2006-08-20 核爆
2006-08-07 みてみて♪
2006-08-06 あの人の最後の言葉
2006-08-03 今回は長いなぁ・・・
2006-07-24 殿がね
2006-07-17 体に気持ちが添っていけない今日この頃
2006-07-13 あぁ〜　激凹み
2006-07-04 赤子が来るというのに除草剤！　ありぇねぇ〜＼(◎o◎)／
2006-06-29 明日は恒例の
2006-06-23 日本人じゃけぇ　やっぱ畳でしょ

なぜか知らん、ほたるが突然トイレ以外のところでおしっこをするようになったのん。

今年で四歳。
赤ちゃんの時にうちに来て
トイレを覚えてから一度もそんなこと無かったのに何故?

ストレスか?

吠え子だけど、お尻の始末がいいのがちょっと自慢だったのに。。。。

ここ数日、毎日決まったところでコソッとオシッコして知らん顔してるんだよねぇ。





だけど、そのオシッコする場所ってのがね



殿のベッド(爆)



なんでよりによって俺のとこでだけするんだよっ!って
殿様えらくご立腹なんだけどさ( ￣ー￣)


一号に「ほたるがね・・・」ってメールしたら


　　そりゃトイレと同じ匂いがするんだべ(爆)　って


　　　　(⌒▽⌒)ノ＿彡☆ バンバン!!



夕べそんなやりとりをしながら声を殺して笑ってたら
なんだか気分が軽くなってきた(^_^)

今日はこれから母と一号たちと近くのスパさ行ってくるし。

老いた母のサイフにたかる娘・孫・ひ孫・・・
これもまた１つの親孝行さね(^_^)b

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今日は１０歩歩いた。

記録更新(^_^)

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スピリチュアルカウンセラーの江原敬之さんの番組を見た。

数いる霊能者と言われる人の中でも江原さんの言葉が私は好きで
番組があると大抵見てるんだけどね。

人には「宿命」と「運命」があり
例えば結婚相手や恋人や友達などの出会いは「宿命」で
その出会った中の誰と結婚するのかを選ぶのは「運命」なんだそうだ。
つまり、「宿命」は生まれたときから自分で選んで決めたことなので滅多なことでは変えられないけれど
「運命」は自分の意思である程度変えられるということなんだって。

よく「子供は親を選べない」と言うけれど、それは違っていて
生まれるときに自分にとって良くも悪くも一番学べる親を選んで生まれてくるそうな。

もう何度か書いてるけど、私には父親がいない。
いたんだけどまぁ色々あって、母は生後間もない私を連れて
父のもとから逃げた。
だから私は父親の顔も知らず、当然話したこともないから
どんな表情で、どんな声で話す人なのか知らないまま今に至っている。

その父親が浮浪者同然で行き倒れ死んだと東京近郊の役所から連絡を貰ったのが去年の２月。
雪混じりの冷たい雨が降る日のことだった。

初めて見る父親の顔はもう人間の顔ではなく蝋人形のようで
瞼の父との涙の再会、というような感情もなく
むしろ、死ぬときまで人に迷惑かけやがって・・・という
怒りにも似た感情だった。

あれから一年と半年。
今日江原さんの番組見ながらふと思った。

あの人は生きている間になにか私に話したいと思ったことがあるのだろうか。
それはどんな内容で、どんな声だったんだろうと。

生まれて初めて父と話したいと素直な気持ちで思えた一瞬だ。

お父さん、最後に私に話したかったことは何ですか？
私が自分で貴方を選んで生まれてきたのなら
最後の言葉を聞きたいです。


「あの人の最後の言葉」ってタイトルで
ナンか期待した人、いるでしょ・・・(爆)

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今までも年に何度かは

どよよよよよよよよよよよよ〜んとした気分になって
気持ちも体もずりりりりりりりりと引き摺ることがあったけど
大抵はいつの間にかスッと戻ってこれたけど
今回は長い・・・そして深い・・・

なんもする気が起きなくて
そうはいってもする事はあるからモソモソと動いてはいるけれど
参ったな

これってやっぱり鬱？



↓撮りたてほやほやの今日のほたる
　夏はどうしてもアレルギーが酷くなって
　体毛が大量に抜ける
　今は顔、特に鼻の周りが抜けてきて
　ちょっとビンボ臭い(笑)

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人の顔見てしみじみ言いますねん

なんだその顔
疲れた顔してパソコンばっかりやってるからだろ
金にならないんだからもう止めれば　って。

アホ
疲れてんのはアンタのせいだよ( -_-)





↓最近「バイバイ」が出来るようになりますた(^_^)
　この後戸を締めると「ビェ〜ン！」と大泣きする声が

　ババ冥利に尽きる瞬間でゴザイマス　(*￣m￣)

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体に心が付いていけないのか
その逆なのかよくわからないんだけど
あれほど書くことが好きだった私が
ここのところ書けずにいる

