今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2001-05-18 ヒーロー舞い戻る 「週刊コミックバンチ」創刊1号 / 新潮社 |
2001-05-18 ヒーロー舞い戻る 「週刊コミックバンチ」創刊1号 / 新潮社 | |
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創刊2号も完売! とはいかないようで,刷り数はわかりませんが,あちこちにダバダバ残っているようです。 / 烏丸 ( 2001-05-25 19:55 ) 「キャプテン翼」,「サーキットの狼」,(タイトルは違うけど)「魁!!男塾」も復活。ギャグものを除くと,かなりの高復活率ですね。亡くなったちばあきお「プレイボール」は無理として……残る大物はやはりア,ア……「アストロ球団II」ですわ! / 烏丸 ( 2001-05-22 21:18 ) 考えて見れば「キン肉マン」や「リングにかけろ」は既に再開されてますから、みんな甦ってしまってますね。ここの所、リバイバル・リメイク・カバー・コラージュが多い世の中。世紀が変われば新風が吹くかと思えば、まだまだ…。居直って楽しむのがきっと正解なのですね。 / TAKE ( 2001-05-22 20:56 ) 本日,創刊2号発売。可もなく不可もなく,よくもあしくもマンガ誌だなー。 / 烏丸 ( 2001-05-22 14:16 ) けろりんさま,ぜひアクションマンガ描いて応募しましょうよ! 古来伝わる暗殺拳の伝承者が新宿で殺人依頼を受け付け,薔薇をくわえた盲目のサイア人のスタンド使いと魔界で戦うなんてどうでしょう。グランプリをとったときのアドバイザー料は2割で結構ですから!(4コママンガ部門もいいですよね。1コマあたり125万円……4コマ×1作でとれるわけじゃないって!) / 烏丸 ( 2001-05-18 13:07 ) ああっ、烏丸さまもこの雑誌をネタにしている。ところでマンガ新人賞のページはご覧になりましたか?とても楽しくて思わず本サイトの日記でネタにしてしまいました。 / けろりん ( 2001-05-18 11:54 ) okkaさま,実は「BA」でさえなくて「BU」なんでございます(BUNCH)。少年,青年コミックは確かに「2」が多く,当然ながら正編より面白いケースはほとんどないのですが,この雑誌は「姑息と言われるのは覚悟のうえ」という気配がほんの少しだけあるような気がし,とりあえずそれは見届けてやりたいな,と。 / 烏丸 ( 2001-05-18 11:39 ) そうかぁ。「PA」じゃなくて「BA」なのですね。それにしても最近いろんなところで焼き直しが多いですねぇ。新たにヒットを作るよりは、知名度を利用しちゃおうという姑息さがあるのかな。 / 明け方の徘徊老人 ( 2001-05-18 04:08 ) |
2001-05-16 濃い口醤油ホラーサスペンス 『ETRANGER ─エトランゼ─』 原作 梶研吾,漫画 富沢 順 / 集英社(ジャンプ・コミックス デラックス) | |
【その男に銃を持たせるな!】 |
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「話の芯がみえず」とは言いえて妙,「ETRANGER」を見事に喝破した表現ですね。だんだん芯がみえてくるのか,それともこのまま設定のダンゴのままなし崩しに進むのか,とりあえずしばらくチェックしたいと思っています。 / 烏丸 ( 2001-05-17 13:58 ) スーパージャンプは例の「ゼロ」読みたさに買っているので、「エトランゼ」も読んでます。「YAMAZAKI(僕も結構好きでした)」が明快な一話完結型でしたが、こちらは一本道のストーリー、その辺が新鮮ではありますよね。連載は二幕目に入ってますがまだ話の芯がみえず、今後に期待したいです〜。 / TAKE ( 2001-05-17 00:44 ) その後,サイバラのパチンコ,マージャンの師匠を経て,今はデイリーストアヤマザキでパンを売っているそうです。 / 烏丸 ( 2001-05-16 14:20 ) 『企業戦士YAMAZAKI』はかつて『学級王ヤマザキ』だったのでしょうか? / こすもぽたりん ( 2001-05-16 11:33 ) |
2001-05-14 黙殺するは我にあり 『歴史をかえた誤訳 原爆投下を招いた誤訳とは!』 鳥飼玖美子 / 新潮OH!文庫 | |
【翻訳者は反逆者】 |
