辛うじて片言の会話が出来るのが北京語、上司は同じ中国語なんだから〜みたいに言ってるけど同じなのは文法のみ、発音は全くの別言語。なんか聞いてるだけでヘコんでくる〜不安だなぁ・・・。

なぁ〜んてね、上司の前では現地での待遇良くしてくれないかな？って思って騒いでみたけど不安なんてコレっぽっちも思ってません（笑）。
なにせ一人なので自分のペースで出来るしそれに上司の目が届かない！！バンザーイ！
前の仕事は現場監督だったので会社の目は現場には届かずでその気楽さはかなり気に入ってたので権限を与えられる分責任はすべて自分で取らないといけないけど僕にとっては都合がいいしその方仕事が楽しかったのです。いきなり自分より上の人がいない現場に一人で放り込まれるのを前の会社で何度も経験してるのでもうすっかり慣れちゃいました（笑）。こうして前職で巨人の上原の雑草魂並に図太い強靭な神経が出来上がりました（鈍感なだけかも〜）。
でも当時は周りに聞ける人がいないのにその場で判断下して職人さん達に指示しないといけなかったので泣きそうになったりもしたけど。

こんな所で前の経験が活きるとは思いませんでした。
１月にも行ったけど向こうではマンション住まいになりコレが外国企業社員向けに作ったカナ〜リ豪華なマンション。洗濯もやってもらえるのでラクチン。食費も日本円で一日１００円もあれば十分足ります。そして何より女の人が綺麗！！（爆）。そんなこんなで出張が楽しみなのです。その話の後顔がニヤケ無い様に注意してました（笑）。

と言うわけでしばらく（１〜２ヶ月）留守にします。出発は３１日午前の便です。それではイッテキマ〜ス。

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今日の昼休みこの話題で盛り上がりました。主にみんな学生時代の一人暮らしの話が多かったけど、自宅通いだった僕には興味深々。まあ常に金欠だったけどメシには困らなかったので改めて豪傑揃いのこの会社の人材の豊富さに惚れ込んでしまいました。
　
先輩S氏は月末親の仕送りの金が底を付きそうになり食費があと少しになると夕飯を作らずコタツに潜ってじーっと動かずそのまま朝まで寝て一食浮かし、昼に安い学食で命を繋いだり（日頃から朝食は食べないので通常の２食分浮く、つまり一日一食）、

僕の指導員的役割の先輩T氏は金が無い時のひそかに心をリッチにさせるべく編み出した裏技？
駄菓子屋で売ってる１０円ソースカツ（現在30円）でカツ丼を作り生きる希望を取り戻したりとかなりコアなビンボウ生活を披露してくれました。

中でも一番異彩を放っていたのが我が社の３代目若社長M氏の学生時代の話。
日頃から金が無い彼が本当に金が無くなるとティッシュを細く裂きそれををだし汁にくぐらせ、ご飯にのせてしゃぶしゃぶ風にポン酢でいただく。食べて平気なんですか！？と聞くと食物繊維だから大丈夫！と笑顔で語ってくれました（笑）。彼は他にも数々のエピソードを披露してくれましたがその中でちょっと試したくなるような素敵な？レシピを教えてくれました。
それがが↓コレ。

用意するもの
・前日に炊いた御飯
・当日炊いた御飯
・お好みで醤油
　
つくり方
・普通に御飯を炊く
・前日の御飯の残りをハンバーグ状に形を整える
・どんぶりによそった炊き立ての御飯の上にハンバーグ状の冷や飯をのせ、お好みで醤油をかける。

冷や飯が１日たった事でほんのり甘くなり、まるでおかずの様になりあたたかい御飯との食感の違いを楽しみながら食べる（本人談）。
ただしコレ、食べてるうちに自分が情け無くなってきて泣いてしまいそうになるので素人には注意が必要（本人談）。なのだそうです（笑）。

うーん、転職する会社間違えたかも。。。

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↓僕が利用してる駅のホームにあります。その大きさおよそ３メートル。

























。。。

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昨日の昼休み昼食を済ませ会社に戻ると、ソファーで僕の指導員役の先輩が昼寝で熟睡していました。そしてテーブルの上には現在開発中のコンクリートの非破壊試験機試作第一号（超音波で強度を測定するもの）が補正を終え確認のため使ったらしく電源か入れっぱなしになってました。

ここで悪魔のささやきが・・・

「人間の頭ってどれ位の強度があるんだろう」

ああ、測ってみたい！って訳で熟睡してるのをいい事にホントに測ってしまいました（笑）。まあ普段僕が寝てる時散々イタズラされてるからコレであいこでしょ、ぷ！
気持ち良さそうに寝ている先輩の額にそっとセンサー密着用のグリスを塗りセンサー装着、そしてスイッチON。よしよしまだ起きてない。

結果は・・・波長が合うポイント無し、測定失敗！うーんやっぱダメか。人間じゃ測れないのかな？今度は自分の頭で挑戦！
額にグリスを塗り（気持ち悪かった。。。）センサーを装着、そしてスイッチON。
そして結果は・・・波長が一致する周波数発見！なんか数値がえらい事になってる！
その数値を元に強度を計算するとなんとその値は


12.5キロニュートン毎平方ミリメートル！(←コンクリート並)


ええぇ〜！？マジデスカ？正に石頭。
ちなみにこの値１平方センチあたりおよそ120キロの位の圧力で破壊される時の強度なのです。
ひょっとして壊れてるんじゃ・・・（←一応検査は通ってる）。
真相は謎のままその測定器は問題なく次の開発段階へ（笑）
大丈夫かこの会社？

そして先輩の方は頭にグリスが付いている事に気が付かずしばらくそのまま仕事をしていました（笑）ゴメンナサイ。

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どうやら引越しの可能性が出てきました。まだ決定したわけじゃないけど大阪の某市へ。って言ってもまだ先になりそうなんだけど。大阪市内じゃないからかなり田舎らしいのですが実家も東京といってもかなり田舎の方なのであんまり変わらないかも。串カツ、明石焼き楽しみ〜（←食いしん坊）

さてさていよいよ花粉症シーズン到来ですね、まぁ僕は全く影響は無いから関係ないんだけど（笑）。妹なんかここ１０年位酷い花粉症でこの時期いつも鼻は真っ赤です。ただでさえ花粉症の人には辛いのにビッケ宅は杉花粉の発生源「高尾山」のすぐ近く、出勤時、家の車のボンネットを見ると薄っすら花粉が積もり「花粉って黄色いのねん♪本当に飛んでるんだぁ〜」と妙に関心しながら出勤してます（笑）。とまぁ花粉症の人には真っ青になるような環境ですがまだこんな状況でも幸い僕はなんともありません。でも以前テレビで花粉アレルギーは人それぞれ耐えられる容量があり年々蓄積していきある日突然発症すると聞いたのでチョッと恐いのですが。。。
妹の花粉症対策は徹底していて出勤時はマスク、ゴーグルで身を固め、帰宅時は外で服に付いた花粉を払い、甜茶、亜鉛サプリ？、鼻炎薬、とここまでやっても常に鼻水垂れてます（笑）。どうか僕のキャパが一杯になりませんように(-_-;)。

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