2002-09-10 新人さん。
2002-09-09 新バイト体制！？
2002-09-08 空の不思議。
2002-09-08 皆さんの趣味って何ですか！？
2002-09-07 責任の重さ。
2002-09-06 貴社の記者が汽車で帰社した。
2002-09-05 不死鳥の羽。
2002-09-05 バイトをしていて泣いた事。
2002-09-04 光ある未来へ。
2002-09-04 観光地。

月曜日、バイト先に新しい人が来た。

ちょっと慎重過ぎるかな！？と言うところは感じるものの、物覚えは結構よく一日のうちに簡単なオーダーは出せるようになった。

彼がバイトに入っていた時間が月曜日の昼間であったため、

「高校はどうしてるんだろう？」

という疑問を持ったため質問してみた。

それによると彼はまだ16歳で、どうやら高校を中退したらしい。

しかし、中退した理由は

「自分の進みたい道に進むため。」

であった。

つまり、彼は親に反対されて自分がしたい事の学べる高校に行かせてもらえなかった。しかし、それで諦めずに高校を中退してでも自分の進みたい道を選ぼうとしていると言うのだ。

さらに、何でバイトを始めたのかを聞くと、

「自分の立場を考えたら、親にはあまり迷惑はかけれない。」

と答えた。

正直、感心した。僕がこの年だったときにはバイトをして親の負担を減らそうという考え方はなかったと思う。まだ16歳の少年の考え方にも学ぶべきものがあるな、と感じた。

来年、彼が自分の進みたい道にちゃんと進めるといいな、と思った。

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そう言えば、先日バイト先の友達からメールがあったんです。

「今のＴ店長が瀬戸店に行って、瀬戸店のＳ店長がこっちに来るがやと〜。」










カチンッ！！　ピシッ！！←凍った音。









ガラガラガラ〜。←崩壊中。





上の通り思わず凍っちゃいました。なぜなら、この店長、僕が一時期、今のバイトを辞めてた原因を作った人だからなんです（滝汗）

前々からどーも、この店長とは馬が合わないのです。その原因は…。



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僕の職場での冷たいうどんの作成法は

まず冷水でうどんを冷やして入れ物に入れて持っていきます。

それを別の場所で盛り付けてホールに出します。

これを頭に入れた上で↓を読んでくださいね。

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ある日の事いつもどおりバイトをしていると「冷やしきつね」のオーダーが通りました。僕はうどんを冷やし、入れ物に入れ、「冷やしきつね」のオーダーの紙をのけました。

でも、その後また「冷やしきつね」のオーダーが出たのです。

…が、オーダーが出た時オーダーの発行機の前にいなかった僕は紙をのけ忘れたものと誤認して出すのが遅れてしまいました。

つまり、これは明らかに僕のミスです。

それは事実なんです。



盛り付けるために「冷やしきつね」のうどんを持って行くと、


店長は僕に向かって



















アホか、お前はーーー！！！







そう、繰り返し言いますが確かに僕のミスです。


でも、いきなり「アホか、お前は！？」はないんじゃないですか！？

その後もなにやらぶつくさ言われ続けて…。←もう聞くほどの気持ちの余力がない状態。

このときはいくらなんでも切れました。

途中で帰ってやろうとすごく思いましたが責任放棄はしたくなかったのでその場は何とか耐え忍びました。


後日、別の社員に辞める事を告げに行きました。

その社員は僕に色んな話をしてくれました。

…結果、その場は説得されて留まりました。

…が、その後いうまでもなく僕と店長が入ると気まずいのなんのって。上の一件の後もしばらくバイトは続けてましたが、結局途中で辞めました。

今戻ってきているのは店長が転勤になったから、だったりします。

さてはて、これからどーなることやら…(=_=)


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2003/06/15 追記

そういえば、俺って店長の事が嫌いだったんですよねー。

この後戻ってきた店長は意外にもとても優しく

俺がバイトを辞めることには親しくなってましたね。

今ではいい思い出です。
　

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普段は青い空も時にはこのような表情を見せる。

太陽と雲が作りだす空の不思議。

　

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さてはて、今回は趣味について書こうかな〜！？って思いまふ。

趣味って年齢とともに変わりますよね。僕の場合は小さい時はもっぱら虫取りをしていました。とんぼ、バッタ、せみから始まり色んな昆虫を取りましたね。春先に木材の加工場に行って腐葉土をひっくり返してカブトムシの幼虫を確保して来て（ざっと100匹はいたと思う。）、ポリバケツに放り込んでおき、夏になって出てきた成虫を鳥かごで飼う、なーんてこともしてました（笑）虫取りは大体中学生にもなったらほとんどしなくなりましたね。