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実は,F1やサッカーやバタくさい話題では「さすがテイクさんだなぁ」,都内散策やらーめんの話題では「さすがタケさんやのぉ」と読んでおりました。これは今後も変わらないとは思いますが……。 / 烏丸 ( 2001-05-18 11:43 ) どっちもありかな…と迷ったのですが、結局素直に「たけ」にしてしまいました。当初はこんなに居着くとは思わなかったので(笑)、無造作につけてしまったのです。もうちょっと、ちゃんと考えれば良かったです(笑) / TAKE ( 2001-05-18 08:46 ) なるほど,それはなかなか「ぎょへ〜っ」なエンディング。お話うかがって思い出せないというのは,やはり読み逃がしたのだと思います。ありがとうございました。ところで,それとは別に,ず〜〜〜〜っとどっちなんだと内心じわじわ気になっていたのがTAKEさまの「TAKE」の読みなのですが……このつっこみからするとテイクでなくてタケでよろしいのでしょうか? / 烏丸 ( 2001-05-17 13:58 ) エリート狂走曲の最終回→オトナになった主人公とヒロインの夫婦が、二人にそれぞれソックリの双子の子供を、(ホンダの架空ミッドシップカーで)ガッコに編入に連れて来て、かっての担任教師が「ぎょへ〜っ」と驚く…みたいなオチだった気がします。 / たけ坊 ( 2001-05-17 00:35 ) たらママさま,曖昧な記憶によると,主人公の男の子(小学生)が勉強熱心な学校に入ってしまって,周囲といざこざ,女の子とはあだこだしながらどたばたする,ようやく入った中学校はさらに厳しい受験校で,というお話ではなかったでしょうか。主人公の名前は覚えてないのに,サブキャラの京四郎という家庭教師の名前はなんとなく覚えています。この『エリート狂走曲』,最終回はどうだったのでしょう……読んでないのか,読んでも忘れてしまったのか。 / 烏丸 ( 2001-05-15 16:23 ) けろりんさま,やはり見方が違うのでしょうか,烏丸は外巻きカールよりすっとんとんのロングヘアの春奈が好みでございました。あのヒットラーひげのマッドサイエンティストの気持ちがよくわかる……。 / 烏丸 ( 2001-05-15 16:19 ) TAKEさま,烏丸家にも『ボクの初体験』はあるにはあるのですが,あの時代のマーガレットコミックスとなるとかなり奥のほうかと。弓月光はキャラは可愛いし,ギャグも悪くないのですが,1つの設定で引っ張りすぎる気味があるのですが,『ボクの初体験』は設定が濃いわりに単行本3冊で締めて,それがよかったようにも思います。 / 烏丸 ( 2001-05-15 15:22 ) ↓「エリート狂走曲」懐かしい!題と主人公の顔が浮かびます(皆同じような顔だけど)。でも、話忘れちゃった。誰か覚えてる? / たらママ ( 2001-05-15 09:02 ) 弓月光といえば、外巻きカールの髪型をよく真似しました。『エリート狂走曲』と『ラクラクB・F獲得法』が印象残ってます。後者はぶ〜けの再録で読んだ記憶が。 / けろりん ( 2001-05-15 02:38 ) 「ぼくの初体験」懐かしいです。実家の押入の奥に残っているかもしれません〜。 / TAKE ( 2001-05-15 02:07 ) だんだん思い出してきました,主人公は英太郎,ガールフレンドはみちる(みつる?)ですね。幼な妻春奈は脳腫瘍で亡くなったのでした。 / 烏丸 ( 2001-05-14 16:16 ) 私も弓月光のそのマンガ、読んだ記憶があります。ストーリーは全然思い出せないけど。 / たらママ ( 2001-05-14 15:52 ) 週刊マーガレットでございます。マッドサイエンティストの嫁さんの「春奈」の頭に主人公の男の子の脳が,その男の子の頭にヒロインの脳が……という設定ですね。弓月作品にしては切なくて,けっこう感動的でした。 / 烏丸 ( 2001-05-14 15:52 ) 『ボクの初体験』は、主人公が女性の体と入れ替わってしまうストーリーでしたっけ・・・?ドキドキしながら読んだ記憶が。。。「りぼん」でした・・・???? / 記憶喪失続行中 ( 2001-05-14 15:28 ) ちなみに,芭蕉の「古池や……」をどう英語に翻訳すべきか,というのも本書の題材の1つでした。“frog”という言葉は,英米では即滑稽なイメージになってしまうようですね。 / 烏丸 ( 2001-05-14 14:22 ) 政治家が英語を喋れないよりは喋れる(英米の文化に理解を持つ)ほうがよいのは言うまでもないことですが,著者の指摘によると,なまじ英語に自信がある政治家(ヨーダ宮沢)が通訳を排し,その結果トラブルを巻き起こした事件もあったようです(まぁ,これは「英語を喋れない例,と見るべきでしょうが)。