2003-08-03 復活してやる！
2003-08-02 厄日　とどめ
2003-08-01 反省＼(_ _；
2003-07-31 続・厄日
2003-07-30 厄日
2003-07-29 地方限定　食文化　２
2003-07-28 立ち・・・
2003-07-27 土用丑の日
2003-07-26 花盛り
2003-07-25 世間は狭い

昨日メーカーに連絡して、今日の午後にパソコンが引き取られてしまう。
でも、何とかしたい！
朝起きてから、何度もパソコンと格闘する。
目覚ましのような音がするから、夜は近所のこと考えてやめておいたのだ。

一度、それまでと違う画面を導き出すことができて、解決できるか？と喜んだものの、そこから動かない(ーー;)

結局・・・。
午後にパソコンは引き取られていった(ToT)

悪いことばかり考えててもしかたない。
嬉しいことだってあったさ。

パソコンが故障してすごく凹んで心細くなってた時に、修理屋さんを探してくれた人がいる。
すごくすごく嬉しいし、心強い。
いろいろ調べてくれたのに、結局メーカーに送ってしまってごめんなさいm(_ _)m

先日たくさん花を咲かせたトウガラシが、緑色の小さな実をつけ始めた。
しぼんだ花の下に実がつくってことを初めて知った。
写真が小さくてわかりにくいけど、実の先っぽにまだしぼんだ花を残しているあたりがかわいい。

夜になると、親から発泡酒が届いた。
かつて2月3日にも送ってくれたように、ノルマ達成のための発泡酒だ。
こないだは、「30人に一人（だっけ？）１ケースが当る」って期間だったので、アサヒ本生を送ってもらったけど、
今度はいつものようにキリンの端麗。
なので・・・かつてのPACHIさんのリクエストのようなことは、今回はできません（笑）

えーい。
復活してやるぞーーーーー。

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３０日から続いている、厄日。
楽しいこともあったりして、徐々に運気が上向いてきてる・・・。

そう思っていた。

が！

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出入りの業者さんが帰った後で、声がかかった。
「これ、（業者さんに）渡しといてって言ったでしょう」
見ると、声の主から預かったブツが確かに残っている。

「頼まれたことは、ちゃんとしろ」
「えっ？（業者さんが来たときに）確かに渡しましたよ」

実際、当初わたしの席の横にあったブツは、はるか離れたところに移動している。

「（渡したってのは）ウソだ！」
「ほんとです！」

ああ、売り言葉に買い言葉・・・。
相手は勘違いしているだけなのだから、穏やかに説明すればいいのに、
つい声を荒げてしまったよ。

しばらくして、声の主から連絡を受けた業者さんが再び現れた。
「ごめん、ごめん。忘れてったよ(^^ゞ

業者さんのこの（大きな）声は、声の主にも聞こえているだろう。
誤解は晴れたに違いない。

仕事を切り上げて、帰る道すがら、声を荒げてしまったことを謝ってないと思い出した。
まだまだだなあ・・・。
反省の８月スタート。

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昨日の厄を祓うべく、今朝は神社でお賽銭をふんぱつしてお参りしてから出勤した。

　　　　　　　　　　　　　　ら。

まずは、入口が封鎖されてた(^◇^;)
・・・聞いてないよ。
ぐるりとまわって、入ったことのない入口から入る。

さて。
出勤してから昨日の尻拭いすべく、書類をもらうため外出した。
謝り倒して書類を手に入れ、さて戻るべ・・・。
乗りたいバスが信号待ちしているわたしの目の前に現れて去っていった。

気を取り直して、バス停のベンチをおばあさんに譲りながら次のバスを待つ。
やっと来たバスで座ろうとした瞬間にバスが急発進。
たまたまクッションのない席に腰を下ろしかけてたせいもあるが、お尻を強打。
己の骨に打ちつけられた痛みがここまで痛いとは(_ガム踏んでるやん・・・(ノ_・、)