むりくり書こうと思えば書けるんだけど
折角皆さんが入れてくれたツッコミに
一つ一つレスを入れる気力が無く
毎日ここを開いてはため息をついてます

殿のこと
三号のこと
その他諸々

その都度自分なりに引き受けてきたつもりだったけれど
少しずつ澱のように溜まったどうにもならない感情に
体も気持ちも埋まってしまっているみたいです

そんなわけで皆さんからのツッコミも放置したままで
申し訳ないのですが少しこのまま自分の気持ちのままに
漂ってみることにしました

ひまじんをやめる気持ちはないので
又書きたいと思う時があれば勿論書くし
書いては凹み　凹んではまた書き出しての繰り返しかもしれないけれど
やっぱりここは私のホームグラウンドなので無くしたくはありません

皆さんのところの巡回は今までのようにして
お気楽ツッコミ職人としておじゃましますので
よろしくお願いします。



なぁんて、まるで売れっ子作家の休筆宣言みたいだけど
マジ凹みの連続な毎日なのよ
なのでここでムリにレス付けようとか更新しなくちゃとか思うと
それが又ストレスになるのでしばらくこんな調子でいこうと思います。

その日その時で気が向くままに漂ってみるし。

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キヨシローちゃんが喉頭ガンで
休養宣言した・・・

もう聞けないの？

もうあのきわどいせくちぃなキヨシローちゃんに会えないの？


うわ〜　凹む

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そろそろ義父の一周忌。
親族の一部だけで遠い地まで赴き
一周忌の法要をすることになったんだけど
それに先立って法要には出席できない一号一家が
日曜日に殿のお里へお線香をあげに行ったのさ。

昨日の月曜日になって一号から

おばあちゃんの家でカンタがあちこち徘徊してて
どうも除草剤をぶちまけてソレが足にかかったらしく
その辺に湿疹なのかよくわからなものが出てるんだけど
病院へ行った方がいいと思う？

とメールが来た。

除草剤？なんでそんな物が家の中に？
と、今ここで聞くよりとにかく医者が先だと
すぐに行かせたんだけど
幸いに大事にはならず塗り薬を貰って
少し様子を見ましょうといことで帰ってきた。

ゆっくり話を聞いたら
台所の床にその除草剤(液体)が置いてあって
蓋がちゃんと閉まっていなかったらしく
カンタが振り回しているうちに蓋が外れて
ぶちまけちゃったみたいなんだよね。

足だけじゃなく頭の一部にもソレがかかってたらしく
一部湿疹様のものが出来てたみたい。

アンタも無用心だったね。
よその家に行ったらカンタの這いずりそうなところは
全部ちゃんとチェックしなくちゃダメだよと叱ってやったけど

どうでもいいことをいつもクドクド言う殿と義母なのに
こんな大事なことを私に言わないってどういうこと？

都合の悪いことは言わないってか？

そういえば義父が生前肝炎で入院中に
点滴の針が外れて大量出血していた時に
その血液が妊娠中だった一号についたってことも
そもそも義父が肝炎だったということも
随分後になって知らされて慌てて感染していないか検査受けさせたっけ。

これって単なるボケと処理していいものでしょうか　( -_-)

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一号の検診日の為１日「子守ばぁさん」（￣〜￣；

画像は先月の検診の時のもの。
すっかり人の形になってるよね。

不思議ぃ〜

今度はどっちかなぁ♪

子守ばぁさんもいいんだけど
正直退屈なのよね(笑)
特にカンタがお昼ねとかしちゃうとさ
すること無いし。

パソコンでもあれば暇潰せるんだけどねぇ。

ムコ殿も欲しいって言ってるから
うちの一台持ってくかなぁ・・・

凄いよね。
パソコン持ち込む子守ばぁさん。

今はそういう時代なんだね(笑)

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保存建物なのに「撮影可」というありがたいあの家に
昨日の夕方思い立って行ってきた。

昨日は政雄には留守番させて一徹くん連れてね(^^)

たまにはわしもどこかに行きたいって言うからさぁ〜　←ホント？

中に入ってみたら思ってて以上の充実振りで
昭和初期の時代の政治家が住んでいた家ということだけど
決して華美でなく、かといって質素でも無く
程よくセレビィなかほりを漂わせながら
だけど落ち着く家・・・　わかる？

今で言うなら６ＤＫ＋女中部屋＋電話室＋内蔵＋茶室　その他細々
二階もあるんだけどそこだけは立ち入り禁止で
それ以外は

「手を触れないでください」だの「撮影禁止」なんて無粋な札もなく
ホントに撮り放題！しかもタダ！(爆)




浴衣を着込んだ一徹くんも気に入ったみたいっすv(^o^)

チョ付いて色んなところで撮りまくりぃ〜
途中で管理をしている保存会の人が顔を出したりしてたけど
何を言うでなく、クスクスと笑うでも無く
「いらっしゃいませぇ　ごゆるりと♪」って声をかけていなくなった(笑)

その後近所に住む一号とカンタを呼び出してサクッと温泉に



いや〜　畳が無い生活になって早５年

やっぱり畳っていいよねぇ

建物の両端にある洋室は応接間でこれまた広い！質素！だけど昭和のセレブ！
きっとここに色々な要人たちも訪れて「内密な話」もしたんだろうねぇ

現代の金さえあれば手に入る簡単セレブとは違う
「本物」を感じさせる家だよ

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