日本生まれ,日本育ちのライシャワー駐日大使が,それでも必ず通訳を介した,というエピソードが紹介されていました。 / 烏丸 ( 2001-05-14 14:20 ) さすがはしっぽなさま,たらママさま。ちなみに,烏丸が(1),(2)を学習したのは,弓月光『ボクの初体験』で,でした(弓月光作品では一番好き。最近,文庫化されましたね)。 / 烏丸 ( 2001-05-14 14:19 ) (1)(3)は高校の英語の先生から教わりましたよ。↓のしっぽなさんが正解。鳥飼玖美子さんは女性初の同時通訳専業者として一世を風靡した方です。大学(上智)での専攻は確かスペイン語だったと思います。重要な国際政治会議で同時通訳が完璧にできる人って滅多にいないはずです。ちょっとしたニュアンスの違いが国際問題になってしまうくらいだから、能力があるだけでなく、余程心臓の丈夫な人じゃないとできません。それより、政治家もちゃんと英語しゃべれるようになれよって気もしますが。 / たらママ ( 2001-05-14 11:10 ) (1)古池やかわず飛び込む水の音 ? / うむむむ。。。。 ( 2001-05-14 03:11 ) (2)お前さんにはハゲがある〜 / 私馬鹿ですね・・・・ ( 2001-05-14 03:09 ) 飛べ飛べ〜天まで飛べ〜(3)??? / 猫語なら解る ( 2001-05-14 03:06 ) |
2001-05-11 その件について御説明 『巨大な落日 大蔵官僚,敗走の八百五十日』 田原総一朗 / 文春文庫 | |
【こういうのを,官僚バカというのだろうか】 |
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おや,本当だ。たくさんのおはこび,ありがとうございます。 > みなみなさま / 烏丸 ( 2001-05-12 02:31 ) 祝 2万ヒット突破。 / 内容と関係なくてすみません ( 2001-05-12 00:31 ) |
2001-05-06 ♪メスを持ってはアメリカ一の 『Dr.検死官』 トーマス野口,ジョゼフ・ディモーナ,佐瀬 稔 訳 / 講談社+α文庫 | |
【検死官はガッツを必要とする】 |
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星くずさま,いらっしゃいませ。感動的,感銘を受ける……という本ではないかもしれませんが,自伝として「こんな人がいたのか」「こんな事実があったのか」という意味でなかなか面白い本でありました。 / 烏丸 ( 2001-05-07 15:08 ) いやしかし,後半の「ほかにもこんないろいろな事件が」の中の「大雨で墓地が流され,街中いたるところに『くさったしたい』が」というあたりを読んでしまうと,胃潰瘍がますます悪化してしまうのでは。ちなみに,「女優の卵が殺された。額には銃創があるが弾はなく,後頭部から弾が出た気配もない」という状況とその結末は,最近どこかのミステリ短編だかにパクられていたような気がします。 / お大事に ( 2001-05-07 15:08 ) こんにちは。初めまして。ふむふむなるほど・・。 / 星くず ( 2001-05-07 10:38 ) むむむ、死体と寄生虫が嫌いな私でも読んでみたくなったであります。しかし、品切れですか。これはやはり、死体ものは読むなという天のお告げか…。 / こすもぽたりん ( 2001-05-06 20:55 ) |
2001-05-03 背中に重荷,前後左右に敵 『監督たちの戦い[決定版]』(上・下) 浜田昭八 / 日経ビジネス人文庫 | |
【解雇(ファイヤ)されるために雇われる(ハイヤ)】
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いや〜,この本は,ここしばらくの野球本の中ではかなり重みがありました(実は野球関連の文庫オタク)。ただ,昔に比べると,身近にプロ野球の薀蓄で盛り上がれる相手が減っているのは残念。そういう烏丸も,昔と違って,12球団のレギュラーを全部そらんじる,なんて到底できなくなってしまいましたが。 / 烏丸 ( 2001-05-06 02:00 ) おおっ、そうそうたる顔ぶれ。鶴岡氏、三原氏はリアルタイムでの監督時代は知らないのですが、あとは思い出深い方ばかり。本屋で探してみます。 / TAKE ( 2001-05-03 09:27 ) |