小さい頃からのもう一つの趣味がテレビゲームでした。幼稚園の頃にファミコンの本体を買ってもらってから、親に時間を決められてやってましたね。中学に入って虫取りをしなくなってからというものこれが一番の趣味になっていました。

虫取りに変わって中学から始めたのが釣りです。初めは川で釣っていたんですがだんだん大物を釣りたくなり海の堤防で釣るようになり、黒鯛を釣り始めてからはもっぱら黒鯛を追っかけてます。まぁ、この頃は行っていないのですが、「今年はよく釣れる。」との情報が入っており、かなり行きたくなっている今日この頃です（笑）

高校の時、勉強とゲームと睡眠。と言えるほどやっていたゲームですが、大学に入ると同時に熱が冷め、代わりに始めたのがテニスです。うーん、健康的♪（笑）　まぁ、「サークル入りたいな〜。」って思って何気なしにテニスサークルに入ったのが始まりですが、これはハマリましたね♪　そのサークルでは週1回しかなかったのですが、大学の講義がない日は友達と誘いあってよくテニスをしてました。

この頃友達に連れられてカラオケに行き始めました。ちょっと照れ屋（！？）な僕はカラオケが苦手だったんですが、親しい友達とだけ行っているうちにだんだん歌う事に対する快楽に芽生え（爆）、しばらくするとカラオケ大好き人間になってました（笑）

大学1回生の終わり頃に車を買いました。そんなわけでドライブも趣味♪　最長で長野まで走った事があります（しかも明石海峡大橋以外高速は使わず、一般道を走り続けた（笑））

あとは現在はパソコンをつつくのも趣味ですね♪

今までの趣味の移り変わりはこんな感じかな。今度、今までの趣味に関して個別に書いていってみようかな♪

「この話について聞いてみたいぞ！」っていうのあります？？（笑）


皆さんはどんな趣味をお持ちですか！？

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昨日、Miewさんの日記を見て友達の事を思い出したからちょっと書いてみようかな。


ある年の高校の同窓会の後のこと。とっくに終電の時間が過ぎていたため家に帰れない友達数人が俺の家に時間つぶしを兼ねて遊びに来た。

このとき来た友達はみんな男であったため、気兼ねない話をしていたのだが…。

友達の一人（Ａ君としよう。）がこんな話をし始めた。


Ａ「最近、彼女になりそうな娘がいるんだ。」

僕「ふーん、そうなんだ？」


彼とこの前あった時は違う女の子の話をしていたと思ったが！？　

…で、その女の子とは半分遊びで付き合ってるとも言っていたっけ！？　

ふーん、じゃあ、前の娘とは別れたんだな…。



Ａ「この間、避妊せずにやっちゃった。」

僕「えっ！？　それでもし相手を妊娠させちゃったらどうするの？？」

Ａ「そのときは大学に行くのを辞めて、責任を取って結婚するよ。」


…で、このセリフを聞いた時に「おいおい。」って思ったんです。


僕「Ａは会うたびに彼女が変わっているよね？　そんな手探り状態なのに、子供が出来てしまったからと言って最近知り合ったばっかりのような人と結婚してうまく行くと思うのかい？　責任って言うけど、それはＡが思ってるほど軽いものじゃないんだよ？」


…と言うと、彼は黙り込んでしまいました。


「責任」…これは口でいうのは簡単だが、それを果たすのはそんなに簡単な事ではない。と僕は思うんです。

今まで長く付き合って来ている間柄であるならまだしも、あってほんのちょっとの相手なわけなんですから、相手から気持ちが離れる可能性が大きい。これは彼の今までの行動から見ても明らかです。

こんな不確かな状態で、もし子供が出来てしまったからと言って結婚したら、かなりの確率で子供は不幸になるな。…とも思いました。

それに責任を取ると簡単に言っても自分の将来に対する責任（彼は大学院進学が決まっていた。）を簡単に放棄してもいいと考えている状態では、責任という言葉の重さをよく理解出来ていないのかな！？といわざるを得ませんよね。



…そんなこんな話をしていると朝になり、彼は始発列車に乗るため我が家を後にしました。

その後まったく会っていないけど、彼はどうしているんでしょうか…。昔はもっとしっかりしたやつだったのになぁ〜。と帰っていく彼を見て思ったのを覚えています。

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…とまぁ、「きしゃ」にも色々ありますが、今日の話は「汽車」の話です。


高知県に住んでかれこれ20年近くになる僕ですが、昔から疑問に思っていた事がありました。それは、「高知県の人は電車を汽車と呼ぶ。」という事です。

…で、高知県から旅行に行った先や移住した先で電車を指して「汽車」という言葉を使って周りの人から笑われるわけです。さらに逆もあり、外から高知県にやって来た人が高知県民が「汽車」と言っているのを聞いて笑うわけです。