ガム踏んでまでチェックした時刻表の結果は、歩いたほうが早く帰れる。

かんっぺき、昨日に続いて厄日だ。

えーい。
厄祓いに金使ったろ。

発売日に購入したサマージャンボを、発売最終日前日に再び買ったさ。

さあ。
明日から８月。
集めてた某ポイントが、狙ってた賞品のポイントに達したし、少しずつ運気上昇の兆しもある。
７月が終わるのとともに、ツキのなさも終わらせるぞ。


　　写真は、２９日の店でメニューを撮ったもの。
　　あんかけスパは「あんかけスパ」って名前で店に並んでません。
　　「ミラネーゼ」「カントリー」「ミラカン」「バイキング」などなど、
　　あんかけスパの中に各種バリエーションがあるのです(^o^)

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朝、駅で気がついた。
――財布を忘れた！！

厄日はそこから始まった。

何度も計算した数字が、間違っていた。
しかも、複雑な数字の計算は合っているのに、最後の最後。
123,456に6万円を足すだけの計算で、なぜか183,468にしている。

何で、12円がプラスされてる？？

そして、きわめつけ。

転記した書類の番号が・・・1行ずれたものを書いていた。

処理には手数料がかかるし、自分のいる場所にはない印鑑をもらわなければいけない(ーー;)
直属の上司へ報告するのは当たり前だけど、他の場所の人たちにまで状況説明。
手もわずらわせてしまうし。

銀行での待ち時間には、ソファで暴れてるがきんちょに靴で蹴られるし。
まあ、これは母親が注意してくれてたのでいいけど。

うーむ、厄日である。

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先日、ＨＰのBBSに、あんかけスパのことを書き込みしていただいた。

ので。

あんかけスパが、関東上陸する前に本場ものを。。。
（新聞記事）

今回は取材（おいおい）なのだから、ここはやっぱり定番のミラカンを注文しようとしたのだが。
あれ？ない？？f(^^;)

あんかけスパ発祥の「ヨコイ」まで行くのがめんどくて、それなりに有名（？）な別の店で間に合わせたのが失敗？(^^ゞ

ミラカンとは。
ミラネーゼってメニューとカントリーってメニュー、両方を味わえるメニューだそうです。
内容は店によって違うけどどちらも野菜がメインで、カントリーよりはミラネーゼの方が
ロースハムだったりベーコンだったりが入ってて豪華版ってとこでしょうか？
・・・日記のために調べたさ。

σ(^_^;は名古屋に来てはじめてあんかけスパを知ったのだけど、地元ではすごくメジャーだそうで・・・。
ネットでちょっと検索したら、「全国的なメニューだと思ってた」「あんかけスパは当たり前だった」なんて
記述がどしどしヒットしてきた(^^ゞ
愛知県がいかに独特かは地方限定　食文化　１でも述べたとおり(^^ゞ
うーん、やっぱり独特な食文化を持つ地だよ。
　まあ、先日のトルコライスも、長崎ではごく普通のメニューと思われてるそうだけど・・・。

ちなみに、あんかけの“あん”は、小豆から作るあんこじゃないですぜー。
ちょっとピリ辛でとろみのついた“あん”です。
野菜やスパイスなんかを煮込んで作られています。
パスタは太めで、「アルデンテ？何それ？」って状態のものをラードで炒めてあります。
給食のソフト麺を炒めた感じでしょうか？
さて。
関東進出は成功するのか？？

とりあえず写真はカントリーです♪

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見通しのいい直線道路。
前方には、パチンコ屋が見えている。

そこから出てきた一人の男。
いそいそと出てくると、道端で何やらおかしなそぶりをはじめた。
わたしの方に向けている背を少し丸めて、手は前方へ。

　　　　　まさか？

脳裏に浮かぶ疑惑。
少しずつ近づいて行くにつれて、疑惑は確信へと変化して・・・。

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何と！
土用は年に4回あると、はじめて知った。

φ(．．)メモメモ
　春の土用：立夏の前の18（又は19）日間、
　　　　　　4月18日（又は19日）〜 5月5日（又は4日）
　夏の土用：立秋の前の18（又は19）日間、
　　　　　　7月20日（又は19日）〜 8月7日（又は6日）
　秋の土用：立冬の前の18（又は19）日間、
　　　　　　10月21日（又は20日）〜11月7日（又は6日）
　冬の土用：立春の前の18（又は19）日間、
　　　　　　1月18日（又は19日）〜 2月3日（又は4日）