2001-04-23 本の中の強い女,弱い女 その十五 『巴里・妖都変 薬師寺涼子の怪奇事件簿』 田中芳樹 / 光文社カッパ・ノベルス | |
【あたしは,あたし以外の女が世界を支配するなんて,ガマンできないの!】 |
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不思議なことに,あすなひろしは誰にも似ていませんし,誰も真似していないように思います。絵柄もそうですが,あの独特の「間」がなんとも。烏丸が推すのは,やはり『哀しい人々』でしょうか。 / 烏丸 ( 2001-05-06 01:57 ) 遅くなりましたが、あすなひろし氏、亡くなられたのですね。残念です。「青い空に白い雲がかけてった」などを愛読してました。(黙祷)。 / TAKE ( 2001-05-03 09:32 ) さいか140。さま,修復されたようでなにより。ちなみにttfCacheはTrueTypeFontのCacheの意味で,要するに表示を高速化するために展開したフォントをそこにためておく倉庫のようなものです。その倉庫の中がこんがらがると,ああなってしまうのですね。 / 烏丸 ( 2001-05-03 02:53 ) 表示のこといろいろ教えてくださってありがとうございました♪ / さいか140。 ( 2001-04-27 01:23 ) 巴里。あたしが小学生のときに行っていた美容院の名前・・・懐かしい記憶がよみがえりました〜。田中芳樹さんは創竜伝しか読んだことないです〜。 / さいか140。 ( 2001-04-27 01:22 ) 男ですか。男はハナから相手にもされておりません。……もっとも,泉田警部補は毎話,最後にちょこっとご褒美をもらえるようですが。 / 烏丸 ( 2001-04-24 18:10 ) おっ!待望の女シリーズですね。しかし「黒バラ」はいいとして、「ドラよけ」「人間原子炉」は・・。「あたし以外の女が世界を・・」って、女の敵は女って事ですか。男は・・・ / カエル ( 2001-04-24 17:13 ) 『哀しい人々』等の漫画家あすなひろし氏が亡くなったそうです。クセがあるが清潔な線,セリフやコマの独特の間合いが好きでした。黙祷。 / 烏丸 ( 2001-04-23 12:02 ) |
2001-04-20 マッドサイエンティストは永遠の夢 『空想科学エジソン(1)』 立案 柳田理科雄,画 カサハラテツロー / ソニー・マガジンズ | |
【ザットンの言う通り 頭の回転が早く 猛々しい娘じゃ】 |
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けろりんさま、こちらこそよろしくお願いします。荒馬宗海(だったかな?)、私も好きでした。今でもそこいらの本から自分で作った”荒馬さんしおり”が出てきます〜 / Hikaru ( 2001-05-07 18:05 ) つづき>のも、好きでした。単行本になったら買うのに〜。 / けろりん ( 2001-05-07 15:56 ) Hikaruさん>はじめまして。そうです、「アスガード7」!きっと年代近いですね。学年変わると別の人が描いてたりもしてたなあ。オールカラーマンガだったからゴージャスだった記憶があります。私は「学習」の方も読んでいたので、「名探偵荒馬そうかい(漢字失念)」なんて / けろりん ( 2001-05-07 15:53 ) アスガード7ネタは、けろりんさまが同世代かな〜?と思って振ったのでした_(..)_ 009とレインボー戦隊を混ぜたような、空想科学劇画でございました / Hikaru ( 2001-05-07 12:45 ) Hikaruさま,『アスガード7』という作品は残念ながら全然存じません。烏丸のころの「科学」「学習」のマンガの掲載は……記憶にないところみると,なかったのでしょうか。 / 烏丸 ( 2001-05-03 02:50 ) けろりんさま,おっしゃるとおり,後半は若干気になります。どんどんバタバタしてつまらなくなる可能性はなくはありませんね。よくある冒険アクションより,あくまで機械工作がポイントのマンガであってほしい,と願っているのですが。ともかく2巻に注目です。 / 烏丸 ( 2001-05-03 02:47 ) 私が子供のころの科学のマンガといえば やっぱ「アスガード7」ですね / Hikaru ( 2001-04-28 17:52 ) 私も買っちゃいました。好みです。後半、ちょっとドタバタしすぎているような気がしますがこれからの展開次第ですね。