僕は初め「汽車」と言う言葉を聞いた時、「高知は田舎だから汽車という言葉が定着して離れないのだろう。」と思いました。さらに他の人は「高知県には路面電車があるからそれと区別するためにみんなは汽車と呼んでいるのだろう。」と言っていました。

「田舎っぽいし、笑われるからイヤ！」という理由で僕はこの「汽車」と言う言葉を使わず、ずっと「電車」と言ってきたわけなのですが、今日ふと気になったので父さんに「高知県民は何で汽車と言うのか！？」について聞いてみたところ…。


どうやらホントに「汽車」らしいんです！


どういう事かと言うと、都会を走る電車って上に電線及び電線と電車をつなぐものが付いてますよね？　高知〜岡山間を走る南風（すなわちＪＲね。）にはこれが付いていないんです。じゃあ、何を動力にしているか！？というとディーゼルなんです。そんなわけで…、


高知県のＪＲはホントに汽車（笑）


だったわけなんです。

つまり、上に書いた「高知県民が移住した先で電車を汽車と呼ぶ。」のは間違いだけど、「外から高知県にやって来た人が高知県民が「汽車」と言っているのを聞いて笑う。」のは場合によっては笑う方が間違いって事になるわけです。

それにしてもまさかホントに汽車だったとは…

この事実を知ってしまった後でも何となく汽車と言うのに

抵抗がある僕なのでした…（笑）

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もし、不死鳥がいるとすれば

このような色の翼をもっているのではないだろうか！？

　

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ある日のこと、いつもどおり麺を茹でながら

「あ〜、今日も暇だなぁ〜。」

…と、突っ立てっていると、

なんだか目が痛くなってきた。

「あれれ、おかしいな。何だろう？」



さらに、しばらくすると涙が出てきた。

「むむ、これはさすがにおかしい！」

ってなもんで、辺りを見渡してみると




















玉ねぎ切ってるー！！(ToT)







玉ねぎを切ってる場所は近くではないんですが

その場所の横にはドアがあり、気持ちよさそうなそよ風が…。

つまり、僕の居るところは風下で

玉ねぎの汁をたくさん含んだ空気が流れてきていたんです。







(ToT)


不覚にも泣かされちまったい！！





ちなみに俺がネギを切ってると隣にいる店長が






参ったよ、でぃど君。


泣かしなや〜！


…とよく目の痛みを訴えます（笑）

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自分の行く先には

「光」がある。

今はそう信じて歩いて行きたい。

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前回の予報士の試験の後の事です。

大阪内をブラブラしながら、その場で適当に行き先を決め、行き当たりばったりな一日を過ごしてました。通天閣に行き、そこから見える遊園地（フェスティバルゲート）を見ながら、

「うーん、ジェットコースターに乗りたいなぁ。」

実は高知県にはジェットコースターと呼べるほどの代物はありません。それどころか四国内にもあったかどうか…（レオマワールドつぶれたし。）　そんなわけでかなり長い事ジェットコースターなんて乗ってないんですよね。

…とは言うものの、その後でふと思ったのが、

「でも、一人で乗るのは何かやだなぁ…。」

つまり、遊園地に一人で行くのはかなり寂しいもんがあるし、その上一人でジェットコースターに乗るなんて芸当（！？）は僕にはとてもとても（笑）

まぁ、そんなわけでジェットコースターに乗ることもなく、高知に帰ってきたわけですが、今回の旅でふと思った事があります。

「都会の観光地は田舎の観光地と比べて、一人では行動しにくい！？」

と言う事です。ここで言う田舎は自然が豊富にある場所。つまり、自然（山や川等）を売りとする場所の事です。

僕はよく一人で山や川等の自然を主とした観光地に行くのですが、はっきり言って一人でも全く気にならないんですよね。

ところが、都会の観光地では上のように一人では行きづらい場所がちょこちょこある。

この理由として、都会の観光地や娯楽施設は元々集団で楽しむ事を前提にしたものが多いと言う事。そしてこの集団で楽しむものだという固定観念がもう一つの理由を生み出してるな、と。

それは、

「人の目が気になる。」

と言う事。

集団で遊ぶのが当たり前の施設なわけですから、たった一人で入って行くと「周りの人がどう思うんだろう？」とか「恥ずかしい。」って気持ちがやっぱりあって、そのために人の目が気になるってわけです。


そんなこんなで都会を一人で観光するとどうしても行動が制限されてしまう…。


…ってなわけで〜、










僕が都会に観光に行く時は





ぜひ誰か遊び相手に





なってやって下さいね！（笑）

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