節分が年４回あると知った時以来の驚きかも。。。

土用は、気の強まる時で、健康上危険にさらされやすい時期とされているらしい。
確かに（例年）夏の土用は酷暑だし、冬は厳冬の頃だ。
中でも丑の日は災難を受けやすい日ってことで注目されるのだとか・・・。
そして、丑の方角の守護神が玄武という黒い神様だったため、「黒い物を食べる」
というおまじないが考えられた。
黒いもの、すなわちうなぎ・どじょう・黒鯉・黒鯛・ナスなど。

先人たちの経験に基づく智恵だね。

写真は先日コンビニで見かけた Ｓ＆Ｂ うなまぶしご飯 と 永谷園 カップうなぎ茶づけ。

かつて、愛知県に来てバイト先の上司におごってもらって初めて知ったひつまぶし。
今や、ひつまぶしもどきがインスタントで食べられるとはw(゜o゜)w

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この前、２輪の花が咲いたと思ったら。
次から次へ咲いています。

梅雨の明けた明るい陽の下、今、花が盛り♪

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とある店の人と話していると、その人の出身県が自分と同じだとわかった。
「わたしも○県なんですよ」

話がこう流れると、次の展開は決まっている。

店の人（以下、店）「○県のどこですか？」
青「□市です」
店「・・・え・・・」

一瞬絶句する相手。
これは、もしかして同じ市出身か？

尋ねようと口を開きかけると、相手が先に話し出した。

店「自分は、Ａ高校（□市にある高校）を出ているんです」

何と！
Ａ高校と我が母校Ｂ高校は、自転車で５分〜１０分で行けてしまう距離にある。
Ｂ高校出身と白状したわたしに、驚く相手。

店「え？ちょっと、青さん。あなた一体何年生まれですか？
　　あ、自分は××歳で、今度××歳になります」
青「てことは、△△年生まれですね」

年齢だけ聞いて即答するってことは、自分もその年生まれってことだ(^^ゞ

わたしが1月生まれってことで、とりあえず学年は違うと判明してなぜかお互いほっとする。

さらに、その人は出身は別な街なので下宿をしていたと言う。
下宿？ってことは・・・？

青「下宿ってもしかして、Ｃ町かＤ町あたりですか？」（どんどんローカルかつ具体的になる）
店「Ｃ町です」
青「それって・・・絶対に、すれ違ってる！！」

何を隠そう、いや、隠すも何も誰にもわからんだろうが、
我がＢ高校はＣ町にあるのだ。
別な高校とはいえ、２年もかぶってるからすれ違っている可能性大。

青「わたし、大体毎日、★（テナントビルの名前）とか、☆（スーパーの名前）とかに寄って帰ってたんですよ」
店「ああ、自分もほぼ毎日★の1階の本屋で立ち読みしてました」
青「・・・わたしも、その本屋で毎日１時間は立ち読みしてました」（こらこら）
二人「絶対に、すれ違ってる！！！」


いやー、これが地元ならねー。
学校も違うし、学年も違うんだから、とりたてて偶然だなんて思わないんだよねー。
でも、互いに地元を出てきている身なのだ。
そこで、Ｃ町だの★だのって名前を口にするとは。
ましてや、その人はＡ高をほにゃらら高と呼んだ。
その呼び方は単なる省略ではないので、○県の人間でもほんっとに地元の人とＡ高出身者しか知らないようなツウな呼び方なのだ。
この名前を、愛知県で聞くとはf(^^;)

職場で同じ小学校・中学校を出ている先輩に出くわしたりもしているし・・・。

先頭 表紙