私の小学校時代には石森章太郎が「科学」に連載してました。結構いい時代だったかもしれません。 / けろりん ( 2001-04-28 13:31 ) 買ってきました。これはハマりますね。クロノスの方は教材連動だから単行本になるかどうかは謎ですが。 / Hikaru ( 2001-04-27 22:21 ) セスさま,プラスドライバーの別の道具というと,マイナスドライバー。…………いや,マジでこういうものの購入を検討中。 / 烏丸 ( 2001-04-24 12:13 ) うむっ,やっぱりこのテイストは学研の科学がらみですか。なんかすっごくよくわかるなー。鉄粉の匂いが共通するというか。科学の連載マンガといえばこの「くるくる」でも何度も取り上げたあさりよしとおの『まんがサイエンス』ですが,その『クロノスの迷宮』というのも単行本が待ち遠しいですね。 / 烏丸 ( 2001-04-24 12:13 ) お作りになればいいのに。マッドサイエンティストと機械が冒険を繰り広げる世界を。工具箱は夢の中に消えてしまったかもしれませんが、今は別の道具をお持ちなのだから。 / セス ( 2001-04-24 06:42 ) わざわざお調べいただき、恐縮の至りです〜。児童書かって事で子供の本棚を見たら、昨年から引き続き4年の科学に連載してました。3年の時の「クロノスの迷宮」がとてもよかったです。これは、本屋にゴ〜ですね。 / Hikaru ( 2001-04-23 20:43 ) Hikaruさま,カサハラテツローで検索すると,旺文社『竜の谷のひみつ』,鈴木出版『めいろなぞなぞまちがいさがし カキクケコ』と,児童向けの本がひっかかるようです。あと,似た名前で,少年ジャンプでハードSF『コスモスエンド』(お奨め!),最近は本名(笠原俊夫だったかな)で架空戦記物を書いているトム笠原とか。 / 烏丸 ( 2001-04-22 22:12 ) 「スーパー巨人」(ジャイアンツ じゃないよ)の本田工作くんも好きっす / Hikaru ( 2001-04-21 13:54 ) 「カサハラテツロー」っと他に何描いてました? どこかで見た名前。 / Hikaru ( 2001-04-21 13:53 ) |
2001-04-16 [続報] マスコミのインターネット報道 | |
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三茶さま,いらっしゃいませ。謙虚さが必要,というご指摘なら異論はありませんが,検証や批評に対してそれを持ち出すのはどうでしょうか。ちなみに烏丸はあらゆる宗教と宗教家のセリフがうさんくさくて苦手,石をもっての殴り合いのほうがまだしもです。 / 烏丸 ( 2001-05-06 01:53 ) 「汝、過ちを犯したことなき者のみ、石もてこの女を打て」でしょう。 / 三茶 ( 2001-05-03 00:26 ) いえ,主義主張というのは多かれ少なかれそんなものであって,狂っているとかいないとか,そういう問題ではないと思います。問題なのは,スポーツ新聞やTVワイドショーはエンターテイメントであって,大手新聞はかっちりフェアな報道である,という受け手のほうの認識ではないでしょうか。教科書認定関連については,苦笑いするしかありません。 / 烏丸 ( 2001-04-17 11:16 ) 烏丸さん、はじめまして。朝日新聞の見事な狂いっぷり(w はある意味、すごいと思います。最近でいうと教科書検定問題ですか。あそこまでいくともはや「赤旗」みたいな機関誌と変わらないレベルですな・・・。いや恐ろしい。 / ZephyrFalcon ( 2001-04-16 20:09 ) 誤報ともコンピュータともぜんぜん関係ないけど,河島英五が死んでしまったなあ。 / 烏丸 ( 2001-04-16 15:52 ) 最後の「専門家」というのは,つまり,「各界の専門家に,首相候補4人のアピールを(ファッションなど)その分野から採点してもらう」という意味なのはわかっちゃいるのですが,タイトルだけ見ると。 / 烏丸 ( 2001-04-16 11:44 ) |
2001-04-15 最近読んだ本 その三 『新・本格推理01 モルグ街の住人たち』『絹の変容』『オウムガイの謎』 | |
『新・本格推理01 モルグ街の住人たち』 監修 鮎川哲也,編集長 二階堂黎人 / 光文社文庫
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まだまだいっぱいあったのだけど,時間切れ。またの機会に……。 / 烏丸 ( 2001-04-15 03:28 ) |